私的良スレ書庫
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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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―――
――
―
ジョーイ「ご協力感謝します。あなたのおかげで被害は最小限にすみました」
レッド「…………いえ」
ジョーイ「怪我人も軽症で済みましたし、二次災害もあなたの適切な措置により起こりませんでした」
レッド「…………」
ジョーイ「ありがとうございました」
レッド「…………はい、それではこれで」
女の子「あ、あの……」
レッド「…………」
女の子「助けてくれて……ありがとう」
レッド「…………」
女の子「……」
レッド「……ああ、無事でなによりだ」
――――
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ジョーイ「ご協力感謝します。あなたのおかげで被害は最小限にすみました」
レッド「…………いえ」
ジョーイ「怪我人も軽症で済みましたし、二次災害もあなたの適切な措置により起こりませんでした」
レッド「…………」
ジョーイ「ありがとうございました」
レッド「…………はい、それではこれで」
女の子「あ、あの……」
レッド「…………」
女の子「助けてくれて……ありがとう」
レッド「…………」
女の子「……」
レッド「……ああ、無事でなによりだ」
女の子「ありがとう!おかげでポケモンも連れ去られずに済んだよ!」
レッド「…………」
紳士「私からもお礼を言わせてくれ。本当にありがとう」
レッド「………」
女の子「今日は本当にありがとうございました」
女の子「レッドさんってお強いんですね」
女の子「強くて優しいなんて素敵すぎますぅ」
女の子「是非お礼をさせてください」
女の子たち「――――!!」ワーワー キャーキャー
レッド「…………」
シロナ「……あれ?なにこれ」
マイ「……レッドが 女の子に 囲まれてる」
シロナ「そんなことって……あってもいいの?」
レッド「…………」
紳士「私からもお礼を言わせてくれ。本当にありがとう」
レッド「………」
女の子「今日は本当にありがとうございました」
女の子「レッドさんってお強いんですね」
女の子「強くて優しいなんて素敵すぎますぅ」
女の子「是非お礼をさせてください」
女の子たち「――――!!」ワーワー キャーキャー
レッド「…………」
シロナ「……あれ?なにこれ」
マイ「……レッドが 女の子に 囲まれてる」
シロナ「そんなことって……あってもいいの?」
女の子たち「――――!!」ワーワー キャーキャー
オーキド「レッド!逃げ出したと思ったらこんなとこで遊んでおったのか!」
レッド「…………」
オーキド「この馬鹿もんがぁ!!」ドカッ!!
レッド「…………っ!?」ドサァァァ
ガンッ!!
レッド「……」
女の子たち「きゃー!レッドさーん!」
オーキド「全く……まだチャンピオンまで挑戦出来る挑戦者が来ていないのが幸いだが、来たらどうするつもりだ」
シロナ「あの……オーキド博士でしょうか」
レッド「おお、君は。シンオウ地方のチャンピオンのシロナくんだね」
オーキド「レッド!逃げ出したと思ったらこんなとこで遊んでおったのか!」
レッド「…………」
オーキド「この馬鹿もんがぁ!!」ドカッ!!
レッド「…………っ!?」ドサァァァ
ガンッ!!
