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元スレレッド「俺はただのポケモントレーナーさ」

みんなの評価 : ★★★×10
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ミカンはげんきになった!
レッドとミカンの仲が良くなった!
ナツメはイライラしている……。
シジマ「おお、復活したようだな!」
ミカン「はい、師匠」
レッド「……これから、どうしますか」
シジマ「今日はポケモンバトルだ!」
レッド「師匠とですか」
シジマ「違う! 岩を砕き、その中から飛び出してくるポケモンを倒すのだ!」
レッド「……わかりました!」
シジマ「レッド、ミカン、行くのだ!」
レッド「……ウー! ハーッ!」
レッドのいわくだき!
ミカン「ハガネール……、アイアンテール!」
ミカンのいわくだき!
レッドとミカンの仲が良くなった!
ナツメはイライラしている……。
シジマ「おお、復活したようだな!」
ミカン「はい、師匠」
レッド「……これから、どうしますか」
シジマ「今日はポケモンバトルだ!」
レッド「師匠とですか」
シジマ「違う! 岩を砕き、その中から飛び出してくるポケモンを倒すのだ!」
レッド「……わかりました!」
シジマ「レッド、ミカン、行くのだ!」
レッド「……ウー! ハーッ!」
レッドのいわくだき!
ミカン「ハガネール……、アイアンテール!」
ミカンのいわくだき!
ツボツボが現われた!
レッド「ツボツボ……?」
シジマ「出たぞ、そいつが今回の修行相手だ!」
レッド「タッツー! みずでっぽう!」
タッツー「つぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボ「……ぼ~」
レッド「あんまり効いてない……」
レッド「……タイプは岩か? 出ろ、タッツー!」
タッツー「つぅ」
レッド「ツボツボ……?」
シジマ「出たぞ、そいつが今回の修行相手だ!」
レッド「タッツー! みずでっぽう!」
タッツー「つぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボ「……ぼ~」
レッド「あんまり効いてない……」
レッド「……タイプは岩か? 出ろ、タッツー!」
タッツー「つぅ」
>>155
ごめん間違った
ツボツボが現われた!
レッド「ツボツボ……?」
シジマ「出たぞ、そいつが今回の修行相手だ!」
レッド「……タイプは岩か? 出ろ、タッツー!」
タッツー「つぅ」
レッド「タッツー! みずでっぽう!」
タッツー「つぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボ「……ぼ~」
レッド「あんまり効いてない……」
ごめん間違った
ツボツボが現われた!
レッド「ツボツボ……?」
シジマ「出たぞ、そいつが今回の修行相手だ!」
レッド「……タイプは岩か? 出ろ、タッツー!」
タッツー「つぅ」
レッド「タッツー! みずでっぽう!」
タッツー「つぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボ「……ぼ~」
レッド「あんまり効いてない……」
レッド「……タッツー、もう一度みずでっぽう!」
タッツー「つぅ!」
こうかはばつぐんだ!
レッド「効いてはいるけど……効いてない」
シジマ「ははは、レッド、力一つでは上手く行かない敵も中にはいるのだよ!」
レッド「ですね……」
シジマ「攻撃だけで戦いは成り立ってはいないのだ!」
レッド「ガーディ、出ろ!」
ガーディ「ばう」
レッド「おにびだ!」
タッツー「つぅ!」
こうかはばつぐんだ!
レッド「効いてはいるけど……効いてない」
シジマ「ははは、レッド、力一つでは上手く行かない敵も中にはいるのだよ!」
レッド「ですね……」
シジマ「攻撃だけで戦いは成り立ってはいないのだ!」
レッド「ガーディ、出ろ!」
ガーディ「ばう」
レッド「おにびだ!」
シジマ「状態異常で攻めるか」
レッド「ええ!」
ツボツボ「……ツー!」
ツボツボのしんぴのまもり! 状態異常にならない!
レッド「な……」
シジマ「わかるかレッド。こうやって敵を攻めに急がせる敵も少なくない」
レッド「……ガーディ、ほのおのキバ!」
ツボツボ「ぼー」
レッド「堅いな……!」
ツボツボ「つーぼー」
ツボツボのどくどく!
レッド「なに!?」
ガーディはもうどくをあびた!
レッド「ええ!」
ツボツボ「……ツー!」
ツボツボのしんぴのまもり! 状態異常にならない!
レッド「な……」
シジマ「わかるかレッド。こうやって敵を攻めに急がせる敵も少なくない」
レッド「……ガーディ、ほのおのキバ!」
ツボツボ「ぼー」
レッド「堅いな……!」
ツボツボ「つーぼー」
ツボツボのどくどく!
