私的良スレ書庫
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元スレ女「おや、良さげな仕事がありますねぇ」

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ここまできたら書くだろ女子高生・・・
遅筆だけどまぁ、食事やおやつは最優先だから
許してほしいわ
遅筆だけどまぁ、食事やおやつは最優先だから
許してほしいわ
>>1自信がこれの女みたいな性格か
昔ながらの中華そばは個人的にインスタント麺で高ランクの味
麺が違う
麺が違う
スープが余ってもったいないからご飯を混ぜようとしたらお釜にご飯がなかったでござる
>>521
食い物で遊ぶな!!
食い物で遊ぶな!!
>>521
なんかグロイ
なんかグロイ
>>521 そこは、牛乳じゃなくて生クリームだろJK…
>情弱乙wwwwwwwwとしかwwwwww
>情弱乙wwwwwwwwとしかwwwwww
牛乳は麺を煮込む時に粉末スープと一緒に入れないとダメなんだぜ
パラパラ・・・
女「えーっと」
魔術師「・・・」
“A 暗殺者ジェミニ”
“B 巨翼竜べヒーモス”
“B 百角獣ドンガ”
女「あ、こいつが一昨日のやつですね?」
魔術師「そうね、手ごわかったわー」
パラパラ・・・
“B 鉱蟲デム・テイカー”
“B 奏翼竜エルディオレ”
女「おっ、こいつですね」
魔術師「ありましたね」
女「・・・ふむふむ・・・管状の翼が飛行時に音を発生させ、演奏する事もできる・・・」
剣士「・・・奏の字は、あながち間違いでもなかったな・・・(ボソボソ」
魔術師「飛行のメカニズムは他の種とは大きく違い、音を魔力に変換し、そのまま推進力を・・・かなり高度な魔族のようですね」
女「んー・・・飛び立つ際ははばたかず、体をらせん状に回転させてある程度の音を出し・・・ふむふむ、なるほど・・・」
女「しかし、奏の字よりも“騒”の字の方が正しいですね」
魔術師「“騒翼竜”ですか、あはは」
女「えーっと」
魔術師「・・・」
“A 暗殺者ジェミニ”
“B 巨翼竜べヒーモス”
“B 百角獣ドンガ”
女「あ、こいつが一昨日のやつですね?」
魔術師「そうね、手ごわかったわー」
パラパラ・・・
“B 鉱蟲デム・テイカー”
“B 奏翼竜エルディオレ”
女「おっ、こいつですね」
魔術師「ありましたね」
女「・・・ふむふむ・・・管状の翼が飛行時に音を発生させ、演奏する事もできる・・・」
剣士「・・・奏の字は、あながち間違いでもなかったな・・・(ボソボソ」
魔術師「飛行のメカニズムは他の種とは大きく違い、音を魔力に変換し、そのまま推進力を・・・かなり高度な魔族のようですね」
女「んー・・・飛び立つ際ははばたかず、体をらせん状に回転させてある程度の音を出し・・・ふむふむ、なるほど・・・」
女「しかし、奏の字よりも“騒”の字の方が正しいですね」
魔術師「“騒翼竜”ですか、あはは」
弓「・・・」
ボォォォン・・・・ボォォ・・・
弓「(かすかに・・・演奏が聞こえる・・・向こうの山だな・・・)」
弓「(ここらの山の頂上全てに班を割り振っている・・・ということは、向こうではもしかしたら、戦闘が始まっている・・・)」
女「ういっす、弓の旦那」
弓「・・・なんだ」
女「作戦会議してますぜ、混ざったらどうでしょ」
弓「・・・ああ」
剣士「弓、ある程度の攻略法は考えてみた・・・聞いてくれ(ボソ」
弓「・・・わかった」
魔術師「・・・えっと、このエルディオレっていうのは、翼の管が空を切る際の音がそのまま推進力になるようなんです」
剣士「飛び続ければどんどん加速するし、翼を少し傾けて風の通りの悪くすれば減速もできる」
弓「・・・難しい機構だ」
女「つまりはこの管をつまらせちまえばいい、ってことですよ」
弓「・・・なるほど」
剣士「魔術や弓で管を破壊するなり、つまらせれば・・・相手の動き、推進力、飛行能力を大きく奪う事ができるだろう」
魔術師「やっぱり前回同様、私と弓さんが遠距離から狙う、という形になりますね」
弓「・・・難度が高いな・・・」
