私的良スレ書庫
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元スレ木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
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木山「ほう・・・半分冗談のつもりだったのだが案外暖かいものだな」プニュ
俺「木山先生・・・む、胸が・・・」
木山「ああ、すまないな。私がもっと起伏のある体つきならもっと抱き心地がいいんだろうが」ムニッ
俺(充分ですたい!)
ひょおおおおおおおおおおお!!
俺「木山先生・・・む、胸が・・・」
木山「ああ、すまないな。私がもっと起伏のある体つきならもっと抱き心地がいいんだろうが」ムニッ
俺(充分ですたい!)
ひょおおおおおおおおおおお!!
木山「それにしても人肌と言うのはこんなにも安心するものなのだな・・・」
木山「すまんな・・・普段寝てないから・・・眠くなって・・・くー・・・」
俺「動けないよはるみん・・・」
(*´Д`)ハァハァ
木山「すまんな・・・普段寝てないから・・・眠くなって・・・くー・・・」
俺「動けないよはるみん・・・」
(*´Д`)ハァハァ
うっ…ふぅ
なんだこの幼稚な文
物書きじゃないけど
早く続きを
なんだこの幼稚な文
物書きじゃないけど
早く続きを
木山「んっ・・・・・・すー・・・」ギュッ
俺(やだ!なにこの可愛い生物・・・)
木山「・・・むにゃむにゃ・・・・・・俺・・・好きだぞ・・・」
ヒーハアアアアアアアアアアアアアア!!
俺(やだ!なにこの可愛い生物・・・)
木山「・・・むにゃむにゃ・・・・・・俺・・・好きだぞ・・・」
ヒーハアアアアアアアアアアアアアア!!
木山先生が自分の胸に自信が持てない理由は
前いた研究所に先生よりも巨乳な姉ちゃんがたくさんいたからだな
前いた研究所に先生よりも巨乳な姉ちゃんがたくさんいたからだな
木山「んー・・・おはよう」
俺「おはようございます」キリッ
木山「すまないな。寝るつもりでは無かったのだが、すっかり眠りこけてしまったようだ」
木山「君には迷惑をかけてしまったな。好きでもない女と抱き合って寝るなどと、彼女が居たら勘違いしてしまうかもしれんな」
俺「迷惑なんてことあるはずがありません!彼女なんて居ないし・・・それに木山先生の可愛い寝顔も見れましたし」
木山「可愛い?私がか?」
俺「はい!」キリッ
ふぅ・・・
俺「おはようございます」キリッ
木山「すまないな。寝るつもりでは無かったのだが、すっかり眠りこけてしまったようだ」
木山「君には迷惑をかけてしまったな。好きでもない女と抱き合って寝るなどと、彼女が居たら勘違いしてしまうかもしれんな」
俺「迷惑なんてことあるはずがありません!彼女なんて居ないし・・・それに木山先生の可愛い寝顔も見れましたし」
木山「可愛い?私がか?」
俺「はい!」キリッ
ふぅ・・・
木山「ははっ、そんなことを言われたのは初めてだよ。お世辞でも嬉しいよ」
俺「お世辞じゃありません。世界中の誰がなんと言おうと木山先生は可愛いです」キリッ
木山「・・・なぜだろうな・・・走ってもいないのに胸がドキドキする。暑いな・・・」ヌギッ
俺(ちょ!ブラはずさんといてええええええええ!!理性がああああああああ)
木山「私は病気なのだろうか・・・心臓の鼓動を確かめてくれ」グイッ ムニッ
俺(おおおっぱいに顔をうずめさせんといてええええええ!!)
ぎゃああああああああああああああああああ1!!!
俺「お世辞じゃありません。世界中の誰がなんと言おうと木山先生は可愛いです」キリッ
木山「・・・なぜだろうな・・・走ってもいないのに胸がドキドキする。暑いな・・・」ヌギッ
俺(ちょ!ブラはずさんといてええええええええ!!理性がああああああああ)
木山「私は病気なのだろうか・・・心臓の鼓動を確かめてくれ」グイッ ムニッ
俺(おおおっぱいに顔をうずめさせんといてええええええ!!)
ぎゃああああああああああああああああああ1!!!
