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元スレ佐天「学園都市に『鬼』が出るらしいよ!」

みんなの評価 : ★★★
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佐天「そう言えば、自己紹介まだでしたね。あたしは佐天涙子、レベル0はでーす!」
初春「初春飾利です。ジャッジメントをしてます」
鬼塚「佐天に初春か。(レベル0っつーのは、超能力が使えないってことだよな)
んでよぉ、気になったんだが、初春の頭の上の花、なんだそれ? 生えてんのかぁ?」
初春「……え? なんのことですか?」
鬼佐「(一体なんなんだ・・・)」
佐天「ところで、先生。昨日なんですけど、もしかして、バイクで車に突っ込んだりしませんでした?
鬼塚「!? ちょっと待て」
ガシッ
佐天「んーんーんー(何するんですか!?)」
鬼塚「(馬鹿野郎! こんなとこでそんな話するんじゃねーよ!
誰かに聞かれて、もしチクられたりでもしたら、ボーナスでなくなっちまうだろーが!)」
佐天「(ボーナス?)」
初春「あ、あの! 二人とも場所変えませんか? 周りの目が……」
――サッキカラウルサイネ ナニアノキンパツ ヘンタイカシラ
鬼塚「だぁぁぁぁ! わかったわかった! おめーらちょっと付き合えや」
――校庭裏庭
キンッ シュボッ パチン
鬼塚「ふぅー。食後は一服しねーとなぁ」
初春「先生、ここは禁煙ですよ!」
鬼塚「まーまー。固ぇことは言うなって。んで、佐天、何が聞きてーんだ?」
佐天「あの、もしかして昨日バイクで車止めて、スキルアウトの人達を……」
鬼塚「見てたんかぁ? ったく、しゃーねーなぁ。 おめーら誰にも言うんじゃねーぞ?」
佐初「は、はい」
鬼塚「なんかよぉ、昨日の学校の帰りに、女の子が拉致られるとこ見たから、
こいつはいけねーなーってんで、ちぃっとばかし、通行人からバイク借りてよぉ……」
キンッ シュボッ パチン
鬼塚「ふぅー。食後は一服しねーとなぁ」
初春「先生、ここは禁煙ですよ!」
鬼塚「まーまー。固ぇことは言うなって。んで、佐天、何が聞きてーんだ?」
佐天「あの、もしかして昨日バイクで車止めて、スキルアウトの人達を……」
鬼塚「見てたんかぁ? ったく、しゃーねーなぁ。 おめーら誰にも言うんじゃねーぞ?」
佐初「は、はい」
鬼塚「なんかよぉ、昨日の学校の帰りに、女の子が拉致られるとこ見たから、
こいつはいけねーなーってんで、ちぃっとばかし、通行人からバイク借りてよぉ……」
佐天「やっぱり! 助けてくれたのは先生だっただ!」
鬼塚「ば! ばか! おめー、でかい声出すんじゃねーよ! ばれるだろーが!」
初春「なんでですか? 佐天さんを助けてくれたんですし、むしろ知られたらヒーローですよ?」
鬼塚「だから言っただろーが。通行人からバイク借りたってよー。
んでも、そいつぶっ壊しちまったから、ばれたら弁償しなきゃなんねーだろ?」
佐天「そんなことで……」
鬼塚「ただでさえ、金がねーってのに、これ以上借金作ってどうすんだよ!」
初春「……」
佐天「わかりました! とりあえず、バイクの件は内緒にしておきますね!」
初春「ちょっと、佐天さん!?」
佐天「まあまあ、初春。いいじゃないの。助けてくれたんだしさ!」
鬼塚「ば! ばか! おめー、でかい声出すんじゃねーよ! ばれるだろーが!」
初春「なんでですか? 佐天さんを助けてくれたんですし、むしろ知られたらヒーローですよ?」
鬼塚「だから言っただろーが。通行人からバイク借りたってよー。
んでも、そいつぶっ壊しちまったから、ばれたら弁償しなきゃなんねーだろ?」
佐天「そんなことで……」
鬼塚「ただでさえ、金がねーってのに、これ以上借金作ってどうすんだよ!」
初春「……」
佐天「わかりました! とりあえず、バイクの件は内緒にしておきますね!」
初春「ちょっと、佐天さん!?」
佐天「まあまあ、初春。いいじゃないの。助けてくれたんだしさ!」
鬼塚「おー、おめーわかってんじゃねーか!」