剣士「仕方ない・・・他に何か、相手の動きを捕縛できる方法があればいいのだが・・・(ブツブツ」
ボォォォン・・・・ボォォ・・・
弓「(かすかに・・・演奏が聞こえる・・・向こうの山だな・・・)」
弓「(ここらの山の頂上全てに班を割り振っている・・・ということは、向こうではもしかしたら、戦闘が始まっている・・・)」
女「ういっす、弓の旦那」
弓「・・・なんだ」
女「作戦会議してますぜ、混ざったらどうでしょ」
弓「・・・ああ」
剣士「弓、ある程度の攻略法は考えてみた・・・聞いてくれ(ボソ」
弓「・・・わかった」
魔術師「・・・えっと、このエルディオレっていうのは、翼の管が空を切る際の音がそのまま推進力になるようなんです」
剣士「飛び続ければどんどん加速するし、翼を少し傾けて風の通りの悪くすれば減速もできる」
弓「・・・難しい機構だ」
女「つまりはこの管をつまらせちまえばいい、ってことですよ」
弓「・・・なるほど」
剣士「魔術や弓で管を破壊するなり、つまらせれば・・・相手の動き、推進力、飛行能力を大きく奪う事ができるだろう」
魔術師「やっぱり前回同様、私と弓さんが遠距離から狙う、という形になりますね」
弓「・・・難度が高いな・・・」
剣士「仕方ない・・・他に何か、相手の動きを捕縛できる方法があればいいのだが・・・(ブツブツ」
タッタッタッタッタッ・・・
女「おーい、旦那達や、枝百本拾ってきましたよー」
魔術師「あ、御苦労さまー・・・そうね、ここは寒いし・・・たき火があると良いかも」
剣士「・・・登った煙につられて、やってくるかもしれないしな・・・」
弓「なんにせよ、助かる」
魔術師「・・・“アイス”!」シュボッ、ボボボッ
女「わお、あったかい・・・」ボボボボ・・・
剣士「・・・もう夕日に近づいてきたな・・・」
弓「ああ、そうやすやすと竜から近づいてくることはないだろう」
剣士「・・・俺らにできることは、山々の山頂で待ち伏せすることくらいか」
弓「・・・そういうことだな」
パチパチッ・・・パチ・・・
女「さーて、保存食をあけましょうかね」
魔術師「え、早速・・・?」
弓「あまり食うなよ、5日分とはいえ量は少ないんだ」
剣士「・・・寒い・・・」
パチパチッ・・・パチッ・・・
女「おーい、旦那達や、枝百本拾ってきましたよー」
魔術師「あ、御苦労さまー・・・そうね、ここは寒いし・・・たき火があると良いかも」
剣士「・・・登った煙につられて、やってくるかもしれないしな・・・」
弓「なんにせよ、助かる」
魔術師「・・・“アイス”!」シュボッ、ボボボッ
女「わお、あったかい・・・」ボボボボ・・・
剣士「・・・もう夕日に近づいてきたな・・・」
弓「ああ、そうやすやすと竜から近づいてくることはないだろう」
剣士「・・・俺らにできることは、山々の山頂で待ち伏せすることくらいか」
弓「・・・そういうことだな」
パチパチッ・・・パチ・・・
女「さーて、保存食をあけましょうかね」
魔術師「え、早速・・・?」
弓「あまり食うなよ、5日分とはいえ量は少ないんだ」
剣士「・・・寒い・・・」
パチパチッ・・・パチッ・・・
パチパチ・・・
女「んー・・・なかなか、やってきませんね」ゴロゴロ
剣士「・・・警戒心の強い種なのかもな・・・」
魔術師「ははは、でも連日来られても体が参っちゃいますからね・・・休暇ということで・・・」
弓「・・・早く終わらせたいがそうもいかないか」
女「・・・」パラパラ
魔術師「・・・ふふふ、その手帳、気に入りました?」
女「あ、ええ、すごいですねこれ、沢山魔獣や魔族が書いてある・・・」
魔術師「昔は私もよく読んでいたんですけどね・・・あはは、種類が多くて・・・」
女「確かに・・・分厚いですもんねぇ・・・」パラパラ
女「・・・ん?おお、これすごいですね」
魔術師「ん?」
女「“AA 双月ガルバ・ガモン”・・・昨日のガモンが二つくっついてる、双子ですよ、これ」
魔術師「うわぁ・・・」
剣士「・・・世界にはまだまだ、厄介な魔族が多いな・・・」
女「あはは、一度でいいからこういうとびっきりのも、撮ってみたいなぁ・・・」
