のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,437人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ初春飾利「ゾク・・・これがレベル5の力・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 木山先生 + - これが・・・レベルの力・・・ + - だってばよ + - とある科学の超電磁砲 + - イジメ + - エロ佐天 + - ガキの使い + - ガンダム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 1 :

    二人が台所へやってくると住職が味噌汁を作っていた

    住職「おはようございます」

    佐天初春「おはようございますー」

    初春「手伝いに来ました」

    住職「ありがとうございます、料理はこれで最後ですのでご飯をよそってもらえますか」

    初春「はい、わかりました」

    佐天「じゃあ私はおかずを盛り付けますね」

    住職「えぇ、お願いします」

    103 = 6 :

    なんか、展開も投下も遅いんだけど、
    安定してるから文句言えない…
    てか、今日中に完結予定?

    104 = 1 :

    朝食を部屋へ運ぶ

    佐天「木山先生、ご飯にしますよ。片付けてくださいー」

    木山「あぁ」


    朝食を食べ始める

    木山「今日の予定だが基本各自でトレーニングだ。何かあったらここへ来てくれ

        対応できるように準備はしておく。夕方からは勉強をしようか」

    佐天初春「はい、わかりました」


    105 = 1 :

    三人「ごちそうまでした」

    佐天「じゃあ、私は滝割りに行って来ます」

    初春「いってらっしゃい佐天さん」

    佐天「ういー」

    佐天が部屋から出て行く

    木山「初春君は今日からだったね、でがメニューの説明をしよう」

    初春「はい」

    初春(ついに私の特訓が始まる・・・ドキドキ)

    106 = 26 :

    前スレから引用
    困った時のwiki

    無能力者 レベル0(六割方はこれに当てはまる。例外を除いて全く『無い』という訳ではないが、能力的には所謂おちこぼれ)
    低能力者 レベル1(多くの生徒が属し、スプーンを曲げる程度の力)
    異能力者 レベル2(レベル1と同じく日常ではあまり役には立たない)
    強能力者 レベル3(日常では便利だと感じる程度、能力的にはエリート扱いされ始めるレベル)
    大能力者 レベル4(軍隊において戦術的価値を得られる程の力)
    超能力者 レベル5(学園都市でも七人しかいない、一人で軍隊と対等に戦える程の力)

    107 = 1 :

    木山「君にやってもらうのはこれだ」

    木山はそういうとあるものをテーブルの上に置く

    コト

    初春「ペットボトルですよね?」

    木山「あぁ」

    初春「中に入ってるのは何ですか?」

    木山「水だ」

    初春「薬でも飲むんですか?」

    108 = 1 :

    木山「冗談はよせ、大体察しはついているのだろう?このペットボトルを破裂させるんだ」

    初春「わかりました」

    木山「危ないから気をつけてくれよ、これを着てくれ」

    初春「これってアンチスキルの防護服じゃないですか・・・」

    木山「暑いだろうが我慢してくれ」

    109 = 1 :

    外に出て来た初春

    初春「暑い・・・あとは手袋もはいて・・・これでよしと、さてやりますか」

    110 = 6 :

    初春の修行楽しみだな

    111 = 1 :

    太陽が真上まで来た時、初春は暑さでフラフラになっていた

    初春「はぁはぁ・・・今気付いたけどまだこれ着なくてもよかったんじゃ・・・」

    初春の力はまだペットボトルの中の水を温かくする程度なので
    破裂させてしまう心配はなかった

    初春「とりあえず脱ごう・・・はぁはぁ」

    初春「てかお腹も空いてきたし・・・」

    ゴソゴソ

    112 = 1 :

    一方その頃、佐天涙子

    佐天「えいっ!」

    バシュッ・・・・・・ふわぁ~ん

    佐天「あーまたダメだー、風が拡がっちゃうよ~」

    朝から風を打ち続けているが一度も滝まで風は届いていない

    佐天「滝まで距離がありすぎるんだよぁ~」

    114 :

    もうちょい支援の間隔遅くしようぜ。前スレみたいにすぐ埋まっちまう

    115 :

    悪いが俺はLv150だ
    御坂なんて3分の1の力で殺せる

    116 = 115 :

    そのころ御坂は
    御坂「はぁはぁ…はぁ、くっ」
    「ふはははは、貴様の力はその程度か?」
    御坂「なめんなー!!!」
    バシュッ
    御坂の放った電撃は片手で粉砕された
    「そんなものか学園都市ナンバースリーも対したことないな」
    ザシュッ…ブシャァァ
    一瞬の間に御坂の体は俺の手によって
    細切れにされていた

    117 = 1 :

    そんなこんなで2日目終了

    そして3日目夜、消灯後

    佐天「初春~寝た?」

    初春「いえ」

    佐天「特訓、進歩あった~?」

    初春「全然ダメですね・・・はは・・・orz」

    佐天「明日で4日目だよ、このままじゃあっという間に2週間経っちゃうね」

    初春「そうですね・・・」

    佐天「・・・寝よう」

    初春「・・・ですね、おやすみなさい」

    佐天「おやすみ」

    118 = 26 :

    1日飛ばすなwww

    119 = 26 :

    すまん、読み落としてた
    単に訓練だけして過ごしたってことで意図的に3日目飛ばしたのか

    120 = 1 :

    >>118
    いいってことよ

    121 = 1 :

    4日目 朝食後
    佐天「じゃあ木山先生いってきます」

    初春「いってきます」

    木山「あぁ、気をつけて」

    二人が特訓へ出かけて部屋には木山だけが残った

    木山「そろそろ手を貸すか」

    ぼそっ

    122 = 1 :

    滝-

    佐天「えいっ!!」

    バシュッ・・・ゥゥン

    相変わらず風は滝まで届かない

    佐天「だーめだこりゃ・・・」

    佐天は地面に大の字になって仰向けになった

    佐天「何がいけないんだろ・・・」

    パキッ

    枝が折れる音がした

    ビクッ!
    佐天「おーい・・・」

    佐天「誰ですかー?」

    佐天が警戒しながら森へ呼びかける

    123 = 26 :

    さるよけ

    127 :

    >>18に戻るんですね

    128 :

    よし!続き見つけた!これで勝つる!!

    129 :

    久しぶり

    130 :

    続き来てた!これで勝つる!
    早く第四波動と炎神の息吹を見せてくれ!

    131 :

    ぷん太を意識

    132 :

    カラフルな色でお願いしまーす^^v

    133 = 26 :

    載らないだろw

    134 :

    あれ?昼飯タイムなのか?

    135 :

    うーいーほーしゅー

    139 :

    自分で立て直したと思ったら書き溜め無しって…
    学習能力とかないんですね

    142 = 128 :

    まあ佐天アルターみたいに次スレの確約が自然消滅しかかってるSSよりかは良い希ガス

    145 :

    私待つわ

    146 :

    いつまでも待つわ

    147 :

    私怨

    148 = 128 :

    たとえあなたが振り向いてくれなくても

    149 = 1 :

    木山「私だ」

    森の中から出て来たのは木山だった

    木山「どうも修行が進んでいないようなのでね、助言をしにきたよ」

    木山「このまま2週間が終わってしまってはもったいないだろう」

    佐天「助かります!」

    150 = 26 :

    >1来た!これでかつる!


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 木山先生 + - これが・・・レベルの力・・・ + - だってばよ + - とある科学の超電磁砲 + - イジメ + - エロ佐天 + - ガキの使い + - ガンダム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について