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元スレ唯「まきますか?まきませんか?」

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みんなの評価 : ★★
タグ : - けいおん! + - つかさ + - ドラクエ + - ローゼンメイデン + - 一条瑛花 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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251 = 105 :


雛苺「和ぁ!!」タッタッタッ

「あら、また泣き虫の雛苺に、戻っちゃったわね・・・?」クスッ

雛苺「和・・・」

「戦っているあなたも、案外かっこよかったわよ・・・?」

雛苺「どうして、こんな風になるまで・・・!」

「私、はね・・・戦う力なんて、持ってないの・・・だから」

雛苺「・・・!」

「こんな方法でしか、雛苺を信じさせてあげられないの・・・」

「和ちゃん・・・」

「知り合ったばかりだけど、私は・・・本当にあなたのことを・・・」

真紅「だから言ったでしょう?馬鹿は貴女だって」

雛苺「だって・・・だって!」

「みんなヒナちゃんが大好きだよ?」ギュ

雛苺「・・・う、うわぁぁん!」

252 = 105 :


キィィィィン!

「和さんの指輪が光って・・・!?」

キンッ!

「消えた・・・?」

「これって・・・」

「・・・」スースー

「和ちゃん、寝てる・・・?」

真紅「雛苺が、和との指輪の契約を解いたのよ」

「契約を、解いた・・・?」

真紅「えぇ、和は安静にしていれば目を覚ますわ。雛苺は・・・」

「ヒナちゃんは?」

真紅「指輪を失うこと、それは・・・アリスゲームへの棄権を意味するわ」

「それって・・・!」

253 = 105 :


真紅「さて、雛苺?」

雛苺「・・・なぁに?」

真紅「貴女のローザミスティカだけど」

「駄目だよ!真紅ちゃん!」

真紅「私が貰ってあげてもいいんだけど・・・」

雛苺「・・・うん」

真紅「私の下僕にならないかしら」

雛苺「ほえ?」

真紅「下僕になるなら、ローザミスティカは頂かないことにするわ。どう?」

「真紅ちゃん・・・!」パァァァ!

雛苺「し、下僕で、いいもん・・・」

「ヒナちゃん・・・!」

254 = 105 :


真紅「そ。じゃあ決まりね」

雛苺「えっと、よろしくね?」

真紅「えぇ、これから働いてもらうわよ?」

雛苺「え?」

真紅「まず、ここの片付け」

雛苺「えー!?」

真紅「ちゃんと割れた食器も元に戻すのよ?そのくらいの力は使えるでしょう?」

雛苺「うん、多分・・・」

真紅「じゃあ決まり。私はリビングでテレビを観てくるわね」

雛苺「真紅・・・!」

真紅「何かしら?」

雛苺「・・・真紅達の気持ち、疑ったりなんかして、ごめんね?」

真紅「いいのよ。全てはあの子の仕業なんでしょう?」

雛苺「!?・・・気付いてたの?」

255 = 105 :


真紅「途中でね。黒い羽が落ちてるんだもの」

雛苺「そっか・・・和も唯も憂も、ごめんね」

「ううん、いいよ。何か事情があったんでしょ?」

「そうだよ、気にしないで」

雛苺「本当に?」

「うん、でも・・・お片付けはしてね?」ニコッ

雛苺「は、はぁい・・・」ゾワッ

真紅(雛苺も憂の恐ろしさを本能的に察したみたいね)


・・・

・・・

256 = 105 :

ちょっと外す。
ちなみに誰にどのドールが当たるかは考えてるけど、展開は未定。
そのせいで途中手が止まるだろうが、逃げはしないからな。

257 = 172 :

おk 期待してる

259 = 157 :

>>256
>>1000までに終わりそう?

260 = 207 :

>>259
終わらないなら終わらないで見守ろうや。

261 :

長引くとなぁ・・・

262 = 157 :

>>260
まあ別に終わるか否かで見ないってつもりはないけどね。続き期待してるぜ

264 = 105 :

戻った。
多分このスレで終わる。
っていうかこのネタでそんなに長々やる文章力がないから
このスレで終わらせたいw
乗っ取りで次スレはちょっとな・・・ww

再開する

265 = 180 :

>>264
乗っ取りして次スレ・パー速と3ヶ月ぐらいやってる人居るぞw

267 = 105 :


澪の家


(真紅ちゃんか・・・可愛かったな)

(でも、ムギのドールと戦うことになるんだよな・・・?)

