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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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アカギ「なるほど……強い。そしてその強さの源はポケモンへの優しさということか。
勿体ない。そんなものはまやかしだ。
見えないものは揺らぎ、消えてしまう。
だから私はすべての感情を殺した。
まぁ、いい。君とは分かりあえないだろう。
ただ、君のその強さと勇気を認めこれを進呈しよう」
レッド「……」
アカギ「そのボールはマスターボール。どんなポケモンをも捕まえることが出来る究極のボー」
レッド「ごちゃごちゃうるせぇ!なに1人でぺちゃくちゃ喋ってんだ!?」ベチン!!
アカギ「ぐぅっ……!?」ドサァァァァ
レッド「さぁ、断罪の時間だな」
アカギ「くっ……」
ドゴォォォォォォン!!
レッド「なっ!?マイが行った所から戦闘音が!」
レッド「くそっ!今行くからなマイスウィートハニー!」シュタタタタ
アカギ「なんだったんだ……あいつは」
勿体ない。そんなものはまやかしだ。
見えないものは揺らぎ、消えてしまう。
だから私はすべての感情を殺した。
まぁ、いい。君とは分かりあえないだろう。
ただ、君のその強さと勇気を認めこれを進呈しよう」
レッド「……」
アカギ「そのボールはマスターボール。どんなポケモンをも捕まえることが出来る究極のボー」
レッド「ごちゃごちゃうるせぇ!なに1人でぺちゃくちゃ喋ってんだ!?」ベチン!!
アカギ「ぐぅっ……!?」ドサァァァァ
レッド「さぁ、断罪の時間だな」
アカギ「くっ……」
ドゴォォォォォォン!!
レッド「なっ!?マイが行った所から戦闘音が!」
レッド「くそっ!今行くからなマイスウィートハニー!」シュタタタタ
アカギ「なんだったんだ……あいつは」
>>705
新たな犠牲者がwww
新たな犠牲者がwww
―――――
――――
―――
――
―
~リゾートエリア~
レッド「はぁ、なんか疲れたな」
マイ「……うん」
シロナ「伝説のポケモンを解放出来たのは良かったけど……遅かったみたいね」
レッド「というかあなた途中でどこ消えたんですか」
シロナ「レッド君たちが騒ぎを起こしてくれてる間に色々とね」
レッド「はぁ……」
シロナ「テンガン山。そこが最後の場所よ」
レッド「最後の場所?」
シロナ「ええ、テンガン山には伝説のポケモンがいる。そしてアカギはテンガン山の頂上で、世界改変かなにかをやらかすつもりよ」
レッド「よくそこまで調べられましたね」
シロナ「えへへー」
――――
―――
――
―
~リゾートエリア~
レッド「はぁ、なんか疲れたな」
マイ「……うん」
シロナ「伝説のポケモンを解放出来たのは良かったけど……遅かったみたいね」
レッド「というかあなた途中でどこ消えたんですか」
シロナ「レッド君たちが騒ぎを起こしてくれてる間に色々とね」
レッド「はぁ……」
シロナ「テンガン山。そこが最後の場所よ」
レッド「最後の場所?」
シロナ「ええ、テンガン山には伝説のポケモンがいる。そしてアカギはテンガン山の頂上で、世界改変かなにかをやらかすつもりよ」
レッド「よくそこまで調べられましたね」
シロナ「えへへー」
レッド「もう行きますか?」
シロナ「準備もしないといけないからね。明日の朝に行きましょう」
レッド「間に合うんですか?」
シロナ「ええ、それにきちんと休養も取らないとね。いざという時に戦えないわ」
レッド「それじゃあ、明日の朝までゆっくりマイとシロナさんのおっぱいをもふもふしてますか」
シロナ「それじゃあ私は色々と用意してくるから。じゃあねー」
レッド「えぇっ!?」
マイ「……」
レッド「うへへ、それじゃあもふもふしますか」
マイ「……」
レッド「俺のおっぱいももふもふする?」ヌギッ
マイ「……!」
レッド「さぁ!遠慮なく俺の胸に飛び込んでおいで!」ガバッ
マイ「……」グサッ
レッド「なんでだよぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」ドサァァァァ
シロナ「準備もしないといけないからね。明日の朝に行きましょう」
レッド「間に合うんですか?」
シロナ「ええ、それにきちんと休養も取らないとね。いざという時に戦えないわ」
レッド「それじゃあ、明日の朝までゆっくりマイとシロナさんのおっぱいをもふもふしてますか」
