私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
執事「ここから先は私がご案内します」
レッド「……え゛っ」
メイド「はい、よろしくお願いします」
グリーン「うふふ、本物の執事さんだぁ」
執事「ではこちらに」
レッド「はい、よろしくお願いします」
グリーン「うふふ、僕もご奉仕されたいなぁ」
レッド「随分と広いお屋敷なんですね。まるで……なにかが隠されているようだ」
執事「っ……ふふっ、ええ、だんな様ご自慢のお屋敷ですから。もしよろしければ後で裏庭もご覧になって行ってください。だんな様もお喜びになるでしょう」
レッド「はい、是非」(裏庭か……調べられる所は全部調べるべきだな)
グリーン「うふふ」
レッド「……え゛っ」
メイド「はい、よろしくお願いします」
グリーン「うふふ、本物の執事さんだぁ」
執事「ではこちらに」
レッド「はい、よろしくお願いします」
グリーン「うふふ、僕もご奉仕されたいなぁ」
レッド「随分と広いお屋敷なんですね。まるで……なにかが隠されているようだ」
執事「っ……ふふっ、ええ、だんな様ご自慢のお屋敷ですから。もしよろしければ後で裏庭もご覧になって行ってください。だんな様もお喜びになるでしょう」
レッド「はい、是非」(裏庭か……調べられる所は全部調べるべきだな)
グリーン「うふふ」
>>152
詳しく
詳しく
警備員のガードで昼間は触れない石像が触れるようになる
触ると汚れるけど特に意味は無い
触ると汚れるけど特に意味は無い
執事「どうぞこちらへ」
レッド「はい……っ!」
グリーン「うふ……っ!」
ウラヤマ「おお、お客様か!」
レッド「グリーン……あの銅像」
グリーン「ああ」スッ
レッド「っておい」
警備員「すいません、この石像は見るだけでお願いします」
グリーン「この石像……どこで手に入れたんだ」
ウラヤマ「っ!?」
レッド「直球!?」
レッド「はい……っ!」
グリーン「うふ……っ!」
ウラヤマ「おお、お客様か!」
レッド「グリーン……あの銅像」
グリーン「ああ」スッ
レッド「っておい」
警備員「すいません、この石像は見るだけでお願いします」
グリーン「この石像……どこで手に入れたんだ」
ウラヤマ「っ!?」
レッド「直球!?」
グリーン「少し、話を聞かせてもらおうか」
執事「だんな様になんと失礼な態度を!」
ウラヤマ「や、止めろ。こいつには逆らうな」
執事「で、ですが!」
ウラヤマ「は、話には聞いている。その風貌……お、お前はまさか……」
グリーン「……」
ウラヤマ「正義の執行人、グリーン……か」
グリーン「……」
レッド「か、かっけー!二つ名とか持ってるのかよあいつ!」
執事「っ!?ま、まさかチャンピオン!?な、何故ここに!?」
レッド「……」
執事「だんな様になんと失礼な態度を!」
ウラヤマ「や、止めろ。こいつには逆らうな」
執事「で、ですが!」
ウラヤマ「は、話には聞いている。その風貌……お、お前はまさか……」
グリーン「……」
ウラヤマ「正義の執行人、グリーン……か」
グリーン「……」
レッド「か、かっけー!二つ名とか持ってるのかよあいつ!」
執事「っ!?ま、まさかチャンピオン!?な、何故ここに!?」
レッド「……」
グリーン「さて、この石像について聞かせてもらおうか」
ウラヤマ「うっ……」
執事「貴様!だんな様になんという態d」
グリーン「……」
執事「ひっ……」
グリーン「生憎と僕は、命の扱いに慣れていないんだ。邪魔をしないでもらえるから」
ウラヤマ「お、お前は下がっていろ」
執事「は、はい……」
レッド「なんか蚊帳の外だな……俺」
レッド「帰ろうかな……」
ウラヤマ「うっ……」
執事「貴様!だんな様になんという態d」
グリーン「……」
執事「ひっ……」
グリーン「生憎と僕は、命の扱いに慣れていないんだ。邪魔をしないでもらえるから」
ウラヤマ「お、お前は下がっていろ」
執事「は、はい……」
レッド「なんか蚊帳の外だな……俺」
レッド「帰ろうかな……」
ウラヤマ「そ、それは……買ったのだ。オークションでな」
グリーン「……」
ウラヤマ「しゅ、出品者は匿名だったから分からんぞ」
グリーン「……」
ウラヤマ「ひ、ひっ……な、なんだその目は……」
グリーン「次はないぞ。別に、お前から無理に聞き出す必要もないしな」
