私的良スレ書庫
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元スレレッド「俺はただのポケモントレーナーさ」
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レッド「おいナツメ、そろそろ離れてくれないか」
ナツメ「……」
レッド「ナツメ?」
ナツメ「……す、して…………」
レッド「なに?」
ナツメ「キスして……」
レッド「お、おい……ナツメ、お前、何があったんだ」
ナツメ「……急に、近頃不安になってきたの……」
レッド「……」
ナツメ「何もかもが……、失敗しそうな……そんな、予感がして……」
レッド「ナツメ……」
ナツメ「でも、あなたがいれば……きっと……んぅっ――」チュッ
ナツメ「……」
レッド「ナツメ?」
ナツメ「……す、して…………」
レッド「なに?」
ナツメ「キスして……」
レッド「お、おい……ナツメ、お前、何があったんだ」
ナツメ「……急に、近頃不安になってきたの……」
レッド「……」
ナツメ「何もかもが……、失敗しそうな……そんな、予感がして……」
レッド「ナツメ……」
ナツメ「でも、あなたがいれば……きっと……んぅっ――」チュッ
レッド「……」
ラムダ「どうしたぁ、レッド」
レッド「いや……。作戦が上手く行けば良いんだが……と」
ラムダ「ヒヒヒッ、今更どうしようもねぇや。小型の装置は作り終えたからな」
レッド「……」
ラムダ「後は……そう、奴さんたちが攻めてくるのを待つばかりってな」
レッド「……そうだな」
ラムダ「お、そうだ……。暇だしサカキ様の変装でもするかね。ヒヒヒッ」
レッド「変装ね……」
ラムダ「どうしたぁ、レッド」
レッド「いや……。作戦が上手く行けば良いんだが……と」
ラムダ「ヒヒヒッ、今更どうしようもねぇや。小型の装置は作り終えたからな」
レッド「……」
ラムダ「後は……そう、奴さんたちが攻めてくるのを待つばかりってな」
レッド「……そうだな」
ラムダ「お、そうだ……。暇だしサカキ様の変装でもするかね。ヒヒヒッ」
レッド「変装ね……」
【いかりのみずうみ】
ワタル「君は……」
ゴールド「え? 俺ですか」
ワタル「君の瞳には強い意志が感じられるな……」
ゴールド「へ?」
ワタル「君、どうして赤いギャラドスが生まれ、この湖のコイキング達が苦しんでいるのか、わかるかい」
ゴールド「さぁ……」
ワタル「僕は前からこのことについて調査を行なっているんだけど……」
ゴールド「……」
ワタル「どうも三年前に解散したはずのロケット団が一枚噛んでいるらしいんだ」
ゴールド「ロケット団が?」
ワタル「どうやらアジトも付近にあるらしくてね。……君、僕と一緒にそこへ乗り込まないか?」
ワタル「君は……」
ゴールド「え? 俺ですか」
ワタル「君の瞳には強い意志が感じられるな……」
ゴールド「へ?」
ワタル「君、どうして赤いギャラドスが生まれ、この湖のコイキング達が苦しんでいるのか、わかるかい」
ゴールド「さぁ……」
ワタル「僕は前からこのことについて調査を行なっているんだけど……」
ゴールド「……」
ワタル「どうも三年前に解散したはずのロケット団が一枚噛んでいるらしいんだ」
ゴールド「ロケット団が?」
ワタル「どうやらアジトも付近にあるらしくてね。……君、僕と一緒にそこへ乗り込まないか?」
ゴールド「なし崩し的に着いてくることになったけど」
ゴールド「まあ、ロケット団は悪者だしね」
ワタル「ここだ。この土産屋の地下に、アジトが広がっていると思われる」
ゴールド「ここですか……? 大きなキノコ買いましたけど」
ワタル「……よし、行こう!」
【土産屋】
おっさん「ちょ、ちょっとなんなんですかあんたは」
ワタル「ロケット団のアジトへ……入らせて貰うぞ」
おっさん「!」
ワタル「図星のようだな」
ゴールド「まあ、ロケット団は悪者だしね」
ワタル「ここだ。この土産屋の地下に、アジトが広がっていると思われる」
ゴールド「ここですか……? 大きなキノコ買いましたけど」
ワタル「……よし、行こう!」
【土産屋】
おっさん「ちょ、ちょっとなんなんですかあんたは」
ワタル「ロケット団のアジトへ……入らせて貰うぞ」
おっさん「!」
ワタル「図星のようだな」
おっさん「出ろ、コラッタ!」
ワタル「カイリュー。はかいこうせん」
カイリュー「りゅーー!」
おっさん「ちょ、おま……!」
おっさんは倒れた!
