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元スレレッド「ポケモンが擬人化……ですか」
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オーキド「そうじゃ」
レッド「博士それ、もう使い古されたネタじゃないですか?」
オーキド「馬鹿もん! 使い古されたネタだからこそ……、時として輝くのじゃ」
レッド(意味がわからない)
オーキド「レッド……、ここに三匹のポケモンがいる。お前はもう十六。旅に出ても良い年頃じゃ」
レッド「え? ちょ……、まさか旅に出ろと?」
オーキド「たりめぇじゃ、べらんめぇ」
レッド「俺、ここに骨を埋めるつもりだったんですけど」
オーキド「ばっかお前、二人旅じゃぞ? 擬人化したポケモンと二人旅じゃぞ?」
レッド「……」
オーキド「……行きたくないのかの?」
レッド「……う」
レッド「博士それ、もう使い古されたネタじゃないですか?」
オーキド「馬鹿もん! 使い古されたネタだからこそ……、時として輝くのじゃ」
レッド(意味がわからない)
オーキド「レッド……、ここに三匹のポケモンがいる。お前はもう十六。旅に出ても良い年頃じゃ」
レッド「え? ちょ……、まさか旅に出ろと?」
オーキド「たりめぇじゃ、べらんめぇ」
レッド「俺、ここに骨を埋めるつもりだったんですけど」
オーキド「ばっかお前、二人旅じゃぞ? 擬人化したポケモンと二人旅じゃぞ?」
レッド「……」
オーキド「……行きたくないのかの?」
レッド「……う」
ヒトカゲ→ツンデレ
ゼニガメ→おっとり
フシギダネ→ふしぎちゃん
ゼニガメ→おっとり
フシギダネ→ふしぎちゃん
マジコン割れ厨の私立小学生に社会の恐ろしさを教えてあげよう!
じぇい・不登校対策スレ その3
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254392348/
まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/ziei/
じえい君の罪
・マジコン使用
・公園でエアガンを乱射
・弾を拾うように注意した清掃員に暴言、弾ぶちまけ
・エアガンを熊に乱射
・R18エアガンの所持(★都の条例で所持禁止)
・父親に頼んで海賊版エヴァDVD・ジブリ系DVD入手
不登校
自分のブログでマジコン使いの消防としてじえい紹介→VIPに晒される→VIP「こいつもマジコン使ってんじゃんwww」→とばっちり
じぇい・不登校対策スレ その3
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1254392348/
まとめwiki
http://www21.atwiki.jp/ziei/
じえい君の罪
・マジコン使用
・公園でエアガンを乱射
・弾を拾うように注意した清掃員に暴言、弾ぶちまけ
・エアガンを熊に乱射
・R18エアガンの所持(★都の条例で所持禁止)
・父親に頼んで海賊版エヴァDVD・ジブリ系DVD入手
不登校
自分のブログでマジコン使いの消防としてじえい紹介→VIPに晒される→VIP「こいつもマジコン使ってんじゃんwww」→とばっちり
オーキド「はっは、お前も男ということじゃな」
レッド「……ええ、まあ……」
オーキド「ほれ、この三匹から選ぶんじゃ」
・ガルーラ♀
・イーブイ♀
・ニドラン♀
レッド(なにこのノーマル勢)
オーキド「ほれ、はよう決めんか」
レッド「……うーん」
オーキド「迷うのか? 無理もないがの」
レッド(ここは様々な可能性を秘めたイーブイにしようかな)
レッド「イーブイにします。博士」
オーキド「そう言うと思っておったよ。可能性が無限大じゃからなあ」
レッド「……ええ、まあ……」
オーキド「ほれ、この三匹から選ぶんじゃ」
・ガルーラ♀
・イーブイ♀
・ニドラン♀
レッド(なにこのノーマル勢)
オーキド「ほれ、はよう決めんか」
レッド「……うーん」
オーキド「迷うのか? 無理もないがの」
レッド(ここは様々な可能性を秘めたイーブイにしようかな)
レッド「イーブイにします。博士」
オーキド「そう言うと思っておったよ。可能性が無限大じゃからなあ」
オーキド「じゃ、ちょちょいとこのマシンで……」
グリーン「待った!」
レッド「!」
オーキド「なんじゃ、グリーン……」
グリーン「レッドにはポケモンを渡して、俺にはくれないのかよ、じいちゃん!」
オーキド「はっは、渡すにきまっとるじゃろ」
グリーン「ふぅん、で? 残ってるのはどいつ?」
オーキド「そこの二匹じゃのう。だがグリーンよ……」
