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元スレレッド「チャンピオン…飽きたな」

みんなの評価 : ★★★×7
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カリンの強化後ブラッキーとか無理ゲーだろ
くろいきりがなかったら負けてた
くろいきりがなかったら負けてた
>>205
きっと田舎すぎてまだ他の街と道がつながって無かったんだよ
きっと田舎すぎてまだ他の街と道がつながって無かったんだよ
>>212
私男だけど、すごくどーでもいいなって思うの^^
私男だけど、すごくどーでもいいなって思うの^^
時間がかかってしまった・・・
ちょっと書き溜めも少ない状態なんで投下が遅くなります。すいません
ちょっと書き溜めも少ない状態なんで投下が遅くなります。すいません
レッド「カリンさん、一つ聞きたいのですが」
カリン「何?」
レッド「あのルギアの、イツキっていうトレーナー、一体どういう人なんですか?」
カリン「…彼とはエンジュで知り合ったんだけどね。確かその時、今エンジュでジムリーダーやってるマツバっていう子と、ジムリーダーの地位を争ってたのよ」
レッド「…」
カリン「トレーナーとしての実力は、互角だったわ。ただ、マツバ君はエンジュの祈祷師の名家の出で人望もあったから、結局住民の推薦でマツバ君がジムリーダーになった…」
レッド「それは、悔しかったでしょうね」
カリン「ええ、アタシから見ても、それはよく分かるくらい。でもね、イツキ君、元々はあんな性格じゃなかったのよ?」
レッド「…」
カリン「凄くポケモンを大事にする子で、マツバ君とも仲が良かったし…ジムリーダー争いに負けたからといって、あんなになるとは、到底思えないのよ」
レッド「だどしたら、一体何が彼を」
カリン「あ、コガネです!」
ワタル「なんということだ…黒い影がうごめいているのが、ここからでも分かる…」
レッド「数が多すぎますね…手分けしましょう!」
カリン「ええ!降りましょう!」
カリン「何?」
レッド「あのルギアの、イツキっていうトレーナー、一体どういう人なんですか?」
カリン「…彼とはエンジュで知り合ったんだけどね。確かその時、今エンジュでジムリーダーやってるマツバっていう子と、ジムリーダーの地位を争ってたのよ」
レッド「…」
カリン「トレーナーとしての実力は、互角だったわ。ただ、マツバ君はエンジュの祈祷師の名家の出で人望もあったから、結局住民の推薦でマツバ君がジムリーダーになった…」
レッド「それは、悔しかったでしょうね」
カリン「ええ、アタシから見ても、それはよく分かるくらい。でもね、イツキ君、元々はあんな性格じゃなかったのよ?」
レッド「…」
カリン「凄くポケモンを大事にする子で、マツバ君とも仲が良かったし…ジムリーダー争いに負けたからといって、あんなになるとは、到底思えないのよ」
レッド「だどしたら、一体何が彼を」
カリン「あ、コガネです!」
ワタル「なんということだ…黒い影がうごめいているのが、ここからでも分かる…」
レッド「数が多すぎますね…手分けしましょう!」
カリン「ええ!降りましょう!」
―――コガネシティ
アカネ「ミルタンク!ころがる!!」
ミルタンク「ローリングアタッ!」
アーボ「ウボァー」
ロケット団員「なにっ!?」
アカネ「…二人!もっかい!」
ミルタンク「ローリングアタッ!」
サンド「ウワラバ」
アカネ「…三人!」
ロケット団員「ええい!いつまでも続くと思うなよ!ズバット!」
アカネ「!?戻って!ピッピ、行って!」
アカネ「ミルタンク!ころがる!!」
ミルタンク「ローリングアタッ!」
アーボ「ウボァー」
ロケット団員「なにっ!?」
アカネ「…二人!もっかい!」
ミルタンク「ローリングアタッ!」
サンド「ウワラバ」
アカネ「…三人!」
ロケット団員「ええい!いつまでも続くと思うなよ!ズバット!」
アカネ「!?戻って!ピッピ、行って!」
ロケット団員「猪口才な!!」
アカネ「指振って!!」
ピッピ「チッチッチッ…ゴォォッドアルファァァァァァァ!ラアァァァァァァァァイ!!」
ズバット「ギャア」
ロケット団員「サイケ光線!?クソッ」
アカネ「ナイス!これで四人!」
