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元スレのび太「ミサカちゃんに出会ってもう3年か…」
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チャカチャカチャン♪
ドラえもん『ミサカちゃんの悩み』
―常盤台中学校―
打ち止めは悩んでいた
原因は先日、のび太の家で見つけてしまった“アレなビデオ”
男の子にああいったものが必要だということは――知っていた
のび太がああいったものを持っているだろうとは――わかっていた
正直そういったものへの好奇心は―― ………
打ち止め(そりゃあちょっとぐらいはあるもん)
ドラえもん『ミサカちゃんの悩み』
―常盤台中学校―
打ち止めは悩んでいた
原因は先日、のび太の家で見つけてしまった“アレなビデオ”
男の子にああいったものが必要だということは――知っていた
のび太がああいったものを持っているだろうとは――わかっていた
正直そういったものへの好奇心は―― ………
打ち止め(そりゃあちょっとぐらいはあるもん)
現に打ち止めは先日ドラえもんが統括理事会で不在なことを知りつつのび太の家に押しかけた
―お泊りセットを用意して
完全にないとは言い切れない
打ち止め(でも…あれはねえ?)
『21人の妹』『顔が全く同じの妹たちとのわっふるわっふる』
10032:お子様ですね美里。そんなのたかが設定です
ミサカネットワークからの信号――これは美紀だ
―お泊りセットを用意して
完全にないとは言い切れない
打ち止め(でも…あれはねえ?)
『21人の妹』『顔が全く同じの妹たちとのわっふるわっふる』
10032:お子様ですね美里。そんなのたかが設定です
ミサカネットワークからの信号――これは美紀だ
10039:それでも上位個体ですか?
13577:やはりガキですね
14333:ちっこいのにはまだ早い話です
19090:でも…さすがにアレはミサカたちにストライクすぎます
12083:たかが偶然ですよ
15327:よくある話です
17403:とにかく悩むことですらありません
16836:―――
16770:――
10854:―
途端始まる大議論
ミサカネットワークが出来て3年
妹達の“個性”は明確に現れ始め、意見が纏まらなくなってきている
20001:じゃあ“アレ”を上条当麻が見てたらどう思うのさ?
…………
20001:ほら!1万人規模で黙りこむじゃん!やっぱり嫌じゃん
13577:やはりガキですね
14333:ちっこいのにはまだ早い話です
19090:でも…さすがにアレはミサカたちにストライクすぎます
12083:たかが偶然ですよ
15327:よくある話です
17403:とにかく悩むことですらありません
16836:―――
16770:――
10854:―
途端始まる大議論
ミサカネットワークが出来て3年
妹達の“個性”は明確に現れ始め、意見が纏まらなくなってきている
20001:じゃあ“アレ”を上条当麻が見てたらどう思うのさ?
…………
20001:ほら!1万人規模で黙りこむじゃん!やっぱり嫌じゃん
>>709
見てたどころか持ってましたよwwww
見てたどころか持ってましたよwwww
打ち止め「もしかしてミサカは性欲の対象でしか見られてない…?」
思わず言葉に出てしまった――食堂のど真ん中で
周囲の前が一斉に打ち止めに集まる
生徒A「みみみ美里様!?今なんて言いましたの?」
生徒B「そんな酷い扱いを受けましたの!?誰です相手の殿方は!?」
生徒C「まさか噂の長点上機の“射程圏内”!?」
生徒D「許すまじ射程圏内…有志を集めて攻め込むわよ!!」
生徒E「いや相手が殿方とは限りませんわ…もしやあの白井様では?」
一斉に人だかりが出来る
白井黒子に“お姉様作法”を叩き込まれてからと言うもの
打ち止めは姉である御坂美琴のかつてのポジションと同じになってしまったのだ
打ち止め「はいはい聞き違いよアンタたち…さあ散った散った!」
完璧なまでの美琴対応で取り巻きを払う
思わず言葉に出てしまった――食堂のど真ん中で
周囲の前が一斉に打ち止めに集まる
生徒A「みみみ美里様!?今なんて言いましたの?」
生徒B「そんな酷い扱いを受けましたの!?誰です相手の殿方は!?」
生徒C「まさか噂の長点上機の“射程圏内”!?」
生徒D「許すまじ射程圏内…有志を集めて攻め込むわよ!!」
生徒E「いや相手が殿方とは限りませんわ…もしやあの白井様では?」
一斉に人だかりが出来る
白井黒子に“お姉様作法”を叩き込まれてからと言うもの
打ち止めは姉である御坂美琴のかつてのポジションと同じになってしまったのだ
打ち止め「はいはい聞き違いよアンタたち…さあ散った散った!」
完璧なまでの美琴対応で取り巻きを払う
あのさ
この流れでアレなんだけどさ長点上機ってなんなの?