ウラヤマ「ひっ……」
メイド「メイド5人抜きに挑戦しますか?」
レッド「するー!」
メイド「ではどうぞ。制限は5ターン以内です」
レッド「うへへ」
グリーン「……」
ウラヤマ「しゅ、出品者は匿名だったから分からんぞ」
グリーン「……」
ウラヤマ「ひ、ひっ……な、なんだその目は……」
グリーン「次はないぞ。別に、お前から無理に聞き出す必要もないしな」
ウラヤマ「ひっ……」
メイド「メイド5人抜きに挑戦しますか?」
レッド「するー!」
メイド「ではどうぞ。制限は5ターン以内です」
レッド「うへへ」
レッド「あぁん、メイドさんのピッピ強いよぉ」
メイド「頑張ってください」
レッド「はい!うへへ、メイドさんから応援されちゃうなんてぇ」
グリーン「レッド、お楽しみの所悪いんだけど」
レッド「あ?なんだよ戻ってきたのかよ」
グリーン「ウラヤマ氏が死んだ」
レッド「ああそう、うへへ、さぁ続きだよメイ…………ん?」
グリーン「……」
レッド「ちょっ!えぇっ!?えぇぇぇぇぇえええ!?おまっ!なにいきなり殺してんだよ!?」
メイド「っ!?」
メイド「頑張ってください」
レッド「はい!うへへ、メイドさんから応援されちゃうなんてぇ」
グリーン「レッド、お楽しみの所悪いんだけど」
レッド「あ?なんだよ戻ってきたのかよ」
グリーン「ウラヤマ氏が死んだ」
レッド「ああそう、うへへ、さぁ続きだよメイ…………ん?」
グリーン「……」
レッド「ちょっ!えぇっ!?えぇぇぇぇぇえええ!?おまっ!なにいきなり殺してんだよ!?」
メイド「っ!?」
グリーン「違う、僕じゃない」
レッド「じゃあなんで死んだっていうんだよ」
グリーン「森の洋館……か。どうやら大物が釣れたようだ」
レッド「大物?何言ってたんだお前」
グリーン「これは、簡単に済むような問題ではなかったということだよ」
レッド「えっ?えっ?ちょっと待って、全く意味が分からない」
グリーン「あそこを見てごらん」
レッド「……」
グリーン「あそこになにかが潜んでいる可能性が高い。【えたいのしれ……】がね」
レッド「メイドさんが難くなに侵入することを拒んだ扉か……」
グリーン「ああ、君はここに残っていて構わない。ここから先は僕の仕事だ」
レッド「その扉の先に……なにがいるんだよ」
グリーン「分からない……だが、僕たちの世界に良くない影響を及ぼす存在であることは確かだ」
レッド「なるほどね」
レッド「じゃあなんで死んだっていうんだよ」
グリーン「森の洋館……か。どうやら大物が釣れたようだ」
レッド「大物?何言ってたんだお前」
グリーン「これは、簡単に済むような問題ではなかったということだよ」
レッド「えっ?えっ?ちょっと待って、全く意味が分からない」
グリーン「あそこを見てごらん」
レッド「……」
グリーン「あそこになにかが潜んでいる可能性が高い。【えたいのしれ……】がね」
レッド「メイドさんが難くなに侵入することを拒んだ扉か……」
グリーン「ああ、君はここに残っていて構わない。ここから先は僕の仕事だ」
レッド「その扉の先に……なにがいるんだよ」
グリーン「分からない……だが、僕たちの世界に良くない影響を及ぼす存在であることは確かだ」
レッド「なるほどね」
「メイドさんの五人抜き」と「メイドさんが難くなに侵入することを拒んだ扉」のセットは想像力を刺激する
>>173
うへへへへ
うへへへへ
>>173
すりすり
すりすり
レッド「そいつは俺たちの世界に悪影響を及ぼす存在なんだろ?」
グリーン「恐らく……ね」
レッド「ならなにを迷うことがある。さっさと行こうぜ」
グリーン「レッド……」
レッド「もう、あの子たちのような被害者を出してはいけない。
彼女たちの命を、彼女たちの涙を無駄にすることだけは、してはいけない。
それが、今生きている俺たちの役目だ」
グリーン「……ああ、その通りだ」
レッド「よし、行くか。俺のマイスウィートハニーたちに悪影響がある前に駆逐しとかないとな」
グリーン「ああ、僕はそんな君だから大好きなんだ」
レッド「ちょ……勘弁して下さい」
グリーン「うふふ」
グリーン「恐らく……ね」
レッド「ならなにを迷うことがある。さっさと行こうぜ」
グリーン「レッド……」
レッド「もう、あの子たちのような被害者を出してはいけない。
