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元スレキョン子「なんだ、こけたのか。ほら、ハンカチつかえよ」
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キョン「そんなこんながあってな、それでも平凡な日々を過ごしてたわけだ」
キョン子「部活では何もせず遊んでたんだったね。」
キョン「その通り。ところがある日、気になってしまったんだな俺は」
キョン子「何に?」
キョン「未来少女が言ってた『証拠』が」
キョン子「なんだっけ?」
キョン「言ってなかったか? まあ、ある身体的特徴を指して言ったんだが、それを写真にて確認中に本人が現れてな」
キョン子「未来の?」
キョン「当時の方だ。それを隠そうと頑張って、取り合いになってるところに団長が現れた」
キョン子「あらら」
キョン「かなり冷たい視線だったな。0ケルビン」
キョン子「ケルビン?」
キョン「まだ習ってないか」
キョン「うん」
キョン子「部活では何もせず遊んでたんだったね。」
キョン「その通り。ところがある日、気になってしまったんだな俺は」
キョン子「何に?」
キョン「未来少女が言ってた『証拠』が」
キョン子「なんだっけ?」
キョン「言ってなかったか? まあ、ある身体的特徴を指して言ったんだが、それを写真にて確認中に本人が現れてな」
キョン子「未来の?」
キョン「当時の方だ。それを隠そうと頑張って、取り合いになってるところに団長が現れた」
キョン子「あらら」
キョン「かなり冷たい視線だったな。0ケルビン」
キョン子「ケルビン?」
キョン「まだ習ってないか」
キョン「うん」
キョン「絶対零度は解るか?」
キョン子「うん」
キョン「あれを0とした温度がケルビン。単位はK」
キョン子「へえ」
キョン「つまり-273℃の視線というわけだ」
キョン子「それは痛いね」
キョン「痛かったぞ」
キョン子「自業自得だと思うけど」
キョン「…ごめんなさい」
キョン子「まあ、ケルビンはどうでもいいや、続けて」
キョン「そうだな、俺も先に進めたい。」
キョン「実は、もう一つやっちゃったんだ」
キョン子「…」
キョン「まだ言ってないからその視線はやめてくれませんか?」
キョン子「うん」
キョン「あれを0とした温度がケルビン。単位はK」
キョン子「へえ」
キョン「つまり-273℃の視線というわけだ」
キョン子「それは痛いね」
キョン「痛かったぞ」
キョン子「自業自得だと思うけど」
キョン「…ごめんなさい」
キョン子「まあ、ケルビンはどうでもいいや、続けて」
キョン「そうだな、俺も先に進めたい。」
キョン「実は、もう一つやっちゃったんだ」
キョン子「…」
キョン「まだ言ってないからその視線はやめてくれませんか?」
キョン子「…で、何をやったの?」
キョン「団長が着替えようとしてるのに出ていかなかった」
キョン子「え?」
キョン「いや、あいつさっきも言ったように全く気にしない奴だったからさ」
キョン子「…お父さんは乙女心を解ってなかったんだよ」
キョン「…お前の口から乙女心等という言葉が聞けるなんて」
キョン子「どういう意味?」
キョン「何でもない」
キョン子「それにね、そもそもお父さんは気にするべきだったんじゃないの?」
キョン「ああ、確かにそうかもな」
キョン子「…やれやれ」
キョン「団長が着替えようとしてるのに出ていかなかった」
キョン子「え?」
キョン「いや、あいつさっきも言ったように全く気にしない奴だったからさ」
キョン子「…お父さんは乙女心を解ってなかったんだよ」
キョン「…お前の口から乙女心等という言葉が聞けるなんて」
キョン子「どういう意味?」
キョン「何でもない」
キョン子「それにね、そもそもお父さんは気にするべきだったんじゃないの?」
キョン「ああ、確かにそうかもな」
キョン子「…やれやれ」
キョン子の母「あはは」
キョン子「うわっ。お母さん」
キョン「聞いてたのか?」
キョン子の母「ううん。父娘の語らいなんて珍しいからね、邪魔しないようにしてたんだけど、」
キョン子「え?じゃあ何で笑ったの?」
キョン子の母「通りすがりに『やれやれ…』って言ってたの聞こえてね、誰かさんに似てきたなあって思って」
