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元スレ衛宮士郎「学園都市?」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×5
タグ : - 霖之助 + - とある魔術の禁書目録 + - まどか + - ギル + - シロウ + - ルル + - レオン + - レッド + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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101 = 42 :

UBWを使ったのはアニメでアーチャーが一回、凛ルートで士朗とアーチャーが一回だけだったっけ?桜ルートでは使ったかどうか忘れた

102 = 44 :

ああ、そうだよ、基本はhollowだからな。ろんぱいあさんのわんでい!大好きです。
ただ性格は桜ルートを強く出すし、能力としてはUBW。おいしいとこどりですね。

>>94
そういうわけだから、登場人物はことみね以外生きてるよ
>>96
お前、士朗が主人公だったら使いたいだろjk……

しかし選択肢は悩んだからつけたが、そうか、せっかくだしタイガー道場もつけるかな
次に選択肢が出てきたら投下する。駄文だがよろしくな

104 = 90 :

>>100
よっしゃ!邪魔だからぶっ殺してくるフハハハハ!何ッ!?よもやそこまでッ――で死亡
金色の人って言われてて名前すら出てこなかった
>>102
ナインライブズは~?

105 = 44 :

ナインライブスとか使ったら死ぬだろ相手wwww
士朗じゃ一方さんとは勝負にならないし、かと言って他の奴らは身体生身だからすぐ死ぬぜwwww
まあ流れでなんとかするかね

106 = 93 :

一方通行にフルンディング撃ったらどうなるんだろうか
反射されても撃った方の意識がある限りはどこまでも追尾するから無限ループか

107 = 73 :

アヴァロン譲治発動してれば・・・

108 :

ベン・トーの人?

109 = 44 :

そんなわけで夜になったのだ。

衛宮「お前らが期待していたようなハプニングシーンはなかったからな」

木原「誰に向かって話しているんだ?」

衛宮「いや、別に。それじゃあ、このソファー借りてもいいか?」

木山「本当にいいのか?寝床がそれで」

衛宮「ああ、たまに家の土蔵で寝たりしてたから、どんなところでも眠れるんだ。
   (それにこんなふかふかソファーなら十分です)」

木山「……私と一緒に寝てもいいんだぞ?」

衛宮「ぶはっ」

木山「ははっ、冗談だよ。それにしてもこんな私でも女として見てくれているんだな」

衛宮「あ、当たり前だろっ!それじゃおやすみっ」

木山「ああ、おやすみ」


>>108
あのSSは好きだが別人だ

110 = 44 :

翌朝

木山「……朝か」

木山「おはよう、衛宮くん」

衛宮「おはよう、木山さん。さっ、朝ごはんは何にする?家は基本は和食なんだけど」

木山「私は何時もはパンだが……それは君に任せるよ」

衛宮「了解っ」

111 = 44 :


木山「君は和食だけでなく洋食も作れるんだな。全く、大したものだよ」

衛宮「言っても、卵とハムのサラダに、ジャムとトーストだけだけど。
   朝は和食だったから、軽い洋食のレパートリーが少ないんだよな」

木山「しかし美味しいから問題ないな」

衛宮「どうも。何か食べたいものがあれば作るけど、どうだ?」

木山「いや、私はなんでも美味しくいただけるのでね。一か月全て君に任せる」

衛宮「じゃあニンジンはなるべくつかわない料理にするかな」

木山「……昨晩の意趣返しかい?」

112 = 83 :

一ヶ月も暇があるこの士郎は大学生か

113 = 44 :

木山「さて、今日は私は研究所に行ってくるが、君はどうするつもりだい?」

衛宮「うーん、どうしようかな」

木山「というより、君はどうしてこの街に来た?一か月では観光にしては長すぎるしな。
   かといってその能力の研究ということでもなさそうだ。
   よければ教えてくれないか?何か助言くらいできるかもしれないからね」

