VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ衛宮士郎「学園都市？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

251 = 22 :

佐天さんは中学生なのに躊躇がない士郎

252 = 244 :

>>249
黒桜は・・・・・・？！

253 = 132 :

>>246
セイバーのみことちゃんの女子高制服姿だと・・・！？

254 = 202 :

ギルの鎧って魔力で形成されてんの？
バビロンから出した宝具だと思ってたんだけど

255 = 44 :

>>245
普通に気づかなかった。朗　あ、本当だ　郎　よし、　士郎　おｋ士郎
てかお前ら楽しそうにしてんなよ、なんで俺ｓｓ書いてんだ、俺も混ぜてくれ

イリヤ「…………」ガタッ

セイバー「…………貴方もですか、イリヤスフィール」

イリヤ「どこかでお兄ちゃんが女をたらしそこねた気がする！ざまあ！」

セイバー「そ、そっちですか？私はまた女子を口説いたと思ったのですが……」

子供「おにちゃん、かっこよかったなぁ。また遊んでくれるかなあ」

256 :

>>254
どちらにせよ異能が関わってるから幻想殺しで触れば歩く教会のようにバラバラでしょ

257 = 237 :

>>254
バビロン自体が再現された物なんじゃね？
バビロンの中身は世界に散らばった後だし。

258 = 44 :

全裸のギル様……ごくり

259 = 135 :

よく考えたら桜√後の士郎だと、割と上条さん危険な相手だよな

260 = 202 :

>>259
燈子製士郎のことか

262 :

>>217

おいおい、ギルが雑種に一回でも触れて良いなんて言うわけねーだろ。
研究しろ。

263 = 132 :

>>262
むしろ「雑種ごときがみれるものではないぞ」とかいいながら財宝ぶちこんでくるのがギルだな

264 = 32 :

ギルはまともな武器で「一撃～」ならともかく素手じゃ触らせてくれないだろうなぁ

265 = 202 :

見られただけで怒ったりしてたもんな

266 = 249 :

「埃がつく」だっけイリヤ城の時の

267 = 44 :

くそっ、なんて世の中だ

衛宮「まさか服選びとは……しかし、常に女の子に囲まれて暮らしている俺に！中学生の一人くらいなんてことなかったのであった、丸」

佐天「衛宮さん、どうですかねー、この服！」

衛宮「(でもなんか癒されます)ああ、似合ってるぞ」

佐天「もー、駄目ですよそんなんじゃ。もっと可愛い！とか抱きしめたい！とか言わないと、女の子はなびいてくれないんですから」

衛宮「なん……だと……」

268 = 202 :

そういや士郎って自分からは全然アピールとかしないな
女の子を守ろうとするだけで

269 = 44 :

そんなわけで地下街の店なのである

佐天「いやー、今回はあんまりいいのなかったなー」

衛宮「可愛いのいくつかあったと思うんだけどな」

佐天「んー、なんかこう、もうひとつ！なんですよね」

衛宮「……力足らずで申し訳ない」

佐天「あははっ、別にそんなつもりで言ったんじゃないですよ？荷物までもってもらっちゃって、むしろ悪いのは私の方ですよー」

衛宮「いやいや、何時もにくらべたらこれくらいなんてことないさ」

270 = 262 :

「――雑種、貴様何をした。」

ギルが上条に対して投げたはずの宝具、それは上条に刺さるはずだった。

しかし、『それ』は手を上げて余裕の態度を見せながら喋っていた。

「何でもねぇよ、ただ俺が不幸なだけだ。」

「まぁいい、どんな手品をしたかは分からん。が、飽きたな。」

そう言うとギルの後ろから無数の剣が浮き出てくる。
様々な形の剣、それが、お、れに――。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＡＤＥＮＤ
タイガー劇場。

「活ーーーーーーっ！己を知り敵を知れば百戦危うからず！まず自分ひとりで相手に勝てないと思うならひとりで戦いに行くな！」
「まだ尺があるから、焦せらないで行けばいいのに。」
「メタ発言は禁止ーーっ！さ、こんな所で道草食ってないで行った行った！」

272 = 44 :

