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元スレ一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」
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一夏「んんー・・・ってうわっ」ガバッ
ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」
一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」
一夏「・・・ん?」
一夏「これは・・・!?」ギュッ
ラウラ「・・・ぅん・・・」
一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ
ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」
一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」
ラウラ「・・・んー・・・?」
ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」
一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」
一夏「・・・ん?」
一夏「これは・・・!?」ギュッ
ラウラ「・・・ぅん・・・」
一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ
ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」
一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」
ラウラ「・・・んー・・・?」
セシリア「おはようございます一夏さ・・・ん!?」
一夏「ああ、おはようセシリア」
ラウラ「おはよう」
セシリア「な、な、な・・・!?」
一夏「?」ラウラ「?」
セシリア「なんで一夏さんの膝に乗ってますの!?ラウラさん!?」
ラウラ「私の嫁だからな」
一夏「うん、うん」コクコク
セシリア「そんなしたり顔でおっしゃらないでください!」
一夏「ああ、おはようセシリア」
ラウラ「おはよう」
セシリア「な、な、な・・・!?」
一夏「?」ラウラ「?」
セシリア「なんで一夏さんの膝に乗ってますの!?ラウラさん!?」
ラウラ「私の嫁だからな」
一夏「うん、うん」コクコク
セシリア「そんなしたり顔でおっしゃらないでください!」
セシリア「いいから早く離れてくださいラウラさん!」
ラウラ「むう・・・仕方ないな・・・」スッ
一夏「駄目だ!」ギュ
セシリア「え・・・?」
ラウラ「だそうだ」
セシリア「え、え・・・?」
シャル「おはよー、ってどうしたのセシリア立ったままで。座ったら・・・・・・え!?」
鈴「おはよー・・・ってなにしてんのよ!?」
ラウラ「むう・・・仕方ないな・・・」スッ
一夏「駄目だ!」ギュ
セシリア「え・・・?」
ラウラ「だそうだ」
セシリア「え、え・・・?」
シャル「おはよー、ってどうしたのセシリア立ったままで。座ったら・・・・・・え!?」
鈴「おはよー・・・ってなにしてんのよ!?」
一夏「ああ、皆おはよう」
ラウラ「おはよう」
鈴「じゃなくて!なんでラウラが一夏の膝に座ってるのよ!?」
ラウラ「私の嫁だからな」
一夏「うん、うん」
鈴「え、え・・・?」
箒「どうしたんだお前たち、こんな朝から騒がしい」
一夏「お、箒おはよう」
箒「一夏おはよ・・・!?」
ラウラ「おはよう」
鈴「じゃなくて!なんでラウラが一夏の膝に座ってるのよ!?」
ラウラ「私の嫁だからな」
一夏「うん、うん」
鈴「え、え・・・?」
箒「どうしたんだお前たち、こんな朝から騒がしい」
一夏「お、箒おはよう」
箒「一夏おはよ・・・!?」
箒「一夏・・・なにをしているんだ・・・?」
一夏「朝食をとってた所だ」
ラウラ「ほれ一夏、あーん」
一夏「あーん」
箒「待て待て待て!!」
一夏「?」ラウラ「?」
