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元スレ初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」
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上条「なんだ、ビリビリか。なんでって遊びにだよ」
上条「まぁ遊びにって言うよりは子守りって言うほうが近いかもな」
インデックス「とうまぁ~子守りって馬鹿にしてるのかなぁ~!!」
上条「うわぁ、インデックス!イテテテテ!噛むな!噛むなぁ!」
インデックス「こらまてぇー!逃げるなぁ~!」
バシャバシャ
走り去っていく上条と追いかけるインデックス
御坂「忙しい奴ね・・・」
上条「まぁ遊びにって言うよりは子守りって言うほうが近いかもな」
インデックス「とうまぁ~子守りって馬鹿にしてるのかなぁ~!!」
上条「うわぁ、インデックス!イテテテテ!噛むな!噛むなぁ!」
インデックス「こらまてぇー!逃げるなぁ~!」
バシャバシャ
走り去っていく上条と追いかけるインデックス
御坂「忙しい奴ね・・・」
一方その頃
黒子「おね゛え゛ざう゛ぁ~どごにいらっしゃいますの゛ぉ~」
固法「ちょ、ちょっと白井さん待ってちょうだい、はぐれちゃう!」
黒子「黒子は今お姉さまのもどに゛ぃ~」
どんどんプールを進んでいく黒子
固法「白井さ~ん、待って~」
人ごみの中に消えていく黒子
固法「行っちゃった・・・私一人でどうすればいいのよ」
固法「・・・とりあえず私は初春さん達を探そうかしら」
「うわぁ!どいてどいて!」
固法「え?なになに?きゃあッ!」
突然走ってきた男とぶつかってしまった固法
固法「いたぁ~い・・・」
黒子「おね゛え゛ざう゛ぁ~どごにいらっしゃいますの゛ぉ~」
固法「ちょ、ちょっと白井さん待ってちょうだい、はぐれちゃう!」
黒子「黒子は今お姉さまのもどに゛ぃ~」
どんどんプールを進んでいく黒子
固法「白井さ~ん、待って~」
人ごみの中に消えていく黒子
固法「行っちゃった・・・私一人でどうすればいいのよ」
固法「・・・とりあえず私は初春さん達を探そうかしら」
「うわぁ!どいてどいて!」
固法「え?なになに?きゃあッ!」
突然走ってきた男とぶつかってしまった固法
固法「いたぁ~い・・・」
上条「すみませんっ!本当に申し訳ない!」
上条「今ちょっと危険な肉食獣から逃げていまして・・・」
インデックス「とうまぁ~肉食獣ってなにかなぁ~しかもちょっと目を離したと思ったら
大きな胸の女の人をナンパなんかして~」
インデックス「いっぺん死なないとダメなのかなぁ~?」
上条「違う!これはナンパとかじゃなくてだな」
上条「うわ!いてぇ!だから噛むな!あーもう不幸だあぁぁぁぁぁ~!」
走り去っていく当麻とインデックス
固法「な、なんだったのかしら・・・あの人達」
上条「今ちょっと危険な肉食獣から逃げていまして・・・」
インデックス「とうまぁ~肉食獣ってなにかなぁ~しかもちょっと目を離したと思ったら
大きな胸の女の人をナンパなんかして~」
インデックス「いっぺん死なないとダメなのかなぁ~?」
上条「違う!これはナンパとかじゃなくてだな」
上条「うわ!いてぇ!だから噛むな!あーもう不幸だあぁぁぁぁぁ~!」
走り去っていく当麻とインデックス
固法「な、なんだったのかしら・・・あの人達」
いそうだなw
脇役が完全に脇役に徹してるの個人的にはが好感度高い
脇役が完全に脇役に徹してるの個人的にはが好感度高い
佐天「さて、とりあえず遊びますか!」
美琴「そうね」
あははっ そぉーれ! こらー! きゃっきゃっ うはははー!