ゴールド(な、何……? 人に破壊光線だって……?)
ワタル「……行こう、ゴールド君」
ゴールド「……」
おっさん「」
ワタル「カイリュー。はかいこうせん」
カイリュー「りゅーー!」
おっさん「ちょ、おま……!」
おっさんは倒れた!
ゴールド(な、何……? 人に破壊光線だって……?)
ワタル「……行こう、ゴールド君」
ゴールド「……」
おっさん「」
ワタル「俺のターン・・・カイリューの破壊光線!プレイヤーにダイレクトアタック!」
おっさん「ぬわーーーーー」
おっさん「ぬわーーーーー」
【チョウジのアジト】
ヴーン、ヴーン
レッド「警報……。来たか、ワタル達」
ナツメ「……いよいよよ。別行動中のアポロ達は、既に地下通路とその一角を占領しているわ」
ラムダ「出来るだけ奴らを引きつけてトンずら……ってか」
アテナ「ゾクゾクするわ……」
レッド「気は抜くなよ。ワタルは強敵だ」
ラムダ「わかってるって。実力で勝てないのは百も承知だ……」
アテナ「私たちの仕事は奴らを負かすことじゃなく、引きつけることですもの」
ナツメ「……私とレッドは外に出て、脱出の準備を行なうわ」
レッド「下っ端達には、負けた奴から順にコガネへ向かうよう指示は出した」
ラムダ「ヒヒヒッ、後はなるようになれだ! やってやるぜぇ!」
ヴーン、ヴーン
レッド「警報……。来たか、ワタル達」
ナツメ「……いよいよよ。別行動中のアポロ達は、既に地下通路とその一角を占領しているわ」
ラムダ「出来るだけ奴らを引きつけてトンずら……ってか」
アテナ「ゾクゾクするわ……」
レッド「気は抜くなよ。ワタルは強敵だ」
ラムダ「わかってるって。実力で勝てないのは百も承知だ……」
アテナ「私たちの仕事は奴らを負かすことじゃなく、引きつけることですもの」
ナツメ「……私とレッドは外に出て、脱出の準備を行なうわ」
レッド「下っ端達には、負けた奴から順にコガネへ向かうよう指示は出した」
ラムダ「ヒヒヒッ、後はなるようになれだ! やってやるぜぇ!」
ワタル「ゴールド君、俺は先に行く。君も後からついてくるんだ」
ゴールド「あ、ちょ……」
ゴールド(強引な人だなあ)
ワタル「電波を発生させている装置がどこかに……」
レッド「……」
ナツメ「……」
ワタル「レッド君!?」
レッド「……ワタルか」
ワタル「まさか君も潜入――」
レッド「……」
ワタル「――ああ、その顔は……。君は……墜ちたな!」
ゴールド「あ、ちょ……」
ゴールド(強引な人だなあ)
ワタル「電波を発生させている装置がどこかに……」
レッド「……」
ナツメ「……」
ワタル「レッド君!?」
レッド「……ワタルか」
ワタル「まさか君も潜入――」
レッド「……」
ワタル「――ああ、その顔は……。君は……墜ちたな!」
レッド「だとしたらどうする?」
ワタル「仮にもチャンピオンたる者が……、ポケモンを傷つける悪の組織の一員とは情けない!」
レッド「別になんと思われようが構わないがね」
ワタル「レッド君……、いや、レッド。ここでポケモンバトルだ!」
レッド「残念だがそいつは無理だ。まだ俺にもやらないといけないことがあるからな」
ワタル「逃げるのか!」
レッド「戦略的撤退と呼んでくれ。ナツメ、頼む」
ナツメ「フーディン、テレポート」
フーディン「……ッ」
レッドとナツメはテレポートした!
ワタル「くっ……! なんと言うことだ……!」
ワタル「仮にもチャンピオンたる者が……、ポケモンを傷つける悪の組織の一員とは情けない!」
レッド「別になんと思われようが構わないがね」
ワタル「レッド君……、いや、レッド。ここでポケモンバトルだ!」
レッド「残念だがそいつは無理だ。まだ俺にもやらないといけないことがあるからな」
ワタル「逃げるのか!」
レッド「戦略的撤退と呼んでくれ。ナツメ、頼む」
ナツメ「フーディン、テレポート」
フーディン「……ッ」
レッドとナツメはテレポートした!
