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元スレ佐天「ストリームディストーション!」
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左天「さて、じゃあ次はこいつを―――」
佐天「まあ待ってくださいよ、もう10時ですし、先にお風呂はいりましょう」
左天「そうか?」
佐天「そっちのほうがいいですよ。見終わったらすぐ眠れますし。ということで先にはいってきてください」
左天「あ?お前が先行ってきたほうがいいだろ」
佐天「いやー、左天さんが入ってる間に左天さんの寝巻買ってきますんで」
左天「んな気つかうな、これでいいんだよ」
佐天「駄目ですっ!ちゃんと洗濯しないと。ささ、早くいってきてください」
佐天「まあ待ってくださいよ、もう10時ですし、先にお風呂はいりましょう」
左天「そうか?」
佐天「そっちのほうがいいですよ。見終わったらすぐ眠れますし。ということで先にはいってきてください」
左天「あ?お前が先行ってきたほうがいいだろ」
佐天「いやー、左天さんが入ってる間に左天さんの寝巻買ってきますんで」
左天「んな気つかうな、これでいいんだよ」
佐天「駄目ですっ!ちゃんと洗濯しないと。ささ、早くいってきてください」
――――――。
左天「あがったぞー……って、まだ帰ってきてねぇのか」
左天「まァ夏だからな。湯ざめもするめぇ」
――――――。
佐天「どもーおそくなりましたわあああああああああっ!?」バタンッ
佐天「なんで全裸待機中なんですかっ!?」
左天「着るもんねえからだよ。つかタオルは巻いてるだろうが」
左天「あがったぞー……って、まだ帰ってきてねぇのか」
左天「まァ夏だからな。湯ざめもするめぇ」
――――――。
佐天「どもーおそくなりましたわあああああああああっ!?」バタンッ
佐天「なんで全裸待機中なんですかっ!?」
左天「着るもんねえからだよ。つかタオルは巻いてるだろうが」
左天「別に変わんねえと思うがなぁタオルもズボンも」
佐天「気持ちの意味で変わるんですよ!もー……はい、これ」
左天「ああ、悪ぃな……なんだこりゃ」
佐天「何って、さむえですけど。外人用のお土産みたいな感じでおいてあったんで、サイズ的にもいいかなって」
左天「まぁ着心地はいいが……なんで学園都市にんなもんがるんだ」
佐天「さあ……」
佐天「気持ちの意味で変わるんですよ!もー……はい、これ」
左天「ああ、悪ぃな……なんだこりゃ」
佐天「何って、さむえですけど。外人用のお土産みたいな感じでおいてあったんで、サイズ的にもいいかなって」
左天「まぁ着心地はいいが……なんで学園都市にんなもんがるんだ」
佐天「さあ……」
佐天「あと、10時のおやつです」ガサガサ
左天「太るぞぉっぷぁっ」
佐天「女の子にむかって太るとか言っちゃ駄目ですよ?」
左天「いてぇ……いきなり叩くなよ」
佐天「叩いたんじゃなくて叩いたんです」
左天「わからねぇ」
左天「太るぞぉっぷぁっ」
佐天「女の子にむかって太るとか言っちゃ駄目ですよ?」
左天「いてぇ……いきなり叩くなよ」
佐天「叩いたんじゃなくて叩いたんです」
左天「わからねぇ」
――――Fa○t/○ta○ n○○ht ○nl○l○mi○ed ○lad○ ○o○ks 開始
佐天「……」もそもそ
左天「……」うまうま
佐天「……なんというか、超展開ですね」
左天「理解できるが理解し辛いな」
佐天「……」もそもそ
左天「……」うまうま
佐天「……なんというか、超展開ですね」
左天「理解できるが理解し辛いな」
>>857続き
佐天「――――っと。はいっ、おまたせしましたー」
佐天「それじゃみましょうか」
左天「……ああ」
佐天「?どうかしましたか?」
左天「いや、別に」
左天「(風呂あがりの女の良い匂いにときめいたとか言えるかよ……あっちのやつらは全体的に血なまぐさかったからな)」
佐天「――――っと。はいっ、おまたせしましたー」
佐天「それじゃみましょうか」
左天「……ああ」
佐天「?どうかしましたか?」
左天「いや、別に」
左天「(風呂あがりの女の良い匂いにときめいたとか言えるかよ……あっちのやつらは全体的に血なまぐさかったからな)」
で、>>855の続きに戻る
---カワセ
?