レッド「なに!?」
ガーディはもうどくをあびた!
ガーディの体力はじわじわと減っている!
レッド「く……」
シジマ「レッド。このポケモンはな、攻撃手段に乏しい」
レッド「……」
シジマ「だが、その分防御能力は他の追随を許さない」
レッド「……」
シジマ「こう極端になれとは言わんよ。……だが、こいつのようなポケモンを参考に、戦いを研究するのも良いのではないかな」
レッド「……はい! ガーディ、悪いな、戻れ!」
ガーディ「ばう……」
レッド「タッツー!」
タッツー「つぅ!」
レッド「にらみつける!」
ツボツボの防御が下がった!
レッド「く……」
シジマ「レッド。このポケモンはな、攻撃手段に乏しい」
レッド「……」
シジマ「だが、その分防御能力は他の追随を許さない」
レッド「……」
シジマ「こう極端になれとは言わんよ。……だが、こいつのようなポケモンを参考に、戦いを研究するのも良いのではないかな」
レッド「……はい! ガーディ、悪いな、戻れ!」
ガーディ「ばう……」
レッド「タッツー!」
タッツー「つぅ!」
レッド「にらみつける!」
ツボツボの防御が下がった!
レッド「たきのぼり!」
タッツー「つぅぅぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボ「つ……ぼ」
シジマ「防御力を下げてから攻撃……、定石ではあるが、それ故に効果的だな」
レッド「決めるぜタッツー! ハイドロポンプ!」
タッツー「つぅぅぅぅぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボは倒れた!
タッツー「つぅぅぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボ「つ……ぼ」
シジマ「防御力を下げてから攻撃……、定石ではあるが、それ故に効果的だな」
レッド「決めるぜタッツー! ハイドロポンプ!」
タッツー「つぅぅぅぅぅ!」
こうかはばつぐんだ!
ツボツボは倒れた!
シジマ「ふむ。良いのではないか? 大分技編成が考えられてきているように思われる」
レッド「だと良いんですけどね……」
タッツー「つぅ……?」
おや、タッツーの様子が……!
レッド「進化か!? 進化なのかタッツー!」
タッツー「……つぅ……」
てーてーてー、てててててててーん!
おめでとう、タッツーはシードラに進化した!
シードラ「どらー」
レッド「おお……シードラか……」
レッド「だと良いんですけどね……」
タッツー「つぅ……?」
おや、タッツーの様子が……!
レッド「進化か!? 進化なのかタッツー!」
タッツー「……つぅ……」
てーてーてー、てててててててーん!
おめでとう、タッツーはシードラに進化した!
シードラ「どらー」
レッド「おお……シードラか……」
ミカン「おめでとうございます、レッドさん」
レッド「ありがとう。これで戦力増強が図れたかな」
シジマ「さぁ、まだまだ修行は続くぞ!」
レッド「はい!」
ミカン「わかりました!」
シジマ「ミカンよ、ハガネールを貸してくれ」
ミカン「はい……?」
シジマ「わしが殴って、防御力を上げてやろう! しっかり守れよハガネール!」
ハガネール「ねぇぇる!」
シジマ「ふんぬぅ! メガトンパンチ!」
レッド「ありがとう。これで戦力増強が図れたかな」
シジマ「さぁ、まだまだ修行は続くぞ!」
レッド「はい!」
ミカン「わかりました!」
シジマ「ミカンよ、ハガネールを貸してくれ」
ミカン「はい……?」
シジマ「わしが殴って、防御力を上げてやろう! しっかり守れよハガネール!」
ハガネール「ねぇぇる!」
シジマ「ふんぬぅ! メガトンパンチ!」
ハガネール の だいばくはつの こうげき! シジマは しんだ!
レッドとミカンがタンバへとやってきて、実に二週間が経った!
レッドはウインディとシードラ、ゴーリキーを手持ちに加え、妹弟子(?)ミカンと共に更なるレベルアップを図っていた……。
ミカン「行って、ハガネール!」
ハガネール「ねぇぇる!」
レッド「シードラ、出ろ! ハイドロポンプ!」
シードラ「どらああああああ!」
こうかはばつぐんだ!
ハガネール「ね、ねぇぇる……」
ミカン「ハガネール!」
レッド「……これで、俺の勝ちだね」
ミカン「はい……。50戦26勝24負けでレッドさんの勝ち越しです」
レッド「……ようやくか……。だけどまだまだ、まだまだだよ!」
ミカン「はいっ!」
シジマ「若い……だが、それが良い。頑張れ若人!」
レッドはウインディとシードラ、ゴーリキーを手持ちに加え、妹弟子(?)ミカンと共に更なるレベルアップを図っていた……。
ミカン「行って、ハガネール!」
ハガネール「ねぇぇる!」
レッド「シードラ、出ろ! ハイドロポンプ!」
シードラ「どらああああああ!」
こうかはばつぐんだ!