木山「どうかな・・・」グイグイムニムニ
俺「すごく・・・柔らかいです・・・」ドキドキドキ
木山「いや私が聞きたいのは胸の強度ではなく心臓に異変が無いかなのだが」
俺「木山先生・・・」
木山「なんだい?」
俺「好きだああああああああああああああああああああああああ!!!」
木山「いきなり大声を出さないでくれ!それにその言い方だと人に誤解を与えかねんぞ」
俺「うるせええええええ!誤解も六階もあるかああああああああああ!俺は木山先生が好きなんだあああああああ!!文句ある奴はかかってきやがれえええええ!」
(;´Д`)ハァハァ
俺「すごく・・・柔らかいです・・・」ドキドキドキ
木山「いや私が聞きたいのは胸の強度ではなく心臓に異変が無いかなのだが」
俺「木山先生・・・」
木山「なんだい?」
俺「好きだああああああああああああああああああああああああ!!!」
木山「いきなり大声を出さないでくれ!それにその言い方だと人に誤解を与えかねんぞ」
俺「うるせええええええ!誤解も六階もあるかああああああああああ!俺は木山先生が好きなんだあああああああ!!文句ある奴はかかってきやがれえええええ!」
(;´Д`)ハァハァ
俺「はぁはぁ・・・・・」
木山「・・・・・・」
俺「・・・・・・・」
木山「ふっ、あはははは!」
俺「え、あの・・・」
木山「ははははは!ふぅ・・・いや、すまない。最初から諦めようとしていた自分が馬鹿らしくなってね」
木山「君の想い、確かに伝わったよ。私も君が好きだ」
俺「まままじですかああああああ!そ、それは友達としてとかじゃなく・・・・?」
木山「ああ。君のことを異性として好きだ。愛していると言ってもいい」
俺「い・・・いやっふううううううううううううううううううううううう!!!」
木山「人を好きになると言うのは素晴らしいことだな・・・好きだぞ、俺・・・」
ハッピーエンド!おめでとう俺!
木山「・・・・・・」
俺「・・・・・・・」
木山「ふっ、あはははは!」
俺「え、あの・・・」
木山「ははははは!ふぅ・・・いや、すまない。最初から諦めようとしていた自分が馬鹿らしくなってね」
木山「君の想い、確かに伝わったよ。私も君が好きだ」
俺「まままじですかああああああ!そ、それは友達としてとかじゃなく・・・・?」
木山「ああ。君のことを異性として好きだ。愛していると言ってもいい」
俺「い・・・いやっふううううううううううううううううううううううう!!!」
木山「人を好きになると言うのは素晴らしいことだな・・・好きだぞ、俺・・・」
ハッピーエンド!おめでとう俺!
>>370
もう休め・・・
もう休め・・・
皆さん暖かいお言葉ありがとうございます!
はるみんが人前で脱ぐ癖を無くすのに苦労しましたが最近は僕の前でだけ脱ぐようになってきました!(えへへ)
来年には籍を入れる予定なのでどうかこれからも生暖かく見守ってください!
それではまたいつの日か!ノシ
はるみんが人前で脱ぐ癖を無くすのに苦労しましたが最近は僕の前でだけ脱ぐようになってきました!(えへへ)
来年には籍を入れる予定なのでどうかこれからも生暖かく見守ってください!
それではまたいつの日か!ノシ
>>380
払います…!一生かけて払い続けます!
払います…!一生かけて払い続けます!
>>295の続きもこんな感じなんだろうな
>>381
その言葉が聞きたかった
その言葉が聞きたかった
/ヽ //:|: :|: : l: : | |: :l: ::l: : : jム.: : : : :l: : ::l: : :l: : : ::{、 ヽく /: : |
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/::/ /: : / |: : : :|: :\ゝトミ{ ,,ゞ‐' -‐ /_,イ: : : | ∨: |
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ヽ: : :\ /: :〃ニ__ミ、 ', >=〈 | ', | | , / l
\: : :ヽ.': :/ / 、 \ ∧ / ∧ j Ⅵl |' / l
}\: : `从/ \ \ ヽ / { \_ノ! ∨ l / / ノ
、: : ト、: :八 ` ー- ヽ } ̄ \ ゝ / / V/_/ / /
ヽ::レ'乂ハ _ -===- ミx| \`、/ / 」__( / ノ-‐"
〉:<: (: ∧/彡=二二ニ=-二ニ-- 、 ヽ/ // ̄ , `ー―-<_x-‐'´
/:/ヽ厂}: : {彡'=====‐- 、 \ / ノ ノフ′ _
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}\: : `从/ \ \ ヽ / { \_ノ! ∨ l / / ノ
、: : ト、: :八 ` ー- ヽ } ̄ \ ゝ / / V/_/ / /
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>>396
さりげなくレスすんなwwwwwwwww
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