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元スレ女「私を監禁してどういうつもりなのかな」
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男「本当にすみません…なんていうか、その」
女「これって犯罪なんだよね……その、わかっているかな」
男「本当にすみませんとしか言えません」
女「謝っているなら、その、解いて欲しいな」
男「それは出来ないんです」
女「出来ないのかぁ。それは残念だな……でも、何が目的なのかな」
男「えっと…その、言えません」
女「これって犯罪なんだよね……その、わかっているかな」
男「本当にすみませんとしか言えません」
女「謝っているなら、その、解いて欲しいな」
男「それは出来ないんです」
女「出来ないのかぁ。それは残念だな……でも、何が目的なのかな」
男「えっと…その、言えません」
女「誘拐して、身代金か何かなのか、それとも、体が目的?」
男「ち、違います…そういった低俗な…目的じゃ…」
女「それは驚いた……。どういう目的なのか分からないとなると迂闊に行動できない…」
男「でも安心してください、手を出したり、傷つけたりするつもりは無いです」
女「へぇ……でもさ…手足を縛っているじゃないか」
男「すみません…逃げられると…その…」
女「本当に不思議だね。推理してもいいかな?」
男「ち、違います…そういった低俗な…目的じゃ…」
女「それは驚いた……。どういう目的なのか分からないとなると迂闊に行動できない…」
男「でも安心してください、手を出したり、傷つけたりするつもりは無いです」
女「へぇ……でもさ…手足を縛っているじゃないか」
男「すみません…逃げられると…その…」
女「本当に不思議だね。推理してもいいかな?」
男「えっと…その、退屈でしたら…」
女「うん、そうさせて貰うよ。でもヒントがいるなぁ」
男「えっと、やっぱり無しで……何かヒマ潰しますか?」
女「携帯電話は使っていいかい?」
男「流石に…駄目です。ごめんなさい…でも、家にあるPSCや4DSとかあるんで」
女「そうだね……というより、ここは学校の教室なんだね」
男「はい。旧校舎なので、人の出入りは少ないですが…」
女「うん、そうさせて貰うよ。でもヒントがいるなぁ」
男「えっと、やっぱり無しで……何かヒマ潰しますか?」
女「携帯電話は使っていいかい?」
男「流石に…駄目です。ごめんなさい…でも、家にあるPSCや4DSとかあるんで」
女「そうだね……というより、ここは学校の教室なんだね」
男「はい。旧校舎なので、人の出入りは少ないですが…」
女「となると、定期的に見回りの先生が来るぐらいか…」
男「ごめんなさい。その先生が近づいてきたら、口を封じさせて頂きます」
女「おっと…騒がないから…勘弁していただけるとありがたい」
男「えっと、でも…」
女「まぁ…信じちゃ貰えないと思うが…君はそこまで悪い人には見えない」
男「そうですか…ありがとうございます…でも解けない…」
女「何か事情があるのだろう。何かが目的なら、もう実行していそうだしね」
男「いずれ話します。今は…おとなしく…お願いします」
女「提案がある…悪いが、せめて手を解いてくれないか?」
男「ごめんなさい。その先生が近づいてきたら、口を封じさせて頂きます」
女「おっと…騒がないから…勘弁していただけるとありがたい」
男「えっと、でも…」
女「まぁ…信じちゃ貰えないと思うが…君はそこまで悪い人には見えない」
男「そうですか…ありがとうございます…でも解けない…」
女「何か事情があるのだろう。何かが目的なら、もう実行していそうだしね」
男「いずれ話します。今は…おとなしく…お願いします」
女「提案がある…悪いが、せめて手を解いてくれないか?」
男「えっと…」
女「大丈夫だ。足や体はまだ巻いていて結構だ。その、ゲームをしたりするのに…手は」
男「ご、ごめんなさい! 今解きますね…」
女「ふぅ。誘拐犯さんにありがとうは可笑しいと思うけど、ありがとう」
男「すみません…あ、それとも何か本を読んだりしますか?」
女「本か…確かに本を読むほうが…ゲームをするよりしっくり来るな」
男「じゃ…何か借りに…あっ」
女「大丈夫だ。足や体はまだ巻いていて結構だ。その、ゲームをしたりするのに…手は」