弓「(死ぬっつーの)」
女「んー・・・なかなか、やってきませんね」ゴロゴロ
剣士「・・・警戒心の強い種なのかもな・・・」
魔術師「ははは、でも連日来られても体が参っちゃいますからね・・・休暇ということで・・・」
弓「・・・早く終わらせたいがそうもいかないか」
女「・・・」パラパラ
魔術師「・・・ふふふ、その手帳、気に入りました?」
女「あ、ええ、すごいですねこれ、沢山魔獣や魔族が書いてある・・・」
魔術師「昔は私もよく読んでいたんですけどね・・・あはは、種類が多くて・・・」
女「確かに・・・分厚いですもんねぇ・・・」パラパラ
女「・・・ん?おお、これすごいですね」
魔術師「ん?」
女「“AA 双月ガルバ・ガモン”・・・昨日のガモンが二つくっついてる、双子ですよ、これ」
魔術師「うわぁ・・・」
剣士「・・・世界にはまだまだ、厄介な魔族が多いな・・・」
女「あはは、一度でいいからこういうとびっきりのも、撮ってみたいなぁ・・・」
弓「(死ぬっつーの)」
キュッキュッ・・・
女「・・・はーっ・・・」キュッキュッ・・・
パチパチッ・・パチッ・・・
剣士「・・・陽も大分落ちたな」
魔術師「・・・今日は来ないかもですねぇ・・・」
弓「・・・」
剣士「・・・どこかには・・・いるはずだが・・・」
弓「・・・最悪の場合、ここで5日のキャンプ生活ということだな」
魔術師「う・・・それは・・・楽だけど、退屈ですね・・・」
剣士「・・・腕が鈍る・・・御免願いたいな(ボソ」
パシャッ
女「・・・タイトルは“落陽”、ですかね」ジィィ・・・カショッ
弓「・・・飽きないな」
魔術師「・・・ふふ、よほど好きなんでしょうね」
剣士「・・・良い事だ、趣味があるというのは・・・(ボソ」
弓「(このまま数日の間何もないとなると・・・さすがに疲労もたまるな・・・)」
弓「(既に報酬は多いが・・・ここまでくればやはり、追加報酬はいただきたい・・・)」
女「・・・はーっ・・・」キュッキュッ・・・
パチパチッ・・パチッ・・・
剣士「・・・陽も大分落ちたな」
魔術師「・・・今日は来ないかもですねぇ・・・」
弓「・・・」
剣士「・・・どこかには・・・いるはずだが・・・」
弓「・・・最悪の場合、ここで5日のキャンプ生活ということだな」
魔術師「う・・・それは・・・楽だけど、退屈ですね・・・」
剣士「・・・腕が鈍る・・・御免願いたいな(ボソ」
パシャッ
女「・・・タイトルは“落陽”、ですかね」ジィィ・・・カショッ
弓「・・・飽きないな」
魔術師「・・・ふふ、よほど好きなんでしょうね」
剣士「・・・良い事だ、趣味があるというのは・・・(ボソ」
弓「(このまま数日の間何もないとなると・・・さすがに疲労もたまるな・・・)」
弓「(既に報酬は多いが・・・ここまでくればやはり、追加報酬はいただきたい・・・)」
ボォォォォォ・・・ボォォォォン・・・・
女「!」
魔術師「あ・・・今・・・」
弓「聞こえた、山鳴りしてるが・・・あっちの方だ」
剣士「・・・竜か・・・」
ボォォォォォン・・・ボォォォォォ・・・・
魔術師「・・・あの、遠くにある影が・・・そうでしょうか」
剣士「・・・ここからだと小鳥のようにしか見えないが」
弓「それほど巨大なんだ、近づけばかなりのサイズかもな・・・」
ボォォォン・・・ボォォォ・・・
女「・・・ふふふ、早く撮りたいなぁ・・・」
魔術師「・・・もう、女さん・・・」
剣士「・・・今日は、こっちに来る気配は無いな・・・明日に備えてテントで睡眠をとろう」
弓「あまり神経を尖らせるのもあれだからな」
女「私はしばらく見張りしてます」
魔術師「そう?・・・じゃあ私、中に入ってますね」
女「はい、ごゆっくり」
ボォォォ・・・ン・・・・ボォォォン・・・・
女「!」
魔術師「あ・・・今・・・」
弓「聞こえた、山鳴りしてるが・・・あっちの方だ」
剣士「・・・竜か・・・」
ボォォォォォン・・・ボォォォォォ・・・・
魔術師「・・・あの、遠くにある影が・・・そうでしょうか」
剣士「・・・ここからだと小鳥のようにしか見えないが」
