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元スレ初春飾利「ゾク・・・これがレベル5の力・・・」
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>>2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
>>1に任すよ
ガサッガサッ
森の中から出て来たのは初春だった
木山「君か、どうしたんだい?」
初春「・・・」
初春「私は・・・私はレベル2です」
木山「あぁ、そうだね」
初春「この間、佐天さんがもう少しでレベル3って言ってましたよね?」
木山「あぁ」
初春「友達の能力が上がっていくのは喜ぶことなんでしょうが、でも今の私はそれを素直に喜べないんです。
嫉妬と焦りが合わさってもやもやしてるんです」
木山「まぁわからないでもないが・・・それでどうしたんだい?」
初春「わかりません・・・ここで私の能力を上げてください!!と言うのが普通なんでしょうが、
ここには特訓に来てるわけですし・・・」
木山「ふふ、たしかにそうだな」
森の中から出て来たのは初春だった
木山「君か、どうしたんだい?」
初春「・・・」
初春「私は・・・私はレベル2です」
木山「あぁ、そうだね」
初春「この間、佐天さんがもう少しでレベル3って言ってましたよね?」
木山「あぁ」
初春「友達の能力が上がっていくのは喜ぶことなんでしょうが、でも今の私はそれを素直に喜べないんです。
嫉妬と焦りが合わさってもやもやしてるんです」
木山「まぁわからないでもないが・・・それでどうしたんだい?」
初春「わかりません・・・ここで私の能力を上げてください!!と言うのが普通なんでしょうが、
ここには特訓に来てるわけですし・・・」
木山「ふふ、たしかにそうだな」
>>1
どんくらいまで書き溜めたの?
どんくらいまで書き溜めたの?
初春「ただ、誰かに言いたかっただけなのかもしれません・・・」
木山「初春君・・・もう一つ上の段階へ進んでみるかい?」
初春「え?それは・・・」
木山「この特訓が終わった後、君だけの特訓をする気はあるかい?」
初春「・・・はい」
木山「よしわかった」
木山「覚悟していたまえ」
木山「初春君・・・もう一つ上の段階へ進んでみるかい?」
初春「え?それは・・・」
木山「この特訓が終わった後、君だけの特訓をする気はあるかい?」
初春「・・・はい」
木山「よしわかった」
木山「覚悟していたまえ」
さっきまで前スレみてて次はいつかなと思いつつ
次スレ検索かけたらヒットして吹いた支援
次スレ検索かけたらヒットして吹いた支援
初春「でも、もう一つ上の段階というのは?」
木山「そうだね・・・君は自分の能力を正しく理解しているかい?」
初春「分子運動制御です」
木山「そうだね」
木山「ここでレベル5の話をしようか」
初春「レベル5・・・ですか?」
木山「一方通行、未元物質、原子崩し、超電磁砲これらの能力が似ている点は?」
木山「そうだね・・・君は自分の能力を正しく理解しているかい?」
初春「分子運動制御です」
木山「そうだね」
木山「ここでレベル5の話をしようか」
初春「レベル5・・・ですか?」
木山「一方通行、未元物質、原子崩し、超電磁砲これらの能力が似ている点は?」
初春「原子レベルで能力を・・・」
木山「そうだね」
木山「そこで君の能力に話を戻す。分子運動の制御、そこだけで終わると思うかい?
初春「・・・まさか・・・」
木山「あぁ、私はその先があるのではないかなと思ってね」
木山「そうだね」
木山「そこで君の能力に話を戻す。分子運動の制御、そこだけで終わると思うかい?
初春「・・・まさか・・・」
木山「あぁ、私はその先があるのではないかなと思ってね」
なん・・・だと・・・?
つまり・・・どういうことだってばよ?
みたいなもんかw
つまり・・・どういうことだってばよ?
みたいなもんかw
木山「例えばだが分子の結合を自由に操れたとしたら?」
初春「そんなの・・・」
木山「無理だと思うかね?」
木山「分子の結合を操り物質さえもを自分の意志で作りかえる」
木山「それがレベル5力・・・」
初春「そんなの・・・」
木山「無理だと思うかね?」
木山「分子の結合を操り物質さえもを自分の意志で作りかえる」
木山「それがレベル5力・・・」
>>36
はよかけよw
はよかけよw
木山じゃなくて初春だった
しかもレベル5"の"力だったw
すみません
しかもレベル5"の"力だったw
すみません
木山「とりあえずまずは2週間やれることをやりたまえ」
初春「はい」
木山「では、寺へ戻るとしよう」
初春「はい!」
寺へと戻る初春と木山
初春「はい」
木山「では、寺へ戻るとしよう」
初春「はい!」
寺へと戻る初春と木山
合宿一日目の晩
佐天「あーいいお湯だったー、まさか温泉までわいてるとはね~」
初春「気持ちよかったですねー」
佐天「さーてお布団敷いて寝ますかー」
ススーッ
木山がj襖を開け部屋に入ってくる
木山「おいおい寝るのはまだ早いぞ、座学の時間だ」
佐天「えぇーもう9時ですよ?」
木山「あと2時間は勉強できるな」
佐天「そんなぁ~」
佐天「あーいいお湯だったー、まさか温泉までわいてるとはね~」
初春「気持ちよかったですねー」
佐天「さーてお布団敷いて寝ますかー」
ススーッ
木山がj襖を開け部屋に入ってくる
木山「おいおい寝るのはまだ早いぞ、座学の時間だ」
佐天「えぇーもう9時ですよ?」
木山「あと2時間は勉強できるな」
佐天「そんなぁ~」
佐天「睡眠たっぷりとらないとお肌によくないですよ、木山先生だってそういうの気をつけていかないと」
ピクッ
木山「・・・それはどういう意味だ?」
木山が佐天のほうを軽く睨みつける
佐天「木山先生は結婚のこととか考えないんですか?彼氏とかいないみたいですし」
木山「座学はやめだ・・・」
佐天「やった!さあ寝よう寝よう!」
佐天が布団を敷こうと押入れを開けようとする
木山「何を言っている、佐天涙子」
佐天「え?」
そういう木山春生の目はいつの間にか赤くなっていた
初春「き、木山先生!それって」
ピクッ
木山「・・・それはどういう意味だ?」
木山が佐天のほうを軽く睨みつける
佐天「木山先生は結婚のこととか考えないんですか?彼氏とかいないみたいですし」
木山「座学はやめだ・・・」
佐天「やった!さあ寝よう寝よう!」
佐天が布団を敷こうと押入れを開けようとする
木山「何を言っている、佐天涙子」
佐天「え?」
そういう木山春生の目はいつの間にか赤くなっていた
初春「き、木山先生!それって」
まさか、今日はこれで終わりとかないよな?
てか、書き溜めてないの?
てか、書き溜めてないの?
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