シロナ「それじゃあ私は色々と用意してくるから。じゃあねー」
レッド「えぇっ!?」
マイ「……」
レッド「うへへ、それじゃあもふもふしますか」
マイ「……」
レッド「俺のおっぱいももふもふする?」ヌギッ
マイ「……!」
レッド「さぁ!遠慮なく俺の胸に飛び込んでおいで!」ガバッ
マイ「……」グサッ
レッド「なんでだよぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!」ドサァァァァ
―――――
――――
―――
――
―
~外~
レッド「うぅ……絶対俺シンオウ地方に来てから視力落ちたよ……」
レッド「さてと、マイが準備してる間にさっさと夕飯の食材の買い物済ますかな」
レッド「……ん?」
幼女「……」
レッド「1人でこんな所でなにをしてるんだい?」
幼女「……?お兄ちゃん誰ー?」
レッド「君の愛の奴隷だよ。うへへ」
幼女「あいのどれ?」
レッド「うへへ、お嬢ちゃん、お兄ちゃんと一緒に楽しいことしようか」
――――
―――
――
―
~外~
レッド「うぅ……絶対俺シンオウ地方に来てから視力落ちたよ……」
レッド「さてと、マイが準備してる間にさっさと夕飯の食材の買い物済ますかな」
レッド「……ん?」
幼女「……」
レッド「1人でこんな所でなにをしてるんだい?」
幼女「……?お兄ちゃん誰ー?」
レッド「君の愛の奴隷だよ。うへへ」
幼女「あいのどれ?」
レッド「うへへ、お嬢ちゃん、お兄ちゃんと一緒に楽しいことしようか」
幼女「楽しいこと?」
レッド「うん、とっても気持ち良くてとっても楽しいことだよ」
幼女「うん、するー!」
レッド「うえっへっへ」
幼女「なにするのー?」
レッド「うへへ、まずはお兄ちゃんが股間で飼ってるキャタピーというポケモンを見せてあげよう」
幼女「わー!見せて見せてー!」
ポッポ「ポッポ」
幼女「あー!ポッポだ!」タッタッタッタ
レッド「えぇっ!?ちょっ!ちょっと待って!お兄ちゃんのキャタピーの方がポッポより良いから!」
幼女「待てー!ポッポー!」
レッド「待ってぇ!幼女ぉ!」
レッド「うん、とっても気持ち良くてとっても楽しいことだよ」
幼女「うん、するー!」
レッド「うえっへっへ」
幼女「なにするのー?」
レッド「うへへ、まずはお兄ちゃんが股間で飼ってるキャタピーというポケモンを見せてあげよう」
幼女「わー!見せて見せてー!」
ポッポ「ポッポ」
幼女「あー!ポッポだ!」タッタッタッタ
レッド「えぇっ!?ちょっ!ちょっと待って!お兄ちゃんのキャタピーの方がポッポより良いから!」
幼女「待てー!ポッポー!」
レッド「待ってぇ!幼女ぉ!」
幼女「可愛いなぁ」
レッド「ポッポ好きなの?」
幼女「うん!だって可愛いもん!」
レッド「よし、お兄ちゃんが捕まえてあげよう!」
幼女「本当!?」
レッド「ああ、さてと……あっ、基本俺モンスターボール持ってないんだった……」
幼女「どうしたの?早くしないとポッポ逃げちゃうよ?」
レッド「ちょっ、ちょっと待っててね…………あっ、そういえばギンガ団アジトであいつが渡してきたモンスターボールが確かポケットに……」ゴソゴソ
レッド「おお、あったあった。というかあいつ……モンスターボールを進呈しようってなにを大袈裟な……」
幼女「うわー!格好良いね!そんなモンスターボール初めてみたよ!」
レッド「おらぁっ!」シュッ
ポッポ「ポッ!?」
キュィーン
レッド「やったー!ポッポを捕まえたぞー!」
レッド「ポッポ好きなの?」
幼女「うん!だって可愛いもん!」
レッド「よし、お兄ちゃんが捕まえてあげよう!」
幼女「本当!?」
レッド「ああ、さてと……あっ、基本俺モンスターボール持ってないんだった……」
幼女「どうしたの?早くしないとポッポ逃げちゃうよ?」
レッド「ちょっ、ちょっと待っててね…………あっ、そういえばギンガ団アジトであいつが渡してきたモンスターボールが確かポケットに……」ゴソゴソ
レッド「おお、あったあった。というかあいつ……モンスターボールを進呈しようってなにを大袈裟な……」
幼女「うわー!格好良いね!そんなモンスターボール初めてみたよ!」
レッド「おらぁっ!」シュッ
ポッポ「ポッ!?」
キュィーン
レッド「やったー!ポッポを捕まえたぞー!」
>またマスターボールの無駄遣いをwwwww
マサラではよくある事
マサラではよくある事
レッド「はい、どうぞ」
幼女「このモンスターボールごとくれるの?」
レッド「うん、君は可愛いからね」
幼女「わーい!ありがとー!」
レッド「さてと、それじゃあ股間のキャタピーを……
