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元スレキョン子「なんだ、こけたのか。ほら、ハンカチつかえよ」
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キョン子「な、なんだよ…」
級友「それは告白したい人がいるってことですか?」
キョン子「いや、そこまでは」
級友2「じゃあ『恋がしてぇ』かい?」
キョン子「まあ」
級友2「Oh…」
級友「感激です」
キョン子「私を何だと思ってるんだ」
級友「だってそういうの興味ありませんって感じですし」
級友2「うんうん」
キョン子「え?いや、昨日も似たようなの言ってなかったっけ」
級友「え?」
級友「それは告白したい人がいるってことですか?」
キョン子「いや、そこまでは」
級友2「じゃあ『恋がしてぇ』かい?」
キョン子「まあ」
級友2「Oh…」
級友「感激です」
キョン子「私を何だと思ってるんだ」
級友「だってそういうの興味ありませんって感じですし」
級友2「うんうん」
キョン子「え?いや、昨日も似たようなの言ってなかったっけ」
級友「え?」
>>406
ニアミス?
キョン子「いや、君が泣き止んだ後に」
級友「ああ、あれはてっきり見下されてるのかと思ってました」
級友2「ほえ?なんかあったっけ?」
キョン子「いや、いい。どんな思われ方をしてるんだか」
級友「それに、数多くの男を『興味ないから』と振っているとか聞きました」
級友2「うんうん」
キョン子「はい?」
級友「え?」
キョン子「…あのさ、私たち、入学してから、結構一緒にいるよな」
級友「そうですね」
級友2「あたしとは中学の頃からだけどねっ!」
キョン子「そう。大体弁当一緒に食べて、放課後も結構一緒にいるよな。」
ニアミス?
キョン子「いや、君が泣き止んだ後に」
級友「ああ、あれはてっきり見下されてるのかと思ってました」
級友2「ほえ?なんかあったっけ?」
キョン子「いや、いい。どんな思われ方をしてるんだか」
級友「それに、数多くの男を『興味ないから』と振っているとか聞きました」
級友2「うんうん」
キョン子「はい?」
級友「え?」
キョン子「…あのさ、私たち、入学してから、結構一緒にいるよな」
級友「そうですね」
級友2「あたしとは中学の頃からだけどねっ!」
キョン子「そう。大体弁当一緒に食べて、放課後も結構一緒にいるよな。」
級友「はい、それがどうかしました?」
キョン子「一回でも私が男子に呼び出されたとか、挙動不審な時があったか?」
級友「あー…ないですね」
キョン子「それっどうやったら数多くの男子に告白されるの?」
級友「…不思議ですね」
級友2「どういうトリックかな?」
キョン子「簡単な話、今のところ告白されてないということ…」
級友「え?」
キョン子「その噂誰に聞いたの?」
級友「えーっと、鶴屋だった気がします」
級友2「あたし!?」
キョン子「そっちは?」
級友2「うーん、うーん誰だったかなあ」
キョン子「まさか」
級友2「いやっ」
キョン子「一回でも私が男子に呼び出されたとか、挙動不審な時があったか?」
級友「あー…ないですね」
キョン子「それっどうやったら数多くの男子に告白されるの?」
級友「…不思議ですね」
級友2「どういうトリックかな?」
キョン子「簡単な話、今のところ告白されてないということ…」
級友「え?」
キョン子「その噂誰に聞いたの?」
級友「えーっと、鶴屋だった気がします」
級友2「あたし!?」
キョン子「そっちは?」
級友2「うーん、うーん誰だったかなあ」
キョン子「まさか」
級友2「いやっ」
キョン子「…まあ、それはないか。誇張はしたかもしれないけど…」
級友2「絶妙な信頼感だっ」
級友「妥当な判断というんですよ」
キョン子「とにかく、あれ?どういう話だっけ」
級友「告白されてない、ってことですか?」
キョン子「そう、だから私はもてないんだよ。…いやいや、こんな暗い話だっけ」
級友2「なんでだろっ。こんなにキュートなのにねっ!」
級友「思うに…」
級友2「うに?」
級友「鶴屋が目立ちすぎるんじゃないんですか?」
級友2「絶妙な信頼感だっ」
級友「妥当な判断というんですよ」
キョン子「とにかく、あれ?どういう話だっけ」
級友「告白されてない、ってことですか?」
キョン子「そう、だから私はもてないんだよ。…いやいや、こんな暗い話だっけ」
級友2「なんでだろっ。こんなにキュートなのにねっ!」
級友「思うに…」
級友2「うに?」
級友「鶴屋が目立ちすぎるんじゃないんですか?」
