元スレのび太「ミサカちゃんに出会ってもう3年か…」

みんなの評価 : ★★★×5
1 :
―学園都市・長点上機学園中等部―
学園都市でも屈指のエリート中学校の中庭で電話をしている少年がいた
のび太「ごめん!その日だけはどーしても行けないんだ!」
少年の名前は野比のび太
のび太は長点上機学園中等部の2年・特別能力開発クラスに所属している
同時に学園都市でも7人しかいない“レベル5”の“第六位”の能力者
通称“射程圏内(オールレンジ)”
「オールレンジの射程…10km以内に踏みいれたら負ける」
とまで噂をされるほどの実力者だ(誇張表現あり)
それ程の実力者であるのにも関わらず
今は電話先の相手に頭を下げてばかりいる
静香『もう!次の演奏会には必ず行くって約束したじゃないの!』
電話の相手は源静香
のび太の友人の1人である
のび太「まさか『その日』だとは思わなかったんだよ~
次は必ず行くからさ!ね?ね?」
静香『…またミサカさんとの約束?』
3 :
しぇん
4 = 1 :
『ミサカさん』
それは三年前のび太のクラスに転入して来た《黄泉川ミサカ》のことである
のび太「ギクッ!何のことかな…
あは…あはははははははははは」
静香『私との約束が先だったのに…もう知らない!』
のび太「違う!違うよ静香ちゃん!これには訳が!待っ…」
ブチッ!ツー…ツー…
のび太「怒らせちゃった…トホホ…そりゃあ怒るよなぁ…」
肩を落とし携帯電話を閉じるのび太
その姿にエリートの威厳は全く無い
のび太「ミサカちゃんと出会ってもう3年か…」
6 :
続編ktkr
7 = 1 :
そんな時、のび太の背後に近寄る影があった
???「わぁっ!!!」
のび太「ひゃあ!!!…って何だスネ夫かよ」
骨川スネ夫
のび太と同じ長点上機学園中等部に通っている嫌味な少年
のび太とは幼少時からの腐れ縁だ
彼は“レベル5”では無いが、能力の稀少さから一芸入試で入学した切れ者である
スネ夫「のび太は静香ちゃんの演奏会行かないのかよ?
僕もジャイアンも…それに出木杉も行くって言ってる
そんなんでいいのか?出木杉に遅れを取るぞ?」
のび太「“心理定規”で心を覗くのはやめてくれよスネ夫」
スネ夫「のび太の心なんて能力を使うまでもないさ
それより演奏会に行けないなんて…ミサカちゃんとの約束でもあるのか…?
もしかしてお前静香ちゃんよりミサカちゃんのことが…」
のび太「…それこそ“心理定規”を使えばすぐにわかるだろ?」
スネ夫「紳士の僕はそんな野暮なことに能力は使わないのさ」
のび太「よく言うよ」
9 = 1 :
笑いあう二人
スネ夫「とにかくお前のチケットも買っておいたからな…ほら!
『大事な用事』があるならさっさと終わらせて演奏会に来いよ
それじゃあな」
のび太「うん…ありがとうスネ夫!」
チケットを受けとり日時を確認する
『公演日、12/24』…その日、大事な用事があるのび太はつぶやく
のび太「師匠が死んで…今年で三年目だな」
10 :
何時の間に第六位に!
前回は第十位で終わってたよな?
11 :
何時もながらしずかちゃんは■■
13 :
>>1おかえりー
>>10 二人は初出スレの段階で都市外に出てる
まさか、今回で完結とか?
14 = 1 :
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
設定集のようなもの
野比のび太 “レベル5” “射程圏内(オールレンジ)”
あらゆる性質を持つ空気の弾を作り出し、射出する
『射出』までがのび太の能力であり、『命中』は能力に含まれない
驚異的な射程距離と命中率はのび太の天才的な技術とレベル5としての演算能力が可能にしている
3年前は能力に関して無頓着であったが、長点上機に入ってから自分の能力について勉強した
そのため、新しい技をいくつか開発した
骨川スネ夫 “レベル4” “心理定規(メジャーハート)”
ドレス少女との特訓の末、ついに距離変更まで習得した
女性の心は覗かない・変更しないというポリシーを持つ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
このスレは禁書目録×ドラえもんのコラボスレですが
以前書いた禁書目録×烈火の炎スレとのリンクがあるので何とぞご勘弁を
15 = 1 :
3年前
魔術サイドと科学サイドの争いは激化し
ついには戦争へ、更には未来サイドまで絡む大事件へと発展した
しかし戦争はたった3人の男によって止められる
“上条当麻”“一方通行”“ドラえもん”である
16 = 1 :
12月24日
一方通行と上条当麻の手によってアレイスターの野望は砕け散った
その代償は…一方通行の死
それにより魔術サイドとの戦争は停戦し、平和が訪れたと誰もが思った
しかし悲劇は続いた
17 = 11 :
劣化のクロスは読んでなかったな
登場キャラのふたつ名は何だったの?
