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元スレ佐天「ストリームディストーション!」
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左天「あいごっそさん」
佐天「お粗末サマでした」
左天「しかし……何をするか悩むところだな」
佐天「あぁー……あっちにいた時は常日頃戦いばっかみたいだったですからね」
左天「そういうこった。平和な暇な、そんな時間なんてもう思い出せん。
どうすっかね……」
佐天「私もこんな状況じゃ能力の練習も何もないしなぁ……」
佐天「(外に連れてくにもこんな恰好じゃ目立つし目立つし……うーん)」
さっき制作の他スレに誤爆した。しにてえ
佐天「お粗末サマでした」
左天「しかし……何をするか悩むところだな」
佐天「あぁー……あっちにいた時は常日頃戦いばっかみたいだったですからね」
左天「そういうこった。平和な暇な、そんな時間なんてもう思い出せん。
どうすっかね……」
佐天「私もこんな状況じゃ能力の練習も何もないしなぁ……」
佐天「(外に連れてくにもこんな恰好じゃ目立つし目立つし……うーん)」
さっき制作の他スレに誤爆した。しにてえ
左天「よし、外行ってみるか」
佐天「って危惧した瞬間!?そんな格好じゃ目立ちます!駄目ですよ!」
左天「あー?じゃあ……よし、これでいいだろ」
佐天「上着脱いでタオル首にかけただけじゃないですか!」
左天「変装左天・モード『工事現場のおっさん』。どうだ?」
佐天「その顔の包帯をどうにかしてから言ってください……」
佐天「って危惧した瞬間!?そんな格好じゃ目立ちます!駄目ですよ!」
左天「あー?じゃあ……よし、これでいいだろ」
佐天「上着脱いでタオル首にかけただけじゃないですか!」
左天「変装左天・モード『工事現場のおっさん』。どうだ?」
佐天「その顔の包帯をどうにかしてから言ってください……」
上半身裸の筋骨隆々の男がとなりにいるとか……
マジ変わって欲しい
マジ変わって欲しい
>>652
どうせならWサテンであのカフェのLEVEL5×3魔空間に乱入しちゃえ♪
どうせならWサテンであのカフェのLEVEL5×3魔空間に乱入しちゃえ♪
左天「そんなわけで公園まで来たが」
左天「なんでお前も一緒なんだ」
佐天「いや、だって左天さん道知らないじゃないですか。迷子になって帰ってこれなくなっても
知りませんよ?」
左天「んな心配するな……しかしよ」
佐天「はい?」
左天「ここの街の大人ってのは……仕事着を着たまま遊具で笑顔ふりまきながら遊ぶような人間なのか?」
佐天「……はい?」
左天「ん」ついっ
佐天「ん?」ふいっ
佐天「oh...」
佐天「本当だ……スーツ来た中年のおやじさんがブランコで遊んでる……しかも笑顔いっぱいで」
左天「あとあれ」ついっ
佐天「……腰のまがったおばあちゃんがセミとりをしてる」
佐天「常盤台の制服来た子がタバコすってる!」
佐天「幼女が缶コーヒーをまとめ買いしてる!?」
左天「ブラックスポットもたいがいだったが……ここも中々じゃねえか」
佐天「いや、これは何かおかしいですよ絶対!」
左天「あとあれ」ついっ
佐天「……腰のまがったおばあちゃんがセミとりをしてる」
佐天「常盤台の制服来た子がタバコすってる!」
佐天「幼女が缶コーヒーをまとめ買いしてる!?」
左天「ブラックスポットもたいがいだったが……ここも中々じゃねえか」
佐天「いや、これは何かおかしいですよ絶対!」
佐天「このあまりにおかしな超展開……」
佐天「……魔術?」
※佐天さんは直感とか凄いらしいです。wikiによると
左天「魔術?なんだそりゃ」
佐天「あー、そういや左天さんにはまだ説明してませんでしたね」
佐天「かくかくしかじかっ」
左天「まるうま。んなもんもあるのか」
佐天「……魔術?」
※佐天さんは直感とか凄いらしいです。wikiによると
左天「魔術?なんだそりゃ」
佐天「あー、そういや左天さんにはまだ説明してませんでしたね」
佐天「かくかくしかじかっ」