タワケガ!カワセトイッタノダ!!
左天「たわけ、か……かっこいいじゃねえか」
佐天「……で、でも使いどころないですよね。『たわけ!かわせと言っている!」とか」
左天「まぁキャラじゃねぇしな」
---カワセ
?
タワケガ!カワセトイッタノダ!!
左天「たわけ、か……かっこいいじゃねえか」
佐天「……で、でも使いどころないですよね。『たわけ!かわせと言っている!」とか」
左天「まぁキャラじゃねぇしな」
――ウ、ア・・・
フフガンアバルワネ・・・ケドアスニハ
佐天「(な、なんでこういうちょっとえっちな場面はいるんだろ……)」
左天「(なんで服装着替えさせてんだ……あの蒼い服をビリビリにしたほうがいいだろうに)」
―――――――――
i am the bone of my sowrd...
テメェ・・・ナニモンダ
佐天「実際何物なんですかね、あのあかいの」
左天「案外ああいうやつはすぐ死ぬもんさ」
フフガンアバルワネ・・・ケドアスニハ
佐天「(な、なんでこういうちょっとえっちな場面はいるんだろ……)」
左天「(なんで服装着替えさせてんだ……あの蒼い服をビリビリにしたほうがいいだろうに)」
―――――――――
i am the bone of my sowrd...
テメェ・・・ナニモンダ
佐天「実際何物なんですかね、あのあかいの」
左天「案外ああいうやつはすぐ死ぬもんさ」
>>864なんか違和感あると思ったらそこかwwww「w」と「r」と位置だけ気にしてたわwwwwwこれがTOEIC200点台の実力wwww
シロウ、アナタノイキカタハヒドクイビツヨ・・・
ソンナコトナイサ
佐天「(何が歪なんだろ……)」
左天「(……)」
―――――――。
アハハハハ!オマエ、ボクノギルガメッシュミテブルッテンノ?
佐天「なにこのワカメうざい」
左天「ここまで小物だと逆に気持ちいいだろ」
シロウ、アナタノイキカタハヒドクイビツヨ・・・
ソンナコトナイサ
佐天「(何が歪なんだろ……)」
左天「(……)」
―――――――。
アハハハハ!オマエ、ボクノギルガメッシュミテブルッテンノ?
佐天「なにこのワカメうざい」
左天「ここまで小物だと逆に気持ちいいだろ」
あ、しまった、劇中の時間軸間違えた。なんでアイアス使った後にワカメとか出て来てんだ。まあいいや
佐天「あ、ヒロインさらわれた」
左天「しかしさっぱりしてていい性格だよな、あのヒロイン」
佐天「まあくぁいいですよね」
佐天「あ、ヒロインさらわれた」
左天「しかしさっぱりしてていい性格だよな、あのヒロイン」
佐天「まあくぁいいですよね」
―――――――。
「アーチャー。お前、後悔してるのか」
「当然だ。衛宮士郎は、英霊になどなるべきではなかった」
「――――そうか。だったら、やっぱり俺達は別物だ」
「――――――何」
「俺は後悔なんてしないぞ。自分のしてきたことに、後悔だけは絶対にしない」
「―――それはつまりこの俺と戦うということか。わかっているだろうな。俺と戦うということは、剣製を競い合うということだと―――!」
佐天「おお、なんというびっくり展開」
左天「言われてみりゃそれらしい伏線はあった気もするがな」
佐天「けど、思ったものを実体化するなんて、そんなの本当にできるのかなぁ。今度インデックスちゃんに聞いてみよう」
「アーチャー。お前、後悔してるのか」
「当然だ。衛宮士郎は、英霊になどなるべきではなかった」
「――――そうか。だったら、やっぱり俺達は別物だ」
「――――――何」
「俺は後悔なんてしないぞ。自分のしてきたことに、後悔だけは絶対にしない」
「―――それはつまりこの俺と戦うということか。わかっているだろうな。俺と戦うということは、剣製を競い合うということだと―――!」
佐天「おお、なんというびっくり展開」
