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元スレキョン「・・・・・・気持ち良い」
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キョン「あぁ、やっぱ露天風呂は気持ち良いな」
古泉「ですねー」
キョン「ふぅ」
古泉「ふぅ」
キョン「あったけー」
古泉「さて・・・・・・」
キョン「ん?」
古泉「隣の露天風呂を覗きに行きますか」
キョン「・・・・・・え?」
古泉「ですねー」
キョン「ふぅ」
古泉「ふぅ」
キョン「あったけー」
古泉「さて・・・・・・」
キョン「ん?」
古泉「隣の露天風呂を覗きに行きますか」
キョン「・・・・・・え?」
早く続けろっばかっあほっまぬけっ
べ、別にあんたの為にっにっにっにーどら
べ、別にあんたの為にっにっにっにーどら
キョン「へぇ、ここが旅館か」
古泉「ええ、機関で用意させてもらいました」
キョン「それにしても凄いな・・・・・・」
古泉「せっかくの旅行ですからね」
人差し指1本でしか打てなくてあまりにも遅かったので携帯に切り替えます
キョン「ふぅ……とまぁ回想は置いといて、今なんと?」
古泉「だから覗きましょうって」
キョン「……マジでか」
古泉「この壁の向こうには裸体の天使たちがいるんですよ」
キョン「壁って……、なんか簾みたいだな」
キョン「だいたいどうやって覗くんだよ……」
古泉「ふふっ」
キョン「まさかよじ登るのか?」
古泉「……なめるなよ」
キョン「……え?」
古泉「あまり僕をなめるなと言ったんだこの野郎」
キョン「……」
古泉「……まったく」
キョン「古泉……キャラ守れよ」
古泉「さて、どうやって覗くかというとですね」
キョン「……」
古泉「すでに覗くための穴を設置してあります」
キョン「……マジでか」
古泉「ふふっ」
キョン「まさかよじ登るのか?」
古泉「……なめるなよ」
キョン「……え?」
古泉「あまり僕をなめるなと言ったんだこの野郎」
キョン「……」
古泉「……まったく」
キョン「古泉……キャラ守れよ」
古泉「さて、どうやって覗くかというとですね」
キョン「……」
古泉「すでに覗くための穴を設置してあります」
キョン「……マジでか」
古泉「実はここに来る前に荒川さんと穴を開けといたんです」
キョン「……」
古泉「いやぁ、ばれることのない、それでいて最高の眺め、絶妙の場所に穴を開けるのに1週間かかってしまいましたよ」
キョン「……なにやってんだよお前ら」
古泉「ふふっ、人類の叡知が結集したもの……それがこの穴です!!」
キョン「……働けよ、お前ら」
キョン「……」
古泉「いやぁ、ばれることのない、それでいて最高の眺め、絶妙の場所に穴を開けるのに1週間かかってしまいましたよ」
キョン「……なにやってんだよお前ら」
古泉「ふふっ、人類の叡知が結集したもの……それがこの穴です!!」
キョン「……働けよ、お前ら」
古泉「さぁ、覗いてください!!」
キョン「ま、まぁ、お、お前らの頑張りは無駄に出来ないからな!」
古泉「覗きというシチュエーションは最高に僕らを興奮させますからね!」
キョン「では、いきまーす!!」
古泉「はい!!」
キョン「ハァ……ハァ……」
古泉「早く!早く!」
キョン「うるさい焦らすな!今、精神を集中させてるんだよ!」
古泉「成長してる息子をぶら下げながら言われても説得力ありませんよ!」
キョン「ま、まぁ、お、お前らの頑張りは無駄に出来ないからな!」
古泉「覗きというシチュエーションは最高に僕らを興奮させますからね!」
キョン「では、いきまーす!!」
古泉「はい!!」
キョン「ハァ……ハァ……」
古泉「早く!早く!」
キョン「うるさい焦らすな!今、精神を集中させてるんだよ!」
古泉「成長してる息子をぶら下げながら言われても説得力ありませんよ!」
キョン「さて……ここの穴だな……」
古泉「……」ドキドキ