キョン子「あー…」
級友2「?」
級友「輝いてますもんね。色々、毎日一緒にいるとうるさいですけど元気で明るくて、料理上手くて」
キョン子「そうだなあ、一緒にいるとうざいけど教師への受け答えとかハキハキしてと成績優秀で、それに、体付きからして…」
級友2「か、体?…あと、今何か暴言吐かたような」
級友「褒めたんですよ」
キョン子「誉めてた誉めてた」
級友2「そっか。友達疑ったら駄目だよねっ」
キョン子「ああ、でもそっちも男子から人気だよね」
級友「私がですか?」
キョン子「丁寧な言葉遣いとちょっとだらしない所のギャップがどうとか。」
級友「恥ずかしいです」
級友2「?」
級友「輝いてますもんね。色々、毎日一緒にいるとうるさいですけど元気で明るくて、料理上手くて」
キョン子「そうだなあ、一緒にいるとうざいけど教師への受け答えとかハキハキしてと成績優秀で、それに、体付きからして…」
級友2「か、体?…あと、今何か暴言吐かたような」
級友「褒めたんですよ」
キョン子「誉めてた誉めてた」
級友2「そっか。友達疑ったら駄目だよねっ」
キョン子「ああ、でもそっちも男子から人気だよね」
級友「私がですか?」
キョン子「丁寧な言葉遣いとちょっとだらしない所のギャップがどうとか。」
級友「恥ずかしいです」
>>418
古泉 森さんかと。
古泉 森さんかと。
級友2「そして男子視点の情報には詳しいキョン君二世なのであった」
キョン子「あ、つまり私はそういうポジションなのか。絶望的だね」
級友「じ、実は女の子に人気あるんですよ?知ってましたか?」
キョン子「ああ、要らない情報が増えた…」
級友2「…あ、そうだっ。昨日の話、親御さんに聞いてくれた?」
級友「ええ、許してくれました。」
キョン子「あ、忘れてた」
級友2「ちゃんと聞いといてねっ。お姉さんとの約束だよ」
キョン子「誰が姉貴だ」
級友2「つれないっ」
級友「ところでもうこんな時間ですよ」
キョン子「あ、本当だね」
級友2「帰ろっか」
キョン子「あ、つまり私はそういうポジションなのか。絶望的だね」
級友「じ、実は女の子に人気あるんですよ?知ってましたか?」
キョン子「ああ、要らない情報が増えた…」
級友2「…あ、そうだっ。昨日の話、親御さんに聞いてくれた?」
級友「ええ、許してくれました。」
キョン子「あ、忘れてた」
級友2「ちゃんと聞いといてねっ。お姉さんとの約束だよ」
キョン子「誰が姉貴だ」
級友2「つれないっ」
級友「ところでもうこんな時間ですよ」
キョン子「あ、本当だね」
級友2「帰ろっか」
級友2「じゃあちゃんと聞いておいておくれよう?」
キョン子「はいはい。」
級友2「じゃあねっ!」
キョン子「元気な奴だなあ」
級友「鶴屋の長所ですから」
キョン子「数ある長所の内の、一つ、な。」
級友「数少ない短所の内の一つでもありますけどね」
キョン子「そうだな」
級友「…あ、キョン子」
キョン子「?」
級友「ごめんなさい。さっき酷いこと言ってしまいました」
キョン子「なんだっけ」
級友「見下されてるのかと思ってたって言ってしまいました」
キョン子「はいはい。」
級友2「じゃあねっ!」
キョン子「元気な奴だなあ」
級友「鶴屋の長所ですから」
キョン子「数ある長所の内の、一つ、な。」
級友「数少ない短所の内の一つでもありますけどね」
キョン子「そうだな」
級友「…あ、キョン子」
キョン子「?」
級友「ごめんなさい。さっき酷いこと言ってしまいました」
キョン子「なんだっけ」
級友「見下されてるのかと思ってたって言ってしまいました」
キョン子「ああ、そんなことか。変なところで律儀だね」
級友「ごめんなさい」
キョン子「全然気にしてないし、気にする必要もないよ」
級友「…ありがとうございます」
キョン子「興味なかったのは事実だしね」
級友「え?」
キョン子「この間のお父さんの話とか、岡部先生の話とか、君と会長のこととか見てて、ああ、何かいいな。高校時代に何か残したいな、って思えたんだよね」
級友「そうなんですか」
キョン子「うん」
級友「そうですね。私も、今、そう思いました」
キョン子「うん」
級友「じゃあ、私もここですね。さようなら」
キョン子「…よし」
級友「ごめんなさい」
キョン子「全然気にしてないし、気にする必要もないよ」
級友「…ありがとうございます」
キョン子「興味なかったのは事実だしね」
級友「え?」
キョン子「この間のお父さんの話とか、岡部先生の話とか、君と会長のこととか見てて、ああ、何かいいな。高校時代に何か残したいな、って思えたんだよね」