ハガネール「ね、ねぇぇる……」
ミカン「ハガネール!」
レッド「……これで、俺の勝ちだね」
ミカン「はい……。50戦26勝24負けでレッドさんの勝ち越しです」
レッド「……ようやくか……。だけどまだまだ、まだまだだよ!」
ミカン「はいっ!」
シジマ「若い……だが、それが良い。頑張れ若人!」
>>111
お前のせいでレッドの描写がスネークなんだが・・・
お前のせいでレッドの描写がスネークなんだが・・・
【チョウジタウン】
ナツメ「ラムダ。電波発生装置の具合はどう」
ラムダ「ようやく軌道に乗ってきたところだぜ……」
ランス「先ほど湖を見てきましたが、何匹かギャラドスに進化しそうな気配ですね」
ナツメ「……そう。調子は良いみたいね」
ランス「む、ギャラドスが増えれば見物客が増えますよね」
ナツメ「……コイキングを育てるトレーナーは滅多にいないから、珍しさに見に来るのもいるかも知れないわ」
ランス「湖への関所を乗っ取って、金を取れば大もうけではないでしょうか」
ラムダ「ヒヒヒッ、お前は金儲けに関してはこと頭がさえるな」
ランス「それほどでもありますよ」
ナツメ「ラムダ。電波発生装置の具合はどう」
ラムダ「ようやく軌道に乗ってきたところだぜ……」
ランス「先ほど湖を見てきましたが、何匹かギャラドスに進化しそうな気配ですね」
ナツメ「……そう。調子は良いみたいね」
ランス「む、ギャラドスが増えれば見物客が増えますよね」
ナツメ「……コイキングを育てるトレーナーは滅多にいないから、珍しさに見に来るのもいるかも知れないわ」
ランス「湖への関所を乗っ取って、金を取れば大もうけではないでしょうか」
ラムダ「ヒヒヒッ、お前は金儲けに関してはこと頭がさえるな」
ランス「それほどでもありますよ」
ナツメ「……金儲けとか、そう言うのはランスに任せておくわ」
ランス「お任せを」
ラムダ「ヒヒヒッ、じゃんじゃん電波を流すぜ」
ナツメ「頼むわ」
ナツメ「……もう、レッドと別れてから一月近くなるのかしら」
ナツメ「……なんだか、ぽっかりと……」
ナツメ「穴が空いたみたいね。どうしてかしら」
prrrrrr
ランス「お任せを」
ラムダ「ヒヒヒッ、じゃんじゃん電波を流すぜ」
ナツメ「頼むわ」
ナツメ「……もう、レッドと別れてから一月近くなるのかしら」
ナツメ「……なんだか、ぽっかりと……」
ナツメ「穴が空いたみたいね。どうしてかしら」
prrrrrr
その空いてしまった穴を俺のマグナムで・・・
いや、何でもない
いや、何でもない
ナツメ「!」
prrrrrr
ナツメ「も、もしもし……?」
レッド「ナツメ」
ナツメ「レッド……」
レッド「今、タンバジムでバッジを手に入れたところなんだ」
ナツメ「そう……、勝ったのね」
レッド「ああ。……おぼろげだけど、目指すべき戦い方が見えてきたような気もするよ」
ナツメ「こっちに戻ってくるのは……いつくらいなの?」
レッド「わからない。まだ、アサギのバッジを手に入れてないから」
ナツメ「アサギ……」
レッド「……おっと、悪い、そろそろ切るな」
ナツメ「あ、レッド……」
ガチャッ
ナツメ「……」
prrrrrr
ナツメ「も、もしもし……?」
レッド「ナツメ」
ナツメ「レッド……」
レッド「今、タンバジムでバッジを手に入れたところなんだ」
ナツメ「そう……、勝ったのね」
レッド「ああ。……おぼろげだけど、目指すべき戦い方が見えてきたような気もするよ」
ナツメ「こっちに戻ってくるのは……いつくらいなの?」
レッド「わからない。まだ、アサギのバッジを手に入れてないから」
ナツメ「アサギ……」
レッド「……おっと、悪い、そろそろ切るな」
ナツメ「あ、レッド……」
ガチャッ
ナツメ「……」
ミカン「レッドさん」
レッド「ミカンちゃん……?」
ミカン「あの……、少し、お時間良いですか」
レッド「ん……、ああ……」
【チョウジのアジト】
ナツメ「レッド……ダメ……行かないで」
ナツメ「お願い……」
ナツメ「彼女は……、ミカンは……あなたに――」
レッド「ミカンちゃん……?」
ミカン「あの……、少し、お時間良いですか」
レッド「ん……、ああ……」
【チョウジのアジト】
ナツメ「レッド……ダメ……行かないで」