ワタル「くっ……! なんと言うことだ……!」
ラムダ「おぅおぅ……きよったか……」
アテナ「私も準備を始めておくわ」
ラムダ「ヒヒヒ……、最後は派手に楽しみたいところだぜ」
アテナ「あまり遊びすぎないように」
ラムダ「ヒヒヒヒヒッ」
【外】
レッド「……情けない奴か」
ナツメ「気にしているの?」
レッド「別にしてないさ。俺は今の自分を情けないとは思ってない」
ナツメ「……」
レッド「準備を急ごう」
ナツメ「ええ」
アテナ「私も準備を始めておくわ」
ラムダ「ヒヒヒ……、最後は派手に楽しみたいところだぜ」
アテナ「あまり遊びすぎないように」
ラムダ「ヒヒヒヒヒッ」
【外】
レッド「……情けない奴か」
ナツメ「気にしているの?」
レッド「別にしてないさ。俺は今の自分を情けないとは思ってない」
ナツメ「……」
レッド「準備を急ごう」
ナツメ「ええ」
ワタル「カイリュー、げきりん!」
下っ端「ちっ……! レッド様の通達だ、潔く逃げるぞ!」
下っ端「おうよ!」
ワタル「レッド様……。やはり彼はロケット団に……」
【サカキの部屋】
ゴールド「メガニウム!」
ラムダ「ヒヒヒ、こいつぁ珍しい……。欲しいぜぇ」
ゴールド「!」
ラムダ「出ろ、ドガース!」
ゴールド「負けるもんかあああ!」
下っ端「ちっ……! レッド様の通達だ、潔く逃げるぞ!」
下っ端「おうよ!」
ワタル「レッド様……。やはり彼はロケット団に……」
【サカキの部屋】
ゴールド「メガニウム!」
ラムダ「ヒヒヒ、こいつぁ珍しい……。欲しいぜぇ」
ゴールド「!」
ラムダ「出ろ、ドガース!」
ゴールド「負けるもんかあああ!」
ラムダ「ヒッヒッヒッ……退散退散」
ゴールド「あ! 逃げるのか!」
ラムダ「当然。ヒヒヒッ」
ゴールド「待てぇ!」
ラムダ「待てと言われて待つ奴はいねぇよ!」
タタタタタッ
ゴールド「な、なんて逃げ足の速い」
ワタル「ゴールド君」
ゴールド「ワタルさん」
ワタル「どうやらこのロケット団、チャンピオンのレッドが絡んでいるらしい」
ゴールド「!?」
ゴールド「あ! 逃げるのか!」
ラムダ「当然。ヒヒヒッ」
ゴールド「待てぇ!」
ラムダ「待てと言われて待つ奴はいねぇよ!」
タタタタタッ
ゴールド「な、なんて逃げ足の速い」
ワタル「ゴールド君」
ゴールド「ワタルさん」
ワタル「どうやらこのロケット団、チャンピオンのレッドが絡んでいるらしい」
ゴールド「!?」
>>514
再現しやがったwww
再現しやがったwww
ゴールド「そ、そんな馬鹿なことが」
ワタル「あるのさ。残念だけれどね」
ゴールド「そんな……、憧れ、なのに」
ワタル「次に彼と出会った時は……用心しておくべきだ」
ゴールド「はい……」
ワタル(僕だって、悔しくて仕方がないさ)
ワタル(……彼がチャンピオンになってからの三年間、僕らは毎日戦い続けたのだから)
ワタル(言うなれば……、ライバルであったのに……。彼は……!)
ゴールド(……目標で、夢で、到達点で。俺にとってのレッドさんは、そんな人なのに)
ワタル「あるのさ。残念だけれどね」
ゴールド「そんな……、憧れ、なのに」
ワタル「次に彼と出会った時は……用心しておくべきだ」
ゴールド「はい……」
ワタル(僕だって、悔しくて仕方がないさ)
ワタル(……彼がチャンピオンになってからの三年間、僕らは毎日戦い続けたのだから)
ワタル(言うなれば……、ライバルであったのに……。彼は……!)