一夏「朝食をとってた所だ」
ラウラ「ほれ一夏、あーん」
一夏「あーん」
箒「待て待て待て!!」
一夏「?」ラウラ「?」
シャル「ねえ一夏・・・そろそろ説明してよ・・・」
鈴「そうよ!一体なに考えてるのよ!」
セシリア「そうですわ一夏さん!なんでラウラさんが膝の上に乗っていますの!?しかも、あーんだなんて!羨ましい!」
一夏「なんでって言われてもな・・・」
鈴「そうよ!一体なに考えてるのよ!」
セシリア「そうですわ一夏さん!なんでラウラさんが膝の上に乗っていますの!?しかも、あーんだなんて!羨ましい!」
一夏「なんでって言われてもな・・・」
ラウラ「私から説明しよう」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
ラウラ「一夏は俺の嫁」ドヤッ
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
ラウラ「ほれ、一夏あーん」
一夏「あーん」
鈴「・・・ふ」シャル「・・・ふ」セシリア「・・・ふ」箒「・・・ふ」
一夏「ふ?」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
ラウラ「一夏は俺の嫁」ドヤッ
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
ラウラ「ほれ、一夏あーん」
一夏「あーん」
鈴「・・・ふ」シャル「・・・ふ」セシリア「・・・ふ」箒「・・・ふ」
一夏「ふ?」
鈴「ふざけないで!」シャル「ふざけないでよ!」セシリア「ふざけなさらないで!」箒「ふざけるなー!」
一夏「うお!」ビクッ
ラウラ「おお!」
鈴「そんなの通らないわよ!ノーカンよ!」
シャル「説明になってないよ!」
セシリア「仰ることがわかりませんわ!どういうことなんですの!」
箒「一夏・・・!」ギリッ
一夏「うお!うお!うお!」
一夏「うお!」ビクッ
ラウラ「おお!」
鈴「そんなの通らないわよ!ノーカンよ!」
シャル「説明になってないよ!」
セシリア「仰ることがわかりませんわ!どういうことなんですの!」
箒「一夏・・・!」ギリッ
一夏「うお!うお!うお!」
一夏「つまり、こういことなんだ・・・」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「で、かくかくしかじかで・・・」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「つまり、ジャストフィットなんだよ!分かるだろ!?」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「だから、俺はこの手で守るんだ!ラウラを死んでも離さない!」
ラウラ「・・・もぐもぐ」
一夏「かわいいなぁ!!」ギュ
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「で、かくかくしかじかで・・・」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「つまり、ジャストフィットなんだよ!分かるだろ!?」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「だから、俺はこの手で守るんだ!ラウラを死んでも離さない!」
ラウラ「・・・もぐもぐ」
一夏「かわいいなぁ!!」ギュ
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
鈴「つまり抱き心地でラウラが良かったからそうしていると・・・?」
シャル「そんなことに負けたの・・・?」
セシリア「よりにもよってなんであんなお子様体系を・・・」
箒「抱き心地なら負けてないのに・・・!」
ラウラ「まあ、落ち着けお前たち」
鈴「なによ!さっさと退きなさいよ!」
セシリア「そうですわ!早く私とお替りになって!」
箒「私が先だ!」
ラウラ「退こうとしても一夏が離してくれないのだ」
シャル「一夏!ラウラを離してよ!」
シャル「そんなことに負けたの・・・?」
セシリア「よりにもよってなんであんなお子様体系を・・・」