ロケット団員「くそ…イツキさん、聞こえますか?第8小隊全滅しました」
イツキ『どうしたというんだ』
ロケット団員「この町のジムリーダーにやられたんですが、強敵です、至急増援を!」
イツキ『戦力を小出しにしては全滅もありえるか…いいだろう、第5小隊と第7小隊をそっちに送る』
ロケット団員「感謝します!フン、貴様もこれまでだ!」
アカネ「なんだっていうの!?」
アカネ「指振って!!」
ピッピ「チッチッチッ…ゴォォッドアルファァァァァァァ!ラアァァァァァァァァイ!!」
ズバット「ギャア」
ロケット団員「サイケ光線!?クソッ」
アカネ「ナイス!これで四人!」
ロケット団員「くそ…イツキさん、聞こえますか?第8小隊全滅しました」
イツキ『どうしたというんだ』
ロケット団員「この町のジムリーダーにやられたんですが、強敵です、至急増援を!」
イツキ『戦力を小出しにしては全滅もありえるか…いいだろう、第5小隊と第7小隊をそっちに送る』
ロケット団員「感謝します!フン、貴様もこれまでだ!」
アカネ「なんだっていうの!?」
ロケット団員増援「大丈夫かぁーっ!」
ロケット団員「来たな…」
アカネ「数で押してくる!?」
ロケット団員「これだけいれば耐え切れまい!」
アカネ「くっ、でもまだ!」
レッド「そこのジム・リーダー!手を貸すぞ!」
アカネ「えっ!?」
ロケット団員「なんだ!?邪魔するというのなら」
レッド「存分に邪魔をするつもりだ。その為にコガネまできた」
ロケット団員1「ええい、ダブルバトルでまとめて蹴散らしてやる!」
ロケット団員2「よし来た!ズバット行け!」
団員1「ベトベター、やれ!」
レッド「ダブルバトル?君、僕と一緒に戦えるか!?」
アカネ「ウチはアカネっていう!いいよ!」
ロケット団員「来たな…」
アカネ「数で押してくる!?」
ロケット団員「これだけいれば耐え切れまい!」
アカネ「くっ、でもまだ!」
レッド「そこのジム・リーダー!手を貸すぞ!」
アカネ「えっ!?」
ロケット団員「なんだ!?邪魔するというのなら」
レッド「存分に邪魔をするつもりだ。その為にコガネまできた」
ロケット団員1「ええい、ダブルバトルでまとめて蹴散らしてやる!」
ロケット団員2「よし来た!ズバット行け!」
団員1「ベトベター、やれ!」
レッド「ダブルバトル?君、僕と一緒に戦えるか!?」
アカネ「ウチはアカネっていう!いいよ!」
ゴォォッドアルファァァァァァァ!ラアァァァァァァァァイ
チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!
チィィィィンポォトゥルゥゥゥゥゥフ!!!!
>レッド「存分に邪魔をするつもりだ。その為にコガネまできた」
こういうの好きだ
こういうの好きだ
レッド「よし、頼むよ!イーブイ、行ってくれ!」
アカネ「ピッピ、悪いけど、もう一仕事!」
レッド「イーブイ、高速移動!」
イーブイ「ナギッ」
団員1「逃げるだけではな!ベトベター!毒液!!」
レッド「イーブイ、影分身!!」
イーブイ「トラエラレマイ」
ベトベター「アタラネ」
団員1「なんだ!?」
レッド「電光石火だ!」
イーブイ「ホクトウジョーダンジンケン!!」
ベトベター「ハヤスギ」
団員1「なんだと!?」
アカネ「ピッピ、悪いけど、もう一仕事!」
レッド「イーブイ、高速移動!」
イーブイ「ナギッ」
団員1「逃げるだけではな!ベトベター!毒液!!」
レッド「イーブイ、影分身!!」
イーブイ「トラエラレマイ」
ベトベター「アタラネ」
団員1「なんだ!?」
レッド「電光石火だ!」
イーブイ「ホクトウジョーダンジンケン!!」
ベトベター「ハヤスギ」
団員1「なんだと!?」
団員2「ええい、もう一匹の方だけでも!」
アカネ「モタモタするからや!」
ピッピ「チッチッチッ…メキニメキニヌダラダラ~!!」
ズバット「ウゲェッ!」
アカネ「サイコキネシスや!もう大好き!」
レッド「よし、次!」
団員3「ど…どうする?」
団員4「これじゃ何人いてもだめだ!逃げるぞ!」
アカネ「あり?」
レッド「逃げたか…」
アカネ「モタモタするからや!」
ピッピ「チッチッチッ…メキニメキニヌダラダラ~!!」
ズバット「ウゲェッ!」
アカネ「サイコキネシスや!もう大好き!」
レッド「よし、次!」
団員3「ど…どうする?」