ゴールド(……目標で、夢で、到達点で。俺にとってのレッドさんは、そんな人なのに)
【外】
レッド「……」
ナツメ「レッド……」
レッド「どうした?」
ナツメ「何かあったら、相談してね……。約束よ」
レッド「どうしたんだよ、いきなり」
ナツメ「……なんだか、嫌な未来が見えて」
レッド「……」
ナツメ「でも、未来は変えられるはずだから……。だから、ちゃんと相談して欲しいの」
レッド「……ああ。約束するよ」ナデナデ
ナツメ「や、レッド……」
ラムダ「おうおう見せつけてくれるねぇ」
レッド「!」
ラムダ「後はアテナがずたぼろに負けてくるのを待つだけだぜ」
レッド「そうか」
レッド「……」
ナツメ「レッド……」
レッド「どうした?」
ナツメ「何かあったら、相談してね……。約束よ」
レッド「どうしたんだよ、いきなり」
ナツメ「……なんだか、嫌な未来が見えて」
レッド「……」
ナツメ「でも、未来は変えられるはずだから……。だから、ちゃんと相談して欲しいの」
レッド「……ああ。約束するよ」ナデナデ
ナツメ「や、レッド……」
ラムダ「おうおう見せつけてくれるねぇ」
レッド「!」
ラムダ「後はアテナがずたぼろに負けてくるのを待つだけだぜ」
レッド「そうか」
>>530
どうせ死ぬならナツメで萌え死のうぜ
どうせ死ぬならナツメで萌え死のうぜ
今北
おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
まさか見つけられると思わなかった・・・
保存してあとでゆっくり見よう
おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
まさか見つけられると思わなかった・・・
保存してあとでゆっくり見よう
ナツメ「……もうそろそろ、かしら」
アテナ「……まったく、やれやれね……」
レッド「来たか」
ナツメ「準備は出来てるわ」
ラムダ「ヒヒヒッ、そいじゃ、とっととおさらばしようぜぇ」
レッド「ピジョット、リザードン、出ろ」
ピジョット「ぴじょーっ」
リザードン「りざー」
レッド「こいつらに乗ってコガネまで向かう」
アテナ「……まったく、やれやれね……」
レッド「来たか」
ナツメ「準備は出来てるわ」
ラムダ「ヒヒヒッ、そいじゃ、とっととおさらばしようぜぇ」
レッド「ピジョット、リザードン、出ろ」
ピジョット「ぴじょーっ」
リザードン「りざー」
レッド「こいつらに乗ってコガネまで向かう」
ワタル「くそっ……、彼らを追いたいのが本音だが……、まずは電波をどうにかしなければ!」
ゴールド「ワタルさん、マルマインが電力を」
ワタル「彼らに罪はないが……気絶して貰うしかないね! 君は向こうを頼む」
ゴールド「わかりました……!」
ワタル(……レッド君。君は僕が止めてみせる)
ゴールド「ワタルさん、マルマインが電力を」
ワタル「彼らに罪はないが……気絶して貰うしかないね! 君は向こうを頼む」
ゴールド「わかりました……!」
ワタル(……レッド君。君は僕が止めてみせる)
【コガネシティ】
レッド「ここには何度もやってくる気がするな」
ナツメ「地下通路はこっちよ」
ラムダ「ヒヒヒ……アジトより住みにくそうだなあ」
アテナ「文句は言っていられないし……、なにより私たちの計画の最終段階じゃない」
ナツメ「そう……、これが成功すれば、世間は混乱する。その隙を突いて……」
レッド「……もうすぐか」
ナツメ「そう、もうすぐなのよ……」
ラムダ「ヒヒヒ……楽しみだぜ」
レッド「ここには何度もやってくる気がするな」
ナツメ「地下通路はこっちよ」
ラムダ「ヒヒヒ……アジトより住みにくそうだなあ」
アテナ「文句は言っていられないし……、なにより私たちの計画の最終段階じゃない」
ナツメ「そう……、これが成功すれば、世間は混乱する。その隙を突いて……」
レッド「……もうすぐか」
ナツメ「そう、もうすぐなのよ……」
ラムダ「ヒヒヒ……楽しみだぜ」
レッド「俺は少し……、コガネをぶらついてくる」
ナツメ「レッド……」
レッド「大丈夫だよ。何もない。ただ外の空気を吸いたくて」
ナツメ「……」
レッド「心配性だな、ナツメ……」
ナツメ「だって……、あなたのことなのよ……。心配しない方が、おかしいわ」
レッド「ありがとう。すぐ戻るさ」
ナツメ「……待ってるわ」
ナツメ「レッド……」
レッド「大丈夫だよ。何もない。ただ外の空気を吸いたくて」
ナツメ「……」
レッド「心配性だな、ナツメ……」
ナツメ「だって……、あなたのことなのよ……。心配しない方が、おかしいわ」
レッド「ありがとう。すぐ戻るさ」
ナツメ「……待ってるわ」
レッド「……」
レッド「もうすぐ、ロケット団がコガネを封鎖する……」
レッド「もう、退くに退けないところまで来てるんだな」
レッド「……どうせならとことんやるさ……」
レッド「……」
【自然公園】
レッド「……結局ここまで来てしまった」
レッド「どこかで休むか……」
少女「……」
レッド「隣……失礼するよ」
少女「あ、はい……」
レッド「もうすぐ、ロケット団がコガネを封鎖する……」
レッド「もう、退くに退けないところまで来てるんだな」
レッド「……どうせならとことんやるさ……」
レッド「……」
【自然公園】
レッド「……結局ここまで来てしまった」
レッド「どこかで休むか……」
少女「……」
レッド「隣……失礼するよ」
少女「あ、はい……」
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