男「ご、ごめんなさい! 今解きますね…」
女「ふぅ。誘拐犯さんにありがとうは可笑しいと思うけど、ありがとう」
男「すみません…あ、それとも何か本を読んだりしますか?」
女「本か…確かに本を読むほうが…ゲームをするよりしっくり来るな」
男「じゃ…何か借りに…あっ」
女「ふふっ…いいよ。君をあまり外に出したくないし、出たくないだろう」
男「じゃ…その、電子書籍で良ければ…」
女「おぉ…タブレット端末か…気になっていたんだ。いいのかい?」
男「はい、いつも持ち歩いているんで……これがあれば文庫本持ち運ばずに済むので」
女「時代は便利だね…」
男「寒くなったら言って下さい。ストーブがあるので…」
男「じゃ…その、電子書籍で良ければ…」
女「おぉ…タブレット端末か…気になっていたんだ。いいのかい?」
男「はい、いつも持ち歩いているんで……これがあれば文庫本持ち運ばずに済むので」
女「時代は便利だね…」
男「寒くなったら言って下さい。ストーブがあるので…」
……
男「……」
女「ん、あんまりじっと見られると…本に集中出来ないなぁ」
男「ご、ごめんなさい…」
女「ふふっ…まぁ、こんな状況で本を集中して読むのも些か可笑しい話だが」
男「あと2時間ぐらいの話なんで…」
女「そうなのかい? そのあとは開放するんだ…意外た」
男「はい……えっと……なので…気楽にしててください」
女「まぁ縛られているので……気楽ではいれないのだが……」
男「えっと、まぁ…要らないと思いますけど、飲み物もありますので」
女「あぁ…でもやめておこう。君にも迷惑をかけそうだ」
男「お気遣い感謝します」
女「ふふっ」
男「……」
女「ん、あんまりじっと見られると…本に集中出来ないなぁ」
男「ご、ごめんなさい…」
女「ふふっ…まぁ、こんな状況で本を集中して読むのも些か可笑しい話だが」
男「あと2時間ぐらいの話なんで…」
女「そうなのかい? そのあとは開放するんだ…意外た」
男「はい……えっと……なので…気楽にしててください」
女「まぁ縛られているので……気楽ではいれないのだが……」
男「えっと、まぁ…要らないと思いますけど、飲み物もありますので」
女「あぁ…でもやめておこう。君にも迷惑をかけそうだ」
男「お気遣い感謝します」
女「ふふっ」
……
女「でも、私をこう拉致するとき、薬を使ったのだろう?
男「そうですね…睡眠薬です。これは家から用意したものなので…」
女「私をここまでよく運んだね…」
男「はい…すごく危険でした。何度見つかりそうになったか…」
女「一応聞いておこうどんな運び方だったのかな?」
男「えっと…お、お姫様抱っこです」
女「おっと……こんなシチュエーションで……残念だ」
男「ごめんなさい…! 本当にごめんなさい」
女「いいんだ。いつかまたしてもらうさ」
女「でも、私をこう拉致するとき、薬を使ったのだろう?
男「そうですね…睡眠薬です。これは家から用意したものなので…」
女「私をここまでよく運んだね…」
男「はい…すごく危険でした。何度見つかりそうになったか…」
女「一応聞いておこうどんな運び方だったのかな?」
男「えっと…お、お姫様抱っこです」
女「おっと……こんなシチュエーションで……残念だ」
男「ごめんなさい…! 本当にごめんなさい」
女「いいんだ。いつかまたしてもらうさ」
……
女「で…一応聞いておこう、縛っている時…何かしなかったか…な?」
男「えっと…で、できるだけ…触らないように…」
女「そうか……君は紳士だね。えっと…でも…今日私は…」
男「み…見てませんよ! えっと…すみません不可抗力で……少し」
女「ふふっ、仕方ないさ。いつもはスパッツを履いていたのだが、今日に限って」
男「ごめんなさい……」
女「今でも足は縛られているよ」
男「でも、これ以上…罪は増やしたく…ないですね…」
女「君は真面目だね」
女「で…一応聞いておこう、縛っている時…何かしなかったか…な?」
男「えっと…で、できるだけ…触らないように…」
女「そうか……君は紳士だね。えっと…でも…今日私は…」
男「み…見てませんよ! えっと…すみません不可抗力で……少し」
女「ふふっ、仕方ないさ。いつもはスパッツを履いていたのだが、今日に限って」
男「ごめんなさい……」
女「今でも足は縛られているよ」
男「でも、これ以上…罪は増やしたく…ないですね…」
女「君は真面目だね」