レッド「……」
女の子たち「きゃー!レッドさーん!」
オーキド「全く……まだチャンピオンまで挑戦出来る挑戦者が来ていないのが幸いだが、来たらどうするつもりだ」
シロナ「あの……オーキド博士でしょうか」
レッド「おお、君は。シンオウ地方のチャンピオンのシロナくんだね」
>>412
何回目だよ…
何回目だよ…
女の子たち「レッドさん!大丈夫ですか!?」ユサユサ ユサユサ
女の子たち「いやぁ、レッドさんがぁ」
レッド「ん……んぅ……」パチッ
女の子たち「っ!?レッドさん!」
女の子「大丈夫ですか!?大丈夫ですかレッドさん!?」
レッド「な、なんぞこれ!?」
女の子「良かったぁ、大丈夫みたいです」
レッド「えっ?えっ?なんで俺の周りに女の子たちが?」
女の子たち「良かったぁ」
レッド「なに!?俺死んだの!?ここは天国か!?」
女の子たち「レッドさん!良かった!」ギュッ
レッド「うへへ、別に死んでもこんなに幸せならいいやぁ。うぇっへっへ」
オーキド「ナナカマド博士に用事があって来たんじゃ」
シロナ「そうだったんですか」
オーキド「ああ、そうしたら偶然あいつの話を聞いてな」
女の子たち「いやぁ、レッドさんがぁ」
レッド「ん……んぅ……」パチッ
女の子たち「っ!?レッドさん!」
女の子「大丈夫ですか!?大丈夫ですかレッドさん!?」
レッド「な、なんぞこれ!?」
女の子「良かったぁ、大丈夫みたいです」
レッド「えっ?えっ?なんで俺の周りに女の子たちが?」
女の子たち「良かったぁ」
レッド「なに!?俺死んだの!?ここは天国か!?」
女の子たち「レッドさん!良かった!」ギュッ
レッド「うへへ、別に死んでもこんなに幸せならいいやぁ。うぇっへっへ」
オーキド「ナナカマド博士に用事があって来たんじゃ」
シロナ「そうだったんですか」
オーキド「ああ、そうしたら偶然あいつの話を聞いてな」
>>424
別に、いつものこと
別に、いつものこと
レッド「うへへー」
女の子たち「あれ?なんか雰囲気変わった?」
レッド「うぇっへっへ」
女の子たち「でも素敵!」
レッド「うへ、うへへ、うへへへ」
オーキド「レッド!」
レッド「っ!?」
オーキド「貴様は全く……」
レッド「ひっ、ひぃ……ま、まさか連れ戻しに……!?」
オーキド「またわしの金で馬鹿みたいな買い物しおって!」
レッド「そ、それは俺じゃないよ!グ、グリーンがやったんだよ!」
オーキド「何回目じゃその言い訳は!」
レッド「しまった!」
女の子たち「あれ?なんか雰囲気変わった?」
レッド「うぇっへっへ」
女の子たち「でも素敵!」
レッド「うへ、うへへ、うへへへ」
オーキド「レッド!」
レッド「っ!?」
オーキド「貴様は全く……」
レッド「ひっ、ひぃ……ま、まさか連れ戻しに……!?」
オーキド「またわしの金で馬鹿みたいな買い物しおって!」
レッド「そ、それは俺じゃないよ!グ、グリーンがやったんだよ!」
オーキド「何回目じゃその言い訳は!」
レッド「しまった!」
レッド「そ、それじゃあね!マイスウィートハニーたち!
ここはとんずらあるのみ!!」シュタッ
オーキド「ベトベトン」
ベトベトン「ベァァァァ!!」グチャグチョ
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「うぅ……ベトベトンの中……生暖かいよぉ……」
シロナ「凄い状況ね……首から下が全部ベトベトンの中に入っちゃってる」
レッド「うぅ……ベトベトンの中だけは何回入っても気持ち悪いよぉ……」
オーキド「逃がさんぞレッド」
レッド「ひぃっ……」
ここはとんずらあるのみ!!」シュタッ
オーキド「ベトベトン」
ベトベトン「ベァァァァ!!」グチャグチョ
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!!」
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レッド「うぅ……ベトベトンの中……生暖かいよぉ……」
シロナ「凄い状況ね……首から下が全部ベトベトンの中に入っちゃってる」
レッド「うぅ……ベトベトンの中だけは何回入っても気持ち悪いよぉ……」
オーキド「逃がさんぞレッド」
レッド「ひぃっ……」
ベトベトン「ベァァァァ、ヌァァァァァ」グチャグチョ
レッド「うるせーよ!鳴くなよ!生暖かいんだよ!」
オーキド「レッド、何故逃げ出した」
レッド「自由を求めて……かな」
オーキド「ベトベトン」
ベトベトン「ベァァァァ」
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!やめてぇぇぇえええ!顔だけは!顔だけはぁぁぁぁああああああ!!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「うぅ……汚された、汚されちゃったよ」
オーキド「レッド、真面目に答えるんじゃ」
レッド「嘘はついてないよ」
オーキド「確かに……わしもポケモン協会のやり方はどうかとは思う」
レッド「っ!?でしょ!?おかしいよね!?」
レッド「うるせーよ!鳴くなよ!生暖かいんだよ!」
オーキド「レッド、何故逃げ出した」
レッド「自由を求めて……かな」
オーキド「ベトベトン」
ベトベトン「ベァァァァ」
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!やめてぇぇぇえええ!顔だけは!顔だけはぁぁぁぁああああああ!!」
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レッド「うぅ……汚された、汚されちゃったよ」
オーキド「レッド、真面目に答えるんじゃ」
レッド「嘘はついてないよ」
オーキド「確かに……わしもポケモン協会のやり方はどうかとは思う」
レッド「っ!?でしょ!?おかしいよね!?」
オーキド「だからと言って逃げ出すのは問題じゃがな」
レッド「うっ……いやだぁ、戻りたくないよぉ」
オーキド「別にお前を連れ戻しに来たわけじゃない」
レッド「……え」
オーキド「たまには息抜きも必要じゃろ」
レッド「うわぁぁぁぁぁああああああん、博士ぇぇぇえええ」
オーキド「で、こっちではポケモンは何体ぐらい捕まえたんじゃ?」
レッド「……」
オーキド「……」
レッド「……に、2匹」
オーキド「貴様はそれでもポケモントレーナーか!?」ベチン!!