グリーン「ガルーラとニドラン♀ぅ? おいレッド、お前は……イーブイか……。おいレッド、そのイーブイよこせよ」
レッド「やだよ」
グリーン「待った!」
レッド「!」
オーキド「なんじゃ、グリーン……」
グリーン「レッドにはポケモンを渡して、俺にはくれないのかよ、じいちゃん!」
オーキド「はっは、渡すにきまっとるじゃろ」
グリーン「ふぅん、で? 残ってるのはどいつ?」
オーキド「そこの二匹じゃのう。だがグリーンよ……」
グリーン「ガルーラとニドラン♀ぅ? おいレッド、お前は……イーブイか……。おいレッド、そのイーブイよこせよ」
レッド「やだよ」
グリーン「なんだと?」
レッド「俺が先に貰ったイーブイだ。君には渡さない」
グリーン「ふぅん……、言ってくれるじゃねえか。面白い……。バトルだレッド!」
レッド「なんでいきなり……、ていうかポケモン持ってるじゃん……」
グリーン「うるさい! 出ろ、ポッポ――」
オーキド「待ったぁ!」
グリーン「……なんだよじいちゃん」
オーキド「どうせなら……、どうせなら美少女が組んずほぐれつの方がいいじゃろ」
レッド「……」
オーキド「ぽちっとな」
ポッポ「グリーン君!」ダキッ
グリーン「ぽ、ポッポ……」
レッド(擬人化って凄いな……)
レッド「俺が先に貰ったイーブイだ。君には渡さない」
グリーン「ふぅん……、言ってくれるじゃねえか。面白い……。バトルだレッド!」
レッド「なんでいきなり……、ていうかポケモン持ってるじゃん……」
グリーン「うるさい! 出ろ、ポッポ――」
オーキド「待ったぁ!」
グリーン「……なんだよじいちゃん」
オーキド「どうせなら……、どうせなら美少女が組んずほぐれつの方がいいじゃろ」
レッド「……」
オーキド「ぽちっとな」
ポッポ「グリーン君!」ダキッ
グリーン「ぽ、ポッポ……」
レッド(擬人化って凄いな……)
オーキド「そしてレッド、ほれ、イーブイじゃ」
イーブイ「……」
レッド「よろしく、イーブイ」
イーブイ「……、……っ」ガブッ
レッド「ぎゃあ!?」
グリーン「ははっ、ざまぁ無いぜレッド。ポケモンに噛まれるなんてな」
ポッポ「グリーン君、あははっ」
レッド(ポケモンに頭撫でられてる奴に言われたくないなあ)
イーブイ「……」ジー
レッド「えーっと、イーブイ……、悪いけど、戦ってくれるかな」
イーブイ「……」ガブッ
レッド「うぎゃああ! 博士、こいつはやばいです!」
オーキド「……我々の業界ではご褒美です」
イーブイ「……」
レッド「よろしく、イーブイ」
イーブイ「……、……っ」ガブッ
レッド「ぎゃあ!?」
グリーン「ははっ、ざまぁ無いぜレッド。ポケモンに噛まれるなんてな」
ポッポ「グリーン君、あははっ」
レッド(ポケモンに頭撫でられてる奴に言われたくないなあ)
イーブイ「……」ジー
レッド「えーっと、イーブイ……、悪いけど、戦ってくれるかな」
イーブイ「……」ガブッ
レッド「うぎゃああ! 博士、こいつはやばいです!」
オーキド「……我々の業界ではご褒美です」
レッド「……なんでこんな目に……」
イーブイ「……」
グリーン「ふん、戦う意思があろうと無かろうと……、レッド、俺は今日こそお前を倒す!」
ポッポ「グリーン君のために頑張るもんね!」
グリーン「行け、ポッポ! たいあたりだ!」
ポッポ「ぎゅいいいいいいいん!」
レッド「イーブイ!」
イーブイ「…………」クルッ
レッド「へ?」
イーブイ「……、がーど」
レッド「イーブイいぃぃぃぃぃ!?」
ポッポ「ポッポのたいあたり!」
レッド「ぎゃああ!」
グリーン「ざまぁ無いぜレッド」
イーブイ「……」
グリーン「ふん、戦う意思があろうと無かろうと……、レッド、俺は今日こそお前を倒す!」
ポッポ「グリーン君のために頑張るもんね!」
グリーン「行け、ポッポ! たいあたりだ!」
ポッポ「ぎゅいいいいいいいん!」
レッド「イーブイ!」
イーブイ「…………」クルッ
レッド「へ?」
イーブイ「……、がーど」
レッド「イーブイいぃぃぃぃぃ!?」
ポッポ「ポッポのたいあたり!」
レッド「ぎゃああ!」
グリーン「ざまぁ無いぜレッド」
イーブイ「……いたいの、や」
レッド「俺だって嫌だ……」
イーブイ「……」
レッド「イーブイ、君は俺のポケモンなんだ。言うことを、聞いてくれ」
イーブイ「……」ツン
レッド「良いのか、初のバトルが……、負けで」
イーブイ「……べつに」
レッド「……あんな頭の軽そうな鳥に負けて、良いの?」
ポッポ「グリーン君、褒めて褒めてぇぇ」
グリーン「よぉーしよしよしよし……」
イーブイ「……。や」
レッド「だったら――」
イーブイ「……ギガインパクト」ドォォォォォォンッ
ポッポは倒れた!
