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元スレ佐天「ストリームディストーション!」

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左天「そいつぁめんどくせぇな」
佐天「でしょー?……よし、今日はひきこもろう」
左天「俺としちゃこの街をもう少し見て回りたかったが……まあしかたねぇな」
佐天「それじゃ何かDVD借りてって家で見ましょうよ」」
左天「モニタを眺めるのは好きじゃねぇが……まあいいか」
佐天「でしょー?……よし、今日はひきこもろう」
左天「俺としちゃこの街をもう少し見て回りたかったが……まあしかたねぇな」
佐天「それじゃ何かDVD借りてって家で見ましょうよ」」
左天「モニタを眺めるのは好きじゃねぇが……まあいいか」
―――――レンタル店
佐天「さってっと……何かりよっかなー」
佐天「左天さんは何か見たいのあります?」
左天「いや……つーか映画だのなんだのってがよくわからんからな」
左天「ブラックスポットにはこんな娯楽はなかったからよ」
佐天「……なるほどっ。じゃあ、そうですね……よし、それじゃ左天さんなんでもいいから選んできてください」
左天「そりゃ構わねぇが……」
佐天「なんでもいいんですよ、なんでも」
左天「しょうがねぇな……」
佐天「さってっと……何かりよっかなー」
佐天「左天さんは何か見たいのあります?」
左天「いや……つーか映画だのなんだのってがよくわからんからな」
左天「ブラックスポットにはこんな娯楽はなかったからよ」
佐天「……なるほどっ。じゃあ、そうですね……よし、それじゃ左天さんなんでもいいから選んできてください」
左天「そりゃ構わねぇが……」
佐天「なんでもいいんですよ、なんでも」
左天「しょうがねぇな……」
左天「つっても本当何が何やらさっぱり……アオリ見て決めるしかねぇか」
左天「『夢の希望の青だぬきが送る――――』興味ねぇな。
『遥かなる蒼、ついに――――』興味ねぇな。
『全く、夢もキボーも――――』興味ねぇな。
なかなかいいの見つからねぇ―――ん?」
左天「『生きているのなら神様だって殺してみせる――――』ほぉ。なかなか洒落た殺し文句じゃねぇか。
……シリーズものか」
左天「『夢の希望の青だぬきが送る――――』興味ねぇな。
『遥かなる蒼、ついに――――』興味ねぇな。
『全く、夢もキボーも――――』興味ねぇな。
なかなかいいの見つからねぇ―――ん?」
左天「『生きているのなら神様だって殺してみせる――――』ほぉ。なかなか洒落た殺し文句じゃねぇか。
……シリーズものか」
佐天「あ、戻ってきた」
佐天「いっぱい持ってますね、シリーズ物ですか?」
左天「ああ、そうみてぇだな。これだ」
佐天「あ、これってちょっと前に話題になったアニメですね。左天さんって以外とこういうの好きなんだ」
左天「あー、中身わかんねぇからアオリ見て決めただけだ」
佐天「アオリ?……oh(このあふれ出る何か……何だろう、すごく、何だろう……)」
左天「なかなか洒落てるよな。『闇を視ろ。そして己が名を思い出せ―――』とかよ。いい言い回しだ」
佐天「そ、そうですね……」
佐天「いっぱい持ってますね、シリーズ物ですか?」
左天「ああ、そうみてぇだな。これだ」
佐天「あ、これってちょっと前に話題になったアニメですね。左天さんって以外とこういうの好きなんだ」
左天「あー、中身わかんねぇからアオリ見て決めただけだ」
佐天「アオリ?……oh(このあふれ出る何か……何だろう、すごく、何だろう……)」
左天「なかなか洒落てるよな。『闇を視ろ。そして己が名を思い出せ―――』とかよ。いい言い回しだ」
佐天「そ、そうですね……」
――――昼前。佐天宅。
佐天「さーて、それじゃ見ますかー」
佐天「そういや左天さんさっき『モニタを眺めるのは』って言ってましたけど、あっちでも何か見てたんですか?」
左天「俺は一応四天王とかやってたからな。監視もかねて基本モニタとにらめっこさ。
まぁやることもなかったからな」
佐天「それは……毎日がいろんな意味で大変そうですね」
左天「ま、それが仕事ってもんだ。さ、んなことより見ようぜ」
佐天「そですねー、っと」
―――劇場版 空○境界
佐天「さーて、それじゃ見ますかー」
佐天「そういや左天さんさっき『モニタを眺めるのは』って言ってましたけど、あっちでも何か見てたんですか?」
