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元スレキョン「佐々木をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」
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・文芸部室
古泉「…なるほど。いや、確かに友人女性の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン
キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン
古泉「それで?」
キョン「ん?」
古泉「あなたは、佐々木さんをおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン
キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン
古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」
キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン
古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」
長門「…」ペラ
古泉「…なるほど。いや、確かに友人女性の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン
キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン
古泉「それで?」
キョン「ん?」
古泉「あなたは、佐々木さんをおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン
キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン
古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」
キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン
古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」
長門「…」ペラ
キョン「まずはな、俺と佐々木が雨に降られるところから始まるわけだ」
古泉「ふむ」
キョン「生憎、二人とも傘を持ってなくてな。
近場で雨宿りができる場所ってことで俺の家に急ぐことにする」
古泉「なるほど」
キョン「急いだんだが雨の降りも激しくて二人ともずぶ濡れになってしまってな」
古泉「それはそれは」
キョン「風邪をひかせると悪いってことで俺は佐々木にシャワーを勧める。
ちなみに両親は海外出張中で妹はミヨキチの家にお泊り中だ」
古泉「基本ですね」
キョン「基本だな」
長門「…」ペラ
古泉「ふむ」
キョン「生憎、二人とも傘を持ってなくてな。
近場で雨宿りができる場所ってことで俺の家に急ぐことにする」
古泉「なるほど」
キョン「急いだんだが雨の降りも激しくて二人ともずぶ濡れになってしまってな」
古泉「それはそれは」
キョン「風邪をひかせると悪いってことで俺は佐々木にシャワーを勧める。
ちなみに両親は海外出張中で妹はミヨキチの家にお泊り中だ」
古泉「基本ですね」
キョン「基本だな」
長門「…」ペラ
キョン「国木田をおかずに抜いたらすんごい出たんだよ」
古泉「…なるほど。いや、確かに友人の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン
キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン
古泉「それで?」
キョン「ん?」
古泉「あなたは、国木田君をおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン
キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン
古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」
キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン
古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」
長門「…」ペラ
古泉「…なるほど。いや、確かに友人の痴態を想像するというのはいささか興奮するものですよね」パチン
キョン「だろう?いやあ、俺もあんなに出るとは思わなかった」パチン
古泉「それで?」
キョン「ん?」
古泉「あなたは、国木田君をおかずにどのようなシチュエーションを想像されたのでしょうか?」パチン
キョン「おいおい、そこまで赤裸々に話さなきゃならんのか?」パチン
古泉「これは失礼。あなたがどのような性的嗜好を持っているのか、幾分興味が沸いてまいりまして」