左天「言われてみりゃそれらしい伏線はあった気もするがな」
佐天「けど、思ったものを実体化するなんて、そんなの本当にできるのかなぁ。今度インデックスちゃんに聞いてみよう」
「そうだ、誰かを助けたいという願いが綺麗だったから憧れた!」
「故に、自身からこぼれおちた気持ちなどない。これを偽善と言わずなんという!」
「この身は誰かの為にならなければならないと、強迫観念につき動かされてきた」
「それが苦痛だと思う事も、破綻していると気付く間もなく、ただ走り続けた!」
「だが所詮は偽物だ。そんな偽善では何も救えない」
「否、もとより、何を救うべきかも定まらない―――!」
佐天「」ビクッ
左天「――――。」
「故に、自身からこぼれおちた気持ちなどない。これを偽善と言わずなんという!」
「この身は誰かの為にならなければならないと、強迫観念につき動かされてきた」
「それが苦痛だと思う事も、破綻していると気付く間もなく、ただ走り続けた!」
「だが所詮は偽物だ。そんな偽善では何も救えない」
「否、もとより、何を救うべきかも定まらない―――!」
佐天「」ビクッ
左天「――――。」
>>869-872ご、ごめん、遅筆でごめん……
―――――――Unlimited Blade Works 終了
左天「……まぁ、なかなか展開早かったが、よかったな。特に台詞回しが」
佐天「――――そうですね」
佐天「(なんだろう――――これ。何か、心がざわつくというか―――)」
佐天「(―――ささくれだってる、っていうのかな。よくわかんないけど、あんまり気分よくない)」
―――――――Unlimited Blade Works 終了
左天「……まぁ、なかなか展開早かったが、よかったな。特に台詞回しが」
佐天「――――そうですね」
佐天「(なんだろう――――これ。何か、心がざわつくというか―――)」
佐天「(―――ささくれだってる、っていうのかな。よくわかんないけど、あんまり気分よくない)」
左天「―――言っとくが。作りもんは作りもんだ。あんま気にする必要はねぇからな」
佐天「……別に、気にしてなんてないですよっ」
左天「ならいいがな」
左天「さて、そろそろ良い時間だ。寝るとするか」
佐天「えぇーせっかくですしもう少しお話しましょうよ」
左天「いや、正直言うとかなり眠てぇんだよ。前ならこんなこたぁなかったんだがな」
佐天「……別に、気にしてなんてないですよっ」
左天「ならいいがな」
左天「さて、そろそろ良い時間だ。寝るとするか」
佐天「えぇーせっかくですしもう少しお話しましょうよ」
左天「いや、正直言うとかなり眠てぇんだよ。前ならこんなこたぁなかったんだがな」
左天「ま、そもそもここに居ること自体が異常だ。どこがが壊れていても不思議じゃねえ」
左天「つーわけで先に眠らせてもらうぜ」
佐天「寝るって……でも、どこで?」
左天「床にでも寝るさ。むこうでは立ったまま寝てたこともあったからな、屋根壁ありゃそれだけで天国だよ」
佐天「えぇー……でも、身体休まりませんよ?」
佐天「……あの、よかったら一緒に寝ますか?」
左天「つーわけで先に眠らせてもらうぜ」
佐天「寝るって……でも、どこで?」
左天「床にでも寝るさ。むこうでは立ったまま寝てたこともあったからな、屋根壁ありゃそれだけで天国だよ」
佐天「えぇー……でも、身体休まりませんよ?」
佐天「……あの、よかったら一緒に寝ますか?」
左天「マセたこと言ってんじゃねえ、俺は寝る」
佐天「(ニヤッ)マセたこと?私は『一緒に寝る』って言っただけで他意はありませんよ?そ・れ・と・も。
まさか左天さんは中学生に欲情しちゃうような変態さんだったんですかー?」ニヤニヤ
左天「……ハッ、なんだなんだ、朝の仕返しかァ?」
佐天「へっへー、やられてばっかの佐天涙子じゃありませんよっ!」