衛宮「(教える……か。


魔術ってことは黙ったから理由もはぐらかすor能力を魔術だと正直に話して理由も話す
これより↓3つ

114 :

正直に言ってしまってもいいと思うの

115 = 90 :

話す

116 = 19 :

それよりも固法先輩をを解説役としてだな

117 = 44 :

>>116
お前って奴は……
仕方ないので上2つの意見を取り入れることにするかしら

衛宮「あの、実は」

木山「うん?なんだい、改まって」

衛宮「この能力のことなんだが、これは能力じゃないんだ」

木山「……どういうことだい?」

118 = 44 :

衛宮「実はカクカクシカジカ」

木山「シカクイムーブ……」
オカルト
木山「魔術……そんな非科学的なものが……」

木山「いや、それなら逆に、今の科学で解明できない理由もつく」

木山「なるほど……その話、信じよう」

120 = 44 :

衛宮「すみません……」

木山「いや、謝るのはこちらのほうだよ。実は一ヶ月後、君を研究所に送ろうかと思っていたんだ」

衛宮「え!?」

木山「許してくれとは言わないがね。研究者というものはこういうものだ。
   自分の興味のためには犠牲は厭わない、と。
   君のその能力があれば、あちら側に干渉する手がかりになるかもしれなかったからね」

衛宮「……」

木山「軽蔑したかい?」

衛宮「いや、魔術師も似たような所がある。
   それに、目的のために何かを犠牲にしなきゃならないのは当たり前のことだ。
   全部を救う―――そんな都合のいい話は無理だなんてこと、とっくの昔に思い知ってる」

木山「……そうか」

121 = 83 :

実は禁書のこと全然知らないんだけど
幻想壊しとかって魔術じゃないの?

122 = 90 :

アキラメナイデー

123 = 44 :

木山「それじゃあ―――理由を話してもらえるかい」

衛宮「ああ。といっても俺もよくわからないんだが―――」

まるまるうまうま

木山「それは本当にとらえどころのない話だね」

衛宮「いつものこととは言え、今回は本当どうすればいいのか……」

木山「とりあえず学園都市を散策してみるといいんじゃないか?
    『見てこい』とはつまり、そういうことだろうからね」

衛宮「……そうだな」

124 = 44 :

ああ、あと今は夏休みな。士朗は高校3年か。士朗って大学行く気あったっけ?

木山「それじゃあ気をつけて行っておいで。能力者とのけんかに巻き込まれそうになったらすぐに逃げたほうがいい。
    君のその能力は自身の肉体あってのものだ。炎や雷を出す能力者と相対した時は相性が悪いだろうからね」

衛宮「まあ、喧嘩する気はないから、そうするさ。じゃあ、お仕事頑張って」

木山「ああ、わざわざ弁当まですまないね。行ってくる」

125 = 73 :

>>124
凛√では凛をストーキングして時計塔へ
それ以外はよく分からん

126 = 90 :

戦争前は特になかったけどhaで修行も含めてロンドンに留学するぜ!
っていってたら藤ねぇにお前の英語力じゃきつくね?って言われてた
行ったらルヴィアフラグが立つけど

127 = 44 :

衛宮「そんなわけで外に出てきたわけだが……」

衛宮「何すればいいんだ……」

衛宮「つーか暑い!昨日の自然公園に行ってみるかな」

自然公園

子供「あーっ、昨日の裁縫お兄ちゃん!」

衛宮「ん、昨日の子か。なんだ、朝早くから遊んでるのか、元気だな。一人か?」

子供「うん……友達がね、かきこうしゅうで来れないんだって……」

衛宮「そっか……なぁ、それじゃあお兄ちゃんと遊ぶか?」

子供「ほんとっ!?

128 = 90 :

全く幼女にはすぐ手を出して…

129 :

女の子って描写あったっけ?