……
男「退屈にさせてすみません」
女「緊張感が無いものだしね…まぁ、緊張すればより時間は長く感じるが」
男「でも…刃物をチラつかせたり…脅したり…するよりかは」
女「君は、ある意味ではデリカシーに欠けるしね」
男「えっ…」
女「こういう状況なら、男の子は狼になると聞いたが……君は狼かい?」
男「退屈にさせてすみません」
女「緊張感が無いものだしね…まぁ、緊張すればより時間は長く感じるが」
男「でも…刃物をチラつかせたり…脅したり…するよりかは」
女「君は、ある意味ではデリカシーに欠けるしね」
男「えっ…」
女「こういう状況なら、男の子は狼になると聞いたが……君は狼かい?」
男「所謂……草食動物なのかもしれませんね…はは」
女「…うーむ。でも、君にならいいのかもしれない」
男「えっ…」
女「そうだね、ん…わからないかな……」
男「えっ…な、な…しませんよ! 罪が増える…」
女「ふふっ…バレないように、口封じしたくなるぐらい、なんなら奴隷に堕ちるまで…ね」
男「だだだだだだだだだだだめです…」
女「そうか…魅力が無いのかな、私は」
男「ち、違います……そ、そもそも、ああ…あ貴方は高値の花でして…」
女「ん?」
女「…うーむ。でも、君にならいいのかもしれない」
男「えっ…」
女「そうだね、ん…わからないかな……」
男「えっ…な、な…しませんよ! 罪が増える…」
女「ふふっ…バレないように、口封じしたくなるぐらい、なんなら奴隷に堕ちるまで…ね」
男「だだだだだだだだだだだめです…」
女「そうか…魅力が無いのかな、私は」
男「ち、違います……そ、そもそも、ああ…あ貴方は高値の花でして…」
女「ん?」
……
男「そ…そもそも、貴方を拉致した理由は……下衆な男子と…遊びにいく予定でして」
女「下衆? 下衆かどうかは分からないが、今日は文化祭の打ち上げの予定ではあったね」
男「ぼ…僕はよ…呼ばれて…ないんですが…そ、その…まぁ暗い存在なんで見向きもされていない…」
女「文化祭の打ち上げを参加させたくなかったのかな…それは悲しいものだ」
男「いや……参加させてあげたかったのですが……男子トイレで…その、クラスの奴らが…」
男「そ…そもそも、貴方を拉致した理由は……下衆な男子と…遊びにいく予定でして」
女「下衆? 下衆かどうかは分からないが、今日は文化祭の打ち上げの予定ではあったね」
男「ぼ…僕はよ…呼ばれて…ないんですが…そ、その…まぁ暗い存在なんで見向きもされていない…」
女「文化祭の打ち上げを参加させたくなかったのかな…それは悲しいものだ」
男「いや……参加させてあげたかったのですが……男子トイレで…その、クラスの奴らが…」
男「そ…そんな下衆な奴らの打ち上げに…君を参加させたくなかった」
女「それで、私を監禁か……それは本当なのかい?」
男「一応、途中からですが…携帯で録音はしているので……聴きますか?」
女「いや、やめておこう……君の話を信じてあげよう……でも他に方法はなかったのかな」
男「はい…焦ってたので…その時に丁度監禁物の小説があったので……そのアイデアを…頂いて」
女「でも、私がいないと、他の人達も探すんじゃないかな…?」
男「そこまで…考えきれなくて……でもいいんです。僕は通報されても構わないです…」
女「君を通報…でも、このままじゃあ君は罪に問われるかもしれない」
女「それで、私を監禁か……それは本当なのかい?」
男「一応、途中からですが…携帯で録音はしているので……聴きますか?」
女「いや、やめておこう……君の話を信じてあげよう……でも他に方法はなかったのかな」
男「はい…焦ってたので…その時に丁度監禁物の小説があったので……そのアイデアを…頂いて」
女「でも、私がいないと、他の人達も探すんじゃないかな…?」
男「そこまで…考えきれなくて……でもいいんです。僕は通報されても構わないです…」
女「君を通報…でも、このままじゃあ君は罪に問われるかもしれない」
男「すみませんでした。でも、今日だけでも君を守れてよかったのかな…余計なお世話だったかな」
女「いいんだ。嬉しいよ」
男「ありがとうございます。それだけでもやってよかったよ……じゃあ先生に言って…」
女「ちょっと待って欲しい」
男「えっ…」
女「別に言うつもりは無いよ。君は確かに悪いことをした。でも、それは私を守ってくれたんだ」
男「それでも……罪は」