級友「そうなんですか」
キョン子「うん」
級友「そうですね。私も、今、そう思いました」
キョン子「うん」
級友「じゃあ、私もここですね。さようなら」
キョン子「…よし」
その夜
キョン「古泉は次の休日以外は解らない。国木田は再来週までは大丈夫だと」
ハルヒ「有希はやっぱりいつでも良いって。それと聞いて!みくるちゃんが今こっちに来てるのよ。鶴屋さんの所にいるみたい」
キョン「何だって!?」
ハルヒ「ふふふ、驚いたでしょ。」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「すると、やっぱりいきなりだけど次の休日がいいかしら?」
キョン「うーん、確かにそれがいいかもな。」
キョン子「お父さん、お母さん。今度の休み、遊びに行ってきていい?」
ハルヒ「行ってらっしゃい。どこに行くの?」
キョン「古泉は次の休日以外は解らない。国木田は再来週までは大丈夫だと」
ハルヒ「有希はやっぱりいつでも良いって。それと聞いて!みくるちゃんが今こっちに来てるのよ。鶴屋さんの所にいるみたい」
キョン「何だって!?」
ハルヒ「ふふふ、驚いたでしょ。」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「すると、やっぱりいきなりだけど次の休日がいいかしら?」
キョン「うーん、確かにそれがいいかもな。」
キョン子「お父さん、お母さん。今度の休み、遊びに行ってきていい?」
ハルヒ「行ってらっしゃい。どこに行くの?」
キョン子「鶴屋のとこ。の山」
キョン「山?」
キョン子「うん」
ハルヒ「良いわよ。でも気を付けるのよ?」
キョン子「うん、解ってる」
キョン「鶴屋さんのところの山って、」
ハルヒ「キョン?」
キョン「いや、なんでもない」
キョン子「?」
キョン「ハルヒが宝探しと称してバレンタインのチョコレートを隠す為の穴を掘らせたんだ」
ハルヒ「あ!言わないでよ」
キョン子「ふーん。お母さん」
ハルヒ「何よ」
キョン子「素直じゃなかったんだね。じゃあ、鶴屋に行くって言っちゃうね」
キョン「山?」
キョン子「うん」
ハルヒ「良いわよ。でも気を付けるのよ?」
キョン子「うん、解ってる」
キョン「鶴屋さんのところの山って、」
ハルヒ「キョン?」
キョン「いや、なんでもない」
キョン子「?」
キョン「ハルヒが宝探しと称してバレンタインのチョコレートを隠す為の穴を掘らせたんだ」
ハルヒ「あ!言わないでよ」
キョン子「ふーん。お母さん」
ハルヒ「何よ」
キョン子「素直じゃなかったんだね。じゃあ、鶴屋に行くって言っちゃうね」
ハルヒ「な、こら、待ちなさい。」
キョン「はははっ。」
ハルヒ「キョーンー?」
キョン「…待て、冷静になろう」
ハルヒ「どうしてくれるのよ!」
キョン子「お父さんたち、仲良いなあ。」
今この続き2つ案が頭にあって、凄く悩んでる。
こんだけ恋したいとか言わせちゃったからそういう路線にしようか、
思い付いたときのままにしようか。
ちょっと考えさせて
キョン「はははっ。」
ハルヒ「キョーンー?」
キョン「…待て、冷静になろう」
ハルヒ「どうしてくれるのよ!」
キョン子「お父さんたち、仲良いなあ。」
今この続き2つ案が頭にあって、凄く悩んでる。
こんだけ恋したいとか言わせちゃったからそういう路線にしようか、
思い付いたときのままにしようか。
ちょっと考えさせて
>>435のせいで思い付いたときのままにすることにした。
恋したい路線は妄想に留めておこう。ちょっと無理がありそうだし。
休日
キョン子「……夢か」
キョン子「…あのハンカチまだあるかな。」
キョン子「…あったあった。準備準備。動きやすい格好だよね。」
~着替え中~
キョン子「こんな感じだな」
キョン子「よし、準備完了。朝ごはんを待とう。」
ハルヒ「ご飯よー」
キョン子「おはよう」
キョン「おはよう」
ハルヒ「何時に出ていくの?」
キョン子「一時間後かな」
恋したい路線は妄想に留めておこう。ちょっと無理がありそうだし。
休日
キョン子「……夢か」
キョン子「…あのハンカチまだあるかな。」
キョン子「…あったあった。準備準備。動きやすい格好だよね。」
~着替え中~
キョン子「こんな感じだな」
キョン子「よし、準備完了。朝ごはんを待とう。」
ハルヒ「ご飯よー」
キョン子「おはよう」
キョン「おはよう」
ハルヒ「何時に出ていくの?」
キョン子「一時間後かな」
余裕があれば恋したい路線Verも書いてほしいけど
でもSS一本完結させるだけで難しいよな。どっちにしろ俺は読む!