左天「俺は一応四天王とかやってたからな。監視もかねて基本モニタとにらめっこさ。
まぁやることもなかったからな」
佐天「それは……毎日がいろんな意味で大変そうですね」
左天「ま、それが仕事ってもんだ。さ、んなことより見ようぜ」
佐天「そですねー、っと」
―――劇場版 空○境界
―――第一幕 終了。
ホントーハーソラヲトベルートーシッテーイタカラー
佐天「(内容がちょっと難しかった……んー、まぁ、面白かったかな?)」
佐天「どうでした?左天さん」
左天「ああ、面白かったぜ。向こうじゃ娯楽にさく時間も金もなかったからな。新鮮だった」
左天「しかし、○、だったか?主人公……それから○子。なかなか台詞回しがかっこよかったな」
左天「アクションシーンのBGMもな。あぁ、アオリで決めたが、こいつはあたりみたいだな」
佐天「そ、そうですか。それはよかったです」
左天「ああ。さ、早く次をみようぜ」
ホントーハーソラヲトベルートーシッテーイタカラー
佐天「(内容がちょっと難しかった……んー、まぁ、面白かったかな?)」
佐天「どうでした?左天さん」
左天「ああ、面白かったぜ。向こうじゃ娯楽にさく時間も金もなかったからな。新鮮だった」
左天「しかし、○、だったか?主人公……それから○子。なかなか台詞回しがかっこよかったな」
左天「アクションシーンのBGMもな。あぁ、アオリで決めたが、こいつはあたりみたいだな」
佐天「そ、そうですか。それはよかったです」
左天「ああ。さ、早く次をみようぜ」
―――第二幕 終了。
アタータカーナカゼノナーカデー
佐天「(よくわかんなかったけど、主人公……えっと、コク○ー?が一途すぎてストーカーになってたことはわかった)」
佐天「うーん、これ原作あるらしいですけど、そっち読んでないとわかりにくいかもですね」
左天「そうか?俺は楽しめたがな」
佐天「それにしても主人公の男の人、やっぱり殺されると思ったら逃げるんですねー」
左天「まァそれが普通の反応だろうな。ある意味リアルに出来てるな」
アタータカーナカゼノナーカデー
佐天「(よくわかんなかったけど、主人公……えっと、コク○ー?が一途すぎてストーカーになってたことはわかった)」
佐天「うーん、これ原作あるらしいですけど、そっち読んでないとわかりにくいかもですね」
左天「そうか?俺は楽しめたがな」
佐天「それにしても主人公の男の人、やっぱり殺されると思ったら逃げるんですねー」
左天「まァそれが普通の反応だろうな。ある意味リアルに出来てるな」
佐天「お、そろそろお昼ですね。私ちょっと買い物行ってきます」
左天「ん?もうそんな時間か。俺もついてくさ」
佐天「いやいや左天さんはここにいてください。半裸の人がうろつくもんじゃありません」
左天「だが待ってても暇なんだよ」
佐天「だったら……はい、これ読んでてください。漫画です」
左天「『夢○いメリー』……?」
佐天「あっちの本棚にまだありますから、それ読んで待っててくださいね。あ、力入れすぎて破かないでくださいよ?」
左天「そこまで不器用じゃねぇよ」
左天「ん?もうそんな時間か。俺もついてくさ」
佐天「いやいや左天さんはここにいてください。半裸の人がうろつくもんじゃありません」
左天「だが待ってても暇なんだよ」
佐天「だったら……はい、これ読んでてください。漫画です」
左天「『夢○いメリー』……?」
佐天「あっちの本棚にまだありますから、それ読んで待っててくださいね。あ、力入れすぎて破かないでくださいよ?」
左天「そこまで不器用じゃねぇよ」
佐天「さーて今日のお昼は何にしよっかなー、と」
佐天「うーん、左天さんもいるしなぁ……味より量?いやいや、安くておいしくてたくさん食べられる!それが一番!」
佐天「と、なると……パスタかなぁ。確か、この近くに業務用のが売ってるお店あったと思うけど」
佐天「あ、あったあった」
イラッシャーセー
佐天「さて……うわ、何これすごい安い」
佐天「うん、とりあえずこれを2袋と……ソースは売ってないかー。替わりにトマト缶と、ツナ缶と……あ、タカの爪も」
アリャーシター
佐天「よっし、これだけ飼えばいいよね」
佐天「……重たいな。よしっ……んっ」
佐天「看板から熱吸収っと。これで家までは持つよね」
佐天「うーん、左天さんもいるしなぁ……味より量?いやいや、安くておいしくてたくさん食べられる!それが一番!」
佐天「と、なると……パスタかなぁ。確か、この近くに業務用のが売ってるお店あったと思うけど」
佐天「あ、あったあった」
イラッシャーセー