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……あの」
キョン「……」
古泉「……どうしたんですか?」
キョン「……なんか」
古泉「……」
キョン「……佐々木と長門がセクシーなポーズとりながら目の前に立ってる」
古泉「……」
古泉「……」ドキドキ
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……あの」
キョン「……」
古泉「……どうしたんですか?」
キョン「……なんか」
古泉「……」
キョン「……佐々木と長門がセクシーなポーズとりながら目の前に立ってる」
古泉「……」
キョン「……」
古泉「……」
キョン「……もうやだ」
古泉「……はぁ」
キョン「もう完全に萎えた……」
古泉「何故です?」
キョン「だってこれ覗きじゃないじゃん。あっち完全に見せたがってるじゃん。完全に覗きの萌えポイント理解してないよあいつら」
古泉「裸が見れるならいいじゃないですか!」
キョン「良くない、俺は消極的な女性が好きなんだ」
古泉「ちょっ!じゃあ僕が覗くからどいてください!」
キョン「好きにしろ」
古泉「ふふっ……さてと…………ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「っ!?」
古泉「目がぁ!!目がぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「古泉ぃぃぃいいいいい!!」
古泉「……」
キョン「……もうやだ」
古泉「……はぁ」
キョン「もう完全に萎えた……」
古泉「何故です?」
キョン「だってこれ覗きじゃないじゃん。あっち完全に見せたがってるじゃん。完全に覗きの萌えポイント理解してないよあいつら」
古泉「裸が見れるならいいじゃないですか!」
キョン「良くない、俺は消極的な女性が好きなんだ」
古泉「ちょっ!じゃあ僕が覗くからどいてください!」
キョン「好きにしろ」
古泉「ふふっ……さてと…………ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「っ!?」
古泉「目がぁ!!目がぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「古泉ぃぃぃいいいいい!!」
そして寝室…ガララッ
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「何やってんだお前達」
佐々木「Iam Pantswoman」
キョン「いや佐々木と長門だろ」
長門「No iam not」
キョン「おい」
佐々木「はっははは残念だがもうパンツ王国に帰らなければならないようだ」
長門「さようなら」
キョン「おい、ちょっ待て」
ってなるんですね
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「……」
佐々木「……」
長門「……」
キョン「何やってんだお前達」
佐々木「Iam Pantswoman」
キョン「いや佐々木と長門だろ」
長門「No iam not」
キョン「おい」
佐々木「はっははは残念だがもうパンツ王国に帰らなければならないようだ」
長門「さようなら」
キョン「おい、ちょっ待て」
ってなるんですね
古泉「ぁぁぁぁあああああ!!目がぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「古泉!!一体なにが!?」
古泉「お、おそらくシャ、シャンプーが!!ものすごい勢いで目に!!ぁぁぁぁあああああ!!目がぁ!!目が焼けるぅぅぅぅうううう!!」
キョン「ひぃっ……それは痛いなんてレベルじゃないぞ……」ブルブル
古泉「あっ……あっ……熱い、目が熱いよぉぉぉぉおおおおお!!」
キョン「こっち来い!早く洗うぞ!!マジで失明する!!」
古泉「む……無念……」ガクッ