(イメージとして止め絵が何枚か出てる感じ)
佐天「はぁー!疲れたぁー!」
佐天「あ、もう1時ですよ、お昼にしませんか?」
美琴「そうね、私もお腹すいたわ」
初春「賛成ですー」
売店のあるエリアへ向かう3人
佐天「何食べようかなー」
固法「あっ!あなた達!やっと見つけた!よかったー、売店の近くにいれば会えると思ってたのよ」
初春「こんにちは固法先輩、ってあれ?白井さんは一緒じゃないんですか?」
固法「彼女なら午前中の早いうちに御坂さんを探すってどっかに行ったわよ、会ってないの?」
初春「いえ、会ってませんけど」
御坂「げ、黒子も来てるの?昨日の夜なにかこそこそやってると思ったら・・・」
美琴「そうね」
あははっ そぉーれ! こらー! きゃっきゃっ うはははー!
(イメージとして止め絵が何枚か出てる感じ)
佐天「はぁー!疲れたぁー!」
佐天「あ、もう1時ですよ、お昼にしませんか?」
美琴「そうね、私もお腹すいたわ」
初春「賛成ですー」
売店のあるエリアへ向かう3人
佐天「何食べようかなー」
固法「あっ!あなた達!やっと見つけた!よかったー、売店の近くにいれば会えると思ってたのよ」
初春「こんにちは固法先輩、ってあれ?白井さんは一緒じゃないんですか?」
固法「彼女なら午前中の早いうちに御坂さんを探すってどっかに行ったわよ、会ってないの?」
初春「いえ、会ってませんけど」
御坂「げ、黒子も来てるの?昨日の夜なにかこそこそやってると思ったら・・・」
一方、その頃 売店から一番遠いエリア
黒子「おね゛え゛ざま゛ぁ~どこにいらっしゃいますのぉ~」
黒子「おね゛え゛ざま゛ぁ~どこにいらっしゃいますのぉ~」
売店で買ったものを食べている4人
佐天「それにしてもよく食べますね固法先輩・・・」
固法「もぐもぐ・・一人でいるとチャラチャラした奴らが次から次へと寄ってきて大変だったんだから!」
固法「声かけられないように常に走り回ってたらお腹もすくわよ!・・・もぐもぐ」
佐天「そりゃ、世の男性は固法先輩みたいな人を放っておきませんぜ~」
固法「午後からは私もあなた達と行動するわね」
初春「大勢のほうが楽しいですからね!あ、あと白井さんも探さなきゃ」
御坂「別に探さなくてもいいんじゃない・・・帰るまでにはあの子が私達を探し出すって」
初春「そんな、御坂さん酷いですって」
御坂「いいや初春さん、あなたは黒子の本当のしつこさを知らないのよ」
佐天「それにしてもよく食べますね固法先輩・・・」
固法「もぐもぐ・・一人でいるとチャラチャラした奴らが次から次へと寄ってきて大変だったんだから!」
固法「声かけられないように常に走り回ってたらお腹もすくわよ!・・・もぐもぐ」
佐天「そりゃ、世の男性は固法先輩みたいな人を放っておきませんぜ~」
固法「午後からは私もあなた達と行動するわね」
初春「大勢のほうが楽しいですからね!あ、あと白井さんも探さなきゃ」
御坂「別に探さなくてもいいんじゃない・・・帰るまでにはあの子が私達を探し出すって」
初春「そんな、御坂さん酷いですって」
御坂「いいや初春さん、あなたは黒子の本当のしつこさを知らないのよ」
御坂「昨日だって今日の準備してたら水着を着て自分にみせろって言い出したのよ」
御坂「嫌だって言ってたら、いきなり泣き出して終いには着てくれなかったら自分は部屋を出て行くとか言い出すし」
初春「で、着たんですか?」
御坂「えぇ、着たわよ。うるさいししつこかったから。そしたら今度はいきなり抱きついてきたのよ?