佐天「へっへー。助けてくれてありがとうございました!」
初春「もう……あの、鬼塚先生、詳しい話を聞きたいんですが」
鬼塚「詳しい話っつっても、車止めて、ガキ共ぶん殴って、そんで終わりだよ」
初春「……」
――キーンコーンカーンコーン
佐天「あ、予鈴だ!」
初春「もう……鬼塚先生、またゆっくり話聞かせてくださいね!」
鬼塚「おうよ。おめーら、さっさといかねーと遅刻すんぞ?」
バタバタバタッ
鬼塚「ったくよぉ……次の授業は六時間目だし、昼寝でもすっかな」
ゴロン
鬼塚「(しかし、あのガキがなぁ。無能力者がどうこうとかって言ってたけどよ……)」
――
佐天「へっへー。助けてくれてありがとうございました!」
初春「もう……あの、鬼塚先生、詳しい話を聞きたいんですが」
鬼塚「詳しい話っつっても、車止めて、ガキ共ぶん殴って、そんで終わりだよ」
初春「……」
――キーンコーンカーンコーン
佐天「あ、予鈴だ!」
初春「もう……鬼塚先生、またゆっくり話聞かせてくださいね!」
鬼塚「おうよ。おめーら、さっさといかねーと遅刻すんぞ?」
バタバタバタッ
鬼塚「ったくよぉ……次の授業は六時間目だし、昼寝でもすっかな」
ゴロン
鬼塚「(しかし、あのガキがなぁ。無能力者がどうこうとかって言ってたけどよ……)」
――
>>108
ぽいずーーん
ぽいずーーん
――5時間目
バタバタバタッ
初春「ふぅ。間に合いましたー」
佐天「ギリギリセーフだったねーって、あれ?」
初春「どうしたんですか?」
佐天「ちょっと! なんであたしの机の中にゴミが入ってるの!?」
初春「ええええ!?」
マコ「涙子、ちょっとどうしたのー?って、何それ! ソースまみれじゃん!」
佐天「なんで……」
初春「酷い…教科書もソースや食べかすで……」
佐天「誰!? 誰がこんなことやったの!?」
静まり返る教室。佐天の叫びを唖然とした表情で見守る者、哀れみの視線を向ける者、
そ知らぬ顔で教科書を眺めている者。教室の中には、三種類の人間しかいなかった。
佐天「ねぇ! 誰なの! 誰がやったの!?」
教師「おい、なんだなんだ。どうかしたのか?」
初春「あ、先生! 佐天さんの、佐天さんの教科書が――」
佐天「初春! あ、いえ、なんでもないんです! ちょっとお弁当こぼしちゃって……あはは」
教師「もう授業始まってるんだぞ。早く片付けろ」
佐天「すみません。すぐ片付けまーす! じゃあ、ちょっと雑巾を……」
マコ「私も手伝うよ」
初春「私もです!」
佐天「あ、マコちんも初春も大丈夫だから。授業受けてて」
タッタッタッタ
初春「佐天さん……」
――
ジャージャー ギュッ ボタボタッ
佐天「なんで……今朝のストラップもまさか……でも、なんであたしが……」
ゴシゴシ ギュッ
佐天「あはは、雑巾絞るのってこんなに大変だったっけな……」
グスッ
佐天「あれ、なんでだろ。涙が……」
鬼塚「おめーよぉ、雑巾絞るんだったらこんくらいしねーとよ」
サッ ギュッ ビリビリビリビリビリ
鬼塚「って、破っちまったじゃねーか!」
佐天「鬼塚先生……」
鬼塚「なんだぁ? なーに泣いてやがんだよ。可愛い女子中学生が台無しだぜ?」
――グスッ
佐天「……なんでもないです! ちょっと、目にゴミが入っちゃって。
あ、先生雑巾破っちゃって……もう! 返してください!」
サッ
鬼塚「あ、コラ! わざわざ俺様が絞ってやったのにって、おい、待てよ!」
佐天「あはは! 先生! ありがとねー!」
パタパタパタパタッ
鬼塚「……佐天か。元気な奴じゃねーか。ったくよぉ、どうなってやがんだぁ?」
教室に戻った佐天は、周りの生徒達の視線を痛い程感じながら、机の周りを片付けていた。
佐天「……なんでもないです! ちょっと、目にゴミが入っちゃって。
あ、先生雑巾破っちゃって……もう! 返してください!」
サッ
鬼塚「あ、コラ! わざわざ俺様が絞ってやったのにって、おい、待てよ!」
佐天「あはは! 先生! ありがとねー!」
パタパタパタパタッ
鬼塚「……佐天か。元気な奴じゃねーか。ったくよぉ、どうなってやがんだぁ?」