(なんとかしてあげたいけどな・・・)

「私じゃ、何もしてやれない、か・・・」ボフッ

(布団気持ちいいなー、このまま夕飯まで寝てようかな・・・)


プルルルル・・・


ママ「澪ー!ちょっと電話出てもらえるー?」

「はーい」ムクッ

(ちぇー、せっかくウトウトしてたのにな)タッタッタッ

「はい、もしもし、秋山です」

「巻きますか?巻きませんか?」

268 = 150 :

>>256
信じよう

269 = 105 :


「・・・?」

「巻きますか?巻きませんか?」

(イタ電か?)

「巻きますか?巻きませんか?」イライラ

(何回も同じこと言って、なんだっていうんだ?)

「・・・こぉんの、巻くって言えですー!!!」

「!?!?」

「あ、はい!巻きます巻きます!」

ガチャ!・・・ツー・・・ツー・・・

「なんだ?今の」

270 = 105 :


ママ「誰からだった?」フキフキ

「さ、さぁ?」

ママ「さぁって、あんた・・・」

「多分、イタズラ電話だよ」

ママ「なんだ、そういうこと」

「うん。晩御飯の準備、手伝うよ」

ママ「本当?でももう出来ちゃってるから、食器並べてもらえる?」

「わかったよ」


・・・

・・・

272 = 105 :


「豚カツは太るよな・・・食べ過ぎた・・・」テクテク

「でも、美味しかったからしょうがないよな、うん」

「律のヤツに『あれ?また太ったか?』なんて言われないようにしないと」

「あ、そういえばまだ宿題やってなかったな・・・」

「お風呂入る前に片付けるか・・・」


ガチャ


「」

273 = 105 :


「え、え、え、え?」

(落ち着け私!ただ真紅ちゃんが入っていた鞄が私の部屋の中央にあるってだけじゃないか!)

「・・・って、落ち着けるかぁ!」

「えっと、とりあえず、開けるか・・・?」

「失礼します・・・?」


バカンッ


「・・・やっぱり女の子だったです」

「!?」

「ふぅ、人間」

「は、はい?」

「ちょっと離れろです」

「!?」ソソソッ

「そうそう、一定の距離を保てですぅ」

274 = 105 :


「えっと、君は?」

「翠星石の名前は彗星石ですぅ」

「そ、そっか。私の名前は澪っていうんだ(なんだ、この子?口悪くないか?いや、警戒してるだけかもな)」

翠星石「聞いてねぇです」

「あ、うん、ごめん・・・(警戒じゃないな、これは)」

翠星石「なんていうか、平凡な部屋ですぅ」キョロキョロ

(・・・見た目はすごい可愛いけど、本当に口悪いなー・・・)

(っていうかなんで私の部屋に?)

翠星石「ジロジロ見やがってなんです?」

「えっと、翠星石はローゼンメイデンなんだよな?」

翠星石「!?」

「何番目の子なんだ?」

翠星石「どうして、それを!?」

276 = 105 :


「ちょっと色々あってな。で、何番目なんだ?」

翠星石「答えてやる義理はねぇです!」プンッ

「うっわー・・・」

翠星石「翠星石達のこと、知ってるですか?」

「あ、あぁ。知ってるよ」

翠星石「じゃあ、話は早いです。とっととミーディアムになりやがれです」

「」

翠星石「ミーディアムの話までは知らなかったですか」

「いや、知ってるけど・・・」

翠星石「知ってるですか!じゃあ早く」

「でも、どうして?」

翠星石「どうしてじゃねーです!翠星石にはミーディアムが必要なんです!」

「アリスゲームのため?」

翠星石「・・・!」ピクッ

277 = 105 :


「悪いけど、アリスゲームのためだけに契約を結ぶことはできないな」

翠星石「なっ!グラマラスボディのくせに言いやがるです!」

「おい!///グラマラスボディって言うな!///」

翠星石「翠星石にとって人間なんてただの力の媒体に過ぎねーです!」

「だからなんだっていうんだ」

翠星石「ダブルミサイルの事情なんて知るか!ですぅ!」

「なっ!///だ、ダブルミサイルって、この胸のことか・・・!?」プルプル

翠星石「そうです、ダブルミサイルは黙って翠星石のいう事を聞いてればいいです!」

「こぉんの・・・!(ミサイルっていう程大きくないだろぉ!?)」

翠星石「あと、翠星石に選ばれたのは光栄に思えですぅ!」

「思うか!」

翠星石「全く、生意気な人間ですぅ」

「翠星石が生意気な人形なんじゃないか?」

翠星石「うるっせーです!いいから早く契約しろです!」

278 = 105 :


「いいか、私にだって事情があるんだ。それを考慮してくれないのなら契約はしない!」

翠星石「い・や・で・すぅ!」

(せっかく唯達を助けられるチャンスだと思ったのに・・・!!)