左天「まるうま。んなもんもあるのか」
佐天「とりあえず上条さんに電話してみよう……」
pllllllpllllllll
上条『さっ、佐天さんか!?』
佐天「上条さんっ」
上条『よかった!佐天さんは佐天さんだ!』
佐天「……やっぱり、何か起きてるんですよねこれって?」
上条『何か?わからん!けど今はかなりやばい!後でまたかけ直す!』ピッ
佐天「え……きれちゃった」
pllllllpllllllll
上条『さっ、佐天さんか!?』
佐天「上条さんっ」
上条『よかった!佐天さんは佐天さんだ!』
佐天「……やっぱり、何か起きてるんですよねこれって?」
上条『何か?わからん!けど今はかなりやばい!後でまたかけ直す!』ピッ
佐天「え……きれちゃった」
やべぇねむてぇ話おもいつかねえちょっと待ってくれ……
セロリさんよろしく缶コーヒーブラック一気に買ってきてよかった。薬局安い。
セロリさんよろしく缶コーヒーブラック一気に買ってきてよかった。薬局安い。
そうだ……ここvipじゃねぇか
どうせ天使堕し編は真面目にするつもりはないんだ、無理が無い程度でどんな展開がいいか言ってくれ。頼む
どうせ天使堕し編は真面目にするつもりはないんだ、無理が無い程度でどんな展開がいいか言ってくれ。頼む
>>664
青ピがインデックスの格好してる
青ピがインデックスの格好してる
>>666
左天さん達が上条さんと合流するかどうか聞きたい
左天さん達が上条さんと合流するかどうか聞きたい
ういはるとかみさかとかくろことかがどうなってるのかきになってしょうがないよね!
>>668
それは無いかな。外出られないもの
それは無いかな。外出られないもの
つまり佐天さんと左天さんで精神のエクスチェンジが起こり
結果身体の存在率を半分ずつ分け合ったという事か
結果身体の存在率を半分ずつ分け合ったという事か
左天「収穫なしか」
佐天「そうですね……そだ、初春に電話してみよ」
plllllllpllllllllll
初春『あいもしもし佐天さん?一体なn』
佐天「……」
左天「おい、どうした?」
左天「なんか、アロハシャツとサングラスが似合うお兄ちゃんみたいな声がした……』
佐天「そうですね……そだ、初春に電話してみよ」
plllllllpllllllllll
初春『あいもしもし佐天さん?一体なn』
佐天「……」
左天「おい、どうした?」
左天「なんか、アロハシャツとサングラスが似合うお兄ちゃんみたいな声がした……』
佐天「いっ、いやいや!次は白井さんに……」
pllllllplllllllll
白井『どうしたんですの佐天さん朝k』
佐天「……」
左天「おい、どうした?」
佐天「……なんか、精神の弱い錬金術師みたいな声がした」
左天「なんだそりゃ」
pllllllplllllllll
白井『どうしたんですの佐天さん朝k』
佐天「……」
左天「おい、どうした?」
佐天「……なんか、精神の弱い錬金術師みたいな声がした」
左天「なんだそりゃ」
御坂「ん?あれって……」
御坂「おーい、佐天さーん」ふりふり
佐天「え……きゃああああああああああああ!!!!」
御坂「えっ」
御坂「……行っちゃった。なんか嫌われるようなことしたかな私」ぐすん
御坂「おーい、佐天さーん」ふりふり
佐天「え……きゃああああああああああああ!!!!」
御坂「えっ」
御坂「……行っちゃった。なんか嫌われるようなことしたかな私」ぐすん
佐天「はぁ……はあ……びっくりした……」
左天「俺はいきなり走りだしたお前に驚いたがな」
佐天「だって……第一位・一方通行が笑顔で手をふりながらこっちに来るんですよ!?怖いに決まってるじゃないですか!」
佐天「もう……何起こってるんだろ……」
左天「俺はいきなり走りだしたお前に驚いたがな」
佐天「だって……第一位・一方通行が笑顔で手をふりながらこっちに来るんですよ!?怖いに決まってるじゃないですか!」
佐天「もう……何起こってるんだろ……」
アロハシャツとサングラスが似合うお兄ちゃんみたいな人は
術の範囲外にいて助かったんじゃなかったっけ?