キョン「うるさいな」
キョン子「お父さんに似てるなんてやだよ。お母さんに似たい。」
キョン「…」
キョン子の母「あはは、お父さん可哀想よ?」
キョン子「うわっ。お母さん」
キョン「聞いてたのか?」
キョン子の母「ううん。父娘の語らいなんて珍しいからね、邪魔しないようにしてたんだけど、」
キョン子「え?じゃあ何で笑ったの?」
キョン子の母「通りすがりに『やれやれ…』って言ってたの聞こえてね、誰かさんに似てきたなあって思って」
キョン「うるさいな」
キョン子「お父さんに似てるなんてやだよ。お母さんに似たい。」
キョン「…」
キョン子の母「あはは、お父さん可哀想よ?」
キョン子の母「じゃあ、邪魔者は消えるわね」
キョン「ああ、そうしてくれ」
キョン子「別にいいのに」
キョン子「行っちゃった」
キョン「そうだな」
キョン子「続き続き」
キョン「はいはい。その、夜のことだ。」
キョン子「夜?」
キョン「気持ちよく眠っている俺を邪魔する輩がいたんだ」
キョン子「叔母さん?」
キョン「違う、団長」
キョン子「へ?あ、電話か」
キョン「いや、起きたら学校だった。」
キョン子「意味が解らない」
キョン「景色は灰色だった」
キョン子「ああ、あれ。閉鎖空間?」
キョン「それに近いな」
キョン「ああ、そうしてくれ」
キョン子「別にいいのに」
キョン子「行っちゃった」
キョン「そうだな」
キョン子「続き続き」
キョン「はいはい。その、夜のことだ。」
キョン子「夜?」
キョン「気持ちよく眠っている俺を邪魔する輩がいたんだ」
キョン子「叔母さん?」
キョン「違う、団長」
キョン子「へ?あ、電話か」
キョン「いや、起きたら学校だった。」
キョン子「意味が解らない」
キョン「景色は灰色だった」
キョン子「ああ、あれ。閉鎖空間?」
キョン「それに近いな」
>>123ここにもいたのか
和風スープスパ旨かった。
俺次も厨房で働こうと心に決めたね。
キョン子「じゃあ、何だっけ、青い巨人とか赤い古泉さんはいたの?」
キョン「どっちもまだいなかったな」
キョン子「ふむ」
キョン「とりあえず俺達は学校から出ようとしたんだ」
キョン子「出れなかった」
キョン「そう、よくわかったな」
キョン子「まあね」
キョン「それで、仕方ないから誰もいない夜の校舎に入ってみた。」
キョン子「ちょっと羨ましいかも」
キョン「そうか?結構焦ってたし、楽しくは無かったぞ。」
キョン子「ふーん」
俺次も厨房で働こうと心に決めたね。
キョン子「じゃあ、何だっけ、青い巨人とか赤い古泉さんはいたの?」
キョン「どっちもまだいなかったな」
キョン子「ふむ」
キョン「とりあえず俺達は学校から出ようとしたんだ」
キョン子「出れなかった」
キョン「そう、よくわかったな」
キョン子「まあね」
キョン「それで、仕方ないから誰もいない夜の校舎に入ってみた。」
キョン子「ちょっと羨ましいかも」
キョン「そうか?結構焦ってたし、楽しくは無かったぞ。」
キョン子「ふーん」
キョン「電話繋がらないか確かめに職員室に行ってみたりしたんだが」
キョン子「通じるわけはないよね」
キョン「その通り。そのあととりあえず景色を見に教室に言ったんだが、その間珍しく不安なのか、団長は俺の服の裾をつまんできてな」
キョン子「そういうのは良いから」
キョン「まあ、何もなかった。人の気配というのかな、そういうのは教室からは一切見えなかった」
キョン子「…」
キョン「そのあとは部室にいって、落ち着くために茶を飲んでみたりしたんだが」
キョン子「お父さんらしいね」
キョン「そうか?」
キョン子「通じるわけはないよね」
キョン「その通り。そのあととりあえず景色を見に教室に言ったんだが、その間珍しく不安なのか、団長は俺の服の裾をつまんできてな」
キョン子「そういうのは良いから」
キョン「まあ、何もなかった。人の気配というのかな、そういうのは教室からは一切見えなかった」
キョン子「…」
キョン「そのあとは部室にいって、落ち着くために茶を飲んでみたりしたんだが」
キョン子「お父さんらしいね」
キョン「そうか?」
キョン「団長は一人で探検を始めちまった」
キョン子「二人しかいないのに、バラバラになって良いの?」
キョン「あいつはそういう奴だったからな」
キョン子「そっか」