さすがにプチーンと来ちゃって電撃で眠らせたわ」
初春「あははは・・・・」
御坂「嫌だって言ってたら、いきなり泣き出して終いには着てくれなかったら自分は部屋を出て行くとか言い出すし」
初春「で、着たんですか?」
御坂「えぇ、着たわよ。うるさいししつこかったから。そしたら今度はいきなり抱きついてきたのよ?
さすがにプチーンと来ちゃって電撃で眠らせたわ」
初春「あははは・・・・」
固法「ごちそうまー」
佐天「私もごちそうまー」
初春「じゃあごみ捨ててきますね」
佐天「あ、私も行くよ」
御坂「ちょっと休んでまた遊びましょう」
佐天「はーい」
佐天「私もごちそうまー」
初春「じゃあごみ捨ててきますね」
佐天「あ、私も行くよ」
御坂「ちょっと休んでまた遊びましょう」
佐天「はーい」
佐天「じゃああのウォータースライダーやりましょうよ、けっこうスピード出るらしいですよ」
固法「楽しそうね」
御坂「じゃあ佐天さん達が戻ってきたらあそこに行きましょう」
佐天「じゃ行こう初春」
初春「えぇ」
佐天「戻ってきましたー」
固法「じゃあ移動しましょうか、はぐれないでよ~」
固法「楽しそうね」
御坂「じゃあ佐天さん達が戻ってきたらあそこに行きましょう」
佐天「じゃ行こう初春」
初春「えぇ」
佐天「戻ってきましたー」
固法「じゃあ移動しましょうか、はぐれないでよ~」
ウォータースライダーへとやってきた4人
初春「けっこう高さもあるし急ですね・・・」
佐天「何を今さら怖気づいてるんだね初春くん!」
佐天「じゃ、まずは私から行きますね」
固法「次、わたし~」
御坂「初春さん、怖いなら一緒に滑る?」
初春「ありがとうございます、御坂さん」
佐天「それー!あはははー」 ぴゅー
固法「えい!」 ぷるるんっ!
御坂「行くよー」
初春「ああぁぁぁー」 しゅごー
ざっぱあああんん!!
初春「っぷはあああ」
佐天「みんな来ましたね、もう一回行きましょう!」
初春「けっこう高さもあるし急ですね・・・」
佐天「何を今さら怖気づいてるんだね初春くん!」
佐天「じゃ、まずは私から行きますね」
固法「次、わたし~」
御坂「初春さん、怖いなら一緒に滑る?」
初春「ありがとうございます、御坂さん」
佐天「それー!あはははー」 ぴゅー
固法「えい!」 ぷるるんっ!
御坂「行くよー」
初春「ああぁぁぁー」 しゅごー
ざっぱあああんん!!
初春「っぷはあああ」
佐天「みんな来ましたね、もう一回行きましょう!」
もう一度ウォータースライダーへ到着した4人
初春「あ、御坂さん。今度は一人でも大丈夫です」
御坂「そう?」
佐天「それー」 ぴゅー
初春「いきまーす」 しゅごー
固法「それっ」 ぷるるんっ!
御坂「やぁ」 しゅー
ざっぱああああんん
御坂「ぷはあっ!楽しいわね!」
初春「あ、御坂さん。今度は一人でも大丈夫です」
御坂「そう?」
佐天「それー」 ぴゅー
初春「いきまーす」 しゅごー
固法「それっ」 ぷるるんっ!
御坂「やぁ」 しゅー
ざっぱああああんん
御坂「ぷはあっ!楽しいわね!」
御坂「次は流れるプールに行かない?その近くに温水プールがあったし」
初&固&佐「はい、わかったわ、そうしましょー」
流れるプールを流れていく4人
佐天「楽チン~」
固法「けっこう流れるのね」
一方その頃ウォータースライダー
黒子「あ゛あ゛あ゛あぁ゛゛ぁぁぁぁ゛おね゛ぇさまぁぁぁぁどこですのぉぉぉ」
初&固&佐「はい、わかったわ、そうしましょー」
流れるプールを流れていく4人
佐天「楽チン~」
固法「けっこう流れるのね」
一方その頃ウォータースライダー
黒子「あ゛あ゛あ゛あぁ゛゛ぁぁぁぁ゛おね゛ぇさまぁぁぁぁどこですのぉぉぉ」
何かいきなり話がグダグダになったな。
能力開発とかもう関係無くね?
