私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレのび太「ミサカちゃんに出会ってもう3年か…」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
………
2人はダラダラと汗を流す
のび太「どどどどどどうしようミサカちゃん!?
このままじゃあの2人ビデオでしか見たことのない光景になっちゃうよ!!」
打ち止め「ミサカはそんなビデオ見たことないもん!
ってミサカはミサカはあなたの思春期を垣間見て若干引いてみたり」
のび太「そ…そんなことよりどうするのさ!?」
打ち止め「これはこれでいいんじゃない?
『こういうのは既成事実から作っていくべきですの』って黒子お姉ちゃんが言ってたもん
ってミサカはミサカは無責任に開き直ってみる!」
のび太「そ…そんな~」
???「全く…これだから気が進まないって言ったんだよ」
2人はダラダラと汗を流す
のび太「どどどどどどうしようミサカちゃん!?
このままじゃあの2人ビデオでしか見たことのない光景になっちゃうよ!!」
打ち止め「ミサカはそんなビデオ見たことないもん!
ってミサカはミサカはあなたの思春期を垣間見て若干引いてみたり」
のび太「そ…そんなことよりどうするのさ!?」
打ち止め「これはこれでいいんじゃない?
『こういうのは既成事実から作っていくべきですの』って黒子お姉ちゃんが言ってたもん
ってミサカはミサカは無責任に開き直ってみる!」
のび太「そ…そんな~」
???「全く…これだから気が進まないって言ったんだよ」
美琴が掴んだ上条の右手が美琴の胸へと吸い込まれる
上条は抗えない…男の子だもん
上条(もうダメだ!!)
とそのとき
美琴「はっ!!えっ!?ちょっ…私何してるの??」
慌てて服を着る美琴
スネ夫「危機一髪だったね」
美琴「君は…?って美里にのび太!!…もしかしてこれ…アンタたちの仕業?」
打ち止め「…ごめんなさいお姉様…ってミサカはミサカは反省してみる」
のび太「僕から説明するよ」
上条は抗えない…男の子だもん
上条(もうダメだ!!)
とそのとき
美琴「はっ!!えっ!?ちょっ…私何してるの??」
慌てて服を着る美琴
スネ夫「危機一髪だったね」
美琴「君は…?って美里にのび太!!…もしかしてこれ…アンタたちの仕業?」
打ち止め「…ごめんなさいお姉様…ってミサカはミサカは反省してみる」
のび太「僕から説明するよ」
のび太は今日の“計画”はなるべく伏せ
『間違って渡した傘が偶然あいあいパラソルだった』という苦しい言い訳をした
スネ夫「その道具暴走してるね…“性欲”の距離が5未満だったよ
これは発情期の猿レベルさ」
美琴「わ…私は猿になってたっていうの…?」
その事実に地味にへこむ美琴
スネ夫「もう大丈夫さ。僕の“心理定規”で不自然だった性欲の距離を元に戻したからね」
のび太「ところで何でスネ夫はここに?」
スネ夫「ミサカちゃんが『人の恋愛感情いじって』って頼んできたからさ
失礼だけど動向をうかがってたんだよ
今回を期にこういうのはやめるんだね…人の心はいじるものじゃない」
スネ夫は遠い目でどこかを見た
精神系能力者は人の心を知るが故に悲しい体験をするらしい
スネ夫もその1人なのだろう
『間違って渡した傘が偶然あいあいパラソルだった』という苦しい言い訳をした
スネ夫「その道具暴走してるね…“性欲”の距離が5未満だったよ
これは発情期の猿レベルさ」
美琴「わ…私は猿になってたっていうの…?」
その事実に地味にへこむ美琴
スネ夫「もう大丈夫さ。僕の“心理定規”で不自然だった性欲の距離を元に戻したからね」
のび太「ところで何でスネ夫はここに?」
スネ夫「ミサカちゃんが『人の恋愛感情いじって』って頼んできたからさ
失礼だけど動向をうかがってたんだよ
今回を期にこういうのはやめるんだね…人の心はいじるものじゃない」
スネ夫は遠い目でどこかを見た
精神系能力者は人の心を知るが故に悲しい体験をするらしい
スネ夫もその1人なのだろう