18 = 1 :
12月25日
上条当麻と禁書目録は魔術サイドへの交渉人として抜擢された
しかし、乗っていた飛行機がテロにより墜落、2人は命を落とした
戦争を望むものの報復であることは明らかであった
その事件によって戦火の再燃が予想されたが
土御門元春やドラえもんの暗躍により魔術サイドとの戦争は完全に終息した
それと同時に新たなる脅威が世界に迫っていた
20 = 1 :
アレイスターのプランによって改変されつつあった歴史を修正するために未来サイドが侵攻
大規模な洗脳による民衆の運命決定、戦争によって死ぬはずであった人間の暗殺が画策された
それらを防いだのはドラえもんであった
秘密道具を自らの身体に組み込み
タイムマシンジャミング装置となって未来サイドからの侵攻を阻止したのだ
その際に、“樹形図の設計者”の残骸も身体に組み込み
絶えず未来からのタイムトラベルを予測・演算し、未来からの扉を完全にシャットアウトした
それ以降ドラえもんは有機的なスーパーコンピューター“ツリードライアグラム”(のび太命名)として
死亡したアレイスターの代わりに学園都市の管理者となり平和を維持している
21 = 1 :
尊敬する師である一方通行の死
親友であるドラえもんとの別れ
それ以来、怠惰で意志の弱い野比のび太は改心した
一心不乱に努力と研鑽を積み
ついには学園都市の頂点である長点上機学園中等部に合格した
レベル5であるのび太は一芸入試なら問題なくパス出来たが、敢えて通常枠で入学した
「師匠と同じ長点上機学園に通う」
「ドラえもんに心配かけないように精一杯生きていく」
この二つを目標に掲げた結果だ
今では苦手な勉強に悪戦苦闘する毎日だ
3人の英雄を失って3年
事件は再び起ころうとしていた
22 = 13 :
射程圏内・亡き英雄の弟子・管理者の心の友 四つ名を持ってるな
24 = 1 :
12月23日
常盤台中学学生寮
のび太は寮門前である人物を待っている
打ち止め(ラストオーダー)と呼ばれる少女と会う約束をしたためである
打ち止めはのび太と一方通行が出会うきっかけを与えてくれた少女であり
今ではのび太の大切な友人の一人だ
25 = 1 :
一方通行の死
それは打ち止めの心に大きな穴を開けた
そんな中、心の支えがなくった打ち止めに救いの手を差し伸べたのは美琴であった
“量産能力者計画”の全てを両親に語ると彼女の父親―御坂旅掛はこう言った
旅掛「20001人全員を娘にしよう」
あまりに馬鹿げた話であったが旅掛はそれを実行した
9970人の妹達を全て養子として迎え…10031人の妹達の葬儀を行ったのだ
その際に御坂夫婦は20001人の妹達全てに名前まで付けた
御坂美里
それが打ち止めがもらった名前であった
その後、精神的な支えを取り戻した打ち止めは努力し
ついには姉と同じ名門常盤台中学校に入学したのだ
26 = 1 :
のび太(しかし人の視線が気になってどうにも落ち着かないなぁ)
常盤台中学のお嬢様たちが寮の窓に群がりのび太を見てコソコソと内緒話をしているからだ
のび太(僕が長点上機の制服だからかな…?)
視線を寮の玄関にずらす
その先には待ち合わせ相手がいた。こちらにはまだ気づいていない
常盤台の制服、肩で揃えた髪…打ち止めだ
その姿は3年前の御坂美琴とほぼ一致し(何故かアホ毛は残ったままであるが)
入学時、教師たちは腰を抜かして驚いたのはまた別の話である
のび太「あっ!ミサカちゃーん!」
のび太が手を振る
27 = 1 :
打ち止めもこちらの存在に気づき走って来た
否、全力疾走だ。顔もどこか険しく感じる
打ち止めは速度を緩めることなくのび太の腹部にタックルをお見舞いした
のび太「ふぐぉ!!」
そのままのび太は仰向けになって倒れ
打ち止めは顔を真っ赤にしながらのび太に馬乗りになる
打ち止め「ちょっとあなた何もこんなところで待たなくてもいいじゃないの!!」
のび太「…???