ナツメ「お願い……」
ナツメ「彼女は……、ミカンは……あなたに――」
ミカン「レッドさん」
レッド「……」
ミカン「あの、一度だけ……しか、言えません」
レッド「ああ……?」
ミカン「その……えっと……、今まで、一緒に修行しましたよね」
レッド「うん」
ミカン「それで……色々、ありましたよね」
レッド「ミカンちゃんの看病したり……、一緒に釣りしたりとかかな」
ミカン「はい……」
レッド「それが、どうかしたのかい?」
ミカン「これからアサギに戻って戦ったら……、レッドさんはきっと私に勝つと思います」
レッド「……」
ミカン「そうしたら……、レッドさんは、どこかに……行ってしまうんですよね」
レッド「……そうなるね。俺の目的は最強のトレーナーになることだから」
レッド「……」
ミカン「あの、一度だけ……しか、言えません」
レッド「ああ……?」
ミカン「その……えっと……、今まで、一緒に修行しましたよね」
レッド「うん」
ミカン「それで……色々、ありましたよね」
レッド「ミカンちゃんの看病したり……、一緒に釣りしたりとかかな」
ミカン「はい……」
レッド「それが、どうかしたのかい?」
ミカン「これからアサギに戻って戦ったら……、レッドさんはきっと私に勝つと思います」
レッド「……」
ミカン「そうしたら……、レッドさんは、どこかに……行ってしまうんですよね」
レッド「……そうなるね。俺の目的は最強のトレーナーになることだから」
ミカン「一緒に過ごしてて……ずっと、ずっと考えてたんです」
レッド「……」
ミカン「わ、私……、私は……」
レッド「……」
ミカン「レッドさんが……」
レッド「……」
ミカン「私……、レッドさんが……」
レッド「……」
ミカン「……好き、です」
レッド「……」
ミカン「わ、私……、私は……」
レッド「……」
ミカン「レッドさんが……」
レッド「……」
ミカン「私……、レッドさんが……」
レッド「……」
ミカン「……好き、です」
ミカン「レッドさんの側にいたいんです……!」
レッド「ミカンちゃん……」
ミカン「私……レッドさんが……、隣にいてくれるだけで……」
レッド「……」
ミカン「心が温かくなって……」
ミカン「何でも出来るような気がして……」
ミカン「それで……、レッドさんのことを考えるだけで、いつも……切なくなって……!」
レッド「……ミカン、ちゃん」
ミカン「レッドさん……、私は……あなたと一緒にいたい……」
レッド「!」
レッド「ミカンちゃん……」
ミカン「私……レッドさんが……、隣にいてくれるだけで……」
レッド「……」
ミカン「心が温かくなって……」
ミカン「何でも出来るような気がして……」
ミカン「それで……、レッドさんのことを考えるだけで、いつも……切なくなって……!」
レッド「……ミカン、ちゃん」
ミカン「レッドさん……、私は……あなたと一緒にいたい……」
レッド「!」
ミカン「レッドさんは……強くなるのが目的なんですよね……」
レッド「ああ……」
ミカン「だから、アサギにいて欲しいとは、言いません……」
レッド「……」
ミカン「ただ……わたしを……私を連れて行って……」
レッド「ミカンちゃん、それは……」
ミカン「……レッドさん!」ギュッ
レッド「ミカン……ちゃん……」
ミカン「あなたから見たら、私はまだ年下の可愛い子止まりなのかも知れません」
レッド「……」
ミカン「それでも……私は……あなたが好きです! 大好きなの!」
レッド「……」
レッドはミカンの背中に腕を回そうとしている……。
レッド「ああ……」
ミカン「だから、アサギにいて欲しいとは、言いません……」
レッド「……」
ミカン「ただ……わたしを……私を連れて行って……」
レッド「ミカンちゃん、それは……」
ミカン「……レッドさん!」ギュッ
レッド「ミカン……ちゃん……」
ミカン「あなたから見たら、私はまだ年下の可愛い子止まりなのかも知れません」
レッド「……」
ミカン「それでも……私は……あなたが好きです! 大好きなの!」
レッド「……」
レッドはミカンの背中に腕を回そうとしている……。



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