打ち止め「じゃ…じゃあミサカたちはこれで…ピギャァァアアアアアア」
美琴から容赦ない電撃を浴びる打ち止め
のび太「あばばばばばばばば…何で…あばばばばばばば…僕まで…あばばばばば」
美琴「アンタたちは乙女心を弄びやがってぇぇぇえええええええ」
ドラえもんはその姿をモニターで見ていた
打ち止め『…ぁん…おねぇ…さま…ぁん…ごめ…んん!…なさ…ぁん!』
のび太『あばばばばばば…ドラえもん…あばばばばば…助けてよ…あばばばばばば』
美琴『ドラえもんの仕業なの!?あの青狸ぃぃいいいいいいいいいい』
ドラえもん「あわわわ…どうしよう」
ドラえもんは慌てふためいている
上条「どうせなら触ってから解けて欲しかった…なんていう生殺し」
―『あいあいパラソル』 完―
美琴から容赦ない電撃を浴びる打ち止め
のび太「あばばばばばばばば…何で…あばばばばばばば…僕まで…あばばばばば」
美琴「アンタたちは乙女心を弄びやがってぇぇぇえええええええ」
ドラえもんはその姿をモニターで見ていた
打ち止め『…ぁん…おねぇ…さま…ぁん…ごめ…んん!…なさ…ぁん!』
のび太『あばばばばばば…ドラえもん…あばばばばば…助けてよ…あばばばばばば』
美琴『ドラえもんの仕業なの!?あの青狸ぃぃいいいいいいいいいい』
ドラえもん「あわわわ…どうしよう」
ドラえもんは慌てふためいている
上条「どうせなら触ってから解けて欲しかった…なんていう生殺し」
―『あいあいパラソル』 完―
とりあえず>>404を元に作ってみました
ありがとうございます
ありがとうございます
打ち止めが一方通行の前で、のび太の話しかしなくてのび太に嫉妬してしまう一方通行をお願いします
>>433
長点上機ならレベル5並に頭良い能力無しとかいるからな・・・
長点上機ならレベル5並に頭良い能力無しとかいるからな・・・
作品順番としては変な名前→烈火→僕が守る→出会って3年でおk?
―第三学区・高級ホテル―
最上階の高級レストランで食事をする2人の男女がいた
一方通行と打ち止めだ
一方通行は学園都市に復帰後、上条と共に花菱花火工場に就職した
暗部からも誘いがあったがもう殺しはしないと決めた一方通行はその誘いを蹴った
職が無いところ、花菱烈火に誘われたのである
最上階の高級レストランで食事をする2人の男女がいた
一方通行と打ち止めだ
一方通行は学園都市に復帰後、上条と共に花菱花火工場に就職した
暗部からも誘いがあったがもう殺しはしないと決めた一方通行はその誘いを蹴った
職が無いところ、花菱烈火に誘われたのである
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×5類似してるかもしれないスレッド
- のび太「ミサカちゃんは…僕が守る!」 (385) - [60%] - 2010/3/2 1:47 ★★★
- のび太「おばあちゃんの脳みそ…あったかあい…」 (386) - [58%] - 2013/1/6 9:00 ☆
- のび太「ミサカちゃん…ここすっごく固くなってるよ…?」 (289) - [56%] - 2010/3/16 0:46 ★★
- まどか「さやかちゃんが好きでしょうがない隊」 (155) - [56%] - 2012/7/28 17:15 ★
- あかり「ちなつちゃんとキスしちゃった…」 (267) - [53%] - 2011/8/26 3:45 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが壁に向かって話しかけてる…」 (148) - [53%] - 2012/2/1 7:30 ☆
- まどか「ほむらちゃんが変態じゃなくなった!」 (546) - [53%] - 2011/5/7 4:01 ★★★
- まどか「ほむらちゃん、鼻うがいしようよ、ね?」 (165) - [52%] - 2013/11/17 15:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について