あふぅっ……あんっ、いざ見せようとしたら興奮して、ちょっとトランセルになっちゃった」ポッ
幼女「見せて見せてー!」
レッド「うん、さぁ、どう」ジー
プルルルル プルルルル
レッド「ん?なんだこの肝心な時に……」
【着信:カスミ】
レッド「ひぃっ!」
プルルルル プルルルル
プルルルル プルルルル
プルルルル プルルルル
レッド「……」
幼女「このモンスターボールごとくれるの?」
レッド「うん、君は可愛いからね」
幼女「わーい!ありがとー!」
レッド「さてと、それじゃあ股間のキャタピーを……
あふぅっ……あんっ、いざ見せようとしたら興奮して、ちょっとトランセルになっちゃった」ポッ
幼女「見せて見せてー!」
レッド「うん、さぁ、どう」ジー
プルルルル プルルルル
レッド「ん?なんだこの肝心な時に……」
【着信:カスミ】
レッド「ひぃっ!」
プルルルル プルルルル
プルルルル プルルルル
プルルルル プルルルル
レッド「……」
>>723
下手なホラーよりこえーよww
下手なホラーよりこえーよww
プルルルル プルルルル
プルルルル プルルルル
ピッ
レッド「……も、もしもし」
カスミ「……」
レッド「カ、カスミさん、ですよね……」
カスミ「……」
レッド「え、えへへ……」
カスミ「あんた」
レッド「ひぃっ!」
カスミ「それ以上先の行為をするのなら」
レッド「は、はい……」
カスミ「殺すわよ」
ブチッ
レッド「……」ブルブル
プルルルル プルルルル
ピッ
レッド「……も、もしもし」
カスミ「……」
レッド「カ、カスミさん、ですよね……」
カスミ「……」
レッド「え、えへへ……」
カスミ「あんた」
レッド「ひぃっ!」
カスミ「それ以上先の行為をするのなら」
レッド「は、はい……」
カスミ「殺すわよ」
ブチッ
レッド「……」ブルブル
レッド「くそぉ……!なんでこんな時に限って!!」
幼女「どうして泣いてるの?どこか痛いの?」
レッド「目の前にこんなに可愛い幼女がいるんだぞ!?それなのに……!それなのに……!」
幼女「大丈夫ー?」
レッド「……」
幼女「……?」
レッド「ふっ、何を迷うことがある」
レッド「こんな可愛い子に触ってもらえるんだ」
レッド「それならば……死んでも本望だ」
レッド「俺の初めてが……君みたいな可愛い子で良かった」
レッド「さぁ、俺の固くなったトランセル、触らせてあげよう」
幼女「どうして泣いてるの?どこか痛いの?」
レッド「目の前にこんなに可愛い幼女がいるんだぞ!?それなのに……!それなのに……!」
幼女「大丈夫ー?」
レッド「……」
幼女「……?」
レッド「ふっ、何を迷うことがある」
レッド「こんな可愛い子に触ってもらえるんだ」
レッド「それならば……死んでも本望だ」
レッド「俺の初めてが……君みたいな可愛い子で良かった」
レッド「さぁ、俺の固くなったトランセル、触らせてあげよう」
―――――
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―――
――
―
カスミ「いやー、偶然ナツメにレッドの様子を聞いて正解だったわね。あいつ放っておくと普通に性犯罪とか犯しそうだし」
エリカ「レッドさんは自分に素直ですからね。無邪気で可愛いですわ」
カスミ「いや、ただ欲望に忠実なだけの馬鹿よ」
ナツメ「……あ」
カスミ「どうかしたの?」
ナツメ「……レッドがズボン脱ぎ始めた」
カスミ「えぇっ!?」
エリカ「うふふ、素敵ですわ」
ナツメ「レッドの顔……凄く幸せそう」
カスミ「えぇっ!?なにその反応!?」
――――
―――
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カスミ「いやー、偶然ナツメにレッドの様子を聞いて正解だったわね。あいつ放っておくと普通に性犯罪とか犯しそうだし」
エリカ「レッドさんは自分に素直ですからね。無邪気で可愛いですわ」
カスミ「いや、ただ欲望に忠実なだけの馬鹿よ」
ナツメ「……あ」
カスミ「どうかしたの?」
ナツメ「……レッドがズボン脱ぎ始めた」
カスミ「えぇっ!?」
エリカ「うふふ、素敵ですわ」
ナツメ「レッドの顔……凄く幸せそう」
カスミ「えぇっ!?なにその反応!?」
>>731
スレタイ同じ?
スレタイ同じ?
>>738
スレくらい見返せよカス
スレくらい見返せよカス
言葉の前に「マサラの」を付けるとなんでも凄くなる (747)
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