キョン「まったく…まぁ、話を振ったのも俺だしな。仕方ない、話してやるよ」パチン
古泉「ふふ、ご厚情賜りましてありがとうございます」
長門「…」ペラ
キョン「まずはな、俺と国木田が雨に降られるところから始まるわけだ」
古泉「ふむ」
キョン「生憎、二人とも傘を持ってなくてな。
近場で雨宿りができる場所ってことで俺の家に急ぐことにする」
古泉「なるほど」
キョン「急いだんだが雨の降りも激しくて二人ともずぶ濡れになってしまってな」
古泉「それはそれは」
キョン「風邪をひかせると悪いってことで俺は国木田にシャワーを勧める。
ちなみに両親は海外出張中で妹はミヨキチの家にお泊り中だ」
古泉「基本ですね」
キョン「基本だな」
長門「…」ペラ
古泉「ふむ」
キョン「生憎、二人とも傘を持ってなくてな。
近場で雨宿りができる場所ってことで俺の家に急ぐことにする」
古泉「なるほど」
キョン「急いだんだが雨の降りも激しくて二人ともずぶ濡れになってしまってな」
古泉「それはそれは」
キョン「風邪をひかせると悪いってことで俺は国木田にシャワーを勧める。
ちなみに両親は海外出張中で妹はミヨキチの家にお泊り中だ」
古泉「基本ですね」
キョン「基本だな」
長門「…」ペラ
キョン「そして俺は脱衣所に着替えを持っていく。
そこで濡れた佐々木の衣服や下着を目撃してしまいドギマギするイベントも発生した」
古泉「流石と言わざるを得ません」
キョン「佐々木の着替えを用意しようとするんだが、
適当なものが無いんで仕方なく俺のYシャツを貸してやるわけだが…」
古泉「あなたも心得てらっしゃる…」
キョン「そう褒めるな」
古泉「アハハ」
キョン「ハハハハ」
長門「…」ペラ
そこで濡れた佐々木の衣服や下着を目撃してしまいドギマギするイベントも発生した」
古泉「流石と言わざるを得ません」
キョン「佐々木の着替えを用意しようとするんだが、
適当なものが無いんで仕方なく俺のYシャツを貸してやるわけだが…」
古泉「あなたも心得てらっしゃる…」
キョン「そう褒めるな」
古泉「アハハ」
キョン「ハハハハ」
長門「…」ペラ
佐々木「ふう…さっぱりしたよ。ありがとうキョン」
佐々木「…キョン?」
佐々木「くっくっ…どうしたんだい?そんなにうろたえて?」
佐々木「ところでキョン、どうだろう君のYシャツは。似合うかな?」
佐々木「…ろくにこちらも見ずに答えられるものなのかな?キョン?」
佐々木「…キョン?」
佐々木「くっくっ…どうしたんだい?そんなにうろたえて?」
佐々木「ところでキョン、どうだろう君のYシャツは。似合うかな?」
佐々木「…ろくにこちらも見ずに答えられるものなのかな?キョン?」
>>12
長門ってなんやかんやいって侮れない
長門ってなんやかんやいって侮れない
>>3
ブロックでおよよ押して無理矢理ゴール
ブロックでおよよ押して無理矢理ゴール
佐々木「ん?下…?」
佐々木「くっくっ…仕方ないだろう?僕のスカートは雨でびしょびしょなんだ。
乾くのはまだ時間が掛かるだろうしね…」
佐々木「何より君は下にはく物を貸してくれなかったじゃないか」
佐々木「てっきり、僕がYシャツ一枚だけの姿になることを望んでいるのかと思っていたのだけれど…」
佐々木「…くっくっ、何を言っているんだい?下着も濡れちゃっているからね」
佐々木「当然、Yシャツの下は…ね?」
佐々木「ふふ、君が口でどう答えても、君がこの姿に何らかの興奮を覚えているのは間違いないようだね?」
佐々木「そんなに好きなら…」
佐々木「もっと見てもいいんだよ?…キョン?」
佐々木「くっくっ…仕方ないだろう?僕のスカートは雨でびしょびしょなんだ。
乾くのはまだ時間が掛かるだろうしね…」
佐々木「何より君は下にはく物を貸してくれなかったじゃないか」
佐々木「てっきり、僕がYシャツ一枚だけの姿になることを望んでいるのかと思っていたのだけれど…」
佐々木「…くっくっ、何を言っているんだい?下着も濡れちゃっているからね」
佐々木「当然、Yシャツの下は…ね?」
佐々木「ふふ、君が口でどう答えても、君がこの姿に何らかの興奮を覚えているのは間違いないようだね?」
佐々木「そんなに好きなら…」
佐々木「もっと見てもいいんだよ?…キョン?」
古泉「たまりませんね!たまりませんね!!」ガタガタ
キョン「たまらんだろ!?たまらんだろ!?」ガタタッ
古泉「いやぁ…恐れ入りました。あなたがこんなに想像力豊かな方だったとは…」
キョン「佐々木で抜くと決めてから、アイデアがもりもり湧いてきてな」
古泉「いやはや、素晴らしいですねぇ。尊敬に値します」
キョン「褒めても何も出んぞ?」
古泉「…カウパー以外は?」
キョン「はっはっはっうまいこと言うな!」
古泉「アハハ恐縮です!」
長門「…」ペラ
キョン「たまらんだろ!?たまらんだろ!?」ガタタッ
古泉「いやぁ…恐れ入りました。あなたがこんなに想像力豊かな方だったとは…」
キョン「佐々木で抜くと決めてから、アイデアがもりもり湧いてきてな」
古泉「いやはや、素晴らしいですねぇ。尊敬に値します」
キョン「褒めても何も出んぞ?」
古泉「…カウパー以外は?」
キョン「はっはっはっうまいこと言うな!」
古泉「アハハ恐縮です!」
長門「…」ペラ
>>21
嫁