彼女たちの命を、彼女たちの涙を無駄にすることだけは、してはいけない。
それが、今生きている俺たちの役目だ」
グリーン「……ああ、その通りだ」
レッド「よし、行くか。俺のマイスウィートハニーたちに悪影響がある前に駆逐しとかないとな」
グリーン「ああ、僕はそんな君だから大好きなんだ」
レッド「ちょ……勘弁して下さい」
グリーン「うふふ」
さっきまでアニメ見てたから、所々かっこよかったり普段エロいこのレッドがそらおとの主人公とダブって見えるぜ・・・
>>174-175
もしもし、警察ですか?
もしもし、警察ですか?
―――――
――――
―――
――
―
レッド「凄いな……どうなってるんだこれは。というかどこだここは」
グリーン「まさに異世界だね」
レッド「ああ、扉の先がこうなってるなんて誰も想像出来ないだろうな」
グリーン「これほどの力を持った存在というわけか」
レッド「なに、俺たちはマサラだぜ」
グリーン「うふふ、この程度で怖気付いたらマサラの名が泣くね」
レッド「しかし、何者かの気配は……するな」
グリーン「ああ、気を引き締めていこう」
――――
―――
――
―
レッド「凄いな……どうなってるんだこれは。というかどこだここは」
グリーン「まさに異世界だね」
レッド「ああ、扉の先がこうなってるなんて誰も想像出来ないだろうな」
グリーン「これほどの力を持った存在というわけか」
レッド「なに、俺たちはマサラだぜ」
グリーン「うふふ、この程度で怖気付いたらマサラの名が泣くね」
レッド「しかし、何者かの気配は……するな」
グリーン「ああ、気を引き締めていこう」
マサラタウンだと普通なのにマサラだけだとなんかかっこ悪いなおい
>>187
チェーンソー持って かみ をバラバラにしにいくのか
チェーンソー持って かみ をバラバラにしにいくのか
レッド「グリーン、これって」
グリーン「日記……?」
レッド「ああ、どうやらウラヤマ氏の日記みたいだな」
グリーン「ウラヤマ氏はこの空間に出入りしていたということか……」
レッド「……」ペラペラ
グリーン「随分な量だね……」ペラペラ
レッド「……ああ、どうやら石像はウラヤマ氏が盗んだみたいで当たりだったみたいだな」
グリーン「書いてあるのか?」
レッド「ああ、だけどなんで石像なんて……」
グリーン「ダークライ……」
レッド「ダークライ?なんだそれ?」
グリーン「日記……?」
レッド「ああ、どうやらウラヤマ氏の日記みたいだな」
グリーン「ウラヤマ氏はこの空間に出入りしていたということか……」
レッド「……」ペラペラ
グリーン「随分な量だね……」ペラペラ
レッド「……ああ、どうやら石像はウラヤマ氏が盗んだみたいで当たりだったみたいだな」
グリーン「書いてあるのか?」
レッド「ああ、だけどなんで石像なんて……」
グリーン「ダークライ……」
レッド「ダークライ?なんだそれ?」
>>188
ヤバイ。マサラヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
マサラヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「ポケモンリーグ20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けどマサラはヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、マサラの端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもマサラは馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
マサラは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、マサラのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイマサラに出て行ったオーキドとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
ヤバイ。マサラヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
マサラヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「ポケモンリーグ20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けどマサラはヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、マサラの端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつってもマサラは馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
マサラは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、マサラのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイマサラに出て行ったオーキドとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
グリーン「話で聞いたことがあるだけのポケモンなんだけどね。まさか実在したとは……」
レッド「そいつがどうかしたのか?」
グリーン「どうやら、ダークライが森の洋館を潰した可能性があるようだ」
レッド「なるほど……確かに見たこともないポケモンは得体の知れないものだな。
だけどなんでポケモンがわざわざそんな事するんだ?」
グリーン「ウラヤマ氏の日記に書いてあるだけだから信憑性は高いわけじゃないけど……」
レッド「ああ……」
グリーン「けど、ダークライは悪夢で人を殺すらしい」
レッド「悪夢で?そんなんで殺せるのか?」
グリーン「分からない。正確には人を殺す時に悪夢を見せているのかもしれない」
レッド「悪趣味だな……」
グリーン「それにより、宿場など様々な場所で人を殺し続け、建物を潰し続けたと聞いている」
レッド「ひどいな……一体なにが目的でそんなことを」
レッド「そいつがどうかしたのか?」
グリーン「どうやら、ダークライが森の洋館を潰した可能性があるようだ」
レッド「なるほど……確かに見たこともないポケモンは得体の知れないものだな。
だけどなんでポケモンがわざわざそんな事するんだ?」
グリーン「ウラヤマ氏の日記に書いてあるだけだから信憑性は高いわけじゃないけど……」
レッド「ああ……」
グリーン「けど、ダークライは悪夢で人を殺すらしい」
レッド「悪夢で?そんなんで殺せるのか?」
グリーン「分からない。正確には人を殺す時に悪夢を見せているのかもしれない」
レッド「悪趣味だな……」
グリーン「それにより、宿場など様々な場所で人を殺し続け、建物を潰し続けたと聞いている」
レッド「ひどいな……一体なにが目的でそんなことを」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「マジかよ……」
グリーン「ここは……島?一体どこの島なんだ」
レッド「真っ暗だな」
グリーン「ああ、月が出てないのか。なに、そのうち目が慣れるさ」
レッド「しかし、室内から急に外に出たな……一体どうなってるんだ本当に」
グリーン「……レッド」
レッド「……ああ、あいつか……」
ダークライ「――」
グリーン「あれがダークライ……か」
レッド「なに、相手が何者であろうと」
ダークライ「――――!!」
――――
―――
――
―
レッド「マジかよ……」
グリーン「ここは……島?一体どこの島なんだ」
レッド「真っ暗だな」
グリーン「ああ、月が出てないのか。なに、そのうち目が慣れるさ」
レッド「しかし、室内から急に外に出たな……一体どうなってるんだ本当に」
グリーン「……レッド」
レッド「……ああ、あいつか……」
ダークライ「――」
グリーン「あれがダークライ……か」
レッド「なに、相手が何者であろうと」
ダークライ「――――!!」
グリーン「来るぞ!」
レッド「せっかちな奴だな」
ダークライ「――――!!」
レッド「っ!?」
グリーン「気を付けるんだ!恐らく悪夢ということなら眠らせてく」
レッド「うわぁぁぁぁぁああああああ!眠い!眠いよぉぉぉぉおおお!」