アニメしか見てない俺に教えて
この流れでアレなんだけどさ長点上機ってなんなの?
アニメしか見てない俺に教えて
>>718-719
どうもサンクス
てかなんなの・・・
まさかこんな高速で返ってくるとはおもわなんだ・・・
最近のVIPは教えて乞食に甘いんだな・・・
いや・・・教えてもらっておいてこんなことをいうのは失礼だが・・・
どうもサンクス
てかなんなの・・・
まさかこんな高速で返ってくるとはおもわなんだ・・・
最近のVIPは教えて乞食に甘いんだな・・・
いや・・・教えてもらっておいてこんなことをいうのは失礼だが・・・
放課後
打ち止めは“とある人物”に相談するために足を運ぶ
―柵川中学校・風紀委員第一七七支部―
ここを通過するためには厳重なロックを通らなければならない
通常はここのパスカードを持たない限りは入れないのだが
打ち止め「ミサカにこんなもの無意味なのだ
ビリっとね」
ピー…プシュー!
初春「ま…また私のセキュリティを突破した…!?」
打ち止め「まだまだだねー初春のお姉ちゃん!“守護神”の名が泣くよ?
ってミサカはミサカは勝ち誇ってみたり!」
初春「うぅ…最近“電脳妖精”なんて呼ばれて調子乗ってませんかアホ毛ちゃん?」
打ち止めは“とある人物”に相談するために足を運ぶ
―柵川中学校・風紀委員第一七七支部―
ここを通過するためには厳重なロックを通らなければならない
通常はここのパスカードを持たない限りは入れないのだが
打ち止め「ミサカにこんなもの無意味なのだ
ビリっとね」
ピー…プシュー!
初春「ま…また私のセキュリティを突破した…!?」
打ち止め「まだまだだねー初春のお姉ちゃん!“守護神”の名が泣くよ?
ってミサカはミサカは勝ち誇ってみたり!」
初春「うぅ…最近“電脳妖精”なんて呼ばれて調子乗ってませんかアホ毛ちゃん?」
>>721
このスレでは殺伐とした空気を作りたくなかったんや
このスレでは殺伐とした空気を作りたくなかったんや
打ち止め「ミサカのこれはアホ毛じゃないもん!!ってミサカはミサカは――」
初春「はいはいアホ毛じゃありませんねー…って何しに来たんです?
出木杉くんも白井さんも出払ってますよ?」
打ち止め「うーん…彼はいなくてもよかったかも
黒子のお姉ちゃんいないんだ…じゃあ初春のお姉ちゃんでいいや
相談に乗って!ってミサカはミサカは代替案を提示してみたり!」
初春「ついでのお願いじゃあ相談に乗ってあげられません
そして私は甘ぁ~いものが食べたい気分です」
打ち止め「…今度特大パフェを奢るので相談に乗ってくださいまし初春お姉様
ってミサカはミサカは懇願してみたり」
初春「よくできました…で?相談って何ですか?」
初春「はいはいアホ毛じゃありませんねー…って何しに来たんです?
出木杉くんも白井さんも出払ってますよ?」
打ち止め「うーん…彼はいなくてもよかったかも
黒子のお姉ちゃんいないんだ…じゃあ初春のお姉ちゃんでいいや
相談に乗って!ってミサカはミサカは代替案を提示してみたり!」
初春「ついでのお願いじゃあ相談に乗ってあげられません
そして私は甘ぁ~いものが食べたい気分です」
打ち止め「…今度特大パフェを奢るので相談に乗ってくださいまし初春お姉様
ってミサカはミサカは懇願してみたり」
初春「よくできました…で?相談って何ですか?」
打ち止めはことの一端を初春に伝えた
初春「あちゃ~…ちょっとそれはショックですね~
でも男の子ならそれぐらい当たり前じゃないですか?」
打ち止め「そりゃそうなんだけど…ってミサカはミサカは…」
打ち止め(うーん…やっぱクローンのこと知らない初春のお姉ちゃんにはニュアンスが伝わりにくいなぁ)
初春「でもアホ毛ちゃんの好きな人があののび太くんだってのは驚きましたね~
彼ヒーロー癖はちゃんと治ってます?彼のあれが心配で心配で」
打ち止め「うん!中学校に入ってからのび太は冷静になったんだよ!