教室に戻った佐天は、周りの生徒達の視線を痛い程感じながら、机の周りを片付けていた。
――5時間目 休み時間
初春「佐天さん……」
佐天「あ、初春」
初春「大丈夫ですか? 教科書とかもこんなになっちゃって……」
佐天「あ、うん。 とりあえず、次の社会のは大丈夫みたいだし」
アケミ「ちょっと、涙子ー! どうしたってのさ?」
佐天「ああ、うん。ちょっとね」
マコ「うーん、一体誰なんだろう」
初春「こんな酷いことする人が、クラスにいるなんて……」
マコ「私達は昼休みは校庭で食べてたから……」
初春「佐天さん……」
佐天「あ、初春」
初春「大丈夫ですか? 教科書とかもこんなになっちゃって……」
佐天「あ、うん。 とりあえず、次の社会のは大丈夫みたいだし」
アケミ「ちょっと、涙子ー! どうしたってのさ?」
佐天「ああ、うん。ちょっとね」
マコ「うーん、一体誰なんだろう」
初春「こんな酷いことする人が、クラスにいるなんて……」
マコ「私達は昼休みは校庭で食べてたから……」
むー「ねぇ! みんな昼休みに涙子の机に来た人知らない?」
――シーン
佐天「むーちゃん、大丈夫だから!」
むー「涙子ぉ・・・」
佐天「あはは! まあ、誰かが間違ったのかもしれないしさ! 大丈夫!」
初春「(間違えるなんて……これはどう考えても悪戯のレベルを超えてますよ)
??「(クソ……なんで平気なの? なんで、なんで、なんで、なんで……
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでえええええ)」
――シーン
佐天「むーちゃん、大丈夫だから!」
むー「涙子ぉ・・・」
佐天「あはは! まあ、誰かが間違ったのかもしれないしさ! 大丈夫!」
初春「(間違えるなんて……これはどう考えても悪戯のレベルを超えてますよ)
??「(クソ……なんで平気なの? なんで、なんで、なんで、なんで……
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでえええええ)」
――6時間目
鬼塚「おらぁ! おめーら、鬼塚様の授業だ! ありがたく聞きやがれ!」
ザワザワザワ ナニアレー ヤッパリヘンー
鬼塚「うるぁ! うるせーんだよ!」
ガンッ!
初春「て、テレビ?」
鬼塚「おう、おめーらのためによぉ、『外部』から取っておきの教材を持ってきたぜ?」
佐天「はーい、先生! 今日はビデオ学習なんですかー?」
鬼塚「おうよ。おめーらに今から『本当の社会科』の授業って奴を教えてやんぜ?
わざわざ俺のDVDプレイヤー持ってきたんだぜ。こいつを繋げてっと」
ゴソゴソ ウィーン
鬼塚「おーし、今から流すDVDをよーく見やがれ。これが『外部の社会』って奴だ!」
??「あんっ! だめ! 先生そんなところは……」
??「いいじゃないか。そこをしっかり見せなきゃ……」
??「でも、いくら身体測定だからって、こんなところまで……あんっ!」
??「ふっふっふ。これが大人の身体測定なんだよ……」
――『!?』
>>131
おやくそくw
おやくそくw
鬼塚「うおおおおおお! これは、昨日俺が見てた『制服天国~真夜中の身体測定~』じゃねぇか!
おめーら、見んなよ! 見るんじゃねぇぇええええ!」
――キャー ナニアレー ムシュウセイジャネーカー コレハ
佐天「え、え、え、え」
初春「(あ、お花が! お花が!!!!!)
鬼塚「やべえ! ちょ、スイッチどこだ! おい、見んじゃねーぞ!」
――プツン
鬼塚「あー、おめーら、今のはなかったことにしてくれ。(これはさすがにマズかったぜ……)
とりあえず、仕切り直しっつーことでよ。こいつを見せようと思ってたんだ」
――ブォン ブォン パラリラパリラ ファンファンファン
??「うるせーぞぉ!? おまわりがなんぼのもんじゃぁ! ぶっ殺せぇ!」
??「おめーらぁ! マッポにビビってんじゃねーゾォ!?」
――ウオオオオ コロセエエエエエ ヒキニクニシテヤンゾォ
佐天「あの、先生、これって……」
鬼塚「ああん? 警察24時~湘南1000日抗争編~に決まってんだろ!