キョン「で、一人になった俺の前に、小さな赤い玉が現れた」
キョン子「古泉って人?」
キョン「そう。見た目はよくわからなかったが多分」
キョン子「なんでだろうね」
キョン「解らんが、普通の閉鎖空間ではなかったみたいだな。今にも現実世界を書き換えようとしてるらしかった」
キョン子「大ピンチ?」
キョン「ああ、間違いなく大ピンチだ、何せ『今やそちらが真実で、こっちが閉鎖空間だと言えます』だからな」
キョン子「おお、大変だね」
キョン子「二人しかいないのに、バラバラになって良いの?」
キョン「あいつはそういう奴だったからな」
キョン子「そっか」
キョン「で、一人になった俺の前に、小さな赤い玉が現れた」
キョン子「古泉って人?」
キョン「そう。見た目はよくわからなかったが多分」
キョン子「なんでだろうね」
キョン「解らんが、普通の閉鎖空間ではなかったみたいだな。今にも現実世界を書き換えようとしてるらしかった」
キョン子「大ピンチ?」
キョン「ああ、間違いなく大ピンチだ、何せ『今やそちらが真実で、こっちが閉鎖空間だと言えます』だからな」
キョン子「おお、大変だね」
キョン「だが、古泉は絶望を伝えに来ただけじゃなかった」
キョン子「何?」
キョン「まず、未来少女から謝罪を貰い、そして、宇宙少女からは、パソコンを付けるよう伝言を貰った」
キョン子「つくの?」
キョン「ああ、一応起動した。ただ、文字が見えただけだった」
キョン子「宇宙少女から?」
キョン「そうだ。」
キョン子「何て?」
キョン「絶望的です。最悪です」
キョン子「うわぁ…」
キョン「あとは、俺に賭ける、ってのと、また図書館に行こうっとのと、sleeping beauty」
キョン子「図書館?」
キョン「ああ、不思議探索の時に一緒にいってカード作ってやったんだ」
キョン子「へえ。それに、最後はなんだって?」
キョン子「何?」
キョン「まず、未来少女から謝罪を貰い、そして、宇宙少女からは、パソコンを付けるよう伝言を貰った」
キョン子「つくの?」
キョン「ああ、一応起動した。ただ、文字が見えただけだった」
キョン子「宇宙少女から?」
キョン「そうだ。」
キョン子「何て?」
キョン「絶望的です。最悪です」
キョン子「うわぁ…」
キョン「あとは、俺に賭ける、ってのと、また図書館に行こうっとのと、sleeping beauty」
キョン子「図書館?」
キョン「ああ、不思議探索の時に一緒にいってカード作ってやったんだ」
キョン子「へえ。それに、最後はなんだって?」
キョン「sleeping beautyだ。解るか?」
キョン子「なんか、また?って感じだね」
キョン「そうだな。で、パソコンが正常に戻って、気づいたら巨人が学校の外にいた」
キョン子「いや、そこさらっと流さないでほしいな」
キョン「仕方ないだろう。本当に気づいたらいたんだから」
キョン子「まあ、いいや。」
キョン「そしたら団長が目を輝かせて入ってきた。」
キョン子「目を輝かせて?」
キョン「そう、かなり興奮して、宇宙人か超兵器か等と叫んでた」
キョン子「すごい人だね」
キョン「全くだ。もう既に一度見てた俺は少しは冷静で、破壊されたビルを思い出して、団長の手をつかんで逃げた。」
キョン子「おお、頼りがいあるじゃん」
キョン子「なんか、また?って感じだね」
キョン「そうだな。で、パソコンが正常に戻って、気づいたら巨人が学校の外にいた」
キョン子「いや、そこさらっと流さないでほしいな」
キョン「仕方ないだろう。本当に気づいたらいたんだから」
キョン子「まあ、いいや。」
キョン「そしたら団長が目を輝かせて入ってきた。」
キョン子「目を輝かせて?」
キョン「そう、かなり興奮して、宇宙人か超兵器か等と叫んでた」
キョン子「すごい人だね」
キョン「全くだ。もう既に一度見てた俺は少しは冷静で、破壊されたビルを思い出して、団長の手をつかんで逃げた。」
キョン子「おお、頼りがいあるじゃん」
キョン「校庭に降りたって、とてつもない光景を見つめながら、団長が何かを言ったんだが、俺は適当に相槌をうちながら考えてた」
キョン子「何を?」
キョン「このまま世界が変われば、どうなるんだろうか、みたいなことをな」
キョン子「解ったの?」
キョン「解らなかったな、当然。何故巻き込まれたかも。だから俺は聞いた」
