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元スレ初春飾利「ゾク・・・これがレベル5の力・・・」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
二人が台所へやってくると住職が味噌汁を作っていた
住職「おはようございます」
佐天&初春「おはようございますー」
初春「手伝いに来ました」
住職「ありがとうございます、料理はこれで最後ですのでご飯をよそってもらえますか」
初春「はい、わかりました」
佐天「じゃあ私はおかずを盛り付けますね」
住職「えぇ、お願いします」
住職「おはようございます」
佐天&初春「おはようございますー」
初春「手伝いに来ました」
住職「ありがとうございます、料理はこれで最後ですのでご飯をよそってもらえますか」
初春「はい、わかりました」
佐天「じゃあ私はおかずを盛り付けますね」
住職「えぇ、お願いします」
なんか、展開も投下も遅いんだけど、
安定してるから文句言えない…
てか、今日中に完結予定?
安定してるから文句言えない…
てか、今日中に完結予定?
朝食を部屋へ運ぶ
佐天「木山先生、ご飯にしますよ。片付けてくださいー」
木山「あぁ」
朝食を食べ始める
木山「今日の予定だが基本各自でトレーニングだ。何かあったらここへ来てくれ
対応できるように準備はしておく。夕方からは勉強をしようか」
佐天&初春「はい、わかりました」
佐天「木山先生、ご飯にしますよ。片付けてくださいー」
木山「あぁ」
朝食を食べ始める
木山「今日の予定だが基本各自でトレーニングだ。何かあったらここへ来てくれ
対応できるように準備はしておく。夕方からは勉強をしようか」
佐天&初春「はい、わかりました」
三人「ごちそうまでした」
佐天「じゃあ、私は滝割りに行って来ます」
初春「いってらっしゃい佐天さん」
佐天「ういー」
佐天が部屋から出て行く
木山「初春君は今日からだったね、でがメニューの説明をしよう」
初春「はい」
初春(ついに私の特訓が始まる・・・ドキドキ)
佐天「じゃあ、私は滝割りに行って来ます」
初春「いってらっしゃい佐天さん」
佐天「ういー」
佐天が部屋から出て行く
木山「初春君は今日からだったね、でがメニューの説明をしよう」
初春「はい」
初春(ついに私の特訓が始まる・・・ドキドキ)
前スレから引用
困った時のwiki
無能力者 レベル0(六割方はこれに当てはまる。例外を除いて全く『無い』という訳ではないが、能力的には所謂おちこぼれ)
低能力者 レベル1(多くの生徒が属し、スプーンを曲げる程度の力)
異能力者 レベル2(レベル1と同じく日常ではあまり役には立たない)
強能力者 レベル3(日常では便利だと感じる程度、能力的にはエリート扱いされ始めるレベル)
大能力者 レベル4(軍隊において戦術的価値を得られる程の力)
超能力者 レベル5(学園都市でも七人しかいない、一人で軍隊と対等に戦える程の力)
困った時のwiki
無能力者 レベル0(六割方はこれに当てはまる。例外を除いて全く『無い』という訳ではないが、能力的には所謂おちこぼれ)
低能力者 レベル1(多くの生徒が属し、スプーンを曲げる程度の力)
異能力者 レベル2(レベル1と同じく日常ではあまり役には立たない)
強能力者 レベル3(日常では便利だと感じる程度、能力的にはエリート扱いされ始めるレベル)
大能力者 レベル4(軍隊において戦術的価値を得られる程の力)
超能力者 レベル5(学園都市でも七人しかいない、一人で軍隊と対等に戦える程の力)
木山「君にやってもらうのはこれだ」
木山はそういうとあるものをテーブルの上に置く
コト
初春「ペットボトルですよね?」
木山「あぁ」
初春「中に入ってるのは何ですか?」
木山「水だ」
初春「薬でも飲むんですか?」
木山はそういうとあるものをテーブルの上に置く
コト
初春「ペットボトルですよね?」
木山「あぁ」
初春「中に入ってるのは何ですか?」
木山「水だ」
初春「薬でも飲むんですか?」
木山「冗談はよせ、大体察しはついているのだろう?このペットボトルを破裂させるんだ」
初春「わかりました」
木山「危ないから気をつけてくれよ、これを着てくれ」
初春「これってアンチスキルの防護服じゃないですか・・・」
木山「暑いだろうが我慢してくれ」
初春「わかりました」
木山「危ないから気をつけてくれよ、これを着てくれ」
初春「これってアンチスキルの防護服じゃないですか・・・」
木山「暑いだろうが我慢してくれ」
外に出て来た初春
初春「暑い・・・あとは手袋もはいて・・・これでよしと、さてやりますか」
初春「暑い・・・あとは手袋もはいて・・・これでよしと、さてやりますか」
太陽が真上まで来た時、初春は暑さでフラフラになっていた
初春「はぁはぁ・・・今気付いたけどまだこれ着なくてもよかったんじゃ・・・」