弓「それほど巨大なんだ、近づけばかなりのサイズかもな・・・」
ボォォォン・・・ボォォォ・・・
女「・・・ふふふ、早く撮りたいなぁ・・・」
魔術師「・・・もう、女さん・・・」
剣士「・・・今日は、こっちに来る気配は無いな・・・明日に備えてテントで睡眠をとろう」
弓「あまり神経を尖らせるのもあれだからな」
女「私はしばらく見張りしてます」
魔術師「そう?・・・じゃあ私、中に入ってますね」
女「はい、ごゆっくり」
ボォォォ・・・ン・・・・ボォォォン・・・・
パチパチ・・・パチ・・・
ボォォォォン・・・ボォォォン・・・
女「(・・・討伐かぁ・・・傭兵さんも、なかなか大変なんですね・・・)」
女「(私は記者なので・・・あまり、こういうことは詳しくないですが・・・)」
ボォォォン・・・
女「・・・」
女「(どこか・・・心の奥底で、燃えるものが・・・ありますね)」
パチパチッ・・・パチッ・・・
女「(・・・不思議な感覚です・・・謎を追い求めているわけでも・・・疑惑を追い求めているわけでもないのに)」
女「(敵を撮るその一コマ・・・その瞬間にも襲いかかってくる、凶暴な魔族!)」
女「(命を賭けた仕事・・・攻防・・・)」
女「(・・・私ゃ、そこまでこんな、血ぬれた仕事は好きじゃないですが・・・どこか)」
女「(心躍るものが、あると言いますか・・・)」
女「(・・・ふふふ、やっぱり私は、育ちが悪いんだなぁ・・・)」
パチパチッ・・パチッ・・・
ボォォォォオオオン・・・・
ボォォォォン・・・ボォォォン・・・
女「(・・・討伐かぁ・・・傭兵さんも、なかなか大変なんですね・・・)」
女「(私は記者なので・・・あまり、こういうことは詳しくないですが・・・)」
ボォォォン・・・
女「・・・」
女「(どこか・・・心の奥底で、燃えるものが・・・ありますね)」
パチパチッ・・・パチッ・・・
女「(・・・不思議な感覚です・・・謎を追い求めているわけでも・・・疑惑を追い求めているわけでもないのに)」
女「(敵を撮るその一コマ・・・その瞬間にも襲いかかってくる、凶暴な魔族!)」
女「(命を賭けた仕事・・・攻防・・・)」
女「(・・・私ゃ、そこまでこんな、血ぬれた仕事は好きじゃないですが・・・どこか)」
女「(心躍るものが、あると言いますか・・・)」
女「(・・・ふふふ、やっぱり私は、育ちが悪いんだなぁ・・・)」
パチパチッ・・パチッ・・・
ボォォォォオオオン・・・・
剣士「すぅ・・・すぅ・・・」
弓「・・・」
魔術師「・・・座ったまま・・・寝ていますね」
弓「そう、だな・・・」
魔術師「ふふ、長髪が顔に垂れてる・・・」
スッ
剣士「・・・」
魔術師「・・・よし」
弓「・・・」
魔術師「・・・弓さんは」
弓「! な、んだ」
魔術師「どうして弓を?」
弓「・・・ああ・・・」
魔術師「銃や・・・魔術だって選択肢もあったのに」
弓「・・・確かに最近は弓を扱う傭兵はいないな・・・」
魔術師「ずっと気になってました」
弓「・・・」
弓「・・・子供のころから、ずっと使っていたからな・・・弓を・・・」
魔術師「・・・」
弓「・・・お前は、魔術師は・・・どうして魔術を?」
魔術師「私ですか?・・・うーん・・・」
弓「・・・」
魔術師「・・・」
弓「・・・」
魔術師「・・・座ったまま・・・寝ていますね」
弓「そう、だな・・・」
魔術師「ふふ、長髪が顔に垂れてる・・・」
スッ
剣士「・・・」
魔術師「・・・よし」
弓「・・・」
魔術師「・・・弓さんは」
弓「! な、んだ」
魔術師「どうして弓を?」
弓「・・・ああ・・・」
魔術師「銃や・・・魔術だって選択肢もあったのに」
弓「・・・確かに最近は弓を扱う傭兵はいないな・・・」
魔術師「ずっと気になってました」
弓「・・・」
弓「・・・子供のころから、ずっと使っていたからな・・・弓を・・・」
魔術師「・・・」
弓「・・・お前は、魔術師は・・・どうして魔術を?」
魔術師「私ですか?・・・うーん・・・」
弓「・・・」
魔術師「・・・」



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