…あっ!そう言えば今は美里ちゃんだったねごめん」
打ち止め「今は苗字も御坂だから問題はないわよ
…ってそうじゃなくて!」
28 = 1 :
その時打ち止めはハッとして言葉を止めた
耳を澄ませば寮の窓がざわついているのがわかる
「美里様が…私の美里様が…」
「あの殿方…長点上機の“射程圏内”ですわ」
「会うなり抱きつくだなんて…なんて大胆なの」
打ち止めは冷静になって自分の状況を客観的に見つめ直す
男が門の前で待つ
自分の名前を呼びながら手を振る
勢いよく殿方に抱きつく
男に馬乗り
その答えとは…
寮監「…ほう…姉といいお前といい寮門前で男と逢い引きとは
…いい度胸だな…御坂妹?」
鬼の寮監がメガネを光らせる
打ち止め「…いやぁぁぁぁあああ」
打ち止めはのび太の手を引き全力疾走で逃げ出した
29 = 3 :
スネ夫の能力ぱねぇな…
30 = 11 :
二万通りの名前考え付く美鈴旅掛夫妻マジパネェ~
31 = 1 :
―1時間後―
のび太「…って時間経過がおかしくない!?
何でまだ全力疾走をキープ出来るの!?」
弛まない努力で運動神経も多少はマシになったのび太でも流石にきつかった
すると打ち止めはようやく足を止めて言う
打ち止め「少しは頭の整理をさせて欲しいのー!
ってミサカはミサカは混乱しつつ頭をぐるぐるさせてみたり!」
打ち止めは説明通り頭を抱えてくねくねしている
のび太「プッ…アハハハハッ!」
打ち止め「…何が可笑しいの?
ってミサカはミサカは訝しげに追求しつみる…」
のび太「いやー喋り方戻ったなと思って
学校ではあんな喋り方なの?」
32 = 1 :
先ほどまでいわゆる“強気なお姉様”のような喋り方をしていた打ち止めだが
今は以前と同じ喋り方をしている
指摘されることによって初めてそのことを知った打ち止めは顔を赤くしながら答える
打ち止め「…それはお姉様のせいなの…ってミサカはミサカは責任転嫁してみたり」
のび太「美琴ちゃんの?」
33 = 1 :
2年前
打ち止めが常盤台の寮に入って3日
ルームメイトと徐々に仲良くなり始めたそのとき、事件は起こった
寮監「御坂!部屋の移動だ」
突然の出来事であった
訳を寮監に尋ねたところ、『姉の部屋と同じ部屋の方が住み心地がいいだろう』とのことだった
…どうやらお姉様と同じ部屋になるらしい
新しく出来た友達は名残惜しいが、美琴の使っていた部屋となるとわくわくする
34 = 1 :
ミスった
×2年前
○1年前
打ち止めやのび太は現在中二です
35 :
その部屋には…
紫煙
36 = 1 :
その部屋には小柄でツインテールの3年生が待ち構えていた
御坂美琴の元ルームメイト―白井黒子である
黒子「神は…神は黒子を見捨てなったですの…!
いや興奮してはダメですわ…姿形は同じでもこの子とお姉様は別人…
でもこの御髪…この艶!この匂い!ジュルリ…あらやだ、涎を垂らしてはいけませんわ」
打ち止め「ひぃ!!ミ…ミサカは女の子だよ?ってミサカはミサカは認識の改めを提案してみたり
っていうか何でミサカのスカートをめくるの!?何で胸を揉むの!?
ってミサカはミサカは混乱しつつ抵抗してみるけどやめてくれなかったり」
黒子「愛に性別は関係ありませんのよ?
それよりお姉様の妹でもあろう貴女がそんな話し方でどうしますの!
もっと皆から慕われる“お姉様”のようにならなくては…この黒子が手ほどしますの!」
打ち止め「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ」
こうして、ルームメイトの一年にもわたる熱心な指導が始まり
打ち止めは“お姉様作法”というものをマスターした
37 = 1 :
打ち止め「…それ以来周りのみんながお姉様のキャラをミサカに強要するのー!
ってミサカはミサカは困り果てた感を存分にアピールしてみたり
それにミサカはお姉様と違って“欠陥電気”なのに…
ってミサカはミサカは笑えないブラックジョークで自虐してみる」
のび太「でもミサカちゃんは努力して“レベル4”になったじゃないか」
打ち止め「(…そ…それはミサカの努力よりあなたの支えが大きかったからかも…
ってミサカはミサカはボソッと呟いてみる)」
のび太「ん?何か言った?」
打ち止め「ううん何でもない!ってミサカはミサカはしらを切ってみたり!