でもSS一本完結させるだけで難しいよな。どっちにしろ俺は読む!
ハルヒ「そう、じゃ、確認よ。今日の夕飯は大丈夫よね?」
キョン子「うん、鶴屋たちと食べることにしたから」
ハルヒ「オッケー。じゃあ、私たちは有希を迎えに行くから、あんたより早く出るわ。戸締まり宜しくね。」
キョン子「うん」
キョン「小さいけど崖とかもあったから、気を付けろよ」
キョン子「うん」
キョン子「うん、鶴屋たちと食べることにしたから」
ハルヒ「オッケー。じゃあ、私たちは有希を迎えに行くから、あんたより早く出るわ。戸締まり宜しくね。」
キョン子「うん」
キョン「小さいけど崖とかもあったから、気を付けろよ」
キョン子「うん」
出来れば、いや、あなたなら出来ると思っていますので、終わったら妄想の方も書いて下さいお願いします
キョン子「そろそろ出よう。」
キョン子「いい天気だなあ」
キョン子「…」
級友2「あ、来た来た。おーい!」
級友「遅いです。これはジュースでも奢ってもらわなきゃ気がすみません」
キョン子「まだ待ち合わせ時間より前だけど」
級友「冗談ですよ。それより後もう少し寝ていたかったんです…けど…」
級友2「おー、眠そうだねっ」
キョン子「どうやって行くの?」
級友2「バスで30分位かな?」
キョン子「じゃ、バスのなかで寝ればいいんじゃない?」
級友「はい」
キョン子「いい天気だなあ」
キョン子「…」
級友2「あ、来た来た。おーい!」
級友「遅いです。これはジュースでも奢ってもらわなきゃ気がすみません」
キョン子「まだ待ち合わせ時間より前だけど」
級友「冗談ですよ。それより後もう少し寝ていたかったんです…けど…」
級友2「おー、眠そうだねっ」
キョン子「どうやって行くの?」
級友2「バスで30分位かな?」
キョン子「じゃ、バスのなかで寝ればいいんじゃない?」
級友「はい」
>>446
45
45
間違えた、まあいいや。
少し前
キョン「お、もうかなり集まってるな」
ハルヒ「そうね。団長としたことが、迂闊だったわ。あ!」
キョン「ん?お、おい。」
ハルヒ「みくるちゃん!久し振り!全然変わってないみたいね」
みくる「あー、涼宮さん!…じゃないんでしたよね。お久しぶりですー」
ハルヒ「いいのよ、この中では、昔からの呼び名ね。命令よ!」
キョン「全く、いい大人が…お久しぶりです。朝比奈さん」
みくる「はい、キョン君。」
古泉「お久しぶりです。涼宮さん」
ハルヒ「あ、古泉君…はちょっと老けた?」
古泉「ええ。自分でも最近少しそう感じてきてるんですよ。」
キョン「そういえば、この間は忘れてたけど、橘、じゃなくて、京子さんは元気か」
少し前
キョン「お、もうかなり集まってるな」
ハルヒ「そうね。団長としたことが、迂闊だったわ。あ!」
キョン「ん?お、おい。」
ハルヒ「みくるちゃん!久し振り!全然変わってないみたいね」
みくる「あー、涼宮さん!…じゃないんでしたよね。お久しぶりですー」
ハルヒ「いいのよ、この中では、昔からの呼び名ね。命令よ!」
キョン「全く、いい大人が…お久しぶりです。朝比奈さん」
みくる「はい、キョン君。」
古泉「お久しぶりです。涼宮さん」
ハルヒ「あ、古泉君…はちょっと老けた?」
古泉「ええ。自分でも最近少しそう感じてきてるんですよ。」
キョン「そういえば、この間は忘れてたけど、橘、じゃなくて、京子さんは元気か」
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