赤・緑・博士「」
レッド「俺だって嫌だ……」
イーブイ「……」
レッド「イーブイ、君は俺のポケモンなんだ。言うことを、聞いてくれ」
イーブイ「……」ツン
レッド「良いのか、初のバトルが……、負けで」
イーブイ「……べつに」
レッド「……あんな頭の軽そうな鳥に負けて、良いの?」
ポッポ「グリーン君、褒めて褒めてぇぇ」
グリーン「よぉーしよしよしよし……」
イーブイ「……。や」
レッド「だったら――」
イーブイ「……ギガインパクト」ドォォォォォォンッ
ポッポは倒れた!
赤・緑・博士「」
イーブイ「……疲れた」
レッド「……あの、イーブイさん……?」
オーキド「そのイーブイはどうやら気まぐれな性格のようじゃなあ」
レッド「はぁ……、気まぐれ」
オーキド「やる気を出す時はとことん出すが、出さない時はとことん出さないようじゃ」
レッド「はぁ……」
オーキド「ま、頑張ってくれ、レッド。これを渡しておくからの」
レッド「これは?」
オーキド「ポケモン図鑑じゃ。ポケモンをゲットすると、お前さんの手持ちからあぶれたポケモンは全てこちらに送られてくる」
オーキド「そのポケモンを擬人化すれば、こりゃハーレムじゃ」
レッド「博士……」
オーキド「なに、気に入ったポケモンは手元に残しておけばいい。これもやるからの」
レッドは簡易擬人装置を手に入れた!
オーキド「それで旅先でも擬人化できるんじゃ」
レッド「……あの、イーブイさん……?」
オーキド「そのイーブイはどうやら気まぐれな性格のようじゃなあ」
レッド「はぁ……、気まぐれ」
オーキド「やる気を出す時はとことん出すが、出さない時はとことん出さないようじゃ」
レッド「はぁ……」
オーキド「ま、頑張ってくれ、レッド。これを渡しておくからの」
レッド「これは?」
オーキド「ポケモン図鑑じゃ。ポケモンをゲットすると、お前さんの手持ちからあぶれたポケモンは全てこちらに送られてくる」
オーキド「そのポケモンを擬人化すれば、こりゃハーレムじゃ」
レッド「博士……」
オーキド「なに、気に入ったポケモンは手元に残しておけばいい。これもやるからの」
レッドは簡易擬人装置を手に入れた!