130 = 21 :

>>92
ヴェントが進入した時にさすがにお互い隠し切れなくなった

131 = 21 :

>>121
まだ作中では何なのかわかってない

132 :

>>131
ワンピースが終わる頃にわかるって寸法か

133 = 44 :

打ち止め「朝からお買いものー、ってミサカはミサカは珍しく早起きだった一方通行の横ではしゃいでみたり!」

一方通行「っせェなァ、病院行く次いでつッてンだろォが」

打ち止め「でも何時もは連れて行ってくれないじゃない?やっぱり機嫌がいいんだよね!ってミサカはミサカは―――」

一方通行「……自分の荷物くらい自分て持てよォ、ッたく」

衛宮子供「Kyakkyauhuhu」

打ち止め「あっ、朝から仲良かったのは私たちだけじゃなかったんだね!あの兄妹をみたいに私たちも仲の良い兄妹みたいに見られてるのかな?ってミサカは―――」

一方通行「ンなわけねェだろォ。つか、あれも兄妹じゃねェだろうが。全然にてねェ」

打ち止め「えっ、じゃあまさかロリコン犯罪者!?って―――」

一方通行「かもなァ」

衛宮(なんか視線が痛い)

134 = 27 :

ロリコンVSロリコン

135 :

ランサーなら戦闘一瞬で終わりそうだよね、ゲイボルクで

136 :

アクセロリータさん…

137 = 129 :

一方通行「中学生はババァなンだよ」
衛宮士郎「イリヤの水着姿が一番ドキドキした……」

138 = 44 :

子供「あっ」

衛宮「あ、悪い!」

打ち止め「あの子が受け損ねたボールがこっちへきたね、ってミサカは―――」

衛宮「すみません、そのボールとってくれませんかー!?」

一方通行「めんどくせェなァ……」

打ち止め「じゃあ私がボールもっていきつつ一緒に遊んでくる!って―――」

一方通行「あァ!?てめェ買い物はどうすンだよ!」

打ち止め「病院が終わってからまたここまで来て!って―――」

一方通行「ふざけたこと抜かしてンじゃねェぞクソガ―――」

打ち止め「わーい!ってミサカはミサカは―――」

一方通行「あっ、おいっ……」

一方通行「…………」ショボーン

139 = 37 :

>>135
呪い無効化しても心臓に当たらなくなるだけで普通に刺さるからな

140 = 10 :

この二人はまた違う種類のロリコンだな

141 = 132 :

アクセラロリータカワイイ
ちゅっちゅしたい

142 = 22 :

イリヤは一応年上なんだっけか

143 = 82 :

>>138
ショボンとなってる一方さんカワユスなぁ

144 = 90 :

何を言っているんだ?
イリヤは姉だぞ?合法ロリじゃないか

145 = 44 :

打ち止め「はいっ、ボール!それから私も混ぜてほしいな、ってミサカはミサカは―――」

衛宮「えっ、あのお兄さんはいいのか?」

打ち止め「うん、あの人は強いから一人でも大丈夫なんだよ!ってミサカはミサカは兄妹に見られたことを喜び半分残念半分な気持ちで―――」

衛宮(すっげぇしょんぼりしてるけどなぁ)

打ち止め子供「キャッキャウフフ」


おい打ち止めの口調がめんどくせェ

146 = 132 :

      アクセラロリータ
打ち止めより鈴科だせよ

147 = 90 :

オレも友達に勧められて読んだ時誤植かと思ったよ

148 = 108 :

妹達の口調は我慢してやるしかないだろ

149 = 44 :

そんなわけで公園で遊んでいたのである

打ち止め「あ!」

子供「う」

衛宮「お、木にひっかかっちゃったか」

打ち止め「ごめんなさい……ってミサカはミサカはしょんぼり謝ってみたり」

子供「大丈夫だよっ、お兄ちゃんは凄いんだから!」

衛宮「えっ、なんでそんなプレッシャー?!」

子共「え……とれないの?」

衛宮「う……(そんなウルウルした目でみないでくれ……)」


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