箒「抱き心地なら負けてないのに・・・!」
ラウラ「まあ、落ち着けお前たち」
鈴「なによ!さっさと退きなさいよ!」
セシリア「そうですわ!早く私とお替りになって!」
箒「私が先だ!」
ラウラ「退こうとしても一夏が離してくれないのだ」
シャル「一夏!ラウラを離してよ!」
一夏「ヤダ!!」ギュッ
ラウラ「そういうことだ」
鈴「ムキィー!!一夏!離しなさい!!」ゲシゲシ
箒「そうだ!一夏!離すんだ!!」ゲシゲシ
一夏「死んでも離すか!」ギュッ
セシリア「・・・こうなったら」ジャキン
シャル「ISは危ないよセシリア!!」
セシリア「死んでも離さないなら!それを上回る痛みでその意思を粉々にして差し上げますわ!!!」
一夏「イヤ!!」
シャル「駄々っ子!?」
ラウラ「そういうことだ」
鈴「ムキィー!!一夏!離しなさい!!」ゲシゲシ
箒「そうだ!一夏!離すんだ!!」ゲシゲシ
一夏「死んでも離すか!」ギュッ
セシリア「・・・こうなったら」ジャキン
シャル「ISは危ないよセシリア!!」
セシリア「死んでも離さないなら!それを上回る痛みでその意思を粉々にして差し上げますわ!!!」
一夏「イヤ!!」
シャル「駄々っ子!?」
>>一夏「イヤ!!」
シャル「駄々っ子!?」
何このワンサマちょっとかわいい
シャル「駄々っ子!?」
何このワンサマちょっとかわいい
千冬「朝からやかましいぞ!お前たち!」
一夏「千冬姉・・・」
千冬「・・・なにをしているんだ織斑、ボーデヴィッヒ」
一夏「朝食を・・・」
千冬「ボーデヴィッヒ、なぜ織斑の膝の上に乗っている」
ラウラ「その・・・」
一夏「千冬姉・・・」
千冬「・・・なにをしているんだ織斑、ボーデヴィッヒ」
一夏「朝食を・・・」
千冬「ボーデヴィッヒ、なぜ織斑の膝の上に乗っている」
ラウラ「その・・・」
千冬「・・・まあいい。織斑、授業のあと残れ」
一夏「はい・・・」
千冬「お前たちもさっさと教室へ行け!」
セシリア「はいぃ!」
ドタドタドタ
千冬「まったく・・・」
一夏「はい・・・」
千冬「お前たちもさっさと教室へ行け!」
セシリア「はいぃ!」
ドタドタドタ
千冬「まったく・・・」
一夏「・・・」ボロッ
一夏「(千冬姉に放課後みっちりしごかれた・・・)」
一夏「疲れたぁ・・・」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「・・・なんで皆俺の部屋にいるんですか?」
ラウラ「お帰り一夏」トテトテ
一夏「ただいまラウラ」ギュ
鈴「抱き合うな!」バシッ
一夏「(千冬姉に放課後みっちりしごかれた・・・)」
一夏「疲れたぁ・・・」
鈴「・・・」シャル「・・・」セシリア「・・・」箒「・・・」
一夏「・・・なんで皆俺の部屋にいるんですか?」
ラウラ「お帰り一夏」トテトテ
一夏「ただいまラウラ」ギュ
鈴「抱き合うな!」バシッ
一夏「なんだよ鈴、皆で俺の部屋に押しかけて」
セシリア「あの後皆さんで話し合いましたの・・・」
箒「やっぱり抱き心地でラウラを選ぶなど間違ってる!」
シャル「一夏・・・ぼ、僕も抱いてよ!」
鈴「え?」セシリア「え?」箒「え?」
一夏「ぶふー・・・いきなり何言ってるんだシャル!」
シャル「ぼ、僕だって抱き心地には自信があるんだ!だからお願い一夏!」
鈴「ちょっと待ちなさいよ!」
セシリア「そうですわ!抜け駆けは許さないですわよ!」
箒「私だって自信がある!」
セシリア「あの後皆さんで話し合いましたの・・・」
箒「やっぱり抱き心地でラウラを選ぶなど間違ってる!」
シャル「一夏・・・ぼ、僕も抱いてよ!」
鈴「え?」セシリア「え?」箒「え?」
一夏「ぶふー・・・いきなり何言ってるんだシャル!」
シャル「ぼ、僕だって抱き心地には自信があるんだ!だからお願い一夏!」
鈴「ちょっと待ちなさいよ!」
セシリア「そうですわ!抜け駆けは許さないですわよ!」
箒「私だって自信がある!」
一夏「シャル・・・気持ちはありがたいが俺はラウラを・・・」
シャル「きっとラウラより抱き心地がいいよ?ね?ちょっとだけだから・・・」スッ
一夏「シャル・・・」
鈴「ちょ、ちょっとぉ!おかしいでしょ!」
セシリア「つ、次は私が!」
箒「ならその次は私だ!」
鈴「ぐぬぬ・・・ま、まあいいわ!最後に選ばれるのは私だからね」