術の範囲外にいて助かったんじゃなかったっけ?
plllllllplllllllll
佐天「ひっ!?」
佐天「も……もしもし」
上条『ああ、佐天さんか』
佐天「かっ、上条さぁぁぁああああんんっ!なんだかすごくほっとしました!うぅぅぅ」
上条『?よくわかんないけど、今起きてることはわかったぞ』
佐天「本当ですかっ!?」
上条『ああ。ごにょごーにょごーにょごーにょ』
エンゼルフォール
佐天「ふむふーむふーむふーむ……天使堕し、と」
佐天「あれ……だったら、なんで上条さんは、っと、幻想殺しですか」
上条『まぁ、そうらしい。それより不思議なのは佐天さんがどうして影響受けてないのか、ってことだ』
佐天「あー、それは、たぶんですけど……」
佐天「ひっ!?」
佐天「も……もしもし」
上条『ああ、佐天さんか』
佐天「かっ、上条さぁぁぁああああんんっ!なんだかすごくほっとしました!うぅぅぅ」
上条『?よくわかんないけど、今起きてることはわかったぞ』
佐天「本当ですかっ!?」
上条『ああ。ごにょごーにょごーにょごーにょ』
エンゼルフォール
佐天「ふむふーむふーむふーむ……天使堕し、と」
佐天「あれ……だったら、なんで上条さんは、っと、幻想殺しですか」
上条『まぁ、そうらしい。それより不思議なのは佐天さんがどうして影響受けてないのか、ってことだ』
佐天「あー、それは、たぶんですけど……」
>>681土御門さん自身が一一一に見えてるらしいから、土御門さん自身の外見はどっかとられたんじゃないかなぁ、と
上条『……なるほど?うーん、まあ、例外的な状況、ってことはわかった』
佐天「そうですね、正直私も何故だかさっぱりで」
上条『いや、実を言うとな、この術を発動したのが誰か、って話になって、影響を受けてない佐天さんをまっさき疑っちまったんだよ。ごめんな』
佐天「しょうがないですから別にいいですよそんなの」
上条『そっか。じゃあ、このことはこっちで処理しとくからさ』
佐天「そですか。また何かわかったら連絡くださいね」
上条『ああ、それじゃ』
上条『……なるほど?うーん、まあ、例外的な状況、ってことはわかった』
佐天「そうですね、正直私も何故だかさっぱりで」
上条『いや、実を言うとな、この術を発動したのが誰か、って話になって、影響を受けてない佐天さんをまっさき疑っちまったんだよ。ごめんな』
佐天「しょうがないですから別にいいですよそんなの」
上条『そっか。じゃあ、このことはこっちで処理しとくからさ』
佐天「そですか。また何かわかったら連絡くださいね」
上条『ああ、それじゃ』
ヘタレ錬金術師が学園都市最強の白モヤシにベタボレとか…
マジで誰得だよ
マジで誰得だよ
佐天「―――――、ということらしいです」
左天「なるほどな……つまり、あそこで玉遊びしてる赤ん坊も、実は普通の子供ってことか」
佐天「そういうことですね……」
佐天「けど天使なんてそんなの……信じにくいなあ」
左天「俺はキリストセカンドのクローンが上司にいたから割とすんなり納得できるところはあるがな」
左天「なるほどな……つまり、あそこで玉遊びしてる赤ん坊も、実は普通の子供ってことか」
佐天「そういうことですね……」
佐天「けど天使なんてそんなの……信じにくいなあ」
左天「俺はキリストセカンドのクローンが上司にいたから割とすんなり納得できるところはあるがな」
>>686を見て気付いた。外見は変わるが服装は変わらない。
そして常盤台は常に制服。つまり……うわぁ
アウレオルス「お姉さまー!」
一方通行「ちょ、こら止めなさい!こんな道端でアンタは・・・!」
アウレオルス「ああん、今日も一段と激しいですわお姉さまっ♪」
一方通行「あああああうるさいわねぇ!……そういえば、佐天さンの様子がおかしかったのよ」
アウレオルス「佐天さんの……?そういえば私も、電話がかかってきたと思いましたらすぐ切られましたの」
一方通行「私なんて近づいたら逃げられた……どういうことなのよ」
