元スレ木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
1 :
需要ないだろ
2 :
ありまくりんぐ
3 :
俺得だから書いてくれ
4 :
今年一番のwktk
5 :
ふふん、そーなんだよ
インデックスのだんなさんなんだよ
6 :
スレタイだけで三回抜いた
7 :
vipper全員でレベルアッパー使って木山先生助けようぜ
8 :
木山先生かわいいよ木山先生
9 = 2 :
なんというもしもし率
10 = 1 :
チンピラ「ようようネーちゃん、俺たちと遊ぼうぜ~?」
チンピラ「こんな寒い中一人で居ないでよ~俺たちがあっためてやんぜ~?w」
木山(なんだか困ったことになった……。 ん?あれは…)
上条「おーい、姉さん!こんな所にいたのか~。探しちゃったよもー」
11 = 2 :
書いてくれるのか!
12 :
ふぅ・・・
ふぅ・・・
13 = 1 :
チンピラ「あんだぁ?てめぇ」
上条「いや~すいませんねぇ、うちの姉が。さぁ行こうか姉さん」グイグイ
チンピラ「おいおい勝手にどこ行こうとしてんだよ」
チンピラ「ネーちゃん、俺たちと遊ぶ所なんだぜぇ?なんならおまえも遊んでやってもいいぜ~?!」ガシッ
上条「ぐっ!」
木山(チンピラでピンチら……)
14 :
木山さんwwwwwwwww
15 :
危機感持てよww
16 :
早く書いて
17 = 1 :
上条(上条さんピンチ!)
上条「あ~でもほら、俺たち急いでるから! うん、そう! パーティーの買い出し行かないと!」
チンピラ「そうかそうか。なら金持ってるんだよなぁw おい、そっち押さえとけ!」
チンピラ「おっけw」ガッシ
上条「ぎゃー! ホントだよ!? そう、あれ、レベル5とかそういう人たちのパーティーだからね! 遅れるとまずいの!」
チンピラ「なにいってんだか!おらっ!」
ゆっさゆっさ
木山(寒い…)
18 :
しえん
20 :
説教しない上条さんなんて・・・
21 = 1 :
チャリーン
チンピラ「ひっひw 出たぜ~500円かぁ? ん、なんだこれ?」
チンピラ「ああ? とけたメダル…? なんだこりゃ」
上条(これだ!)
上条「ああ。それは超電磁砲(レールガン)の残骸だよ」
チンピラ「なんだと?」
上条「言ったろ? パーティーをやってるってなぁ…」
上条「遅くなったらあいつら探しに来るかもなぁ?」
22 = 18 :
御坂クルーー?
23 = 1 :
チンピラ「げっ、アニキ! こいつよく見たらあのレールガンの付き人のツンツン頭じゃないっすか?!」
チンピラ「まっまさか、第1位のレベル5をのしたっていう……!!」
上条「そんなこともあったかなぁ。 なぁ!おまえら」
チンピラ「ひぃ!」
上条「こんなクリスマスの日にレベル5と戦うことなんて在るはず無いと思ってたか?」
上条「テメーら、クリスマスにだれもが仲間内だけで楽しく過ごしていると思ってるなら!」
上条「その幻想をぶちこわす!」
木山(悲しいだろそれ……)
24 = 20 :
木山さん冷静すぎwww
25 = 1 :
チンピラ「ひゃー!お助け~!」スタコラ
上条「ふぁ~。 た、助かった~!」
木山「やぁ。お疲れ様。君、なかなか面白い見せ物だったよ」
上条「ぐ、なら上条さんは見物料がほしいくらいですよ」
木山「君は確か……。上条当麻君だったか」
上条「あれ?俺のこと知ってる?」
上条「って、よく見たらいつかの時の!」
木山「木山春生だ。よろしく」
26 :
まだ記憶失ってないのか
28 :
アクセラレータ戦って記憶失った後の・・・
29 = 1 :
あれ、記憶喪失前だっけ
31 :
記憶無くなってるって悟られない為に無くなる前の自分を知ってる人には話を合わせる上条さんです
32 = 1 :
上条(やはり知り合いだったか。そして名前聞けてラッキー!)
上条「いや~お久しぶりですね!木原さん」
木山「ああ。顔を会わせたのはあの一度きりだが。こうして助けてくれたのもあの日と同じだな」
上条「今日も、ですか(前も助けたのか…俺)」
木山「ん?ああ、今日は別に駐車場を探してる訳じゃない。ただ、街を歩いてるだけだよ」
上条(あぶなかった!独り言聞かれてたけどなんか助かった!)
33 :
木ィィィィ原クゥゥゥゥゥンが混じってるぜ
34 :
もう寝るけど朝まで残しといてよ
心の友の友達の親戚のおじさんたち
35 = 1 :
×木原 ○木山
上条「街をですか。ああ確かに、この時期は至る所に飾り付けしてあって綺麗ですもんね」
木山「ん。そうだな、綺麗だ。ここはこんな街だったんだな」
上条「暇なんでよかったらご一緒してもよいでございましょうか?」
木山「別にかまわないが。パーティーはいいのか?」
上条「いや、あれ嘘ですって。というかむしろ逃げてきたというかなんというか」
木山「そうかい。なら、また道案内でも頼もうかな。実はあまり道に詳しくなくてね」
36 = 1 :
上条「わっかりました!不肖上条、道案内を致しましょう」
木山「ふふ、よろしくたのむよ」
上条「それじゃあどんな所がよいでございますか?」
木山「そうだな。それじゃあ……人が居るところがいいな。この街の人を見てみたい」
上条「人、ですか。これはまた」
上条「う~ん、じゃあとりあえずショッピングモールにでも行ってみますか」
37 = 1 :
敗因
1.時間が悪い
2.書きためてない
3.需要がない
4.眠い
To Be Continued
38 :
また明日書いてくれ
おやすみ
39 :
需要あるぜ!起きて書いたらまた頼む
40 :
需要は有るぜ
41 :
よみたい
42 :
全力をあげて保守すべし
43 :
保志
44 :
木山くゥゥゥゥン!
46 = 41 :
ひ
47 :
ゅ
49 = 40 :
まだまだ
みんなの評価 : ★★★×5
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