ってミサカはミサカは自慢げに話してみたり」
打ち止め「それでね!のび太ってね――」初春「うんうん」
初春「あちゃ~…ちょっとそれはショックですね~
でも男の子ならそれぐらい当たり前じゃないですか?」
打ち止め「そりゃそうなんだけど…ってミサカはミサカは…」
打ち止め(うーん…やっぱクローンのこと知らない初春のお姉ちゃんにはニュアンスが伝わりにくいなぁ)
初春「でもアホ毛ちゃんの好きな人があののび太くんだってのは驚きましたね~
彼ヒーロー癖はちゃんと治ってます?彼のあれが心配で心配で」
打ち止め「うん!中学校に入ってからのび太は冷静になったんだよ!
ってミサカはミサカは自慢げに話してみたり」
打ち止め「それでね!のび太ってね――」初春「うんうん」
>>726
俺も仕事だ!だけど寝れるわけねぇだろ!!
俺も仕事だ!だけど寝れるわけねぇだろ!!
明日は休みだけど寝る
ということで明日仕事の皆さん保守よろしくです
ということで明日仕事の皆さん保守よろしくです
そこからしばらく、打ち止めはのび太の話をし、初春はひたすら話を聞いた
打ち止め「――なんてことがあったんだよ!ってミサカはミサカは近況報告してみたり!」
初春「え~同時にデートの約束したんですか?あははw
彼も見た目によらず中々のやり手ですね~」
初春は笑いながら答えた
初春「あ~面白い!…でもそれでいいじゃないアホ毛ちゃん」
打ち止め「へ…?」
初春「のび太くんの話してるときのアホ毛ちゃん凄く楽しそうでしたよ!
好きなんでしょ?それでいいじゃないですか」
打ち止め「…うん!そうだね!ミサカは間違ってたかも
ってミサカはミサカは反省してみたり」
初春「あとのび太くんには謝らないとダメですよ~?彼もアホ毛ちゃんと同様傷ついてますよきっと
そういうビデオを見つけても気づかないふりをするのが女の子のたしなみってものです」
初春が胸を張って言う
打ち止め「わかった!今からのび太に謝ってくる!ありがとう初春のお姉ちゃん!
ってミサカはミサカは走り去りながらお礼を言ってみたり~」
打ち止め「――なんてことがあったんだよ!ってミサカはミサカは近況報告してみたり!」
初春「え~同時にデートの約束したんですか?あははw
彼も見た目によらず中々のやり手ですね~」
初春は笑いながら答えた
初春「あ~面白い!…でもそれでいいじゃないアホ毛ちゃん」
打ち止め「へ…?」
初春「のび太くんの話してるときのアホ毛ちゃん凄く楽しそうでしたよ!
好きなんでしょ?それでいいじゃないですか」
打ち止め「…うん!そうだね!ミサカは間違ってたかも
ってミサカはミサカは反省してみたり」
初春「あとのび太くんには謝らないとダメですよ~?彼もアホ毛ちゃんと同様傷ついてますよきっと
そういうビデオを見つけても気づかないふりをするのが女の子のたしなみってものです」
初春が胸を張って言う
打ち止め「わかった!今からのび太に謝ってくる!ありがとう初春のお姉ちゃん!
