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元スレ初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」
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季節は秋
ジャッジメント支部
佐天「おーす初春ー」
机の上に置かれたものを見つける
佐天「これはみかん？」
初春「えぇ、ちょっと季節早いですけどみかんです」
黒子「確かにみかんですわね」
固法「あら、みかんおいしそう」
佐天＆初春＆黒子＆固法「せーの・・・未完！」
＿＿
￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
-=ﾆﾆﾆﾆ=-
／⌒ヽ _,,-''"
_ ,（＾ω＾ ） ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.ﾞｰ'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ」
ジャッジメント支部
佐天「おーす初春ー」
机の上に置かれたものを見つける
佐天「これはみかん？」
初春「えぇ、ちょっと季節早いですけどみかんです」
黒子「確かにみかんですわね」
固法「あら、みかんおいしそう」
佐天＆初春＆黒子＆固法「せーの・・・未完！」
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すみません、取り乱しました
再開します
木山「よし、持続力テスト終了。これで測定は終了だ」
佐天「疲れたー」
初春「お疲れ様です佐天さん」
木山「お疲れ様、二人ともこの後時間はあるかい？合宿のことも話をしたいし一緒に夕食へ行かないか？」
佐天＆初春「大丈夫です」
木山「「そうか、では実験機材を片付けてしまうから君達二人は休憩室で休んでいてくれ」
佐天「わかりましたー」
再開します
木山「よし、持続力テスト終了。これで測定は終了だ」
佐天「疲れたー」
初春「お疲れ様です佐天さん」
木山「お疲れ様、二人ともこの後時間はあるかい？合宿のことも話をしたいし一緒に夕食へ行かないか？」
佐天＆初春「大丈夫です」
木山「「そうか、では実験機材を片付けてしまうから君達二人は休憩室で休んでいてくれ」
佐天「わかりましたー」
取ｗｗｗりｗｗｗ乱ｗｗｗｗしｗｗｗｗたｗｗｗｗ
もう朝だもんな…… 頑張ってくだしあ
もう朝だもんな…… 頑張ってくだしあ
初春「それにしても佐天さんコントロール計測すごかったですね」
佐天「うん、あのプール事件の一件の後実は密かに練習してたんだ」
初春「そうでしたか」
ガチャ
二人が話をしていると木山が部屋に入ってきた
木山「やぁ、片付けは終わったよ。行こうか」
佐天＆初春「はい」
研究所を出て駐車場へとやって来た三人
キュンキュン
木山が車の鍵を開ける
木山「さぁ乗ってくれ」
佐天「うん、あのプール事件の一件の後実は密かに練習してたんだ」
初春「そうでしたか」
ガチャ
二人が話をしていると木山が部屋に入ってきた
木山「やぁ、片付けは終わったよ。行こうか」
佐天＆初春「はい」
研究所を出て駐車場へとやって来た三人
キュンキュン
木山が車の鍵を開ける
木山「さぁ乗ってくれ」
>>759
ガヤルドって後席あったかな・・・？
ガヤルドって後席あったかな・・・？
木山「っと3人じゃこの車には乗れないな・・・」
木山「仕方ない、歩いていくか」
木山「仕方ない、歩いていくか」
>>762
かわいそうだからあんまり困らせてやるなｗｗｗｗｗ
かわいそうだからあんまり困らせてやるなｗｗｗｗｗ
レストランへと入った3人
木山｢私の奢りだ、好きなものを頼んでくれ」
佐＆初「はーい」
注文を終え、しばらくして料理が運ばれてくる
木山「食べながらでいいから聞いてくれ」
木山「まず、今日の実験についてだ。詳しいデータの分析はこれからだが私の見たところ2人ともレベル2のままだね」
佐天「え・・・」
手応えがあっただけに少しショックを受ける佐天
木山「初春君はレベル2.2、佐天君はレベル2.8ってところだ」
佐天「ほっ・・・」
木山「あくまで私の意見だがね」
木山｢私の奢りだ、好きなものを頼んでくれ」
佐＆初「はーい」
注文を終え、しばらくして料理が運ばれてくる
木山「食べながらでいいから聞いてくれ」
木山「まず、今日の実験についてだ。詳しいデータの分析はこれからだが私の見たところ2人ともレベル2のままだね」
佐天「え・・・」
手応えがあっただけに少しショックを受ける佐天
木山「初春君はレベル2.2、佐天君はレベル2.8ってところだ」
佐天「ほっ・・・」
木山「あくまで私の意見だがね」
ぜんぜん関係ないけど佐天さんが空気抵抗減らしたら燃費よくなるんじゃね？
>>770
おはよう、今日もツンツン頭の不幸で飯が美味いな
おはよう、今日もツンツン頭の不幸で飯が美味いな
初春・佐天「「私達が力を合わせればレベル5…いや！それ以上の力だって出せる！」」
初春・佐天「「フュージョン！ハッ！！」」 バシュン！
初春・佐天「どうですか？お二人とも？」
美琴・黒子「「このプレッシャー…これが二人が力を合わせたパワー…」」
美琴「…えーと、初天さんって呼べばいいのかしら？」
黒子「おねぇさま…どこぞのトランテンみたいな呼び方はお止め下さいな…」
黒子「このお二方には（飾利、涙子）という名前がございますのよ？」
黒子「飾り、涙…と言ったらハッハーンでしょうに」
美琴・初春・佐天「あんた、ほんとは何歳よ（ですか）…」
二人が力を合わせて学園に救う悪者を成敗する的な保守
初春・佐天「「フュージョン！ハッ！！」」 バシュン！
初春・佐天「どうですか？お二人とも？」
美琴・黒子「「このプレッシャー…これが二人が力を合わせたパワー…」」
美琴「…えーと、初天さんって呼べばいいのかしら？」
黒子「おねぇさま…どこぞのトランテンみたいな呼び方はお止め下さいな…」
黒子「このお二方には（飾利、涙子）という名前がございますのよ？」
黒子「飾り、涙…と言ったらハッハーンでしょうに」
美琴・初春・佐天「あんた、ほんとは何歳よ（ですか）…」
二人が力を合わせて学園に救う悪者を成敗する的な保守
>>1の書き込みが100ちょいだぞ
お前ら自重しろ
お前ら自重しろ
月曜に保守を始めたときは、こんなに遅筆だとは思わなかったからな
>>786
まさか････････
まさか････････
レベル1と2の差が10倍だとするとレベル1と5の差は10000倍になる
能力のレベル分けって地震でいう震度みたいなもんでしょ
異なる能力同士を同じ土俵上で計ろうとすることには無理があると思う
同系統の能力者同士でその能力の出力値を計測するなら
リニアスケールだろうとLogスケールだろうと
好きな方を利用すればいいだろうけど・・・
異なる能力同士を同じ土俵上で計ろうとすることには無理があると思う
同系統の能力者同士でその能力の出力値を計測するなら
リニアスケールだろうとLogスケールだろうと
好きな方を利用すればいいだろうけど・・・
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