オーキド「それで旅先でも擬人化できるんじゃ」
レッド「俺は別に……」
グリーン「レッド! 俺はお前を倒すからな、覚悟しておけよ!」
ポッポ「きゅぅぅ……」
グリーン「今すぐポケセンに連れてってやるぜ、待ってろよ!」
レッド「……」
イーブイ「……あ」
レッド「?」
イーブイ「……名前は? ますたー」
レッド「レッドだよ。マスターって呼んでくれても良いけど」
イーブイ「じゃ、ますたー。……旅、行く」
レッド「……」
オーキド「ほっほ、頑張れよ、若人。わしのハーレムのためにも」
グリーン「レッド! 俺はお前を倒すからな、覚悟しておけよ!」
ポッポ「きゅぅぅ……」
グリーン「今すぐポケセンに連れてってやるぜ、待ってろよ!」
レッド「……」
イーブイ「……あ」
レッド「?」
イーブイ「……名前は? ますたー」
レッド「レッドだよ。マスターって呼んでくれても良いけど」
イーブイ「じゃ、ますたー。……旅、行く」
レッド「……」
オーキド「ほっほ、頑張れよ、若人。わしのハーレムのためにも」
レッド「そんなわけで母さん……」
ママ「きゃぁっ! 可愛いわぁ、凄く可愛いっ」
イーブイ「……ん」
レッド「俺は旅に出るから……」
ママ「もふもふしていいのかしら! きゅんきゅんきゅいっ!」
イーブイ「んー……」
レッド「心配しなくて良いから……」
ママ「くんかくんか!」
イーブイ「みゅ……」
レッド「……ねぇ、聞いてる?」
ママ「このイーブイちゃんは勿論、一人寂しい生活を送らなきゃならない私のためにおいていってくれるんでしょ?」
レッド「違う」
ママ「きゃぁっ! 可愛いわぁ、凄く可愛いっ」
イーブイ「……ん」
レッド「俺は旅に出るから……」
ママ「もふもふしていいのかしら! きゅんきゅんきゅいっ!」
イーブイ「んー……」
レッド「心配しなくて良いから……」
ママ「くんかくんか!」
イーブイ「みゅ……」
レッド「……ねぇ、聞いてる?」
ママ「このイーブイちゃんは勿論、一人寂しい生活を送らなきゃならない私のためにおいていってくれるんでしょ?」
レッド「違う」
ママ『ポケモンを可愛い娘に出来るの!? 早く何か捕まえてらっしゃい!』
レッド「大人って勝手だよな、イーブイ」
イーブイ「……ん」
レッド「なにしてんの?」
イーブイ「ひろった。おいしい」
レッド「おおおおい! ダメだよ変なもの食べちゃ!」
イーブイ「……うー」
レッド「そんな目で見ないでよ……。君のこと考えた上で言ってるんだから」
イーブイ「ますたー、いじわる」
レッド「いや、だから……」
あ、野生のキャタピー♂が現われた!
レッド「もういいや、母さんへのお土産はこいつで。イーブイ、たいあた――」
イーブイ「……むし、やだ」
レッド「大人って勝手だよな、イーブイ」
イーブイ「……ん」
レッド「なにしてんの?」
イーブイ「ひろった。おいしい」
レッド「おおおおい! ダメだよ変なもの食べちゃ!」
イーブイ「……うー」
レッド「そんな目で見ないでよ……。君のこと考えた上で言ってるんだから」
イーブイ「ますたー、いじわる」
レッド「いや、だから……」
あ、野生のキャタピー♂が現われた!
レッド「もういいや、母さんへのお土産はこいつで。イーブイ、たいあた――」
イーブイ「……むし、やだ」
イーブイ「……ますたー」
レッド「なに」
イーブイ「ぐっど、らっく」ピシッ
レッド「……良いから体当たり」
イーブイ「ますたーきらい」
イーブイのたいあたり! キャタピーはそろそろ倒れそう!
レッド「モンスターボール」
やったー! キャタピーを捕まえたぞ!
レッド「擬人装置に突っ込んでと……」
キャタピー「なるほど、これが人間というものですか」
レッド(……うわぁ、すっごくやりにくそう……)
キャタピー「失礼、僕は冷静な性格なもので」
イーブイ「……なんか、おまえきらい」
キャタピー「そんなご無体な!」
レッド「なに」
イーブイ「ぐっど、らっく」ピシッ
レッド「……良いから体当たり」
イーブイ「ますたーきらい」
イーブイのたいあたり! キャタピーはそろそろ倒れそう!
レッド「モンスターボール」
やったー! キャタピーを捕まえたぞ!