レッド「はもっ!!」
レッド「うっ……いやだぁ、戻りたくないよぉ」
オーキド「別にお前を連れ戻しに来たわけじゃない」
レッド「……え」
オーキド「たまには息抜きも必要じゃろ」
レッド「うわぁぁぁぁぁああああああん、博士ぇぇぇえええ」
オーキド「で、こっちではポケモンは何体ぐらい捕まえたんじゃ?」
レッド「……」
オーキド「……」
レッド「……に、2匹」
オーキド「貴様はそれでもポケモントレーナーか!?」ベチン!!
レッド「はもっ!!」
レッド「ぼ、暴力反対……」
オーキド「子どもたちの憧れのまとであるチャンピオンがその様でどうする!?」
レッド「だって面倒くせーよー」
オーキド「これはシンオウ図鑑じゃ、帰ってくるまでにデータを出来る限り埋めとくんじゃな」
レッド「えー、グリーンにやらせればいいじゃん」
オーキド「あやつはお前と違って、遊びに来ているわけではないんじゃ」
レッド「やだよー、面倒くせーよー」
オーキド「そんな奴にはナナミは任せられないな」
レッド「はっ!必ずしも私、この図鑑を完成させてみせます!」
オーキド「よし、それじゃあ任せたぞ」
レッド「イエス!」
オーキド「子どもたちの憧れのまとであるチャンピオンがその様でどうする!?」
レッド「だって面倒くせーよー」
オーキド「これはシンオウ図鑑じゃ、帰ってくるまでにデータを出来る限り埋めとくんじゃな」
レッド「えー、グリーンにやらせればいいじゃん」
オーキド「あやつはお前と違って、遊びに来ているわけではないんじゃ」
レッド「やだよー、面倒くせーよー」
オーキド「そんな奴にはナナミは任せられないな」
レッド「はっ!必ずしも私、この図鑑を完成させてみせます!」
オーキド「よし、それじゃあ任せたぞ」
レッド「イエス!」
シロナ「レッド君とはどのようなご関係なのですか?レッド君もマサラタウン出身みたいですけど」
オーキド「ああ、孫のようなものじゃよ」
シロナ「孫のようなもの?」
オーキド「いや、孫、じゃな。血は繋がってはおらぬが少なくともわしはそう思っておるよ」
シロナ「そうだったんですか」
レッド「ちょっとぉぉぉおおお!ベトベトンこのまま!?ちゃんと連れてかえってよぉぉぉおおお!!」
オーキド「見ての通りの奴じゃが、どうかよろしく頼む」
シロナ「はい」
レッド「いいから早く出せこの野郎!」
ベトベトン「ヌァァァァァ!」グチャグチョ
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!!ぐちゃぐちゃ動くなぁぁぁぁぁああああああ!!」
オーキド「ああ、孫のようなものじゃよ」
シロナ「孫のようなもの?」
オーキド「いや、孫、じゃな。血は繋がってはおらぬが少なくともわしはそう思っておるよ」
シロナ「そうだったんですか」
レッド「ちょっとぉぉぉおおお!ベトベトンこのまま!?ちゃんと連れてかえってよぉぉぉおおお!!」
オーキド「見ての通りの奴じゃが、どうかよろしく頼む」
シロナ「はい」
レッド「いいから早く出せこの野郎!」
ベトベトン「ヌァァァァァ!」グチャグチョ
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁああああああ!!ぐちゃぐちゃ動くなぁぁぁぁぁああああああ!!」
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レッド「はぁ……はぁ……やっと解放された……」
幼女「大丈夫?」
レッド「うへへ、幼女だぁ。うん、君になら包まれたいぐらいだよ」
幼女「包まれたい?」
レッド「さぁ皆!ベトベトンのように俺を優しく包み込んでくれ!」
女の子たち「あれ……レッドさんって……こんなのだっけ」
女の子たち「……」
