私的良スレ書庫
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元スレキョン「もしも、願いひとつだけ叶うなら」
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冬月「やはりこれか…」
ゲンドウ「活動停止信号を発信。エントリープラグを強制射出」
マヤ「ダメです。停止信号およびプラグ排出コード、認識しません」
青葉「エントリープラグ周辺にコアらしき侵食部位を確認」
日向「分析パターン出ました!…青です」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン3号機は現時刻を持って破棄。監視対象物を第9使徒と識別する」
なあ…ハルヒよ。
AT値の一番高いキャラクターを3号機に乗せたり
いきなり長門とのホットラインをぶっち切ったり
俺は元の世界に戻りたい。
が、このままただシナリオ通りに演じる気もないぜ
ゲームクリアの条件は聞きはぐっちまったが
要は、使徒を倒し損ねずにかつ俺が死ななきゃゲームオーバーにはならないんだよ…な?
いいぜ。ハルヒさんよ、ゲームキャラクターの底力みせてやる。
ゲンドウ「活動停止信号を発信。エントリープラグを強制射出」
マヤ「ダメです。停止信号およびプラグ排出コード、認識しません」
青葉「エントリープラグ周辺にコアらしき侵食部位を確認」
日向「分析パターン出ました!…青です」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン3号機は現時刻を持って破棄。監視対象物を第9使徒と識別する」
なあ…ハルヒよ。
AT値の一番高いキャラクターを3号機に乗せたり
いきなり長門とのホットラインをぶっち切ったり
俺は元の世界に戻りたい。
が、このままただシナリオ通りに演じる気もないぜ
ゲームクリアの条件は聞きはぐっちまったが
要は、使徒を倒し損ねずにかつ俺が死ななきゃゲームオーバーにはならないんだよ…な?
いいぜ。ハルヒさんよ、ゲームキャラクターの底力みせてやる。
アナウンス「地対地迎撃戦、用意!」
アナウンス「阻止部隊、攻撃開始!」
シンジ『え、まさか…使徒?これが使徒ですか?』
発令所に響くシンジの声
ゲンドウ「そうだ、目標だ」
シンジ『目標って、これは…』
ゲンドウ「目標は接近中だ。おまえが倒せ」
シンジ『でも、目標って言ったって…綾波が乗ってるんじゃないの…綾波が…』
画面を眺めると確かに…エントリープラグが確認できた。
アスカ「やっぱりレイが………乗ってるじゃないの」
アスカ「それでも倒せって…」
肩をふるわせるアスカ。
と、3号機が初号機に襲いかかった。
シンジ「うわ!うわうわあああああああ!!!」
まずい。どうにか…ダミープラグが発動する前に…
俺はアスカの腕を取ってこっそり発令所の外へ出た。
アナウンス「阻止部隊、攻撃開始!」
シンジ『え、まさか…使徒?これが使徒ですか?』
発令所に響くシンジの声
ゲンドウ「そうだ、目標だ」
シンジ『目標って、これは…』
ゲンドウ「目標は接近中だ。おまえが倒せ」
シンジ『でも、目標って言ったって…綾波が乗ってるんじゃないの…綾波が…』
画面を眺めると確かに…エントリープラグが確認できた。
アスカ「やっぱりレイが………乗ってるじゃないの」
アスカ「それでも倒せって…」
肩をふるわせるアスカ。
と、3号機が初号機に襲いかかった。
シンジ「うわ!うわうわあああああああ!!!」
まずい。どうにか…ダミープラグが発動する前に…
俺はアスカの腕を取ってこっそり発令所の外へ出た。
アスカ「な…なんなのよアンタ…」
今にも鳴きそうな顔のアスカ。
キョン「いいか、アスカ。良く聞いてくれ。」
キョン「俺は今から7号機に搭乗してシンジを助けに行く。」
アスカ「…………そんなムチャな!司令の命令に逆らうって言うの?」
キョン「ああ。だからとにかく格納庫まで行きたいんだが場所が分からなくてな」
キョン「案内してくれ。」
今にも鳴きそうな顔のアスカ。
キョン「いいか、アスカ。良く聞いてくれ。」