キョン「古泉ぃぃぃいいいいい!!」
キョン「古泉!!一体なにが!?」
古泉「お、おそらくシャ、シャンプーが!!ものすごい勢いで目に!!ぁぁぁぁあああああ!!目がぁ!!目が焼けるぅぅぅぅうううう!!」
キョン「ひぃっ……それは痛いなんてレベルじゃないぞ……」ブルブル
古泉「あっ……あっ……熱い、目が熱いよぉぉぉぉおおおおお!!」
キョン「こっち来い!早く洗うぞ!!マジで失明する!!」
古泉「む……無念……」ガクッ
キョン「古泉ぃぃぃいいいいい!!」
ちなみに俺は
パンツマンも
キョンの記憶喪失のマネの奴も見たぜ
パンツマンも
キョンの記憶喪失のマネの奴も見たぜ
みくる「あ、あのぉ……2人ともさっきからなにしてるんですかぁ?」
佐々木「ちょっとのぼせてしまいましてね。涼んでいるところですよ」
長門「ストレッチ」
みくる「そんなところでですか?私が来た時からずっとそこにいましたよねぇ。大丈夫なんですか?」
佐々木「ふふっ、3時間前からスタンバイなんてしてるわけないじゃないですか」
長門「右に同じ」
みくる「……スタンバイ?」
佐々木「ちょっとのぼせてしまいましてね。涼んでいるところですよ」
長門「ストレッチ」
みくる「そんなところでですか?私が来た時からずっとそこにいましたよねぇ。大丈夫なんですか?」
佐々木「ふふっ、3時間前からスタンバイなんてしてるわけないじゃないですか」
長門「右に同じ」
みくる「……スタンバイ?」
キョン「くそっ……古泉……」
古泉「……ぁ……」
キョン「古泉っ!?」
古泉「……ぁ……後は任せ……ました……どうか僕の分まで……ぁ……よろしく……」
キョン「古泉!!もうしゃべるな!!」
古泉「……おね……が……い……し……ぅっ……」ガクッ
キョン「古泉ぃぃぃいいいいい!!」
キョン「う……ぅ……お前の犠牲は絶対に無駄にはしないからな」
古泉「……」
キョン「俺は!お前の分まで女性の裸体を目に焼き付ける!!…………絶対に!!」
キョン「…………いざっ!!」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「お前らが目の前に立ってるから他の奴らを見れないだろうがぁぁぁぁぁあああああ!!」
古泉「……」
キョン「俺は!お前の分まで女性の裸体を目に焼き付ける!!…………絶対に!!」
キョン「…………いざっ!!」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「……」
キョン「お前らが目の前に立ってるから他の奴らを見れないだろうがぁぁぁぁぁあああああ!!」
すいません、少し落ちます
あっ、それとよくパンツマンの作者とよくお分かりで
読んでくださってた方々その節はありがとうございましたm(__)m
あっ、それとよくパンツマンの作者とよくお分かりで
読んでくださってた方々その節はありがとうございましたm(__)m
古泉「……ぅ……」
キョン「っ!?古泉!目が覚めたか!?」
古泉「あれ……僕は……」
キョン「目は!?目は見えるか!?」
古泉「そうか……僕は……」
キョン「古泉!!」
古泉「あっ、はい。心配かけてしまってすいません。もう大丈夫です」
キョン「ふぅ……良かった」
キョン「ところで古泉」
古泉「はい」
キョン「女の魅力はなんだと思う」
古泉「性格……でしょうか」
キョン「格好つけやがって。性格も大事だがまずは顔だろ」
古泉「……えっと」
キョン「具体的にはどこが好きだ?胸とか脚とか」
古泉「何故いきなり?」
キョン「いや、覗きは危険だろ?なら上手く自分の好きな体の女が入ってる時に覗きたいじゃないか」
古泉「なるほど!」
キョン「というわけでどこだ?」
古泉「うーん、しかし自分の知ってる人なら無条件で興奮しますしねぇ」
キョン「確かにそれはそうだな。
ちなみに俺は……悲鳴……かな」
古泉「あぁ、悲鳴ですか、確かにいいですね悲鳴…………え?」
キョン「具体的にはどこが好きだ?胸とか脚とか」