レッド「擬人装置に突っ込んでと……」
キャタピー「なるほど、これが人間というものですか」
レッド(……うわぁ、すっごくやりにくそう……)
キャタピー「失礼、僕は冷静な性格なもので」
イーブイ「……なんか、おまえきらい」
キャタピー「そんなご無体な!」
レッド「じゃあ母さんキャタピー置いてくから」
キャタピー「ああっ!」
ママ「あらあらあらあら……、なんだか、初恋の人にそっくりねぇ……」
イーブイ「ますたー、いこ」
レッド「うん。そうだな」
ママ「なんだか久しぶりに燃えて来ちゃったかも」
キャタピー「ああ! マスター! 待って下さい、僕を置いていかないで!」
ママ「キャタピーちゃん♪」
キャタピー「うわああああああ! 待って、待って下さい母上ええええええ!」
ママ「トランセルにしてあげる」
キャタピー「ああっ!」
ママ「あらあらあらあら……、なんだか、初恋の人にそっくりねぇ……」
イーブイ「ますたー、いこ」
レッド「うん。そうだな」
ママ「なんだか久しぶりに燃えて来ちゃったかも」
キャタピー「ああ! マスター! 待って下さい、僕を置いていかないで!」
ママ「キャタピーちゃん♪」
キャタピー「うわああああああ! 待って、待って下さい母上ええええええ!」
ママ「トランセルにしてあげる」
レッド「旅に出たは良いけど、これからどうする?」
イーブイ「……たべる」
レッド「はぁ。食べ歩きってこと」
イーブイ「おいしいものたくさん。……きっとしあわせ」
レッド「だろうねぇ。でも、旅に出たからにはジム巡りをしてみたくもあるんだよね」
イーブイ「たたかい、きらい。いたい」
レッド「まあ、そうだろうね……」
イーブイ「たべて、たべて、ねたい」
レッド「なんてやる気のないポケモンだ……」
イーブイ「しあわせ」
イーブイ「……たべる」
レッド「はぁ。食べ歩きってこと」
イーブイ「おいしいものたくさん。……きっとしあわせ」
レッド「だろうねぇ。でも、旅に出たからにはジム巡りをしてみたくもあるんだよね」
イーブイ「たたかい、きらい。いたい」
レッド「まあ、そうだろうね……」
イーブイ「たべて、たべて、ねたい」
レッド「なんてやる気のないポケモンだ……」
イーブイ「しあわせ」
【トキワシティ】
レッド「ぜぇっ……ぜぇっ……」
イーブイ「とーちゃく」
レッド「戦闘を全部逃げてたらこんなことに……。疲れた」
イーブイ「だいじょうぶ?」
レッド「微妙」
イーブイ「しぬきで、ふぁいと」グッ
レッド「……地味にひどいなイーブイ……」
イーブイ「……おいしいもの、どこ?」キョロキョロ
レッド「しかももう無視かい……」
レッド「ぜぇっ……ぜぇっ……」
イーブイ「とーちゃく」
レッド「戦闘を全部逃げてたらこんなことに……。疲れた」
イーブイ「だいじょうぶ?」
レッド「微妙」
イーブイ「しぬきで、ふぁいと」グッ
レッド「……地味にひどいなイーブイ……」
イーブイ「……おいしいもの、どこ?」キョロキョロ
レッド「しかももう無視かい……」
キャタピーの例もあるしみんながみんな美少女になるわけではないんだな
イーブイ「あ」
レッド「どうしたの」
イーブイ「ときわ、じむ……? たべものたくさん?」
レッド「無いよ。これはジムだもん。戦うところさ」
イーブイ「たたかって……、かつ?」
レッド「それが目的。勝てばバッジがもらえるんだ。バッジを八つ集めるとリーグに挑戦できる」
イーブイ「かったら、たべものたくさん?」
レッド「まあ……、そうだろうね」
イーブイ「やる」
レッド「え」
イーブイ「たべもの、いっぱい。がんばる」
レッド(まあ、やる気出してくれたし、良いか)
イーブイ「……あいてない」
レッド「どうしたの」
イーブイ「ときわ、じむ……? たべものたくさん?」
レッド「無いよ。これはジムだもん。戦うところさ」
イーブイ「たたかって……、かつ?」
レッド「それが目的。勝てばバッジがもらえるんだ。バッジを八つ集めるとリーグに挑戦できる」
イーブイ「かったら、たべものたくさん?」
レッド「まあ……、そうだろうね」
イーブイ「やる」
レッド「え」
イーブイ「たべもの、いっぱい。がんばる」
レッド(まあ、やる気出してくれたし、良いか)
イーブイ「……あいてない」
>>46
>野生のキャタピー♂
>野生のキャタピー♂
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