女「イタズラじゃないかな。スカートめくりみたいなものさ。罪は罪でもね」
男「はは……さすが女さん……器が大きい……」
女「いいんだ。嬉しいよ」
男「ありがとうございます。それだけでもやってよかったよ……じゃあ先生に言って…」
女「ちょっと待って欲しい」
男「えっ…」
女「別に言うつもりは無いよ。君は確かに悪いことをした。でも、それは私を守ってくれたんだ」
男「それでも……罪は」
女「イタズラじゃないかな。スカートめくりみたいなものさ。罪は罪でもね」
男「はは……さすが女さん……器が大きい……」
女「でもね、このまま終わらせるのは少し残念だ。私からも条件を出してあげよう」
男「えっ…」
女「この言いつけを守らなければ、通報なんてどうかな?」
男「えっ……その…」
女「ふふ、立場逆転かな?」
男「で、でも何をすれば……」
女「まず、手を縛ってくれないかな? 私の手を」
男「へっ…って、で…それはあれ、」
男「えっ…」
女「この言いつけを守らなければ、通報なんてどうかな?」
男「えっ……その…」
女「ふふ、立場逆転かな?」
男「で、でも何をすれば……」
女「まず、手を縛ってくれないかな? 私の手を」
男「へっ…って、で…それはあれ、」
女「いいから……通報するよ?」
男「は…はい…いま、」
女「そうだね……じゃあ、次に、君のしたいように私で遊んでいいよ」
男「はい……って無理ですよ!!? そんなことぉぉ…」
女「ふふ…罰だよ。君は紳士だからね…。下衆なことをしてもらおうかな」
男「そんなことしたら…クラスメイトと変わらないよ……何のために監禁を…」
女「大きい声出して…きゃああ、男君が私を監禁していると叫んでも…いいんだよ?」
男「っく…」
ギュッ
女「ふ…ふふ…抱きしめるんだ…恋人みたいな順番だな…」カァァ
男「は…はい…いま、」
女「そうだね……じゃあ、次に、君のしたいように私で遊んでいいよ」
男「はい……って無理ですよ!!? そんなことぉぉ…」
女「ふふ…罰だよ。君は紳士だからね…。下衆なことをしてもらおうかな」
男「そんなことしたら…クラスメイトと変わらないよ……何のために監禁を…」
女「大きい声出して…きゃああ、男君が私を監禁していると叫んでも…いいんだよ?」
男「っく…」
ギュッ
女「ふ…ふふ…抱きしめるんだ…恋人みたいな順番だな…」カァァ
男「ご…ごめんんささい…」
女「……どっちが主導権を握っているのやら……震えているね」
男「え…えっと、やっぱり女の子は緊張します…」
女「で…つ、次は何をしてくれるのかな?」
男「…え…えと…」
女「このままで終わらせる気かい? これじゃ罰にならないよ?」
男「えと…頬にキスしていいですか…?」
女「へぇ…両手両足を束縛して…頬にキス…逆にレベルが高いよ…」
男「でも…その…」
女「……どっちが主導権を握っているのやら……震えているね」
男「え…えっと、やっぱり女の子は緊張します…」
女「で…つ、次は何をしてくれるのかな?」
男「…え…えと…」
女「このままで終わらせる気かい? これじゃ罰にならないよ?」
男「えと…頬にキスしていいですか…?」
女「へぇ…両手両足を束縛して…頬にキス…逆にレベルが高いよ…」
男「でも…その…」
女「女の子は雰囲気に流されやすいものなのだよ…もっと激しくないと…満足できないかも」
男「…ごごごごごごごおgfsfづいfrdf」
女「わ…私も落ち着けないけど……慌て過ぎだよ……」
男「なななんあなんあなななにをすればいいのかなんたらかんたら」
女「そうだね…じゃあ、キ…キスをしなさい。唇に」
男「んなっ…」
女「ふふっ、女の子から言わせるなんて…君は臆病者だねぇ」
男「…ごごごごごごごおgfsfづいfrdf」
女「わ…私も落ち着けないけど……慌て過ぎだよ……」
男「なななんあなんあなななにをすればいいのかなんたらかんたら」
女「そうだね…じゃあ、キ…キスをしなさい。唇に」
男「んなっ…」
女「ふふっ、女の子から言わせるなんて…君は臆病者だねぇ」
男「だだだだ…おれおれれが…そんなことしたら…きみは…」
女「一応ね、男の子とキスするのは初めてかな。どう? 緊張する?」
男「だだだだだだだだだだだめです…余計」
女「駄目、君はもう逃げられないよ。もう私を抱きしめたり、監禁している。後全ての性的な事を奪ってくれないと」
男「監禁や…抱きしめは…その、」
