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    元スレ初春飾利「ゾク・・・これがレベル5の力・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 木山先生 + - これが・・・レベルの力・・・ + - だってばよ + - とある科学の超電磁砲 + - イジメ + - エロ佐天 + - ガキの使い + - ガンダム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    どうも、わかりますでしょうか?

    2 :

    合宿再開なら支援

    3 = 1 :

    >>2
    ありがとうございます。

    4 :

    何かの続きなん?

    6 :

    今回は茶店ではないのか
    とりあえず、おかえり

    7 = 1 :

    ゾク・・・っていうのを続とかけてみました

    9 :

    はよぅかけい

    11 = 1 :

    いきなり前回の続きから書いてもよろしいでしょうか?

    12 :

    好きにしてちょうだい

    13 = 6 :

    >>1に任すよ

    14 :

    前スレのうrlちょうだい

    15 :

    続きからか
    おk支援

    16 = 1 :

    >>14
    初春飾利「これが・・・レベルの力・・・」
    http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1267993343/l50

    では始めます

    17 = 14 :

    >>16
    サンクスコ
    全部読んでないけど1000までログ取ってあった

    18 = 1 :

    ガサッガサッ

    森の中から出て来たのは初春だった

    木山「君か、どうしたんだい?」



    初春「・・・」

    初春「私は・・・私はレベル2です」

    木山「あぁ、そうだね」

    初春「この間、佐天さんがもう少しでレベル3って言ってましたよね?」

    木山「あぁ」

    初春「友達の能力が上がっていくのは喜ぶことなんでしょうが、でも今の私はそれを素直に喜べないんです。

        嫉妬と焦りが合わさってもやもやしてるんです」

    木山「まぁわからないでもないが・・・それでどうしたんだい?」

    初春「わかりません・・・ここで私の能力を上げてください!!と言うのが普通なんでしょうが、

        ここには特訓に来てるわけですし・・・」

    木山「ふふ、たしかにそうだな」

    19 :

    まってた

    20 :

    なん……だと……!?

    21 = 19 :

    >>1
    どんくらいまで書き溜めたの?

    22 = 1 :

    初春「ただ、誰かに言いたかっただけなのかもしれません・・・」

    木山「初春君・・・もう一つ上の段階へ進んでみるかい?」

    初春「え?それは・・・」

    木山「この特訓が終わった後、君だけの特訓をする気はあるかい?」

    初春「・・・はい」

    木山「よしわかった」

    木山「覚悟していたまえ」

    23 :

    ゾック・・・これが駄作MSの力・・・

    24 :

    きてたのか
    私怨

    25 :

    さっきまで前スレみてて次はいつかなと思いつつ
    次スレ検索かけたらヒットして吹いた支援

    26 :

    書き溜めたくさんと信じて・・・!

    27 = 1 :

    初春「でも、もう一つ上の段階というのは?」

    木山「そうだね・・・君は自分の能力を正しく理解しているかい?」

    初春「分子運動制御です」

    木山「そうだね」

    木山「ここでレベル5の話をしようか」

    初春「レベル5・・・ですか?」

    木山「一方通行、未元物質、原子崩し、超電磁砲これらの能力が似ている点は?」

    28 = 8 :

    みんな変態!

    29 = 26 :

    書きため・・・無いのか?w

    30 :

    待ってたんだぜ支援

    32 = 1 :

    初春「原子レベルで能力を・・・」

    木山「そうだね」

    木山「そこで君の能力に話を戻す。分子運動の制御、そこだけで終わると思うかい?

    初春「・・・まさか・・・」

    木山「あぁ、私はその先があるのではないかなと思ってね」

    33 :

    続き来たか

    34 = 6 :

    まさか、また即興なのか!?

    35 :

    書き溜めとけよ
    今までなにしてたんだ

    36 = 1 :

    木山そうだねって言いすぎwww

    37 :

    そうだね

    38 = 26 :

    なん・・・だと・・・?
    つまり・・・どういうことだってばよ?
    みたいなもんかw

    39 = 23 :

    そうだね・・・プロテインだね

    40 = 1 :

    木山「例えばだが分子の結合を自由に操れたとしたら?」

    初春「そんなの・・・」

    木山「無理だと思うかね?」

    木山「分子の結合を操り物質さえもを自分の意志で作りかえる」

    木山「それがレベル5力・・・」

    41 = 6 :

    >>36
    はよかけよw

    42 = 1 :

    しまった・・・メモ帳からコピペするとこ間違えてた・・・

    43 :

    それが!レベル5力!

    44 = 1 :

    木山じゃなくて初春だった
    しかもレベル5"の"力だったw
    すみません

    45 = 1 :

    木山「とりあえずまずは2週間やれることをやりたまえ」

    初春「はい」

    木山「では、寺へ戻るとしよう」

    初春「はい!」

    寺へと戻る初春と木山

    46 = 23 :

    なんだか肩にチカラはいった感じだな
    ちからぬけよ

    47 = 6 :

    誤字脱字はしゃーない支援

    48 = 1 :

    合宿一日目の晩
    佐天「あーいいお湯だったー、まさか温泉までわいてるとはね~」

    初春「気持ちよかったですねー」

    佐天「さーてお布団敷いて寝ますかー」

    ススーッ
    木山がj襖を開け部屋に入ってくる

    木山「おいおい寝るのはまだ早いぞ、座学の時間だ」

    佐天「えぇーもう9時ですよ?」

    木山「あと2時間は勉強できるな」

    佐天「そんなぁ~」


    49 = 1 :

    佐天「睡眠たっぷりとらないとお肌によくないですよ、木山先生だってそういうの気をつけていかないと」

    ピクッ
    木山「・・・それはどういう意味だ?」

    木山が佐天のほうを軽く睨みつける

    佐天「木山先生は結婚のこととか考えないんですか?彼氏とかいないみたいですし」

    木山「座学はやめだ・・・」

    佐天「やった!さあ寝よう寝よう!」
    佐天が布団を敷こうと押入れを開けようとする

    木山「何を言っている、佐天涙子」

    佐天「え?」

    そういう木山春生の目はいつの間にか赤くなっていた

    初春「き、木山先生!それって」

    50 = 6 :

    まさか、今日はこれで終わりとかないよな?
    てか、書き溜めてないの?


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