初春の力はまだペットボトルの中の水を温かくする程度なので
破裂させてしまう心配はなかった
初春「とりあえず脱ごう・・・はぁはぁ」
初春「てかお腹も空いてきたし・・・」
ゴソゴソ
初春「はぁはぁ・・・今気付いたけどまだこれ着なくてもよかったんじゃ・・・」
初春の力はまだペットボトルの中の水を温かくする程度なので
破裂させてしまう心配はなかった
初春「とりあえず脱ごう・・・はぁはぁ」
初春「てかお腹も空いてきたし・・・」
ゴソゴソ
一方その頃、佐天涙子
佐天「えいっ!」
バシュッ・・・・・・ふわぁ~ん
佐天「あーまたダメだー、風が拡がっちゃうよ~」
朝から風を打ち続けているが一度も滝まで風は届いていない
佐天「滝まで距離がありすぎるんだよぁ~」
佐天「えいっ!」
バシュッ・・・・・・ふわぁ~ん
佐天「あーまたダメだー、風が拡がっちゃうよ~」
朝から風を打ち続けているが一度も滝まで風は届いていない
佐天「滝まで距離がありすぎるんだよぁ~」
もうちょい支援の間隔遅くしようぜ。前スレみたいにすぐ埋まっちまう
そのころ御坂は
御坂「はぁはぁ…はぁ、くっ」
俺「ふはははは、貴様の力はその程度か?」
御坂「なめんなー!!!」
バシュッ
御坂の放った電撃は片手で粉砕された
俺「そんなものか学園都市ナンバースリーも対したことないな」
ザシュッ…ブシャァァ
一瞬の間に御坂の体は俺の手によって
細切れにされていた
御坂「はぁはぁ…はぁ、くっ」
俺「ふはははは、貴様の力はその程度か?」
御坂「なめんなー!!!」
バシュッ
御坂の放った電撃は片手で粉砕された
俺「そんなものか学園都市ナンバースリーも対したことないな」
ザシュッ…ブシャァァ
一瞬の間に御坂の体は俺の手によって
細切れにされていた
そんなこんなで2日目終了
そして3日目夜、消灯後
佐天「初春~寝た?」
初春「いえ」
佐天「特訓、進歩あった~?」
初春「全然ダメですね・・・はは・・・orz」
佐天「明日で4日目だよ、このままじゃあっという間に2週間経っちゃうね」
初春「そうですね・・・」
佐天「・・・寝よう」
初春「・・・ですね、おやすみなさい」
佐天「おやすみ」
そして3日目夜、消灯後
佐天「初春~寝た?」
初春「いえ」
佐天「特訓、進歩あった~?」
初春「全然ダメですね・・・はは・・・orz」
佐天「明日で4日目だよ、このままじゃあっという間に2週間経っちゃうね」
初春「そうですね・・・」
佐天「・・・寝よう」
初春「・・・ですね、おやすみなさい」
佐天「おやすみ」
すまん、読み落としてた
単に訓練だけして過ごしたってことで意図的に3日目飛ばしたのか
単に訓練だけして過ごしたってことで意図的に3日目飛ばしたのか
>>118
いいってことよ
いいってことよ
4日目 朝食後
佐天「じゃあ木山先生いってきます」
初春「いってきます」
木山「あぁ、気をつけて」
二人が特訓へ出かけて部屋には木山だけが残った
木山「そろそろ手を貸すか」
ぼそっ
佐天「じゃあ木山先生いってきます」
初春「いってきます」
木山「あぁ、気をつけて」
二人が特訓へ出かけて部屋には木山だけが残った
木山「そろそろ手を貸すか」
ぼそっ
滝-
佐天「えいっ!!」
バシュッ・・・ゥゥン
相変わらず風は滝まで届かない
佐天「だーめだこりゃ・・・」
佐天は地面に大の字になって仰向けになった
佐天「何がいけないんだろ・・・」
パキッ
枝が折れる音がした
ビクッ!
佐天「おーい・・・」
佐天「誰ですかー?」
佐天が警戒しながら森へ呼びかける
佐天「えいっ!!」
バシュッ・・・ゥゥン
相変わらず風は滝まで届かない
佐天「だーめだこりゃ・・・」
佐天は地面に大の字になって仰向けになった
佐天「何がいけないんだろ・・・」
パキッ
枝が折れる音がした
ビクッ!
佐天「おーい・・・」
佐天「誰ですかー?」
佐天が警戒しながら森へ呼びかける
>>18に戻るんですね
続き来てた!これで勝つる!
早く第四波動と炎神の息吹を見せてくれ!
早く第四波動と炎神の息吹を見せてくれ!
自分で立て直したと思ったら書き溜め無しって…
学習能力とかないんですね
学習能力とかないんですね
まあ佐天アルターみたいに次スレの確約が自然消滅しかかってるSSよりかは良い希ガス
木山「私だ」
森の中から出て来たのは木山だった
木山「どうも修行が進んでいないようなのでね、助言をしにきたよ」
木山「このまま2週間が終わってしまってはもったいないだろう」
佐天「助かります!」
森の中から出て来たのは木山だった
木山「どうも修行が進んでいないようなのでね、助言をしにきたよ」
木山「このまま2週間が終わってしまってはもったいないだろう」
佐天「助かります!」
>1来た!これでかつる!
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