キョン「俺は今から7号機に搭乗してシンジを助けに行く。」
アスカ「…………そんなムチャな!司令の命令に逆らうって言うの?」
キョン「ああ。だからとにかく格納庫まで行きたいんだが場所が分からなくてな」
キョン「案内してくれ。」
>>308そういうこと言うな
冬月「やはり侵食タイプか、やっかいだな」
オペレーター「初号機、ATフィールド不安定!」
マヤ「生命維持に支障発生、これ以上はパイロットが危険です!」
冬月「いかん、神経接続を28パーセントにカットだ」
ゲンドウ「待て」
冬月「しかし碇、このままではパイロットが死ぬぞ」
ゲンドウ「シンジなぜ戦わない?」
シンジ「だって…綾波が乗ってるんだよ…父さん」
ゲンドウ「構わんそいつは使徒だ。我々の敵だ」
シンジ「父さんだって…綾波と仲が良かったんじゃないんですか?」
ゲンドウ「…………お前が死ぬぞ」
シンジ「いいよ!綾波を殺すよりはいい!」
ゲンドウ「…パイロットと初号機のシンクロを全面カット」
冬月「碇…!」
マヤ「カットですか?」
ゲンドウ「制御をダミーシステムに切り替えろ」
マヤ「しかし赤木博士の許可もなく…」
ゲンドウ「我々はどんな手を使ってでも使徒に勝たなければならない」
ゲンドウ「やれ」
オペレーター「初号機、ATフィールド不安定!」
マヤ「生命維持に支障発生、これ以上はパイロットが危険です!」
冬月「いかん、神経接続を28パーセントにカットだ」
ゲンドウ「待て」
冬月「しかし碇、このままではパイロットが死ぬぞ」
ゲンドウ「シンジなぜ戦わない?」
シンジ「だって…綾波が乗ってるんだよ…父さん」
ゲンドウ「構わんそいつは使徒だ。我々の敵だ」
シンジ「父さんだって…綾波と仲が良かったんじゃないんですか?」
ゲンドウ「…………お前が死ぬぞ」
シンジ「いいよ!綾波を殺すよりはいい!」
ゲンドウ「…パイロットと初号機のシンクロを全面カット」
冬月「碇…!」
マヤ「カットですか?」
ゲンドウ「制御をダミーシステムに切り替えろ」
マヤ「しかし赤木博士の許可もなく…」
ゲンドウ「我々はどんな手を使ってでも使徒に勝たなければならない」
ゲンドウ「やれ」
加持「システムの書き換え終了。発進準備、完了したぞ。」
キョン「すいません、手間掛けました。」
加持「この間、色々教えて貰ったお礼だ。缶コーヒー1本じゃあ
…やっぱり釣り合わないからな。」
さすがは加持さん。
3分で発進準備まで全て整えてくれた。
久々に乗るエヴァンゲリオン。
しかしこのLCLの匂い。やはり好きになれそうにもないな。
アスカ「がんばんなさいよ」
キョン「………ああ。」
放っておいても多分
使徒はダミーシステムによって殲滅されるだろう。
でもそれじゃダメなんだ
今度は、『自分の意志』で乗る。
―――――――
マヤ「ダミーシステム…接続開始。」
シンジ「…………何だこれ、何をしてるんだよ父さん!」
マヤ「主管制システム切り替え終了」
ゲンドウ「システム解放、攻撃開始」
シンジ「父さん?父さん?父さん!」
マヤ「初号機、3号機への攻撃開始を確認しました。」
キョン「すいません、手間掛けました。」
加持「この間、色々教えて貰ったお礼だ。缶コーヒー1本じゃあ
…やっぱり釣り合わないからな。」
さすがは加持さん。
3分で発進準備まで全て整えてくれた。
久々に乗るエヴァンゲリオン。
しかしこのLCLの匂い。やはり好きになれそうにもないな。
アスカ「がんばんなさいよ」
キョン「………ああ。」
放っておいても多分
使徒はダミーシステムによって殲滅されるだろう。
でもそれじゃダメなんだ
今度は、『自分の意志』で乗る。
―――――――
マヤ「ダミーシステム…接続開始。」
シンジ「…………何だこれ、何をしてるんだよ父さん!」
マヤ「主管制システム切り替え終了」
ゲンドウ「システム解放、攻撃開始」
シンジ「父さん?父さん?父さん!」
マヤ「初号機、3号機への攻撃開始を確認しました。」
この手のSSは大抵そうだが、キョンファンのキョン過大評価は異常なレベル
他作品は知らんがこれはあくまでゲームキャラがゲームしてるんだからいいんだよご都合で
つ ④
つ ④
ヴィー!ヴィー!
