インターネットさん自重ｗ

ヒロイン（）笑

イマジネーションさんﾊﾟﾈｪっすｗｗｗｗｗｗｗ

――――学園都市のどこかの一室

上条「い、いったいなんなんですか、この部屋は？」

上条「この部屋、あらゆる物に、マグカップに、皿に、花瓶に、文房具に、寝具に、食料品に」

上条「カーテンに、照明器具に、電化製品に、インテリアに、テレビに、コンポに、パソコンに」

上条「ビリビリの顔がプリントされている！！！」

美琴「さあ、『ビリビリ生活。はじめよう』」

上条「そんな、『無印生活。はじめよう』みたいに言ってんじゃねぇ！！　なんなんだよ、この部屋は！！」

美琴「なにって、私あんたに言ったじゃない、『アンタに、私のほうが上だって認めさせてやる』って…」

上条「おい、ビリビリ、いったいどうしたってんだよ？　顔が怖ぇって…」

美琴「あの一週間、ううん、入院していた半年間、ずっと寂しかったんだよ…」

美琴「こんなプリント写真ばっかり眺めてて、実物のアンタに会えなくて……」

上条（な、なんなんだ、ちっとも話が見えやしねぇ…）

美琴「私がアンタ部屋に閉じ込められて、ツラい思いをしたんだから……」


――――今度は、あんたを美琴部屋に閉じ込めて、ムリヤリにでも私に惚れさせてあげる！！！

ｲｲﾖｫﾊｧﾊｧ

俺、上条当麻は命を狙われています

なぜ、命を狙われているのかはわかりません。

ただひとつ判る事は、犯人は超電磁砲・御坂美琴だということです。


どうしてこんなことになったのか、俺にはわかりません。

これをあなたが読んだなら、その時、俺は死んでいるでしょう。

……美琴に洗脳されて恋人になっているか、いないかの違いはあるでしょうが。

これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが俺の望みです。




上条当麻のなく頃に　Episode.2 Turn of the YandeRailgun

黒子「……おしまいですの」

え

美琴さんに洗脳されたい

追いついた瞬間におしまいですの

いいハッピーエンドだ

へぇ、で、続きは？

続きまじでたのむ

ピーチ子じゃないか

ほ

ほ

上条さんと先生の絡みが無いw

おいおい、佐天さんのリュックは伏線なんだろ？

ささ、続きを

木山先生関係ないじゃん…ツマンネ

まだだ、まだ諦めるわけには・・・！

ヤンデレールガン保守

ほ

ほす

ヤンデレールガンって同人が出てきそうな予感

このスレはまだ続く
俺にはわかるんだ

木山「君、ちょっと一緒にあのホテルに来てくれないか？
　　　
　　　試してみたいことがあってだな」

　　　　　　　　　　　　　　　　↓

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木山「そんなに無碍にしないでほしい
　　　
　　　なに、そんなに時間はかからない」
　　　
　　　　　　　　↓

木山「わかった・・・セロリ君でいいか」

あれここ木山先生スレだった気がするんだけど
気のせいだったかな

――――――
――――
――

「・・・すか？・・・大丈夫ですか？」

木山「ん・・・君は確か……。上条当麻君だったか」

KJ「こんな真夜中になんで下着姿で道端で寝ているんですか？
　　
　　風邪引きますよ。ほら、ジャッケット貸しますから服着てください」

木山「ああ、すまない・・・痛っ・・・」

KJ「怪我してるじゃないですか、どうしたんですか？
　　
　　肩貸しますからとりあえずあの公園のベンチまで行きましょう」

続くか？支援

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　　 　 　 || || || || 　 !､､ゝ:::::::::.　､ -＝三=-i　||　　丶～'⌒'〇'⌒'～'⌒'～'⌒'～'⌒'～'⌒'～'´
　　 　 　 || || || || 　 　 |:::i:::::::::::.　　　　　　　i || 　 　 　 　 Ｏ
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　　 　 　 || || || || 　 　 l:::.::ﾞi;;;;;;;;;;;;;;..__＿＿､ゝ||　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ
　　 　 　 || || || || 　 　 ヽ::::::::::::::::::::::::::::... ..iii~　 ⊂ 　 ヾ
　　 　 　|￣￣￣￣|~~~~~~~~~~~~~~~凸（￣）凸 （　　,,）～

期待

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

補修

>>582
続きは？

>>589
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::ｼ': : : : : : : : : : : : : : :'､::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::,'　　: : : : : : : : : : : : :　 ',::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::l　　　　 : : : : : : : 　 　　 i::::::::::::ﾞ,
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　　 lL_ﾉ::::::::　ﾊ,,ﾊ　:::::::::::l―'､:l　　　 　　 ,:'､r;__;ｭ.〉､　　　　　l' l　　 このお断りが目に入らぬか！
､　　｀´､!::::: （ ﾟωﾟ ) : :::::::|　 ,ﾉ:'、　　 　 /　　:　:　 　ヽ　　　 ,l!ﾉ
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(⌒丶((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)).!/　ﾘ､丶　ヽ 　｀` ー‐一 '´ 　 　/
｀丶､,r‐ト:::: （＿⌒ヽ :::: :::|　 /:.:ヽ ヽ　'､　':、　　　　　,:' /,ｲ
､　　 ｀~|::::::　ヽ　ﾍ　} ::::_,」 /:.:.:.:.:.:＼＼丶､＿＿＿,ノ／　ﾄ､
　` .ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　::: :::lト､:.:.:.:.:.:.:.:＼＼`'　 ､__,　'"　　ﾊl l
　　ノ | |::: ::: :::::: :::::: :: :: :::::l lﾐヽ､:.:.:.:.:.:.:.＼＼　　　　　　/::::l ト- ､、

どれも中々面白かった。
書き手さん方乙

木山先生が

野望を成し遂げた

今夜はお赤飯ね！

お祝いに誰を呼ぼうか

あなたが書く小説を

まずはスフィンクスだな

じゃあ次はイヌだな

動物達に囲まれ人間一人で寂しくパーティーをする木山先生

しかしそこに上条さんが登場！