能力開発とかもう関係無くね?
今日初めて見たけど>>1のが読みたかったわsage
>>476
この後、プールで事件起こって能力使おうとおもってたんですが・・・
この後、プールで事件起こって能力使おうとおもってたんですが・・・
ロッカーへ向かう4人
御坂「温水プール温かかったわね」
初春「はい、ずっとプールに浸かってて身体が冷えてたから気持ちよかったです」
佐天「そろそろ帰りますか」
「おねえ・・・さま・・・見つけた・・・ウッ」 バタッ
御坂「げっ、黒子」
固法「白井さん、あなた今までどこにいたの?」
黒子「一日中お姉さまを探して・・・黒子はもう疲れて疲れて死ぬかと・・・」
御坂「残念だったわね黒子、私達もう帰るわよ」
黒子「ひぃっ!そんな・・・」
御坂「温水プール温かかったわね」
初春「はい、ずっとプールに浸かってて身体が冷えてたから気持ちよかったです」
佐天「そろそろ帰りますか」
「おねえ・・・さま・・・見つけた・・・ウッ」 バタッ
御坂「げっ、黒子」
固法「白井さん、あなた今までどこにいたの?」
黒子「一日中お姉さまを探して・・・黒子はもう疲れて疲れて死ぬかと・・・」
御坂「残念だったわね黒子、私達もう帰るわよ」
黒子「ひぃっ!そんな・・・」
気にしないで完結目指して頑張って下さい>>1
たぶん会社から帰ってきたらすでにこのスレは無いんだろうな。まとめサイトに載ればいいが
更衣室のロッカー
客A「あれー私のバッグがないんだけどー」
客B「私も、お財布がない」
客A「泥棒よ泥棒!」
客B「そんなぁ~あのお財布高かったのに~」
黒子「ん、何やら騒がしいですわね」
黒子「ジャッジメントですの!あなた方どうなされました?」
客A「あ、私のバッグがなくなってるんです!」
客B「私はお財布が」
客C「あのーすみません。私もお財布が・・・」
黒子「三人も貴重品が盗まれているとは・・・これは泥棒と見て間違いなさそうですわね・・・
とりあえずあなた方はここにいらしてください。今、プールの方を呼んできますわ」
黒子「固法先輩、初春、ジャッジメント出動ですの!」
固法「とりあえず管理事務所に行って見ましょう、更衣室前の監視カメラに犯人が映ってるかもしれないわ」
初春「はい」
客A「あれー私のバッグがないんだけどー」
客B「私も、お財布がない」
客A「泥棒よ泥棒!」
客B「そんなぁ~あのお財布高かったのに~」
黒子「ん、何やら騒がしいですわね」
黒子「ジャッジメントですの!あなた方どうなされました?」
客A「あ、私のバッグがなくなってるんです!」
客B「私はお財布が」
客C「あのーすみません。私もお財布が・・・」
黒子「三人も貴重品が盗まれているとは・・・これは泥棒と見て間違いなさそうですわね・・・
とりあえずあなた方はここにいらしてください。今、プールの方を呼んできますわ」
黒子「固法先輩、初春、ジャッジメント出動ですの!」
固法「とりあえず管理事務所に行って見ましょう、更衣室前の監視カメラに犯人が映ってるかもしれないわ」
初春「はい」
黒子「お姉さまと佐天さんはここにいらしてください!」
黒子「怪しい人物を見かけたら携帯ですぐに知らせてくださいですの!」
御坂「わかったわ」
そういうと黒子、固法、初春の3人は管理事務所の方に走っていった
黒子「ここですわね」
ドンドンドン!