シャル「きっとラウラより抱き心地がいいよ?ね?ちょっとだけだから・・・」スッ
一夏「シャル・・・」
鈴「ちょ、ちょっとぉ!おかしいでしょ!」
セシリア「つ、次は私が!」
箒「ならその次は私だ!」
鈴「ぐぬぬ・・・ま、まあいいわ!最後に選ばれるのは私だからね」
>>35
原作者が原稿締め切り蹴って旅行行く回で終わる
原作者が原稿締め切り蹴って旅行行く回で終わる
一夏「だけど俺にはラウラが・・・」チラッ
ラウラ「私はかまわんぞ一夏」
一夏「いいのかラウラ?俺がシャルたちを抱いても」
ラウラ「・・・正直、あまりいい気はしない。だがフライングしたのも事実、一夏がアイツらの誰かを選ぼうと私は一夏のことが好きでいつづけるだろう」
一夏「ラウラ・・・」
ラウラ「私は黙って待っているとしよう」
一夏「ああ!待っていてくれ、俺が帰ってくるまで」キリッ
鈴「なにこれ・・・」
ラウラ「私はかまわんぞ一夏」
一夏「いいのかラウラ?俺がシャルたちを抱いても」
ラウラ「・・・正直、あまりいい気はしない。だがフライングしたのも事実、一夏がアイツらの誰かを選ぼうと私は一夏のことが好きでいつづけるだろう」
一夏「ラウラ・・・」
ラウラ「私は黙って待っているとしよう」
一夏「ああ!待っていてくれ、俺が帰ってくるまで」キリッ
鈴「なにこれ・・・」
シャル「じゃ、じゃあ最初はボクだね」
一夏「では失礼して」ギュ
シャル「(ふぁあ・・・一夏の匂いだ・・・)」うっとり
一夏「んん!?」ギュ
シャル「(ああ!ギュってすごい・・・気持ち良いよぉ)」
一夏「・・・違う」
シャル「な、何が違うんだい!一夏!?」
一夏「では失礼して」ギュ
シャル「(ふぁあ・・・一夏の匂いだ・・・)」うっとり
一夏「んん!?」ギュ
シャル「(ああ!ギュってすごい・・・気持ち良いよぉ)」
一夏「・・・違う」
シャル「な、何が違うんだい!一夏!?」
一夏「まず、ちょっと大きい」
一夏「頭が肩の所にきてマイナス」
一夏「胸があるせいか、密着ができずマイナス」
一夏「全然フィットしないマイナス」
一夏「そんなんじゃないんだよ!」
シャル「う、うう・・・」
一夏「次だ」
シャル「・・・」ショボーン
一夏「頭が肩の所にきてマイナス」
一夏「胸があるせいか、密着ができずマイナス」
一夏「全然フィットしないマイナス」
一夏「そんなんじゃないんだよ!」
シャル「う、うう・・・」
一夏「次だ」
シャル「・・・」ショボーン
セシリア「つ、次は私ですわね」
一夏「では失礼して」ギュ
セシリア「(はぁぁ・・・一夏さんの匂いが私を包んで・・・)」
一夏「んん!?」ギュッ
セシリア「(もっと・・・!もっと強く抱きしめてください一夏さん!)」
一夏「・・・これも違う」
セシリア「なにが・・・なにがいけませんの!?一夏さん!」
一夏「では失礼して」ギュ
セシリア「(はぁぁ・・・一夏さんの匂いが私を包んで・・・)」
一夏「んん!?」ギュッ
セシリア「(もっと・・・!もっと強く抱きしめてください一夏さん!)」
一夏「・・・これも違う」
セシリア「なにが・・・なにがいけませんの!?一夏さん!」
一夏「身長が合わないマイナス」
一夏「胸でかいのでマイナス」
一夏「香水が主張しすぎマイナス」
一夏「そんなんじゃねーだろ!俺が望んだフィット感は!」
セシリア「そ、そんな・・・」
一夏「次だ」
セシリア「・・・」ズーン
一夏「胸でかいのでマイナス」
一夏「香水が主張しすぎマイナス」
一夏「そんなんじゃねーだろ!俺が望んだフィット感は!」
セシリア「そ、そんな・・・」
一夏「次だ」
セシリア「・・・」ズーン
箒「よ、宜しく頼む一夏」
一夏「では失礼して」ギュ
箒「(ん・・・一夏・・・)」
一夏「んん!?」ギュッ
箒「(一夏・・・もっと強く抱いてくれ・・・一夏!)」
一夏「・・・違う」
箒「な、なぜだ一夏!なにが違うんだ!」
一夏「では失礼して」ギュ
箒「(ん・・・一夏・・・)」
一夏「んん!?」ギュッ
箒「(一夏・・・もっと強く抱いてくれ・・・一夏!)」
一夏「・・・違う」
箒「な、なぜだ一夏!なにが違うんだ!」
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