冬月「警報………か!?」
マヤ「ダミーシステムは正常に作動しています!」
ゲンドウ「…………」
冬月「では何事だ?」
日向「これは…エヴァンゲリオン7号機が発進した模様!」
冬月「許可も無しに…か?」
ゲンドウ「7号機パイロットに回せ」
冬月「警報………か!?」
マヤ「ダミーシステムは正常に作動しています!」
ゲンドウ「…………」
冬月「では何事だ?」
日向「これは…エヴァンゲリオン7号機が発進した模様!」
冬月「許可も無しに…か?」
ゲンドウ「7号機パイロットに回せ」
何というか、この発進完了の瞬間は地球の重力をもの凄く感じる。
またもや舌を噛んじまったじゃねえか
これからの流れを整理しよう。
とにかく3号機を止めて…エントリープラグを抜き出す。
そして綾波を救出。これでいい。
キョン「………よし。」
ライフルを構えいざ出陣、と言う時に…
通信が入った。
ゲンドウ「7号機パイロット…一体どう言うつもりだ。」
悪役商会に所属しています!と自己紹介されても
誰も疑わないだろう髭面のいかついグラサン野郎の顔が画面いっぱいに映し出された。
…気力が殺がれるから正直勘弁して欲しい
キョン「はじめまして碇司令。お話したいのは山々なんですが生憎俺は急いでまして」
ゲンドウ「どう言うつもりだ。私は『待機』と命令した筈だが」
キョン「悪いけど、俺はあんたのシナリオ通りに動くつもりはありませんから。」
ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有。犯罪行為だぞ」
キョン「お叱りは後で受けますから」
日向「…………通信、途切れました。」
ゲンドウ「…エントリープラグ強制射出」
青葉「ダメです。完全にコンタクト拒絶。こちらからの反応を受け付けません」
またもや舌を噛んじまったじゃねえか
これからの流れを整理しよう。
とにかく3号機を止めて…エントリープラグを抜き出す。
そして綾波を救出。これでいい。
キョン「………よし。」
ライフルを構えいざ出陣、と言う時に…
通信が入った。
ゲンドウ「7号機パイロット…一体どう言うつもりだ。」
悪役商会に所属しています!と自己紹介されても
誰も疑わないだろう髭面のいかついグラサン野郎の顔が画面いっぱいに映し出された。
…気力が殺がれるから正直勘弁して欲しい
キョン「はじめまして碇司令。お話したいのは山々なんですが生憎俺は急いでまして」
ゲンドウ「どう言うつもりだ。私は『待機』と命令した筈だが」
キョン「悪いけど、俺はあんたのシナリオ通りに動くつもりはありませんから。」
ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有。犯罪行為だぞ」
キョン「お叱りは後で受けますから」
日向「…………通信、途切れました。」
ゲンドウ「…エントリープラグ強制射出」
青葉「ダメです。完全にコンタクト拒絶。こちらからの反応を受け付けません」
通信遮断、内側からのロック、コンタクト拒絶
とりあえずネルフ側からの信号を受け取らないよう
加持さんに教えて貰った機能を使って出来る限り手を尽くした。
いくら造り物の世界とはいえ悪いようにはしたくないからな。
目の前に広がる状況を確認する。
どうやらダミーシステム解放は始まっている様だ。
最初に初号機を止めなければならない。
3号機のクビを思いっきり締め付ける初号機。
…うぇっ。見てるだけでも苦しくなってくる。
初号機に割って入り…3号機から腕を放そうとするが…
ダミーシステム。狂犬のような機能だ。
なかなか思う通りに離れてくれない。
キョン「………すまない。シンジ君」
ライフルを一発、腹に打ち込む。
一瞬ひるむ初号機。
その隙を狙って初号機を蹴り飛ばし3号機から離した。
とりあえずネルフ側からの信号を受け取らないよう
加持さんに教えて貰った機能を使って出来る限り手を尽くした。
いくら造り物の世界とはいえ悪いようにはしたくないからな。
目の前に広がる状況を確認する。
どうやらダミーシステム解放は始まっている様だ。
最初に初号機を止めなければならない。
3号機のクビを思いっきり締め付ける初号機。
…うぇっ。見てるだけでも苦しくなってくる。
初号機に割って入り…3号機から腕を放そうとするが…
ダミーシステム。狂犬のような機能だ。
なかなか思う通りに離れてくれない。
キョン「………すまない。シンジ君」
ライフルを一発、腹に打ち込む。
一瞬ひるむ初号機。
その隙を狙って初号機を蹴り飛ばし3号機から離した。
続きがきになるぅぅうう!