団員4「これじゃ何人いてもだめだ!逃げるぞ!」
アカネ「あり?」
レッド「逃げたか…」
アカネ「…あ、ありがとう!助けてくれて」
レッド「いや、僕ももう少し早く来れれば良かったんだけど…」
アカネ「えっ…だ、大丈夫やて!これでもウチ、ジムリーダーなんよ?」
レッド「そうだったね…アカネちゃん、だったか。流石だ。いい戦い方をしていたよ」
アカネ「えっ…そ…そうなん?」
レッド「そうだよ」
アカネ(な、なんかドキドキしてきてもうた…どないしよ…)
レッド「アカネちゃん?」
アカネ「ハ、ハイッ!?」
レッド「僕達は、あの黒ずくめの集団を追っ払う為にコガネに来たんだけど、出来れば、僕らに協力してくれないか?」
アカネ「あああっ、ハイ!それはもう!」
レッド「良かった。君のようなトレーナーが味方してくれるなら、僕らも心強い」
アカネ「ハッハイ!えっ、えと…」
レッド「ああ、ゴメン、名乗ってなかったね。僕はレッドっていう。これからよろしく頼むよ」
レッド「いや、僕ももう少し早く来れれば良かったんだけど…」
アカネ「えっ…だ、大丈夫やて!これでもウチ、ジムリーダーなんよ?」
レッド「そうだったね…アカネちゃん、だったか。流石だ。いい戦い方をしていたよ」
アカネ「えっ…そ…そうなん?」
レッド「そうだよ」
アカネ(な、なんかドキドキしてきてもうた…どないしよ…)
レッド「アカネちゃん?」
アカネ「ハ、ハイッ!?」
レッド「僕達は、あの黒ずくめの集団を追っ払う為にコガネに来たんだけど、出来れば、僕らに協力してくれないか?」
アカネ「あああっ、ハイ!それはもう!」
レッド「良かった。君のようなトレーナーが味方してくれるなら、僕らも心強い」
アカネ「ハッハイ!えっ、えと…」
レッド「ああ、ゴメン、名乗ってなかったね。僕はレッドっていう。これからよろしく頼むよ」
アカネ「あ、あ、ハイ!貴方の為なら…じゃなくてっ…」
レッド「ありがとう…アカネちゃん、早速で悪いんだけど、ちょっと聞きたいことがある」
アカネ「えっ、な、なんなん?…」
レッド「この町で、隠れるのに絶好な場所はあるかい?」
アカネ「え?あ…そうやなぁ…この町どこもかしこも入組んでるさかい…ああっ、一箇所ある!」
レッド「よし、どこだい?」
アカネ「地下道や!デパートの地価倉庫に通じとるんやけど、いろいろカラクリが手ぇ込んでてな、秘密基地みたいにするには絶好やで!」
レッド「そんなところが…案内出来るか?」
アカネ「お任せ!小さい頃は、よく潜りこんどったから、ウチにとっては庭同然や!」
レッド「よし、行くぞ」
アカネ「ええっ?今からか?」
レッド「奇襲だからね。そういうのは、思い立ったその瞬間が案外絶好の機会だったりするのさ。ちょうど夜だしな」
アカネ「連れがおるんやろ?なら、それと合流してから…」
レッド「いや、潜入するわけだから出来るだけ少人数の方がいい。戦力的にも、僕と君とで問題ないはずだ」
アカネ(あかん…なんか期待されとる…そりゃ道案内はバッチリ出来るけど)
レッド「ありがとう…アカネちゃん、早速で悪いんだけど、ちょっと聞きたいことがある」
アカネ「えっ、な、なんなん?…」
レッド「この町で、隠れるのに絶好な場所はあるかい?」
アカネ「え?あ…そうやなぁ…この町どこもかしこも入組んでるさかい…ああっ、一箇所ある!」
レッド「よし、どこだい?」
アカネ「地下道や!デパートの地価倉庫に通じとるんやけど、いろいろカラクリが手ぇ込んでてな、秘密基地みたいにするには絶好やで!」
レッド「そんなところが…案内出来るか?」
アカネ「お任せ!小さい頃は、よく潜りこんどったから、ウチにとっては庭同然や!」
レッド「よし、行くぞ」
アカネ「ええっ?今からか?」
レッド「奇襲だからね。そういうのは、思い立ったその瞬間が案外絶好の機会だったりするのさ。ちょうど夜だしな」
アカネ「連れがおるんやろ?なら、それと合流してから…」
レッド「いや、潜入するわけだから出来るだけ少人数の方がいい。戦力的にも、僕と君とで問題ないはずだ」
アカネ(あかん…なんか期待されとる…そりゃ道案内はバッチリ出来るけど)
レッド「よし、行こう。済まないけど、先導を頼むよ」
アカネ「あ、うん…じゃあ、ついてきて」
レッド「分かった」
アカネ(こ、ここは気合や!)