左天「ま、俺も布団で寝られるならありがてえかなら。お言葉に甘えさせてもらうぜ」
佐天「……あれ?」
佐天「(ニヤッ)マセたこと?私は『一緒に寝る』って言っただけで他意はありませんよ?そ・れ・と・も。
まさか左天さんは中学生に欲情しちゃうような変態さんだったんですかー?」ニヤニヤ
左天「……ハッ、なんだなんだ、朝の仕返しかァ?」
佐天「へっへー、やられてばっかの佐天涙子じゃありませんよっ!」
左天「ま、俺も布団で寝られるならありがてえかなら。お言葉に甘えさせてもらうぜ」
佐天「……あれ?」
そんなこんな。
左天「―――――すぅ」
佐天「(どうしたこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった)」ドキドキドキドキ
佐天「(いやまあ原因はわかってるけどさ!わかってるけど!うおあーわけわかんない眠れないー!)」
佐天「(というか左天さんは爆睡ですか。いびきもかかずに。何さ、中学生には興味ないですか?あっても困るけど!)」
佐天「……なにさ」
左天「―――――すぅ」
佐天「(どうしたこうなったどうしてこうなったどうしてこうなった)」ドキドキドキドキ
佐天「(いやまあ原因はわかってるけどさ!わかってるけど!うおあーわけわかんない眠れないー!)」
佐天「(というか左天さんは爆睡ですか。いびきもかかずに。何さ、中学生には興味ないですか?あっても困るけど!)」
佐天「……なにさ」
佐天「(けど……やっぱり左天さんおっきいなぁ。冬用の掛け布団ひっぱりだしてきてつなげないと入らなかった)」
佐天「(あ、ちなみにベットはこの前能力の練習してたら足おっちゃったので修理中です)」
佐天「……左天さーん」
左天「――――――」
佐天「さてんさぁーん……」つんつん
左天「―――――ぐぅ」
佐天「返事が無い完全に眠っているようだ」
佐天「(あ、ちなみにベットはこの前能力の練習してたら足おっちゃったので修理中です)」
佐天「……左天さーん」
左天「――――――」
佐天「さてんさぁーん……」つんつん
左天「―――――ぐぅ」
佐天「返事が無い完全に眠っているようだ」
佐天「けど、改めてみると……あっちで戦いばっかだったってのは、本当なんだろうな」
佐天「すごい筋肉、あと傷」
佐天「おおー、硬い硬い、すっごい硬い」つんつん
佐天「……のっかっても大丈夫かな」
もぞもぞ
佐天「おお……びくともしない」
佐天「すごい筋肉、あと傷」
佐天「おおー、硬い硬い、すっごい硬い」つんつん
佐天「……のっかっても大丈夫かな」
もぞもぞ
佐天「おお……びくともしない」
佐天「……あったかいな」
佐天「(まだ学園都市にきてからそんなにたってないけど……少し前までは、弟と一緒に寝てたからかな)」
佐天「(ひとりで寝るのが、ときどき寂しくなったりした時もあったっけ……)」
佐天「―――――――あ。そっか」
佐天「おっきくって、頼りがいあって、なんだかんだで私を助けてくれて…………きっと、お兄ちゃんがいたらこんな感じだったんだ」
佐天「……えへへ」ぎゅっ
佐天「(まだ学園都市にきてからそんなにたってないけど……少し前までは、弟と一緒に寝てたからかな)」
佐天「(ひとりで寝るのが、ときどき寂しくなったりした時もあったっけ……)」
佐天「―――――――あ。そっか」
佐天「おっきくって、頼りがいあって、なんだかんだで私を助けてくれて…………きっと、お兄ちゃんがいたらこんな感じだったんだ」
佐天「……えへへ」ぎゅっ
佐天「んっ……」ぎゅうっ
佐天「弟が出来て、物ごころがついてから、ずっと『お姉ちゃん』でいなくちゃならなくて」
佐天「女の子だから家事覚えて、しっかりモノになろうと努力して、ずっと走り続けてきて」
佐天「……なかなか甘えたりなんか、できなくて」じわっ…