キョン子「…元の世界に戻りたくない?とか?」
キョン「…本当に、よくわかるな」
キョン子「お父さんなら、そう聞くかなって。それで『俺は戻りたい』とかだよね」
キョン子「何を?」
キョン「このまま世界が変われば、どうなるんだろうか、みたいなことをな」
キョン子「解ったの?」
キョン「解らなかったな、当然。何故巻き込まれたかも。だから俺は聞いた」
キョン子「…元の世界に戻りたくない?とか?」
キョン「…本当に、よくわかるな」
キョン子「お父さんなら、そう聞くかなって。それで『俺は戻りたい』とかだよね」
キョン「そう、まさにそんな感じだ。俺はなんだがんだで今までの生活が楽しかったと言った。」
キョン子「うん」
キョン「あいつは、拗ねてるみたいだった。俺に、『つまんない世界にうんざりしてたんじゃないの?』って聞いてきて、」
キョン子「…」
キョン「俺は、その数日経験したことをかいつまんで話した」
キョン子「…どうだった」
キョン「団長はまだ納得してないみたいだったから、俺は最後の手段に出た」
キョン子「それが白雪姫、それにsleeping beautyってことだよね?」
キョン子「うん」
キョン「あいつは、拗ねてるみたいだった。俺に、『つまんない世界にうんざりしてたんじゃないの?』って聞いてきて、」
キョン子「…」
キョン「俺は、その数日経験したことをかいつまんで話した」
キョン子「…どうだった」
キョン「団長はまだ納得してないみたいだったから、俺は最後の手段に出た」
キョン子「それが白雪姫、それにsleeping beautyってことだよね?」
キョン「思い出すと恥ずかしいが、その通り。」
キョン子「わあ」
キョン「俺は、ポニーテールが似合ってたとか誤魔化して、行動を起こした。」
キョン子「酷い言い訳だね」
キョン「で、不意に落下する感じを味わって」
キョン子「…」
キョン「そこで目が覚めた」
キョン子「…は?」
キョン子「わあ」
キョン「俺は、ポニーテールが似合ってたとか誤魔化して、行動を起こした。」
キョン子「酷い言い訳だね」
キョン「で、不意に落下する感じを味わって」
キョン子「…」
キョン「そこで目が覚めた」
キョン子「…は?」
キョン子「ゆ、夢オチ」
キョン「さあ? 俺は実際に体験したと思ってるぞ。」
キョン子「なんか、拍子抜けした」
キョン「でもな、不思議なことがあった」
キョン子「何?」
キョン「次の日学校に行ったらな、団長がポニーテールだった」
キョン子「髪の毛、短かったんじゃないの?」
キョン「ああ、だから正確にはポニーテールじゃなかったな。はい、話は終わりだ」
キョン子「それが、お父さんと、お母さんの馴れ初め?」
キョン「さてな。明日は学校だろ?宿題はやったのか?」
キョン子「うん。ありがとう、お父さん。また聞かせてね」
キョン「さあ? 俺は実際に体験したと思ってるぞ。」
キョン子「なんか、拍子抜けした」
キョン「でもな、不思議なことがあった」
キョン子「何?」
キョン「次の日学校に行ったらな、団長がポニーテールだった」
キョン子「髪の毛、短かったんじゃないの?」
キョン「ああ、だから正確にはポニーテールじゃなかったな。はい、話は終わりだ」
キョン子「それが、お父さんと、お母さんの馴れ初め?」
キョン「さてな。明日は学校だろ?宿題はやったのか?」
キョン子「うん。ありがとう、お父さん。また聞かせてね」
キョン子の母「終わった?」
キョン「ああ」
キョン子の母「一体何を話してたのよ」
キョン「高校入学したころの話だな」
キョン子の母「ずいぶん昔の話ね」
キョン「そうだな」
キョン子の母「また、久しぶりにみんなと会いたいな」
キョン「…お前が会いたいんならな、きっと会えるさ。…ハルヒ」
ハルヒ「…うん」
第一部「父の昔話」完
質問とかある?
キョン「ああ」
キョン子の母「一体何を話してたのよ」
キョン「高校入学したころの話だな」
キョン子の母「ずいぶん昔の話ね」
キョン「そうだな」
キョン子の母「また、久しぶりにみんなと会いたいな」
キョン「…お前が会いたいんならな、きっと会えるさ。…ハルヒ」
ハルヒ「…うん」
第一部「父の昔話」完
質問とかある?
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