女「私は、清純を保ってきたつもりだよ。でも君からそれを奪いに来たんだから…ねぇ」
男「いいんですか…その」
女「ふふ……下衆なクラスメイトに犯されるなんかより、君に好きにされた方が、ずっとずっと嬉しいよ」
男「あの…じゃあキスだけ…」
女「一応ね、男の子とキスするのは初めてかな。どう? 緊張する?」
男「だだだだだだだだだだだめです…余計」
女「駄目、君はもう逃げられないよ。もう私を抱きしめたり、監禁している。後全ての性的な事を奪ってくれないと」
男「監禁や…抱きしめは…その、」
女「私は、清純を保ってきたつもりだよ。でも君からそれを奪いに来たんだから…ねぇ」
男「いいんですか…その」
女「ふふ……下衆なクラスメイトに犯されるなんかより、君に好きにされた方が、ずっとずっと嬉しいよ」
男「あの…じゃあキスだけ…」
……
男「ご…ごめんなさい!」
女「嫌だなぁ…ファーストキスを謝られたら…」
男「ご…ごめんなさい!」
女「ふふ…君らしいね」
先生「コラァ こんな時間まで何をやっとる!!」
男「!!」
女「!!」
男「ご…ごめんなさい!」
女「嫌だなぁ…ファーストキスを謝られたら…」
男「ご…ごめんなさい!」
女「ふふ…君らしいね」
先生「コラァ こんな時間まで何をやっとる!!」
男「!!」
女「!!」
生「な…なんだ、貴様ら、紐で縛って!!」
男「あああ、あああ、あ、」
女「先生、ごめんなさい…監禁ごっこで…」
先生「ハァ!?」
男「おおおおお…女さん?」
女「私達…その……遊びで…その、ごめんなさい。すぐ帰ります。いやらしいことはしてないです」
先生「そうなのか!? 男」
男「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおぼぼ、ぼくに監禁するゆうきがおありでっ!!!?」
先生「ったく、ケッ最近の若い奴らは…いいか? 今回だけ見逃すが次回やったら停学だからなケッ」
男「あああ、あああ、あ、」
女「先生、ごめんなさい…監禁ごっこで…」
先生「ハァ!?」
男「おおおおお…女さん?」
女「私達…その……遊びで…その、ごめんなさい。すぐ帰ります。いやらしいことはしてないです」
先生「そうなのか!? 男」
男「ぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおぼぼ、ぼくに監禁するゆうきがおありでっ!!!?」
先生「ったく、ケッ最近の若い奴らは…いいか? 今回だけ見逃すが次回やったら停学だからなケッ」
……
男「ごめんなさいごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!」
女「ふふ…ふふ…ふふ…」
男「本当に自首します…本当に」
女「いいよ、ただし、私の恋人にはならないといけないみたいだ」
男「ここ…恋人!?」
女「当たり前じゃないか……もう先生には恋人で通すしか無いし…今日の休みの理由の辻褄」
男「そそれでだけで…」
女「それに……まだまだ不完全燃焼だ」
男「えっえっ…」
女「次は君の部屋で縛られようかな…ふふっ」
男「ごめんなさいごめんなさい!ごめんなさいごめんなさい!」
女「ふふ…ふふ…ふふ…」
男「本当に自首します…本当に」
女「いいよ、ただし、私の恋人にはならないといけないみたいだ」
男「ここ…恋人!?」
女「当たり前じゃないか……もう先生には恋人で通すしか無いし…今日の休みの理由の辻褄」
男「そそれでだけで…」
女「それに……まだまだ不完全燃焼だ」
男「えっえっ…」
女「次は君の部屋で縛られようかな…ふふっ」
>>43
なんというロングランフラグ
なんというロングランフラグ
>>45 君ならやれるはず
翌日
男「……」ブルブル
女子A「あっ、女~なんで昨日来なかったの~?」
女子B「楽しかったのにw」
女「ごめんね。昨日は個人的な打ち上げに行ってたの」
女子B「えっ、誰と誰と?」
女「男」
女子B「えっ」
””誰?”””
男「……」ブルブル
女子A「あっ、女~なんで昨日来なかったの~?」
女子B「楽しかったのにw」
女「ごめんね。昨日は個人的な打ち上げに行ってたの」
女子B「えっ、誰と誰と?」
女「男」
女子B「えっ」
””誰?”””
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