あ、この、白い特攻服<トップク>着てるのが俺だぜ? すげーだろ!」
初春「……(私のお花が……あんっ……だめぇ……)」
佐天「……(どうしよう、さっきの身体測定が頭から離れない)」
鬼塚「どーよ? 『外部』には族<ゾッキー>っつーのがいてよぉ。
最近は少なくなっちまったけど、こうやって、毎晩、深夜の国道でな、
寂しがり屋の暴走天使<ミッドナイトエンジェル>がよぉ……」
生徒一同「(早く終わらないかな……)」
――
鬼塚「っつーわけで、今日の授業は終わりだ!
明日の社会科は、仁義無き抗争~三多摩連合結成~を見せてやっからよ!」
トットットット
鬼塚「おっと、忘れてた! 帰りのHRは俺の担当だったわ。
えーと、クラス委員! なんかあっか?」
クラス委員「あ、いえ、特には……」
鬼塚「おー、そうか。んじゃ、俺から有難いお言葉を授けてやっからよぉ。
耳の穴かっぽじって聞けよ?」
――スゥッ
鬼塚「文句あんなら、こそこそしてねーで、表ん出やがれ!
正面切って文句の一つも言えねーんなら、この鬼塚様が相手になってやんぜぇ!?」
――シーン
鬼塚「っつーわけで、今日の授業は終わりだ!
明日の社会科は、仁義無き抗争~三多摩連合結成~を見せてやっからよ!」
トットットット
鬼塚「おっと、忘れてた! 帰りのHRは俺の担当だったわ。
えーと、クラス委員! なんかあっか?」
クラス委員「あ、いえ、特には……」
鬼塚「おー、そうか。んじゃ、俺から有難いお言葉を授けてやっからよぉ。
耳の穴かっぽじって聞けよ?」
――スゥッ
鬼塚「文句あんなら、こそこそしてねーで、表ん出やがれ!
正面切って文句の一つも言えねーんなら、この鬼塚様が相手になってやんぜぇ!?」
――シーン
鬼塚「っつーわけだ。気ぃつけて帰れよー」
――ナニイマノ エー スゴイドナリゴエ コワカッター
佐天「(鬼塚先生……今のって、あたしのために……)」
初春「凄かったですね……あ、佐天さん、帰りにクレープ食べに行きましょうよ!」
佐天「あ、うん!」
タッタッタッタ
――
??「(あのクソ教師が……コロスコロスコロスコロス!!!!!)」
――放課後
佐天「しっかし、あの鬼塚って先生、なんか凄いよねー」
初春「凄いどころの騒ぎじゃないですよ! (おかげで私のお花から……)」
佐天「ん? 何か言った?」
初春「あ、な、なんでもないです! ところで、昨日の事件も鬼塚先生が……」
佐天「ああ、そうだったね。でも今日話してみて、あの先生ならやりかねないって思ったよ」
初春「そうですね。私もあの先生なら、何をしてもおかしくないって思っちゃいました」
佐天「そうだね。あはは、あの先生見てるとおかしくって、なんか元気出るなぁ」
初春「しかし、教育委員会とかで問題にならないんですかね……」
佐天「しっかし、あの鬼塚って先生、なんか凄いよねー」
初春「凄いどころの騒ぎじゃないですよ! (おかげで私のお花から……)」
佐天「ん? 何か言った?」
初春「あ、な、なんでもないです! ところで、昨日の事件も鬼塚先生が……」
佐天「ああ、そうだったね。でも今日話してみて、あの先生ならやりかねないって思ったよ」
初春「そうですね。私もあの先生なら、何をしてもおかしくないって思っちゃいました」
佐天「そうだね。あはは、あの先生見てるとおかしくって、なんか元気出るなぁ」
初春「しかし、教育委員会とかで問題にならないんですかね……」
佐天「『外部』から研修に来るって言うくらいだから、結構凄い先生だったりして」
初春「自分で『グレートティーチャー』なんて言ってますもんね……」
佐天「なんか、あの先生の授業のおかげで、嫌な事が全部吹っ飛んじゃったよ!」
初春「そうですか、佐天さんが元気になってよかったです」
佐天「初春めー、可愛いこと言ってくれるなぁ」
初春「えへへ(でも、本当に一体誰が……)」
佐天「ん、あれって、おーい!」
初春「あれ、どうしたんですか?」
初春「自分で『グレートティーチャー』なんて言ってますもんね……」
佐天「なんか、あの先生の授業のおかげで、嫌な事が全部吹っ飛んじゃったよ!」
初春「そうですか、佐天さんが元気になってよかったです」
佐天「初春めー、可愛いこと言ってくれるなぁ」
初春「えへへ(でも、本当に一体誰が……)」
佐天「ん、あれって、おーい!」
初春「あれ、どうしたんですか?」
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