なるべく早くおねがいします!
支援
3号機…もとい使徒は先ほどの首締めによって動きが止まったようだ。
これならエントリープラグを取り出せる。
プログレッシブナイフで背中を割ろうとする…と
先ほど蹴り飛ばした初号機が後ろから襲いかかって来た。
どうやら7号機も「敵」…と認識されたらしい。
肩に牙を立て、噛み砕く。
キョン「いってええええ!!!!」
もの凄い顎の力だ。こんなのであのエントリープラグを…なんて想像しただけでも鳥肌が立つ。
冬月「7号機パイロット。ちと面倒な存在だな。シナリオを改変しかねない。」
ゲンドウ「……拒絶解除はまだか」
マヤ「やっています…が、システムの壁が厚くて…」
冬月「フランス支部もとんでもないものを開発してくれた…な。」
これならエントリープラグを取り出せる。
プログレッシブナイフで背中を割ろうとする…と
先ほど蹴り飛ばした初号機が後ろから襲いかかって来た。
どうやら7号機も「敵」…と認識されたらしい。
肩に牙を立て、噛み砕く。
キョン「いってええええ!!!!」
もの凄い顎の力だ。こんなのであのエントリープラグを…なんて想像しただけでも鳥肌が立つ。
冬月「7号機パイロット。ちと面倒な存在だな。シナリオを改変しかねない。」
ゲンドウ「……拒絶解除はまだか」
マヤ「やっています…が、システムの壁が厚くて…」
冬月「フランス支部もとんでもないものを開発してくれた…な。」
くそ……キリがない。
初号機と揉み合っているうちに時間はどんどん経つばかり。
その間にも3号機への使徒浸食は進んで行く。
あくまで司令…いや、ハルヒは7号機ではなく初号機に使徒を倒させたいようだ。
頼んでもダミーシステムは…解除してくれないだろう。
かと言って「コード100」を使っても31秒で初号機を倒し、
かつ3号機の背中を開いてエントリープラグを取り出し綾波を助ける…不可能だ。
シナリオを変える!と意気込んだものの、一人で出来ることなんて…
思ったよりも遥かに少なかった。
マヤ「…7号機のアンビリカルケーブル断線、成功しました」
日向「停止まであと90秒」
ゲンドウ「……………」
残り時間を示す表示がプラグ内に広がる。
もう、ダメだ。 俺の負けだ。
ダミーシステムを搭載した初号機が3号機を倒す。
やはり、シナリオには逆らえなかった。
初号機と揉み合っているうちに時間はどんどん経つばかり。
その間にも3号機への使徒浸食は進んで行く。
あくまで司令…いや、ハルヒは7号機ではなく初号機に使徒を倒させたいようだ。
頼んでもダミーシステムは…解除してくれないだろう。
かと言って「コード100」を使っても31秒で初号機を倒し、
かつ3号機の背中を開いてエントリープラグを取り出し綾波を助ける…不可能だ。
シナリオを変える!と意気込んだものの、一人で出来ることなんて…
思ったよりも遥かに少なかった。
マヤ「…7号機のアンビリカルケーブル断線、成功しました」
日向「停止まであと90秒」
ゲンドウ「……………」
残り時間を示す表示がプラグ内に広がる。
もう、ダメだ。 俺の負けだ。
ダミーシステムを搭載した初号機が3号機を倒す。
やはり、シナリオには逆らえなかった。
明日の英語のテストの勉強しなければならないのに・・・・・・
全力支援
全力支援
68…67…66
カウントダウンが進んで行く中
通信が入った。
拒絶してある本部からの通信機能はまだ回復していないはずなのだが。
SOUND ONLYの文字が浮かび上がる。
綾波「…………聞こえる?」
キョン「……………綾波!」
何故だ。3号機は完全に使徒に乗っ取られたんじゃなかったのか?
綾波「まだ一部の機能は…生きてるみたい。」
キョン「……大丈夫か?」
綾波「もう、いいの」
キョン「何が…だ?」
カウントダウンが進んで行く中
通信が入った。
拒絶してある本部からの通信機能はまだ回復していないはずなのだが。
SOUND ONLYの文字が浮かび上がる。
綾波「…………聞こえる?」
キョン「……………綾波!」
何故だ。3号機は完全に使徒に乗っ取られたんじゃなかったのか?
綾波「まだ一部の機能は…生きてるみたい。」
キョン「……大丈夫か?」
綾波「もう、いいの」
キョン「何が…だ?」
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