古泉「何故いきなり?」
キョン「いや、覗きは危険だろ?なら上手く自分の好きな体の女が入ってる時に覗きたいじゃないか」
古泉「なるほど!」
キョン「というわけでどこだ?」
古泉「うーん、しかし自分の知ってる人なら無条件で興奮しますしねぇ」
キョン「確かにそれはそうだな。
ちなみに俺は……悲鳴……かな」
古泉「あぁ、悲鳴ですか、確かにいいですね悲鳴…………え?」
古泉「……悲鳴」
キョン「さて、誰か風呂に入らないかな」
ピロロロロ ピロロロロロ ピロロロロロ ピロロロロロ
古泉「……っ!?」
キョン「なんだこの携帯みたいなのは?」
古泉「露天風呂に取り付けあるセンサーが反応しました!」
キョン「お前ら……」
古泉「ふむ……これは……橘さんですね」
キョン「ふっ……いくか」
古泉「ふふっ……ええ」
キョン・古泉「……いざ!!」
キョン「さて、誰か風呂に入らないかな」
ピロロロロ ピロロロロロ ピロロロロロ ピロロロロロ
古泉「……っ!?」
キョン「なんだこの携帯みたいなのは?」
古泉「露天風呂に取り付けあるセンサーが反応しました!」
キョン「お前ら……」
古泉「ふむ……これは……橘さんですね」
キョン「ふっ……いくか」
古泉「ふふっ……ええ」
キョン・古泉「……いざ!!」
キョン「ハァ……ハァ……これだよ、これこそ覗きの真髄だよ……ハァ……ハァ……」
古泉「早く!僕にも見せてくださいよ!」
キョン「ちょっ、落ち着けって……ハァ……ハァ……」
橘「んぅ……やっぱり露天風呂は気持ち良いですね」
キョン「ハァ……ハァ……」
古泉「早く!早く!」
キョン「……古泉」
古泉「なんですか!?」
キョン「女風呂に突入しようぜ」
古泉「……マジですか?」
古泉「……さすがにそれは」
キョン「気にするな、敵は1人だ。さぁこの壁蹴り破るぞ」
古泉「いや、せっかく作った穴が台無しになってしまいますよ」
キョン「じゃあ、普通に女湯の入り口から入るか」
古泉「……はい」
キョン「気にするな、敵は1人だ。さぁこの壁蹴り破るぞ」
古泉「いや、せっかく作った穴が台無しになってしまいますよ」
キョン「じゃあ、普通に女湯の入り口から入るか」
古泉「……はい」
橘「ふぅ……気持ち良いですねぇ」
ガラガラ
橘「あっ、誰か来た」
キョン「やっぱり露天風呂は気持ち良いわよねぇ」
古泉「本当、お肌がつるつるになるわよ」
キョン「あら、やだぁ。いっぱい浸からなきゃぁ」
古泉「うふふ、せっかちなんだからぁ」
橘「……」
ガラガラ
橘「あっ、誰か来た」
キョン「やっぱり露天風呂は気持ち良いわよねぇ」
古泉「本当、お肌がつるつるになるわよ」
キョン「あら、やだぁ。いっぱい浸からなきゃぁ」
古泉「うふふ、せっかちなんだからぁ」
橘「……」
キョン「でも露天風呂よ。覗かれそうで恐いわ」
古泉「やだぁ、恐がらせないでよぉ。キョン子ちゃん可愛いからきっと覗かれちゃうわよ」
キョン「やぁん、それを言うなら一姫ちゃんだって」
古泉「もぅ、うふふ」
キョン「うふふふ」
橘「ぁ……あ……きゃぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「っ!?」
古泉「っ!?」
キョン「なにっ!?本当に覗き!?」
古泉「いやぁん、見ないでぇ」
橘「の、覗きはあなたたちでしょう!!い、いえ!覗きよりひどいですよ!!」
古泉「やだぁ、恐がらせないでよぉ。キョン子ちゃん可愛いからきっと覗かれちゃうわよ」
キョン「やぁん、それを言うなら一姫ちゃんだって」
古泉「もぅ、うふふ」
キョン「うふふふ」
橘「ぁ……あ……きゃぁぁぁぁあああああ!!」
キョン「っ!?」
古泉「っ!?」
キョン「なにっ!?本当に覗き!?」
古泉「いやぁん、見ないでぇ」
橘「の、覗きはあなたたちでしょう!!い、いえ!覗きよりひどいですよ!!」
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