アカネ「あ、うん…じゃあ、ついてきて」
レッド「分かった」
アカネ(こ、ここは気合や!)
―――地下道
レッド「戦力は上に出払っているのか…あまり人がいないな…アカネちゃん?」
アカネ(わああなんか二人きりや…人いない方が楽やけど、それはある意味困るというか…)
レッド「アカネちゃん?」
アカネ「どっどっ、どないしたん!?」
レッド「こ、声が大きいよ…」
アカネ「ご、ゴメン…」
レッド「いや、大丈夫みたいだ…なんか、妙なスイッチがあるんだけど、どうもシャッターの開閉に連動しているらしい」
アカネ「ああ、これか。ちゃんとした順番で押さな奥に行けんちゅう仕掛けやったな。正解がわからなアカン」
レッド「分かるか?」
アカネ「ウチの小さいころは、奥から入口側に順番に押していけば行けたハズやけど…まぁ、試してみるか!」
レッド「…」
アカネ「ポチッと、ポチッと、ポチッと…わぁ、開きよった開きよった!ザルやなぁ、昔と変わっとらん!」
レッド「よし、急ぐか」
レッド「戦力は上に出払っているのか…あまり人がいないな…アカネちゃん?」
アカネ(わああなんか二人きりや…人いない方が楽やけど、それはある意味困るというか…)
レッド「アカネちゃん?」
アカネ「どっどっ、どないしたん!?」
レッド「こ、声が大きいよ…」
アカネ「ご、ゴメン…」
レッド「いや、大丈夫みたいだ…なんか、妙なスイッチがあるんだけど、どうもシャッターの開閉に連動しているらしい」
アカネ「ああ、これか。ちゃんとした順番で押さな奥に行けんちゅう仕掛けやったな。正解がわからなアカン」
レッド「分かるか?」
アカネ「ウチの小さいころは、奥から入口側に順番に押していけば行けたハズやけど…まぁ、試してみるか!」
レッド「…」
アカネ「ポチッと、ポチッと、ポチッと…わぁ、開きよった開きよった!ザルやなぁ、昔と変わっとらん!」
レッド「よし、急ぐか」
―――地価倉庫内
アカネ「御用や御用や!!」
幹部「…侵入者だと!?」
研究員「ほう」
アカネ「コガネを襲ったのがそもそもの間違いや!この町で知らんことなんか、ウチにはないで!」
レッド「そういうことだ。観念してもらおう…イツキという男はどこにいる?」
幹部「イツキさんだと!?」
研究員「残念ですな、イツキさんは、ここにはおらん」
レッド「どこに行った!?」
幹部「フン…言うと思うか?」
レッド「聞くだけ無駄ってことか…でも、この設備を見る限り、ここが指令であることには間違いないみたいだ」
幹部「あくまでも邪魔をするというのなら、容赦はしない!博士、ここはダブルバトルだ!」
アカネ「御用や御用や!!」
幹部「…侵入者だと!?」
研究員「ほう」
アカネ「コガネを襲ったのがそもそもの間違いや!この町で知らんことなんか、ウチにはないで!」
レッド「そういうことだ。観念してもらおう…イツキという男はどこにいる?」
幹部「イツキさんだと!?」
研究員「残念ですな、イツキさんは、ここにはおらん」
レッド「どこに行った!?」
幹部「フン…言うと思うか?」
レッド「聞くだけ無駄ってことか…でも、この設備を見る限り、ここが指令であることには間違いないみたいだ」
幹部「あくまでも邪魔をするというのなら、容赦はしない!博士、ここはダブルバトルだ!」
研究員「腕が鳴りますな…レアコイル、頼もうか」
幹部「行けアーボック!」
レッド「リザードン、行け!」
アカネ「ミルタンク、今度は君や!」
幹部「アーボック、たたきつけろ!」
アーボック「ラリアットォォォォ」
リザードン「ゲフッ」
レッド「チィッ、リザードン、火炎放射!」
幹部「備えろ!」
レッド「迂闊な奴!攻撃はレアコイルにだ!」
リザードン「コクエンダン!」
レアコイル「アヅーッ」
研究員「な、一撃だと!?」
レッド「鋼タイプのことを知らないとは、それでも研究員か!」