佐天「何時も？あ、彼女さんですか？へー、いいんですか、こんな場所でほかの女の子と遊んでて」

衛宮「別に彼女ってわけじゃないさ、家族みたいなもんだよ」

佐天「あ、じゃあお姉さんとか妹さんとか？」

衛宮「……でもないかな……」

佐天「……まさか母親？」

衛宮「いや、母親はいない。同級生一人後輩一人居候二人にその他+αでさ」

佐天「なにそのハーレム。衛宮さんって凄腕の変態だったんですね……」

衛宮「なんでさ！？」

273 :

>>272
うん、そこは佐天さんに同意だな。うん。

274 = 44 :

>>270
もうテメェが書けよォ……脳内再生余裕でした

佐天「佐天がサ店で……ふふっ」

衛宮「……(oh...なんて返答すればいいんだ)」

佐天「あ、店員さん、私ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノで」

衛宮「……ブラックで」

276 = 44 :

店内≪緊急警告！緊急警告！直チニ避難シテ下サイ！繰リ返シマス！―――≫

佐天「え、何、なになに！？」

衛宮「アラートって……何かあったのか！？

風紀委員「皆さんこっちです！こっちへ！急いで！」

佐天「あの、なにかあったんですか！」

風紀委員「上の階層で気の狂った能力者が複数で暴れまわっています！いずれもレベル３以上でして―――早く避難してください！」

ガゴンッ

佐天「え？」
風紀委員「あ」

277 = 202 :

士郎活躍に期待

278 = 82 :

正義の味方の出番か

279 = 165 :

ロリ「ぎるー、あの金ぴかの鎧みせてー」
ショタ「ぎるー、おれと勝負だー」
ペド「ぎるぎるー」
ギル「はっはっは。うるさいぞオケラども」

一方「なン……だとォッ！？」

280 = 44 :

衛宮(天井が、崩れて―――！)
衛宮(塊がでかすぎる―――下には―――佐天さんと、まだ何人かいる―――)
衛宮(―――迷っている暇はない！

「投影―――開始」

コンクリートの塊を
壊すor防ぐ
安価これより3つ↓

281 = 202 :

アイアスで防ぐ

282 :

アイアスが見たいから

防ぐ

283 = 82 :

ローアイアスで防ぐ

284 = 165 :

だが壊す

286 = 262 :

壊す

287 = 237 :

ここでもベンティだと

288 = 262 :

アイアスはァ、体に負担がかかるんだよォ

289 = 21 :

>>218
ネタだと思うだろ？
だがそれをやるのが上条さんなんだ・・・

290 = 10 :

アイアス使ったあと大変じゃね

291 = 173 :

劇場版補正さえあれば何とかしてくれるさ！

292 :

コンクリ相手にアイアスとかアホですか

293 = 27 :

普通にもっとしょぼいもんでもいけるだろ
アイアスの無駄遣いってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗ

294 = 202 :

それもそうだ
コンクリをわざわざアイアスで防ぐのも絵面的にちょっとな

295 = 44 :

―――以前にも見せたあの花弁
　　　　一度は堕ちた騎士王に
　　　　一度は黒い狙撃主に
　　　　
　　　　　　　　(投影)

　　　　太古の英雄の槍を防いだその盾を
　　　　その幻想を、三度結んで盾と成す―――！

　　　　　　　「完了」

　　　　　　　　ﾛｰ･ｱｲｱｽ
衛宮「「熾天覆う七つの円冠―――！」

296 = 165 :

流石書き手ッ！
スレ民の言葉を無視した描写を難なくやってのけるッ！
そこにシビれるあこがれるゥッ！

297 = 244 :

>>294
ビル一つ分の大きさのコンクリが降ってきたと脳内補充すればいいんじゃね？

298 = 44 :

衛宮「は―――」

―――英雄の一撃を凌ぐ盾は未完成のまま顕現する
　　　　　だがそれで上等。現代科学が勝るはずも無し。
　　　　　　だがしかし―――

衛宮「ず―――ぅ、」

―――降り続く岩石はとどまらない
　　　　　つまり
　　　　　　衛宮士朗自身の身体が持たないことなど、明白だった―――

おいこれ恥ずかしい俺を殺せ
　　　　