嫁
佐々木「くっくっ…珍しく素直じゃないか、キョン」
佐々木「それにしても…」
佐々木「キョンが僕のことをそんな目で見ているなんて…ね?」
佐々木「くっくっ…もちろん軽蔑するよ?」
佐々木「僕は君の事を親友だと思っていたのに…」
佐々木「君は常日頃から、僕の事をそんないやらしい目で見ていたとはね?」
佐々木「僕を、性の対象として、見ているんだろう?」
佐々木「…君の頭の中で、僕はいったいどんな格好をして」
佐々木「…君は僕にいったいどんなことをしてくれているんだい?」
佐々木「それにしても…」
佐々木「キョンが僕のことをそんな目で見ているなんて…ね?」
佐々木「くっくっ…もちろん軽蔑するよ?」
佐々木「僕は君の事を親友だと思っていたのに…」
佐々木「君は常日頃から、僕の事をそんないやらしい目で見ていたとはね?」
佐々木「僕を、性の対象として、見ているんだろう?」
佐々木「…君の頭の中で、僕はいったいどんな格好をして」
佐々木「…君は僕にいったいどんなことをしてくれているんだい?」
>>21
アニメにはでてきてない人。原作読め
アニメにはでてきてない人。原作読め
>>26
なんだこいつかわいえいえいえええうぇええええkwじゃぎqbをああfかl
なんだこいつかわいえいえいえええうぇええええkwじゃぎqbをああfかl
>>26
もっとかわいい画像なかったのかww
もっとかわいい画像なかったのかww
佐々木「くっくっ…今更否定したって無駄だよ、キョン…」
佐々木「キョンのそこで、窮屈そうに盛り上がっているのはどう言い訳するのかな?」
佐々木「…別に?怒ってなんかいないさ」
佐々木「ただ、教えて欲しいんだ」
佐々木「いやらしい君が、その想像の中で僕にどんなことをしていたのか…」
佐々木「君の想像の中で、わたしはどんな風に君に触れて、君はどんな風にわたしに触れるのか」
佐々木「君はどんな声でわたしの名前を呼んで、わたしはどんな声を漏らすのか…」
佐々木「知りたいな…」
佐々木「ねぇ、教えて…?キョン…」
佐々木「キョンのそこで、窮屈そうに盛り上がっているのはどう言い訳するのかな?」
佐々木「…別に?怒ってなんかいないさ」
佐々木「ただ、教えて欲しいんだ」
佐々木「いやらしい君が、その想像の中で僕にどんなことをしていたのか…」
佐々木「君の想像の中で、わたしはどんな風に君に触れて、君はどんな風にわたしに触れるのか」
佐々木「君はどんな声でわたしの名前を呼んで、わたしはどんな声を漏らすのか…」
佐々木「知りたいな…」
佐々木「ねぇ、教えて…?キョン…」
キョン「俺の首に手を回し、耳元でそう囁く佐々木。
そのしっとりと濡れた髪からは微かな石鹸の香りが…」
古泉「はっははっはははは!!」
キョン「古泉!?」
古泉「脱いでも構いませんかね!?脱いでも構いませんよね!?」
キョン「落ち着け古泉!!」
古泉「いえ!脱ぎます!!」ビリビリビリ
キョン「ウワアアァァァ!!」
古泉「脱ぎました!」
キョン「落ち着け!まだ続くんだぞ!?」
古泉「えぇ!?あなたは僕に下まで脱げって言うんですか!?」
キョン「そもそも脱げって言ってねえよ!!」
長門「…」ペラ
そのしっとりと濡れた髪からは微かな石鹸の香りが…」
古泉「はっははっはははは!!」
キョン「古泉!?」
古泉「脱いでも構いませんかね!?脱いでも構いませんよね!?」
キョン「落ち着け古泉!!」
古泉「いえ!脱ぎます!!」ビリビリビリ
キョン「ウワアアァァァ!!」
古泉「脱ぎました!」
キョン「落ち着け!まだ続くんだぞ!?」
古泉「えぇ!?あなたは僕に下まで脱げって言うんですか!?」
キョン「そもそも脱げって言ってねえよ!!」
長門「…」ペラ
>>37
最高だありがとう
最高だありがとう
ふぅ・・・全く落ち着けよおまえら、あんな痛い女のどこがいいんだよ
佐々木「くっくっ…なんて、ね」
佐々木「少し、からかい過ぎたかな…?」
佐々木「いやぁ、まさか君のそんな顔が拝める日が来るとは…」
佐々木「…でも、すこし嬉かったかな?君が僕を…っ!?」
ドサッ
佐々木「…っ!?きょ、キョン………?」
佐々木「少し、からかい過ぎたかな…?」
佐々木「いやぁ、まさか君のそんな顔が拝める日が来るとは…」
佐々木「…でも、すこし嬉かったかな?君が僕を…っ!?」
ドサッ
佐々木「…っ!?きょ、キョン………?」
あれ佐々木ってアニメに出てくるキョンとナンパしようぜ野郎と残りじゃ無かったっけ?
>>28
携帯サイズに縮小しちゃってるものでもよけりゃあげるけどもいらんよね
携帯サイズに縮小しちゃってるものでもよけりゃあげるけどもいらんよね
>>43
くれ
くれ
佐々木「…っ」
佐々木「キョン…?」
佐々木「お、怒っているのかい?す、すまない少し…っ!?」
佐々木「んっ!?んぐっ……!!」
佐々木「んむぅっ……!んっ…」
佐々木「ぷぁっ…きょ、きょん!?何を…ッ?」
佐々木「ひっ……ひゃ、あッ…ご、ごめんなさっ…んんッ」
佐々木「んんッ……んっく…」
佐々木「んっ……んむっ…」
佐々木「…っ…ぷはっ…はぁっ、はぁっ…」
佐々木「はぁっ……はぁ…」
佐々木「キョン………」
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