幹部「行けアーボック!」
レッド「リザードン、行け!」
アカネ「ミルタンク、今度は君や!」
幹部「アーボック、たたきつけろ!」
アーボック「ラリアットォォォォ」
リザードン「ゲフッ」
レッド「チィッ、リザードン、火炎放射!」
幹部「備えろ!」
レッド「迂闊な奴!攻撃はレアコイルにだ!」
リザードン「コクエンダン!」
レアコイル「アヅーッ」
研究員「な、一撃だと!?」
レッド「鋼タイプのことを知らないとは、それでも研究員か!」
幹部「くそ、アーボック、そのリザードンを…」
アカネ「余所見しない!ミルタンク、ころがって!」
ミルタンク「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
アーボック「ウベェ」
幹部「あわわわわわわ」
アカネ「やりっ!」
レッド「ついでだ、リザードン、ここの機材を焼き払うんだ!」
幹部「あああああなんということを!これでは上の連中の統率が!!」
研究員「むやみに兵員を増やしましたからな…ここは逃げた方が得策でしょうな」
幹部「お、覚えてやがれ!」フッ
アカネ「消えた?」
レッド「テレポートだ。保険に一匹残していたんだろう…さて、出ようか。上の連中も、片付けなきゃならない」
アカネ「うん」
レッド「アカネちゃん」
アカネ「なになに?」
アカネ「余所見しない!ミルタンク、ころがって!」
ミルタンク「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
アーボック「ウベェ」
幹部「あわわわわわわ」
アカネ「やりっ!」
レッド「ついでだ、リザードン、ここの機材を焼き払うんだ!」
幹部「あああああなんということを!これでは上の連中の統率が!!」
研究員「むやみに兵員を増やしましたからな…ここは逃げた方が得策でしょうな」
幹部「お、覚えてやがれ!」フッ
アカネ「消えた?」
レッド「テレポートだ。保険に一匹残していたんだろう…さて、出ようか。上の連中も、片付けなきゃならない」
アカネ「うん」
レッド「アカネちゃん」
アカネ「なになに?」
レッド「頼んだのが君でよかった。君の協力がなければ、こう上手くはいかなかったよ、ありがとう」
アカネ「えっ?…そっ、それは、よかっ…たです…」
―――コガネシティ
レッド「しかし、驚きました。僕が上がった頃には、もう片付いているんですから」
ワタル「いや、君らのおかげだ。統率が乱れたと思ったら、団員が勝手に潰走しはじめてな、何事かと思ったが」
カリン「気づいたら綺麗さっぱりって奴よ。レッド君、やるじゃない?」
レッド「どうも」
アカネ(な、なんやあの人?エラい綺麗な人やけど)
レッド「上手く行ったのは、そこにいる子の協力のおかげです」
カリン「ふぅん」
アカネ(そや、あのマントの男前の人の方の恋人かなんかや!そうに違いない!)
カリン「ありがとうね、可愛らしいお嬢さん」
アカネ「え?あ、はい!」
アカネ「えっ?…そっ、それは、よかっ…たです…」
―――コガネシティ
レッド「しかし、驚きました。僕が上がった頃には、もう片付いているんですから」
ワタル「いや、君らのおかげだ。統率が乱れたと思ったら、団員が勝手に潰走しはじめてな、何事かと思ったが」
カリン「気づいたら綺麗さっぱりって奴よ。レッド君、やるじゃない?」
レッド「どうも」
アカネ(な、なんやあの人?エラい綺麗な人やけど)
レッド「上手く行ったのは、そこにいる子の協力のおかげです」
カリン「ふぅん」
アカネ(そや、あのマントの男前の人の方の恋人かなんかや!そうに違いない!)
カリン「ありがとうね、可愛らしいお嬢さん」
アカネ「え?あ、はい!」
ややっまた規制とは



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