そして常盤台は常に制服。つまり……うわぁ
アウレオルス「お姉さまー!」
一方通行「ちょ、こら止めなさい!こんな道端でアンタは・・・!」
アウレオルス「ああん、今日も一段と激しいですわお姉さまっ♪」
一方通行「あああああうるさいわねぇ!……そういえば、佐天さンの様子がおかしかったのよ」
アウレオルス「佐天さんの……?そういえば私も、電話がかかってきたと思いましたらすぐ切られましたの」
一方通行「私なんて近づいたら逃げられた……どういうことなのよ」
そしてこれを本人の口調に直すと
アウレオルス「僥倖、こんな所でお姉さまと出会うとは」抱きっ
一方通行「テメェ止めろつッてンだろォが!こンな道端でよォ」
アウレオルス「当然、今日も一段と麗しいな、我がお姉さま」
一方通行「うるせェ……ッと、そういやァ今日佐天さンの様子が変だったンだがよォ」
アウレオルス「疑問、佐天さんの様子がおかしいか。成程、そういえば私の時もすぐに電話を切られた」
一方通行「俺なンざ近づいただけで逃げられたぞ……ッチ、どォいうこった」
マジで誰特。ねむてえ
アウレオルス「僥倖、こんな所でお姉さまと出会うとは」抱きっ
一方通行「テメェ止めろつッてンだろォが!こンな道端でよォ」
アウレオルス「当然、今日も一段と麗しいな、我がお姉さま」
一方通行「うるせェ……ッと、そういやァ今日佐天さンの様子が変だったンだがよォ」
アウレオルス「疑問、佐天さんの様子がおかしいか。成程、そういえば私の時もすぐに電話を切られた」
一方通行「俺なンざ近づいただけで逃げられたぞ……ッチ、どォいうこった」
マジで誰特。ねむてえ
土御門「おー、御二人さん今日もお熱いですにゃー」
アウレオルス「当然、お姉さまと私は常に赤い糸で結ばれている」
一方通行「何言ってンだテメェ……っと、そォいやテメェは佐天さンに何かあったか知ってンか?」
土御門「にゃー、わからんぜよ。俺もいきなり電話切られたしにゃー」
一方通行「いったいどォしたってンだァ・・・?(まさか、何かの事件に巻き込まれて・・・?)」
アウレオウス「解明、だいたいわかった。おそらく、欲求不満d」
一方通行「ンな理由で逃げますかァ?欲求不満はテメェの方だろォが!」
おかしい、セロリ編書いてたときは「やっほう次は左天さんと佐天さんできゃっきゃできる!」とか内心はしゃいでたのに
何故だ
アウレオルス「当然、お姉さまと私は常に赤い糸で結ばれている」
一方通行「何言ってンだテメェ……っと、そォいやテメェは佐天さンに何かあったか知ってンか?」
土御門「にゃー、わからんぜよ。俺もいきなり電話切られたしにゃー」
一方通行「いったいどォしたってンだァ・・・?(まさか、何かの事件に巻き込まれて・・・?)」
アウレオウス「解明、だいたいわかった。おそらく、欲求不満d」
一方通行「ンな理由で逃げますかァ?欲求不満はテメェの方だろォが!」
おかしい、セロリ編書いてたときは「やっほう次は左天さんと佐天さんできゃっきゃできる!」とか内心はしゃいでたのに
何故だ
佐天「今どっかで悪夢が展開された気がする」
左天「なんだいきなり」
佐天「いやはや……けど、どうしよ。こんな状況じゃ初春たちと普通に遊べないというか左天さんをどうしよう、って話だし」
左天「別に俺はほっといてくれりゃいいんだがなぁ」
佐天「えー。そんなこと言っても……こんな珍しい人、一人にしたらどうなるか」
佐天「不審者扱いされて警備員に捕まるかも」
左天「なんだいきなり」
佐天「いやはや……けど、どうしよ。こんな状況じゃ初春たちと普通に遊べないというか左天さんをどうしよう、って話だし」
左天「別に俺はほっといてくれりゃいいんだがなぁ」
佐天「えー。そんなこと言っても……こんな珍しい人、一人にしたらどうなるか」
佐天「不審者扱いされて警備員に捕まるかも」
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