佐天「さて……うわ、何これすごい安い」
佐天「うん、とりあえずこれを2袋と……ソースは売ってないかー。替わりにトマト缶と、ツナ缶と……あ、タカの爪も」
アリャーシター
佐天「よっし、これだけ飼えばいいよね」
佐天「……重たいな。よしっ……んっ」
佐天「看板から熱吸収っと。これで家までは持つよね」
>>711好きだからしょうがない、今月のメリーはなんかエロかった。表情がね。しかし投影魔術かと小一時間
佐天「ただいまー、っと」
左天「おぉ、御苦労よ、っと」
佐天「あ、ありがとうございます」
左天「やっぱり俺もいったほうがよかったんじゃねえか。重かったろ」
佐天「いやー、そこは能力でちょちょいと」
左天「半端にしかつかえねえんだからあんまり無理すんなよ。身体治ったばっかなんだからよ」
佐天「……へへっ。やさしいですね。何かいいことあったんですか?」
左天「女子供にゃやさしいのさ」
佐天「ただいまー、っと」
左天「おぉ、御苦労よ、っと」
佐天「あ、ありがとうございます」
左天「やっぱり俺もいったほうがよかったんじゃねえか。重かったろ」
佐天「いやー、そこは能力でちょちょいと」
左天「半端にしかつかえねえんだからあんまり無理すんなよ。身体治ったばっかなんだからよ」
佐天「……へへっ。やさしいですね。何かいいことあったんですか?」
左天「女子供にゃやさしいのさ」
佐天「それじゃ作りますから……40分くらい待っててくださいね」
佐天「そういえば漫画、どうでした?」
左天「なかなかだったな。こういうのは向こうでも見たが、ここまで洗練されたもんじゃなかった」
>>774
今月12日。
つか猿くらいやがったwwwwなんだちくしょうwwww
佐天「そういえば漫画、どうでした?」
左天「なかなかだったな。こういうのは向こうでも見たが、ここまで洗練されたもんじゃなかった」
>>774
今月12日。
つか猿くらいやがったwwwwなんだちくしょうwwww
佐天「トメィトゥ缶とーミンチとー玉ねぎでーミートソース!」
佐天「牛乳とーバターとー小麦粉でーホワイトソース!」
佐天「ツナ缶とーー塩胡椒とー醤油でー……和風ソース?」
佐天「さってさてさて、平麺と普通の麺を分けてー……」
左天「(ご機嫌だな……こいつぁ蟲の仕業か)」
佐天「牛乳とーバターとー小麦粉でーホワイトソース!」
佐天「ツナ缶とーー塩胡椒とー醤油でー……和風ソース?」
佐天「さってさてさて、平麺と普通の麺を分けてー……」
左天「(ご機嫌だな……こいつぁ蟲の仕業か)」
そんなこんなで
佐天「できましたー。三酒類作りましたから好きなの好きなだけとって食べてくださいねー」
左天「おー。なんだ、あんな短時間でよく作れたな」
佐天「まー結構大雑把に作りましたからね。麺ゆでてる間にできますし。この部屋、なぜかキッチンだけはかなりいいですし」
佐天「やっぱコンロが4つあると違いますよねー」
佐天「できましたー。三酒類作りましたから好きなの好きなだけとって食べてくださいねー」
左天「おー。なんだ、あんな短時間でよく作れたな」
佐天「まー結構大雑把に作りましたからね。麺ゆでてる間にできますし。この部屋、なぜかキッチンだけはかなりいいですし」
佐天「やっぱコンロが4つあると違いますよねー」
>―――劇場版 空○境界
いい年して鼻吹いたじゃないか、どうしてくれる。
いい年して鼻吹いたじゃないか、どうしてくれる。
佐天「それじゃご飯食べながらでも視ますか」
カチャ ヴーン
空の○界 第3幕 痛覚残留
ハッ ハッ ハハッ
佐天「ぶふぉぉっ!?」
左天「おいどうした、きたねぇぞ」
カチャ ヴーン
空の○界 第3幕 痛覚残留
ハッ ハッ ハハッ
佐天「ぶふぉぉっ!?」
左天「おいどうした、きたねぇぞ」
佐天「(えええええええええ何このアニメ!こんなの劇場でやったの!?)」
佐天「(これは気まずいっ……)」チラッ
左天「(ミートソースうめぇなぁ)」ズズー
佐天「(えええええ無反応?!というか食い入るように視てる!!)」※そんなことないです
パンッ パンッ
左天「」ズズー
佐天「……」
佐天「(うぅ、沈黙がつらい……)」
佐天「(これは気まずいっ……)」チラッ
左天「(ミートソースうめぇなぁ)」ズズー
佐天「(えええええ無反応?!というか食い入るように視てる!!)」※そんなことないです
パンッ パンッ
左天「」ズズー
佐天「……」
佐天「(うぅ、沈黙がつらい……)」
佐天「(あ、やっと切り替わった……はぁ)」