黒子「失礼します!ジャッジメントですの!」
職員「は、はい、どうしましたか?」
固法「さきほどこちらの女子更衣室で盗難が発生しまして監視カメラの映像をチェックしたいんです」
職員「盗難ですか?わかりましたどうぞ、私はアンチスキルに連絡を」
固法「はい、お願いします」
初春「監視カメラの映像出ます!」
黒子「怪しい人物を見かけたら携帯ですぐに知らせてくださいですの!」
御坂「わかったわ」
そういうと黒子、固法、初春の3人は管理事務所の方に走っていった
黒子「ここですわね」
ドンドンドン!
黒子「失礼します!ジャッジメントですの!」
職員「は、はい、どうしましたか?」
固法「さきほどこちらの女子更衣室で盗難が発生しまして監視カメラの映像をチェックしたいんです」
職員「盗難ですか?わかりましたどうぞ、私はアンチスキルに連絡を」
固法「はい、お願いします」
初春「監視カメラの映像出ます!」
固法「さっきの人達が更衣室に入るまで巻き戻してちょうだい」
初春「はい、わかりました」
初春「いました、さっきのお客さんです。Cさんのほうですね。A,Bの2人方が入るまで巻き戻します」
カチカチカチ
初春「あ、ここです!Aさん、Bさんが入りました」
固法「じゃあここからはゆっくりと巻き戻してちょうだい。犯人はAさんのバッグを持っているはずだわ」
黒子「Aさんはルイ○ィトンのリュックと言っていましたわ」
初春「ルイ○ィトンのリュック、ルイ○ィトンのリュックと・・・」
初春「あ!見つけました!女がルイ○ィトンのリュックを持って更衣室から出てきます!」
初春「出てきて・・・すぐに男に手渡しました!犯人は2人組みです!!」
初春「はい、わかりました」
初春「いました、さっきのお客さんです。Cさんのほうですね。A,Bの2人方が入るまで巻き戻します」
カチカチカチ
初春「あ、ここです!Aさん、Bさんが入りました」
固法「じゃあここからはゆっくりと巻き戻してちょうだい。犯人はAさんのバッグを持っているはずだわ」
黒子「Aさんはルイ○ィトンのリュックと言っていましたわ」
初春「ルイ○ィトンのリュック、ルイ○ィトンのリュックと・・・」
初春「あ!見つけました!女がルイ○ィトンのリュックを持って更衣室から出てきます!」
初春「出てきて・・・すぐに男に手渡しました!犯人は2人組みです!!」
黒子「私はテレポートを使って入り口まで行って見張っていますわ!」
固法「お願いするわね」
カチカチカチ
初春はまだ監視カメラの映像を見ている
固法「初春さん、あなた何を・・・」
初春「男子更衣室の方も見ているんです、もしかして男子更衣室の方も盗みに入ってるかもしれません」
初春「入ってないみたいですね」
初春「ライブモードに切り替えます・・・あ!」
初春「男子更衣室の前に犯人の女の方が立ってます!!」
初春「きっと男は男子更衣室の中です!」
固法「美坂さんと佐天さんに連絡しましょう!」
固法「お願いするわね」
カチカチカチ
初春はまだ監視カメラの映像を見ている
固法「初春さん、あなた何を・・・」
初春「男子更衣室の方も見ているんです、もしかして男子更衣室の方も盗みに入ってるかもしれません」
初春「入ってないみたいですね」
初春「ライブモードに切り替えます・・・あ!」
初春「男子更衣室の前に犯人の女の方が立ってます!!」
初春「きっと男は男子更衣室の中です!」
固法「美坂さんと佐天さんに連絡しましょう!」
げこげこ!げこげこ!