(こんな性格の悪い人形じゃ取引もできやしない!)

翠星石「いきなり黙って、なんですか!」

「もう、わかったよ」

翠星石「やーっとその気になったですか、ダブルミサイルめ」

「(このっ!)・・・翠星石はアリスゲームに勝ちたいんだろ?」

翠星石「そうだけど、そうじゃねーです」

「・・・?」

翠星石「翠星石の目的がなんだろうとダブルミサイルには関係ねーです!」

「あーもう!契約するよ!ただし、私のことをダブルミサイルって呼ぶのはやめるんだ!///」

翠星石「むーしょうがないです、その条件飲んでやるです」

(本当は唯達を助けるっていうのを条件にしたかったんだけど・・・)

279 = 105 :


翠星石「ほら、早くするです」スッ

「わ、わかってるよ///」


チュッ


「うわぁ!?」


キィィィン!

翠星石「間抜けな声出すな、ですぅ」

(こんな時まで・・・!)

翠星石「すぐに収まるです」

「う、うん・・・あっつ」

翠星石「先に言っておくです」

「な、なんだよ」

翠星石「澪は翠星石のミーディアムになったけど、翠星石は澪と仲良しゴッコする気はないですぅ」

「くぅ・・・!(可愛くない!)」

280 = 105 :


翠星石「わかったかです」

「あぁ、わかったよ・・・」

翠星石「それじゃいくです」」

「行くって、今から?」

翠星石「当たり前です、馬鹿?ですぅ」

(本当に可愛くないなーコイツ)

翠星石「善は急げです!」

「ちょっと待った」

翠星石「なんです?ノロマ」

「ノロマ、だと・・・!?」

翠星石「早く言えですぅ」

「・・・その服、どうしたんだ」

翠星石「なんです?羨ましいのか?ですぅ」

「そんなわけないだろっ」

282 = 105 :


翠星石「じゃあなんだよです」

「ところどころ汚れたり、切れたりしてないか?」ジロジロ

翠星石「っなー!?ど変態!見るなですぅ!レズ野郎め、ですぅ!」

「んなー!?誰もそんないやらしい目で見てないだろ!っていうかレズって言うな!///」

翠星石「そりゃ確かに翠星石は可愛いですけど、そんな趣味はねーです!」

「だから違うって言ってるだろー!?///私が仮に男だったとしても翠星石なんてお断りだよ!」

翠星石「なんだとー!ですぅ!」

「だいたい、人形にそんな感情抱くわけないだろ!」

翠星石「つまりーです。人間の女なら・・・」

「だーかーらー!その話題から逸れろよ!///」

翠星石「顔が赤いです!お前みたいな人間は幼馴染に淡い恋心を抱いてるってのが相場です!」

「!?///」

翠星石「え?なんで何も言い返さないですか?もしかして、図星・・・!?」

「そんなワケないだろ!だれが律なんか!///」

283 = 105 :


翠星石「へーほーふーん。その律ってヤツのことが好きなのか?です」ニヤニヤ

「うううるっさいなー!///なんでそんなにその話題に食いつくんだ!・・・まさか」

翠星石「な、なんだ、言ってみやがれですっ」

「翠星石もそういうのに興味があるんじゃないのか?」ニヤニヤ

翠星石「なっ!翠星石は澪みたいな変態とは違うですぅ!蒼星石とはただの姉妹であって」

「へー、その子、蒼星石っていうんだ?名前までそっくりだな?」

翠星石「うううっせーです!双子なんだから当たり前です!」

「ふ、双子?」

翠星石「なんだよ、です」

「ローゼンメイデンって双子がいるのか・・・」

翠星石「そうです!今からその蒼星石のところに行こうとしてたんですぅ!」

「へー、こんな夜に?」

翠星石「何考えてやがるです!この変態が、です!」

「何しに行くんだよ?」

284 :

ニヨニヨ

285 = 180 :

明日朝一でブックオフ行ってくる

286 = 105 :