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レッド「はぁ……はぁ……やっと解放された……」
幼女「大丈夫?」
レッド「うへへ、幼女だぁ。うん、君になら包まれたいぐらいだよ」
幼女「包まれたい?」
レッド「さぁ皆!ベトベトンのように俺を優しく包み込んでくれ!」
女の子たち「あれ……レッドさんって……こんなのだっけ」
女の子たち「……」
女の子たち「か、帰ろうか……」
女の子たち「そ、そうだね……」
女の子たち「それじゃあありがとうございましたー」
ガチャッ バタン
レッド「……」
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」
女の子たち「そ、そうだね……」
女の子たち「それじゃあありがとうございましたー」
ガチャッ バタン
レッド「……」
レッド「なんでだよぉぉぉおおお!!」
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―
グリーン「ここが……ギンガ団アジトか」
グリーン「随分と堂々と建っているんだな」
グリーン「まぁ、一応裏から入り込むか」
ガチャ ガチャ
グリーン「……鍵がかかってるのか」
グリーン「まぁ、かかってようがなかろうが関係ないけどね」
ガチャッ
グリーン「さて、さっさと仕事を終わらすか」
――――
―――
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グリーン「ここが……ギンガ団アジトか」
グリーン「随分と堂々と建っているんだな」
グリーン「まぁ、一応裏から入り込むか」
ガチャ ガチャ
グリーン「……鍵がかかってるのか」
グリーン「まぁ、かかってようがなかろうが関係ないけどね」
ガチャッ
グリーン「さて、さっさと仕事を終わらすか」
団員「んっ?なんか物音がしがっ!!」ドサッ
グリーン「……」
団員「っ!誰だ貴様はがっ!!」ドサッ
グリーン「ぬるいな……
」
グリーン「本当にこいつらが世界を脅かす組織なのか……」
グリーン「いや、油断は禁物だ」
団員「っ!?誰だがはっ!」ドサッ
グリーン「ロケット団の方がまだ手応えがあったな……」
グリーン「……」
団員「っ!誰だ貴様はがっ!!」ドサッ
グリーン「ぬるいな……
」
グリーン「本当にこいつらが世界を脅かす組織なのか……」
グリーン「いや、油断は禁物だ」
団員「っ!?誰だがはっ!」ドサッ
グリーン「ロケット団の方がまだ手応えがあったな……」
グリーン「ボスの名はアカギ……か」
団員A「ふはははは!」
グリーン「……ん?」
団員B「まさか本当にギンガ団アジトに乗り込む奴がいるとはなぁ!」
団員C「侵入者が来ると分かるようになってんだよ」
団員D「うふふ、可哀相な子。こんなに囲まれちゃって」
団員E「迷子の迷子のトレーナーさん。あなたは今日ここで死ぬのよ」
グリーン「……」
団員ズ「がはっ!?」ドサッ
グリーン「幻影だ」
団員F「なっ!?え?え?」
グリーン「悪いが、君たちに構ってる暇はないんだ」
団員「かはっ……ぁ……」ドサッ
団員A「ふはははは!」
グリーン「……ん?」
団員B「まさか本当にギンガ団アジトに乗り込む奴がいるとはなぁ!」
団員C「侵入者が来ると分かるようになってんだよ」
団員D「うふふ、可哀相な子。こんなに囲まれちゃって」
団員E「迷子の迷子のトレーナーさん。あなたは今日ここで死ぬのよ」
グリーン「……」
団員ズ「がはっ!?」ドサッ
グリーン「幻影だ」
団員F「なっ!?え?え?」
グリーン「悪いが、君たちに構ってる暇はないんだ」
団員「かはっ……ぁ……」ドサッ
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