御坂の携帯が鳴る
御坂「固法先輩からだわ、はいもしもし」
固法「美坂さん、犯人がわかったわ!2人組よ、男と女。女の方は男子更衣室の前にいるわ!
男の方はおそらくだけど男子更衣室の中に、物色中だと思うわ」
固法「佐天さんとあなたはその二人の後をつけてほしいの、でも決して手は出さないで
この人ごみじゃ逃げられたら簡単に見つけられないし、周りに危害が及ぶかもしれないわ
それにあなた達が危ない目に遭ったら大変だわ」
固法「今スキルアウトがこちらへ向かっているわ、犯人が出て来たところを入り口で捕まえるわ」
御坂「はい、わかりました」 ピッ
御坂「佐天さん、一緒に来て!犯人を追うわよ」
佐天「はい、わかりました!」
御坂の携帯が鳴る
御坂「固法先輩からだわ、はいもしもし」
固法「美坂さん、犯人がわかったわ!2人組よ、男と女。女の方は男子更衣室の前にいるわ!
男の方はおそらくだけど男子更衣室の中に、物色中だと思うわ」
固法「佐天さんとあなたはその二人の後をつけてほしいの、でも決して手は出さないで
この人ごみじゃ逃げられたら簡単に見つけられないし、周りに危害が及ぶかもしれないわ
それにあなた達が危ない目に遭ったら大変だわ」
固法「今スキルアウトがこちらへ向かっているわ、犯人が出て来たところを入り口で捕まえるわ」
御坂「はい、わかりました」 ピッ
御坂「佐天さん、一緒に来て!犯人を追うわよ」
佐天「はい、わかりました!」
更衣室を出た美琴と佐天
物陰から犯人の女を捜す
御坂「サングラスをかけたロングヘアの女・・・」
御坂「あっ!いたっ!」
佐天「あれですね、もう一人が出てきたら追うんですよね」
御坂「えぇ、出口まで後をつけろって。途中でどこかに消えたら連絡をしてって言ってたわ」
佐天「あっ、出てきた男から荷物を受け取りましたよ」
佐天「あっ・・・二手に分かれたっっ!」
荷物を二つ手に持っていた男は片方を女に渡すとすぐに歩き出し小走りになった
女の方も荷物を受け取ると男とは逆方向に歩き出しすぐに走り出した
「チッ!」
美琴は舌打ちをした
しまった!!こうなることも簡単に予想できたはずなのにっっ!!
犯人が仲良く2人揃って出口まで行くはずがない、普通に考えればそうだ
これは私のミスだ・・・美琴は相当悔しがった
御坂「佐天さんは女の方を追って!私は男の方を追うわ、初春さんに電話をしながら追うのよ
それと、危ないことはしちゃダメよ!わかった?」
佐天「はい!」
物陰から犯人の女を捜す
御坂「サングラスをかけたロングヘアの女・・・」
御坂「あっ!いたっ!」
佐天「あれですね、もう一人が出てきたら追うんですよね」
御坂「えぇ、出口まで後をつけろって。途中でどこかに消えたら連絡をしてって言ってたわ」
佐天「あっ、出てきた男から荷物を受け取りましたよ」
佐天「あっ・・・二手に分かれたっっ!」
荷物を二つ手に持っていた男は片方を女に渡すとすぐに歩き出し小走りになった
女の方も荷物を受け取ると男とは逆方向に歩き出しすぐに走り出した
「チッ!」
美琴は舌打ちをした
しまった!!こうなることも簡単に予想できたはずなのにっっ!!
犯人が仲良く2人揃って出口まで行くはずがない、普通に考えればそうだ
これは私のミスだ・・・美琴は相当悔しがった
御坂「佐天さんは女の方を追って!私は男の方を追うわ、初春さんに電話をしながら追うのよ
それと、危ないことはしちゃダメよ!わかった?」
佐天「はい!」
>>497
初めて見た
初めて見た
>>1は寝ずに頑張ってたのか
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