翠星石「それは・・・」

「ほら、答えろよ」

翠星石「・・・蒼星石を、止めにいくです」

「・・・へ?」

翠星石「蒼星石は、アリスゲームに乗り気なんです」

「へ?翠星石は?だって、さっき・・・」

翠星石「うるせーです、これ以上お前なんかに教える気はねーです!」

「いいや、教えてもらわないと私は一緒にいかないからな」

翠星石「こぉんの、使えない人間が!ですぅ!」

「なんとでも言えよ」

翠星石「・・・」

「ほら、話せって」

翠星石「なんでこんなレズダブルミサイルなんかに・・・」

「おい。なんか酷いの一個増えてるぞ」

288 = 105 :


翠星石「しょうがねーです、ありがたく聞け!ですぅ」

「あ、あぁ(全然ありがたくない・・・)」

翠星石「澪はアリスゲームや私達について知っているみたいだから、その説明は省くです」

「あぁ、構わない」

翠星石「翠星石と蒼星石は今回、同じマスターのところで目覚めたです」

「ドールがいっぺんに2体くることもあるのか・・・」

翠星石「最初はよかったです。家もお屋敷みたいだったし、マスターも優しい沢庵だったし」

(た、沢庵って・・・まさか・・・)

翠星石「でも翠星石はその沢庵が偽善者だったって、すぐに気付いたです」

「ぎ、偽善者?」

翠星石「翠星石と蒼星石が仲良く遊んでいると、いきなりお菓子を差し出してこう言ったんです」

翠星石「『翠星石ちゃんはこっち、蒼星石ちゃんは反対側を咥えて?』」

(ムギぃぃぃぃ!!何してるんだ!!)

289 = 207 :

>>288
やっぱりいつものムギだったか
支援

290 = 150 :

さすがムギ

291 = 105 :


翠星石「翠星石達がお菓子を食べ終わるまで、はぁはぁしながらその光景を拝んでやがったです」

「」

翠星石「それで翠星石はすぐに気付いたです、こいつは危ないって」

「うん、そうだな、危ないな」

翠星石「だから隙を見て逃げ出そうとしたです」

「うん、懸命な判断だ」

翠星石「でも、蒼星石は『この人ならすぐにミーディアムになってくれそうだ』って言って・・・ついてこなかったです」

「そ、そっか・・・(ムギ、思いっきり利用されてるな・・・)

翠星石「翠星石はそこまでしてミーディアムが欲しいかって聞いたです」

「あぁ、尤もな質問だと思う」

翠星石「でも蒼星石は『アリスゲームのためだよ』って・・・」

「そっか・・・」

翠星石「翠星石は蒼星石を止めたいです、色んな意味で」

「よし、わかったよ。行こう。・・・でも、そのところどころ切れた服は?」

292 = 105 :


翠星石「これは・・・」

「まさか、それも・・・」

翠星石「それはねーです。あの沢庵はそんな乱暴ではなかったです」

「だ、だよな・・・」ホッ

翠星石「これは、水銀燈にやられたです」

「すいぎんとう?」

翠星石「そうです。沢庵の家から逃げ出す途中、ヤツに見つかったです」

「水銀燈もローゼンメイデンなんだよな?」

翠星石「そうです。第1ドールですぅ」

「お姉さんじゃないか」

翠星石「水銀燈はそんなの、とうの昔に忘れてるです」

「?」

翠星石「とにかく、一旦は撒いたですけど、さっき見つかっちゃって・・・そのまま戦ったですぅ」

「なるほど。いきなり襲ってくるなんて・・・水銀燈は危険なやつなんだな?」

293 = 105 :


翠星石「危険なんてもんじゃねーです、狂ってるです」

「そこまで・・・」

翠星石「とりあえず、事情は説明したです」

「あぁ、わかってる。一緒に行くよ」

翠星石「よしっです!」

「ただ、確かムギの家って遠いんだよな・・・」

翠星石「ムギ?・・・もしかして、知り合いか?ですぅ」

「あ、あぁ。友達だよ」

翠星石「類友ってヤツか、ですぅ」ハァ

「ち、違うっ!」

翠星石「わかったわかった、ですぅ」

「おい!」

翠星石「とにかく、徒歩で行くよりもnのフィールドを使った方がダンチで早いですぅ」

「nのフィールド・・・?(そういえば、真紅ちゃんが言ってたな)」

294 = 105 :

すまん、ちょっと買い物行って来る

295 = 156 :

待ってるよ

296 = 172 :

いってら

297 = 180 :

チョクチョク出かけるなw

298 :

おつまみのピスタチオ買ってきて

299 :

今ローゼンメーデン借りて読んでる
アニメはおもしろい?


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