グリーン「ばかぁぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「ちょっ!頬っぺた!頬っぺたつねって!」
グリーン「人の話をちゃんと聞かないからこうなるんだよ!」ギチギチ
レッド「いふぁいいふぁいいふぁい!」
ダークライ「――――!!」
レッド・グリーン「っ!?」
レッド・グリーン「ぎにゃー!」ドサァァァ
レッド「せっかちな奴だな」
ダークライ「――――!!」
レッド「っ!?」
グリーン「気を付けるんだ!恐らく悪夢ということなら眠らせてく」
レッド「うわぁぁぁぁぁああああああ!眠い!眠いよぉぉぉぉおおお!」
グリーン「ばかぁぁぁぁぁああああああ!!」
レッド「ちょっ!頬っぺた!頬っぺたつねって!」
グリーン「人の話をちゃんと聞かないからこうなるんだよ!」ギチギチ
レッド「いふぁいいふぁいいふぁい!」
ダークライ「――――!!」
レッド・グリーン「っ!?」
レッド・グリーン「ぎにゃー!」ドサァァァ
レッド「お前早く言えよぉぉぉおおお!眠らせてくるなら眠らせてくるって早く言えよぉぉぉおおお!」
グリーン「た、確かに言うのが少し遅かったかもしれない」
レッド「少しじゃねぇよ!最早手遅れだよ!」
グリーン「大丈夫、寝そうになったらまた頬っぺたつねってあげるから」
レッド「お前俺の頬っぺたにどれだけ重労働させるつもりだよ!?もう片方死んでんだよ!」
ダークライ「――――!!」
グリーン「っ!?」
レッド「むにゃ……スー……スー……」zzz zzz
グリーン「レッドォォォオオオ!!」
グリーン「た、確かに言うのが少し遅かったかもしれない」
レッド「少しじゃねぇよ!最早手遅れだよ!」
グリーン「大丈夫、寝そうになったらまた頬っぺたつねってあげるから」
レッド「お前俺の頬っぺたにどれだけ重労働させるつもりだよ!?もう片方死んでんだよ!」
ダークライ「――――!!」
グリーン「っ!?」
レッド「むにゃ……スー……スー……」zzz zzz
グリーン「レッドォォォオオオ!!」
グリーン「レッド!起きるんだ!死ぬぞ!?」
レッド「むにゃ……」
グリーン「あら嫌だ、レッドの寝顔凄い可愛い」
レッド「スー……スー……」
グリーン「くそっ!これじゃ起こせない!どうしたら……!僕はどうしたら……!?」
ダークライ「――――!!」
グリーン「っ!?」
ダークライ「――――!!」
グリーン「ぎにゃー!」ドサァァァ
レッド「むにゃ……」
グリーン「あら嫌だ、レッドの寝顔凄い可愛い」
レッド「スー……スー……」
グリーン「くそっ!これじゃ起こせない!どうしたら……!僕はどうしたら……!?」
ダークライ「――――!!」
グリーン「っ!?」
ダークライ「――――!!」
グリーン「ぎにゃー!」ドサァァァ
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×5類似してるかもしれないスレッド
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (380) - [100%] - 2009/10/31 16:01 ★★★
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (975) - [100%] - 2009/10/24 18:15 ★★★×7
- キョン「ハルヒを抱くしかねえ!」ハルヒ「……」 (383) - [56%] - 2012/1/17 5:45 ★★★
- ハルヒ「エッチな本とかないわけ?」キョン「……」 (417) - [56%] - 2012/11/29 0:15 ★★★
- カレン「あなたにとって、私は何?」ゼロ「……!」 (463) - [53%] - 2012/9/23 23:45 ★★
- 勇者「おっぱいが大きくなってきちゃった……」 (797) - [52%] - 2012/5/12 7:00 ★★★×4
- 洋榎「これからよろしくな!」 絹恵「……」 (303) - [52%] - 2012/10/8 5:16 ★★★×4
- マミ「おねしょしちゃった…どうしよう…」 (154) - [52%] - 2011/12/23 7:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について