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元スレ佐天「朝もやし ああ昼もやし 夜もやし」
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佐天「…ん?なんだろうこれ…通知書?…何々…」
佐天「…え……奨学金及び補助金を…削減する…?」
佐天「…無能力者…レベル0は…補助金が今までの半分っ!!?」
佐天「ちょ、ちょっと待ってよ…!奨学金はあんまり削られてないみたいだけど…」
佐天「補助金が半分って…奨学金に足りない学費と寮費と食費に当てたら…ほとんどなくなっちゃう…ど、どうしよう…」
佐天「…え……奨学金及び補助金を…削減する…?」
佐天「…無能力者…レベル0は…補助金が今までの半分っ!!?」
佐天「ちょ、ちょっと待ってよ…!奨学金はあんまり削られてないみたいだけど…」
佐天「補助金が半分って…奨学金に足りない学費と寮費と食費に当てたら…ほとんどなくなっちゃう…ど、どうしよう…」
佐天「そ、そうだ、ちょっと初春に連絡しようっ!」
ピポパ
『はい、佐天さん?どうしました?』
佐天「あ、初春!?あのさ、初春のところ、通知書来た?」
『通知書?…あぁ、はい、来ました。お小遣い節約しないとですねー』
佐天「…え?い、いやお小遣い節約程度じゃすまな…っ!…ね、ねぇ、初春…その…補助金、いくら削られてる?」
『えーと…30%削減って書いてありますねー、厳しいですね』
佐天「…30%削減…」
『あ、でも奨学金が削減されなくてよかったですよねー』
佐天「っ!?え…初春、奨学金削減されてないの…?」
『はい、えーと…低能力者及び異能力者…レベル1と2は補助金のみ30%削減って書いてありますね』
佐天「な、なによそれ…無能力者は…レベル0は出て行けってこと!?」
『さ、佐天さんっ!?』
佐天「…あ、ごめん…うん、な、なんでも無いよ…はは…うん、じゃあね」ピッ
佐天「…初春はお小遣いを節約でなんとかなる…けど、私は…」
ピポパ
『はい、佐天さん?どうしました?』
佐天「あ、初春!?あのさ、初春のところ、通知書来た?」
『通知書?…あぁ、はい、来ました。お小遣い節約しないとですねー』
佐天「…え?い、いやお小遣い節約程度じゃすまな…っ!…ね、ねぇ、初春…その…補助金、いくら削られてる?」
『えーと…30%削減って書いてありますねー、厳しいですね』
佐天「…30%削減…」
『あ、でも奨学金が削減されなくてよかったですよねー』
佐天「っ!?え…初春、奨学金削減されてないの…?」
『はい、えーと…低能力者及び異能力者…レベル1と2は補助金のみ30%削減って書いてありますね』
佐天「な、なによそれ…無能力者は…レベル0は出て行けってこと!?」
『さ、佐天さんっ!?』
佐天「…あ、ごめん…うん、な、なんでも無いよ…はは…うん、じゃあね」ピッ
佐天「…初春はお小遣いを節約でなんとかなる…けど、私は…」
御坂「…え?佐天さんは今日も早帰り?」
初春「はい…」
黒子「なんだか最近、佐天さんと一緒に遊べませんですわね…何かあったんですの?」
初春「佐天さん、バイト始めたんです」
御坂「バイト?何か欲しいものでもあるのかしら?」
初春「いえ…多分、このことが原因かもしれません」
黒子「なんですの?…奨学金と補助金の削減…?こんなの届いてましたっけ?お姉さま?」
御坂「いや、知らないけど…」
初春「多分、レベル3以下の人たちには届いてると思います。それで…レベル0は削減率が大きいらしくて…」
御坂「…それで佐天さん、バイトし始めたの…」
初春「…大多数の人は、家族に仕送りを頼んでるらしいんですけど、佐天さん、結構ムリ言ってここに越してきたらしくて…頼めないって言ってました」
初春「はい…」
黒子「なんだか最近、佐天さんと一緒に遊べませんですわね…何かあったんですの?」
初春「佐天さん、バイト始めたんです」
御坂「バイト?何か欲しいものでもあるのかしら?」
初春「いえ…多分、このことが原因かもしれません」
黒子「なんですの?…奨学金と補助金の削減…?こんなの届いてましたっけ?お姉さま?」
御坂「いや、知らないけど…」
初春「多分、レベル3以下の人たちには届いてると思います。それで…レベル0は削減率が大きいらしくて…」
御坂「…それで佐天さん、バイトし始めたの…」
初春「…大多数の人は、家族に仕送りを頼んでるらしいんですけど、佐天さん、結構ムリ言ってここに越してきたらしくて…頼めないって言ってました」
>>11
4だと思ふ
4だと思ふ
うるせぇぇぇんだよぉぉぉぉ!!!おめぇーらレベル0なんてもやし食ってればぃぃんだよぉぉぉぉ!!