ってミサカはミサカは走り去りながらお礼を言ってみたり~」
初春「いつも慌しい子ですね~アホ毛ちゃんは
全く…いつから戻ってたんですか白井さん?」
黒子「あなたがパフェをねだり始めた辺りからよ初春
年下に奢らせてどうしますの」
初春「白井さんが出てこないからですよ~
何で出て来なかったんです?恋話なら白井さんの得意分野じゃないですか」
黒子「私、お姉様や美里の恋話となるとまともでいられなくなると思うので」
初春「親離れ子離れ出来てませんね~。そういや出木杉くんは?」
黒子「はて…?一緒に帰ってきたはずでしたが…?」
全く…いつから戻ってたんですか白井さん?」
黒子「あなたがパフェをねだり始めた辺りからよ初春
年下に奢らせてどうしますの」
初春「白井さんが出てこないからですよ~
何で出て来なかったんです?恋話なら白井さんの得意分野じゃないですか」
黒子「私、お姉様や美里の恋話となるとまともでいられなくなると思うので」
初春「親離れ子離れ出来てませんね~。そういや出木杉くんは?」
黒子「はて…?一緒に帰ってきたはずでしたが…?」
海原「…せっかく『出木杉』として接触できるチャンスをどうして棒に振ったのです?」
出木杉「同じ立場だとして…
光貴さんならあのタイミングで入れましたか…?」
海原「いや…無理でしょうね」
海原・出木杉「はぁ…」
今日も2人の背中は重い
出木杉「同じ立場だとして…
光貴さんならあのタイミングで入れましたか…?」
海原「いや…無理でしょうね」
海原・出木杉「はぁ…」
今日も2人の背中は重い
―長点上機学園学生寮―
のび太はエレベーターから出て部屋へと向かう――足取りは重い
先日“アレなビデオ”が見られたことのショックは大きかった
上条は上条で「すまんすまん」としか言ってくれない
のび太(何であのビデオ選んだかいつか問いただしてやる)
角を曲がり自分の部屋を見ると一人の女の子が座っていた――打ち止めだ
のび太「み…ミサカちゃん!?」
打ち止め「あ…のび太」
のび太「こんな寒い中ずっと待ってたの?」
打ち止め「うん…今日ってドラえもんいないんだね
ってミサカはミサカはげんなりしてみたり」
のび太「とにかく中に入ろうよ」
のび太はエレベーターから出て部屋へと向かう――足取りは重い
先日“アレなビデオ”が見られたことのショックは大きかった
上条は上条で「すまんすまん」としか言ってくれない
のび太(何であのビデオ選んだかいつか問いただしてやる)
角を曲がり自分の部屋を見ると一人の女の子が座っていた――打ち止めだ
のび太「み…ミサカちゃん!?」
打ち止め「あ…のび太」
のび太「こんな寒い中ずっと待ってたの?」
打ち止め「うん…今日ってドラえもんいないんだね
ってミサカはミサカはげんなりしてみたり」
のび太「とにかく中に入ろうよ」
のび太(き…気まずい…)
部屋に入るなり2人は正座で黙り込んでいた
のび太(僕が謝るのも変な話だしなー…でも借りた身としては上条さんに押し付けるのも悪いしなー)
打ち止め「のび太…ごめんなさい!ってミサカはミサカは土下座をしてみたり!」
のび太「な…何でミサカちゃんが謝るのさ!?」
打ち止め「だって勝手に上がり込んで勝手にあんなの見ちゃって…許してくれるの?」
のび太「それはむしろこっちの台詞だよ…流石にあの内容はやばい」
打ち止め「えっ…?じゃああの趣味は…?」
のび太「れ…烈火さんが置いていったんだよ…」(ごめん烈火さん!!)
部屋に入るなり2人は正座で黙り込んでいた
のび太(僕が謝るのも変な話だしなー…でも借りた身としては上条さんに押し付けるのも悪いしなー)
打ち止め「のび太…ごめんなさい!ってミサカはミサカは土下座をしてみたり!」
のび太「な…何でミサカちゃんが謝るのさ!?」
打ち止め「だって勝手に上がり込んで勝手にあんなの見ちゃって…許してくれるの?」
のび太「それはむしろこっちの台詞だよ…流石にあの内容はやばい」
打ち止め「えっ…?じゃああの趣味は…?」
のび太「れ…烈火さんが置いていったんだよ…」(ごめん烈火さん!!)
>>746
ちょwwwヒドスwww
ちょwwwヒドスwww
のび太(上条さんとは言えない…上条さんとは言えない…)
打ち止め「何だミサカの勘違いだったんだぁ~!
ってミサカはミサカは安堵してみたり」
打ち止めの顔がパァっと明るくなる
打ち止め「ごめんねのび太!お詫びに何か晩御飯作ろうか?
ってミサカはミサカは良妻アピールをしてみたり!」
のび太「えっ!?いいの?僕お腹ぺこぺこなんだぁ~」
打ち止め「待っててね!お姉様直伝の料理作ってあげる!!
ってミサカはミサカは本気を出してみる!」
打ち止め「ここに荷物置かせてね~…ってアレ?」
バッグを置いた先に何かが転がった
のび太「○☆△×□///!!!!!!???」
打ち止め「何だミサカの勘違いだったんだぁ~!
ってミサカはミサカは安堵してみたり」
打ち止めの顔がパァっと明るくなる
打ち止め「ごめんねのび太!お詫びに何か晩御飯作ろうか?
ってミサカはミサカは良妻アピールをしてみたり!」
のび太「えっ!?いいの?僕お腹ぺこぺこなんだぁ~」
打ち止め「待っててね!お姉様直伝の料理作ってあげる!!
ってミサカはミサカは本気を出してみる!」
打ち止め「ここに荷物置かせてね~…ってアレ?」
バッグを置いた先に何かが転がった
のび太「○☆△×□///!!!!!!???」
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