それより行こっか?ってミサカはミサカはあなたの腕を引きつつ誘導してみる」
そう言って打ち止めはのび太の腕を引き、大胆にも自分の胸を密着させる
38 = 1 :
しかしのび太は動じない
のび太「行くってどこ行くのさ
師匠の墓参りは明日でしょ?」
打ち止め「……その準備に行くの!ってミサカはミサカはムスっとしつつ返答してみる」
のび太「…??何で怒ってるのさ?僕何かした?」
打ち止め「何でもないの!!…ってミサカはミサカはあなたの鈍感さに辟易してみたり」
結局腕は組まずに2人は街へと出向いた
39 :
しえん
40 :
外見美琴で中身が打ち止め…
想像が出来ないな
41 = 1 :
周りの目線が気になる…
街に買い物に出て1時間、のび太はどうも落ち着かなかった
すれ違う通行人がもれなくのび太と打ち止めを振り返ってはこそこそ話をしているからだ
「おい…長点上機と常盤台のカップルだ」
「それだけじゃないわよ…あの2人“射程圏内”と“電脳妖精”だよ」
「“射程圏内”ってあの“第六位”の!?でも“電脳妖精”って…?」
「“第一位”の“超電磁砲”の妹よ、顔もそっくり」
ずっとこんな調子だ
43 = 1 :
ちなみに“電脳妖精”とは打ち止めの呼称である
攻撃的な電撃は得意としない打ち止めだが、電気信号の読み取り・制御の才能は姉をも上回っていた
学園都市十指に入る凄腕ハッカー“守護神”を凌いだことからそう呼ばれるようになった
ただでさえ目立つエリート校の制服である上にカップル
おまけに第一位の妹と第六位ということもありのび太と打ち止めは歩くだけでかなりの注目を浴びている
のび太(でもそれだけなのか…?どうも落ち着かない…)
打ち止め「…ってちゃんと聞いてるの?ってミサカはミサカはあなたの目の前で手をひらひらさせてみたり」
のび太「あっ!ごめん聞いてなかった…何だったっけ?」
打ち止め「もー…だから遊園地行こ!!ってミサカはミサカは次なるデートプランを展開してみる!」
のび太「えっ!?デートって…墓参りの準備は?」
打ち止め「お線香はもう買ったしお花は明日買うの!だから行こ?
ってミサカはミサカは両手を合わせて懇願みる」
どうも様子がおかしかった
いつもならこちらの意見なんて聞かずにぐいぐい引っ張って行くのに
何かあるのだろうか…?
のび太「うん!行こうか」
真意を確かめるためのび太は打ち止めの提案に乗った
44 = 39 :
しえん
45 = 1 :
―第六学区・遊園地―
久しぶりの遊園地はとても楽しかった
中学生になってからというもの
一心不乱に勉強し続けていたのび太は遊ぶこと自体が久しぶりだったからである
打ち止め「あー面白かった!ってミサカはミサカは満足度100%の笑みをこぼしてみたり!
ねーねー次はどれに乗る?ってミサカはミサカは新たなるエンターテイメントの開拓を進言してみる!」
打ち止めは目をキラキラさせながらパンフレットの案内図を眺める
背中にはのび太が射的で当てたウサギのぬいぐるみをおんぶしている
のび太「ちょっと疲れたからどこかで休憩しない?」
打ち止め「じゃあミサカが飲み物買ってくるからここで待ってて!
ってミサカはミサカは姉さん彼女を演出してみたり」
そう言って打ち止めは走って飲み物を買いにいった
背中のウサギがひょこひょこ揺れる
のび太「楽しいけど流石に疲れるなあ」
のび太がベンチに腰掛けようとしたその時
背後に殺気が膨れ上がるのをのび太は察知した
46 :
射的屋のおっちゃんよく許可してくれたなw
47 = 35 :
紫煙
48 = 40 :
打ち止めがこんな乙女になるだなんて…
いいぞもっとやれ
50 = 1 :
のび太「ちィ!!」
のび太は即座に銃を引き抜き、発砲。
能力で作った空気の弾は完全な死角から飛んできたナイフを確実に撃ち落とす
のび太「ったく…ンだ出木杉かよ」
出木杉「全く…君はいつも隙だらけだよのび太くん
もっともその人間離れした早撃ちがあればこの通り死ななくて済むけどね」
彼の名は出木杉秀才
のび太の友人、出木杉英才の子孫であり姿形は瓜二つ
おまけに能力も共に同じ“念動粘土(テレキねんど)”である
3年前、未来サイドの“第三位”であり暗部でもあった秀才はのび太暗殺のため22世紀からやってきた
のび太とは激戦の末、和解。
後に暗部入りするはずであった英才を守るため
また、この時代に来て一目惚れした打ち止めを守るために
今では暗部の『グループ』という組織に所属している
みんなの評価 : ★★★×5
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