>>11
自分を制限無しで跳ばせるテレポーターはレベル4
自分を制限無しで跳ばせるテレポーターはレベル4
佐天「ありがとうございましたー」
佐天「…ふぅ、ひと段落ついたかな…」
佐天「…けど、バイトしてもギリギリだなぁ…」
佐天「アケミ達はいいなぁ…仕送り頼めて…」
佐天「…あーあ、初春は今頃、御坂さんたちと遊びに行ってるのかなー」
佐天「…あ、今度新しい教科書買わなきゃいけないんだっけ…どうしよう…」
佐天「もう削るところなんて…食費くらいしな無いなぁ…」
佐天「…今日ももやし炒めにするか」
佐天「…ふぅ、ひと段落ついたかな…」
佐天「…けど、バイトしてもギリギリだなぁ…」
佐天「アケミ達はいいなぁ…仕送り頼めて…」
佐天「…あーあ、初春は今頃、御坂さんたちと遊びに行ってるのかなー」
佐天「…あ、今度新しい教科書買わなきゃいけないんだっけ…どうしよう…」
佐天「もう削るところなんて…食費くらいしな無いなぁ…」
佐天「…今日ももやし炒めにするか」
佐天さんより日頃から厳しい上条さんの方がキツイような…
気もしたけどやっぱ主人公属性のない佐天さんのが厳しい!あとかわいい!
気もしたけどやっぱ主人公属性のない佐天さんのが厳しい!あとかわいい!
佐天さんまじうちにおいで
部屋二つあるから大丈夫だよ
俺料理できるし一緒につくろうよ
部屋二つあるから大丈夫だよ
俺料理できるし一緒につくろうよ
>>18-19
いや、ここから一方(もやし)×佐天に繋げていくんですよねw
いや、ここから一方(もやし)×佐天に繋げていくんですよねw
>>25
何その逆玉?
何その逆玉?
>>25
一方「おめぇいつもスーパーで見ンな。今日ももやしか?」
佐天「お金が無いんで、仕方ないです」
一方「…仕方ねェ。今日は俺が出してやる」
上条「一方通行さん俺には出してくれないんですかぁ」
一方「…チッ仕方ねェ。俺の買い物カゴに欲しいものどんどん入れなァ」
袋ラーメンのダシにもやし入れたスープが俺は好きだ
一方「おめぇいつもスーパーで見ンな。今日ももやしか?」
佐天「お金が無いんで、仕方ないです」
一方「…仕方ねェ。今日は俺が出してやる」
上条「一方通行さん俺には出してくれないんですかぁ」
一方「…チッ仕方ねェ。俺の買い物カゴに欲しいものどんどん入れなァ」
袋ラーメンのダシにもやし入れたスープが俺は好きだ
もやし好きな人羨ましいな
ラーメンのモチモチ感をあのシャキシャキ感が邪魔するから
味噌ラーメンはほぼ駄目なんだよな
ラーメンのモチモチ感をあのシャキシャキ感が邪魔するから
味噌ラーメンはほぼ駄目なんだよな
>>1来い
何処のどいつですかァ?科学は一番じゃなくていいとかほざいて仕分けたクサレマ○コはよォ?
俺の佐天さんが貧しいよォ?思いしてんじゃねェかァ?
俺の佐天さんが貧しいよォ?思いしてんじゃねェかァ?