佐天「ぐすっ……あれ……なんで涙出てきて……ふええええ」
左天「(……ありのまま今起こったことを話してぇ)」
佐天「弟が出来て、物ごころがついてから、ずっと『お姉ちゃん』でいなくちゃならなくて」
佐天「女の子だから家事覚えて、しっかりモノになろうと努力して、ずっと走り続けてきて」
佐天「……なかなか甘えたりなんか、できなくて」じわっ…
佐天「ぐすっ……あれ……なんで涙出てきて……ふええええ」
左天「(……ありのまま今起こったことを話してぇ)」
左天「(今は異郷のアークライトの旦那へ。身体に重さを感じて目を覚ましたら女の子が泣いてました。どうすりゃいいんですか)」
佐天「ぐすっ……」ぐしぐし
佐天「……久しぶりに甘えたらなんだか糸が切れちゃった。恥ずかしいなぁ……」かぁぁ
佐天「……左天さん、私、あなたの事好きだと思ってたんです」
左天「(oh...)」
佐天「けど、たぶん、この気持ちはそんなんじゃなかったんですよね」
佐天「私に力をくれて―――私を変えてくれて」
佐天「私を救ってくれたから。だから、私はあなたのことが好きになったんだと、思ってたんです」
佐天「ぐすっ……」ぐしぐし
佐天「……久しぶりに甘えたらなんだか糸が切れちゃった。恥ずかしいなぁ……」かぁぁ
佐天「……左天さん、私、あなたの事好きだと思ってたんです」
左天「(oh...)」
佐天「けど、たぶん、この気持ちはそんなんじゃなかったんですよね」
佐天「私に力をくれて―――私を変えてくれて」
佐天「私を救ってくれたから。だから、私はあなたのことが好きになったんだと、思ってたんです」
佐天「でもそうじゃなくて、うん……なんだろ、なにかな、よくわかんないけど」
佐天「でもこれは恋愛感情なんかじゃないって、今気づきました」
佐天「……これでいいんですよね。左天さん」
左天「(……)」
すっ なでなで
佐天「ふぅっ!?ささささささささてんさんおきててて!?」
左天「……それでいいんだよ。俺は死んだ人間だ。死人にんなキレイな感情抱くな」
左天「俺でよけりゃいつだって相談にのってやるさ……だから、今日はこのまま寝ろ」
佐天「―――――はいっ」じわっ……
佐天「でもこれは恋愛感情なんかじゃないって、今気づきました」
佐天「……これでいいんですよね。左天さん」
左天「(……)」
すっ なでなで
佐天「ふぅっ!?ささささささささてんさんおきててて!?」
左天「……それでいいんだよ。俺は死んだ人間だ。死人にんなキレイな感情抱くな」
左天「俺でよけりゃいつだって相談にのってやるさ……だから、今日はこのまま寝ろ」
佐天「―――――はいっ」じわっ……
佐天「んっ……」スリスリ
左天「どうした?」なでなで
佐天「それ……頭なでられるの、すごく気持ちいいです」スリスリ
左天「そうか……こんな手だからよ、本当はお前に触れていいはずねぇんだがな」
佐天「……そんなこと、ないですよ」ぎゅっ
左天「――――ああ、本当、こんな幸福、手にする資格なんざないんだ」ぼそっ
佐天「?なにか言いました?」
左天「なんでもねぇさ」
左天「どうした?」なでなで
佐天「それ……頭なでられるの、すごく気持ちいいです」スリスリ
左天「そうか……こんな手だからよ、本当はお前に触れていいはずねぇんだがな」
佐天「……そんなこと、ないですよ」ぎゅっ
左天「――――ああ、本当、こんな幸福、手にする資格なんざないんだ」ぼそっ
佐天「?なにか言いました?」
左天「なんでもねぇさ」
さて、なんか想像しながら書いてたら左天さんが憎くなっていた。死ね。じゃんけん死ねぇ。
つーわけで休憩するよ!わーいあと100だー。
つーわけで休憩するよ!わーいあと100だー。
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