佐天「(それにしても……やっぱり左天さん、見慣れてるのかなああいうの。周りきわどい格好の人ばっかって言ってたし)」
佐天「(大人の余裕なのかなぁ……)」
左天「(和風とかいうのうめぇ)」
佐天「(それにしても……やっぱり左天さん、見慣れてるのかなああいうの。周りきわどい格好の人ばっかって言ってたし)」
佐天「(大人の余裕なのかなぁ……)」
左天「(和風とかいうのうめぇ)」
>>787に誰か解説してやってくれ
――――第三幕 終了。
シズケーサーカラーウマーレテー
佐天「お、終わりましたね。どうでした?(最初のあれが衝撃的すぎて内容よくわかんなかった……)」
左天「よかったと思うぜ。台詞回しが特にな」
左天「しかし、あの敵さんが超能力とかつかってたが……同じようなもんなのか」
佐天「うぇ?……あー、あー、無能力者の私にはよくわかんないんですけど……言ってたことは合ってたと思いますよ?」
佐天「劇中で言ってた『チャンネル』ってのが、たぶん私達の言う『自分だけの現実』ってやつなんだと思います」
佐天「まぁ、だからこそ、よくわかんないんですけど」
左天「なるほどなぁ」
――――第三幕 終了。
シズケーサーカラーウマーレテー
佐天「お、終わりましたね。どうでした?(最初のあれが衝撃的すぎて内容よくわかんなかった……)」
左天「よかったと思うぜ。台詞回しが特にな」
左天「しかし、あの敵さんが超能力とかつかってたが……同じようなもんなのか」
佐天「うぇ?……あー、あー、無能力者の私にはよくわかんないんですけど……言ってたことは合ってたと思いますよ?」
佐天「劇中で言ってた『チャンネル』ってのが、たぶん私達の言う『自分だけの現実』ってやつなんだと思います」
佐天「まぁ、だからこそ、よくわかんないんですけど」
左天「なるほどなぁ」
佐天「ただ、『視るだけ』で現実に干渉するだとか、そういうところはやっぱりアニメだなあ、と思いますけどねー。演算も無しとか」
左天「んなこと言ったらこの能力だってそうだろ」
佐天「あ、そういえば」
佐天「てことは世の中にはあんな能力もあるんですかね?だとしたら最強じゃん……」
左天「つっても、見られなきゃいいだけの話だろうがよ。そういう時は離れるより近くのほうが視界に入りにくいからな」
佐天「なるほど……って、そんな戦闘知識使いませんよっ」
左天「んなこと言ったらこの能力だってそうだろ」
佐天「あ、そういえば」
佐天「てことは世の中にはあんな能力もあるんですかね?だとしたら最強じゃん……」
左天「つっても、見られなきゃいいだけの話だろうがよ。そういう時は離れるより近くのほうが視界に入りにくいからな」
佐天「なるほど……って、そんな戦闘知識使いませんよっ」
――――第四幕 終了。
ガーラーンノーコノームネーニー
佐天「今気づいたんですが、これって時系列ばらばらなんですねぇ」
左天「みたいだな。しかし、魔術ねぇ?」
佐天「んー、それは私も思いましたけど……ルーンかぁ。ステイルさんとかも使ってたなあ。馬鹿にできない」
佐天「けど人一人を燃やすのってそんなに大変なんだ……ステイルさんって何気に凄い人なのかな?」
ガーラーンノーコノームネーニー
佐天「今気づいたんですが、これって時系列ばらばらなんですねぇ」
左天「みたいだな。しかし、魔術ねぇ?」
佐天「んー、それは私も思いましたけど……ルーンかぁ。ステイルさんとかも使ってたなあ。馬鹿にできない」
佐天「けど人一人を燃やすのってそんなに大変なんだ……ステイルさんって何気に凄い人なのかな?」
佐天「さて、そろそろ良い時間なので」
左天「?まだ三時すぎだが」
佐天「だからですよ……はいっ、三時のおやつ」
左天「……なぁ、これって」
佐天「べ、別に劇中で食べてたから食べたくなったとかそんなんじゃないですよ?」
左天「いや、別にそんな必死に否定するこたねぇと思うが」
佐天「私はそこまで子供じゃないですっ」ふんす
左天「……(墓穴ほってるって気付いてんのか?)」
左天「?まだ三時すぎだが」
佐天「だからですよ……はいっ、三時のおやつ」
左天「……なぁ、これって」
佐天「べ、別に劇中で食べてたから食べたくなったとかそんなんじゃないですよ?」
左天「いや、別にそんな必死に否定するこたねぇと思うが」
佐天「私はそこまで子供じゃないですっ」ふんす
左天「……(墓穴ほってるって気付いてんのか?)」



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