>>32
IDがちれえいおぉ
IDがちれえいおぉ
佐天「もやしだけじゃ食べたりないよ・・・」トホホ
佐天「・・・お腹すいた」グー
佐天「もう寝よ」
ピンポーン
佐天「ん?誰だろ?ハーイ、今でまーす」ガチャ
美琴「こんばんわ佐天さん」
黒子「こんばんわですの」
初春「こんばんわ佐天さん!」
佐天「・・・お腹すいた」グー
佐天「もう寝よ」
ピンポーン
佐天「ん?誰だろ?ハーイ、今でまーす」ガチャ
美琴「こんばんわ佐天さん」
黒子「こんばんわですの」
初春「こんばんわ佐天さん!」
初春「うわ、ほんとにもやし炒めですよ!ほらほら!」
黒子「冷蔵庫ももやしだらけですわねwwwそんなにお好きなら栽培でも始めてはいかがですの?」
ミサカ「プッ…ククク、かわいそうだって…」
佐天「……」
黒子「冷蔵庫ももやしだらけですわねwwwそんなにお好きなら栽培でも始めてはいかがですの?」
ミサカ「プッ…ククク、かわいそうだって…」
佐天「……」
乗っ取ろうと思ったが>>40が俺の後を継いでくれるようだ
うまいもやし料理ってなんかあるか?
もやし炒め、もやしスープぐらいしか思いつかん
もやし炒め、もやしスープぐらいしか思いつかん
美琴「よーし、私が最高のもやし料理を作ってあげるわ!」
黒子「そんな!お姉さま直々に手料理なんて佐天さんには勿体無いのでは…」
美琴「何言ってるのよ友達でしょ!」
佐天「御坂さん…!ありがとうございます!」
―――4時間後
美琴「さあできたわ、これがもやし料理の最高峰、『鳳凰水晶』よ!」
初春「おおっ!す、すごい!なんて壮大な姿なんでしょう!」
美琴「われながらうまくできたわ…さ、それじゃあんまり長居しちゃ悪いから帰りましょうか」
黒子「そうですわね…もやしのヒゲを取る作業がこんなに地道なものとは知りませんでしたの…フゥ」
美琴「それじゃ佐天さん、がんばってね!」
佐天「……どーすんのこれ。冷蔵庫のもやし全部使っちゃって…」
黒子「そんな!お姉さま直々に手料理なんて佐天さんには勿体無いのでは…」
美琴「何言ってるのよ友達でしょ!」
佐天「御坂さん…!ありがとうございます!」
―――4時間後
美琴「さあできたわ、これがもやし料理の最高峰、『鳳凰水晶』よ!」
初春「おおっ!す、すごい!なんて壮大な姿なんでしょう!」
美琴「われながらうまくできたわ…さ、それじゃあんまり長居しちゃ悪いから帰りましょうか」
黒子「そうですわね…もやしのヒゲを取る作業がこんなに地道なものとは知りませんでしたの…フゥ」
美琴「それじゃ佐天さん、がんばってね!」
佐天「……どーすんのこれ。冷蔵庫のもやし全部使っちゃって…」
一方佐天スレかと思ったら違ったでござる
いやしかしまだ可能性はある…
いやしかしまだ可能性はある…
>>46 小ネタ
一方「…………佐天さンよォ、なンなンですかその俳句は」
佐天「俳句じゃなくて川柳ですよ、季語がないじゃないですか」
一方「じゃァ訂正してやっけどなンなンですかその川柳は」
佐天「貴方といつも一緒にいるんでその思いをぶつけてみました」
一方「オイ」
佐天「何なら『朝もやし お昼はセロリ 夜は受け』とかでも良いんですよ」
一方「突っ込みどころが増えやがった」
佐天「イヤですよアナタお尻の穴でするなんて」
一方「そのツッコむじゃねェ」
一方「…………佐天さンよォ、なンなンですかその俳句は」
佐天「俳句じゃなくて川柳ですよ、季語がないじゃないですか」
一方「じゃァ訂正してやっけどなンなンですかその川柳は」
佐天「貴方といつも一緒にいるんでその思いをぶつけてみました」
一方「オイ」
佐天「何なら『朝もやし お昼はセロリ 夜は受け』とかでも良いんですよ」
一方「突っ込みどころが増えやがった」
佐天「イヤですよアナタお尻の穴でするなんて」
一方「そのツッコむじゃねェ」
みんなの評価 : ★★
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