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元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」

SS覧 / PC版 /
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みんなの評価 : ★★★
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302 = 248 :

おつかれー

303 = 115 :

駄文に付き合ってくれて本当に感謝。
途中で自分が何をやりたいのか分からなくなった。
出直してくる。

305 :

>>1
もっと自分を誇っていいよ

306 :

和←なんてよむの?

307 :

完璧なタイミングで追い付いたwwww
憂の件では軽く泣けたしムギで笑えた
その上三度のエロもそれぞれ飽きずに楽しめますた
最近のSSでは一番レベル高いと思う
もっと人集まってもおかしくないと思うんだけどな……とりあえず、めっちゃ>>1

309 = 248 :

おっほほ楽しかった
また書いて下さい

310 = 118 :

和×憂も悪くないか

311 :

>>1乙。場面展観も分かりやすかったし、飽きが来なかった。
最近見たSSの中でトップクラスの出来映えでした。
サンクス。マジサンクス。

312 = 199 :

まさかの感染w
gj

313 = 118 :

>>306
マジレスすると「なごみ」

314 :

セクロスするとちんちん生えんのか・・・ゴクリ

315 :

名前間違ってるのになかなか突っ込まれないメガネに泣いた

316 = 118 :

うわ、IDがエロあずだったw

317 :

>>313
「わ」に決まってんだろカス

318 = 137 :

素晴らしかった
>>1

319 :

追いついた
>>1

320 :

上手だなぁ、1乙!

321 :



オチも良かったw

322 :

乙でした。

やはり唯×梓は最高だな!

323 :

>>1乙。エロシーンの多さがすごかったわwwwwwwwww

>>317
「かず」だぞ馬鹿

324 :

仕事前に息子がパンパンなのだが・・・

くそ・・・GJ

325 :

てっきりヤンデレ憂が来るかと思った唯梓は至高

326 :

>>1乙。

>>323
お前等…、それは読まなくていい字なんだよ。

327 :

さあ早く>>121は続きを書くんだ

328 :

>>1
いちょつ!
読み応えあったよ!

329 :


面白かった

332 :

>>69のせいで急激に萎えた

333 :

エロ少ないって書いてなかったっけw?

334 :

まったく・・・試験も近いというのに勉強前にシャワー浴びなきゃいけなくなったじゃないか



素晴らしいものをありがとう!

335 :

くわああぁぁ
講義中なのが泣ける
トイレいってくるか…

337 :

けいおん全然知らんが、単純に楽しめたわ
乙乙!

338 :







ふぅ…

339 :

仕方ないから最後まで読んでやったぞ

ふぅ…

340 :

ヒトカラ中に保守

341 = 243 :

342 :


ハァ・・・

343 :

このSSはもう終わってるのか
続きは無いのか

344 = 115 :

まだのこってた
蛇足臭がプンプンするけど、if短編、補完短編書いたんで投下する


IF

「ねえ、梓ちゃん。お姉ちゃんの純潔を奪ったその汚らわしいチンポを、私の中に入れてくれたら許してあげるよ?」

「っ、憂……。それは……」

「たったそれだけでお姉ちゃんと付き合うのが認められるんだし、その上梓ちゃんも気持ちよくなれる。一石二鳥じゃないかな?」

「……でも」

唯と梓が裸で抱き合ってることを目撃した憂は逃げだした。
そして、走りまわった末に、コンビニの前でたたずんでいた。
誰とも会わず、気持ちの整理を付けられない憂。
やがて、憂を探しまわる梓と鉢合わせした。
憂は唯を呼ぼうとした梓を制し、近くの公園の茂みに連れ込んだ。
少し意地悪な顔を浮かべながら。

345 = 115 :

「ねぇ、あーずーさーちゃん」

「……っ」

そう言って憂はスパッツ越しから梓のソレを撫で始めた。
梓の格好は、Tシャツにスパッツと簡素な部屋着である。
悲しいかな、憂の淫らな手つきにソレは反応しだす。

「あれれ? 梓ちゃん、おちんちん勃起しちゃってるよ? 興奮したの?」

「やめ……て……。憂……」

「ほんと梓ちゃんはエッチだなぁ。これでどう?」

「ひぐぅッ!」

憂は片手で梓の男の子を、もう片手で女の子を刺激した。
梓はスパッツ越しにではあるが、強い刺激に頬を桃色に染める。

「う、憂!」

梓を快感を振り払うかのように大声を上げた。

「憂! 私、こんなこと出来ないよ。唯……先輩への裏切りになっちゃう」

346 = 115 :

「黙ってればいいじゃない? 私は言わないよ? 梓ちゃんがちゃーんと私の言うこと聞いてくれたらね」

「でも……」

「あー、もう。ごちゃごちゃうるさいなぁ」

憂は強引に梓のスパッツをショーツごと引き下ろした。

「ああっ、返してっ」

「やーだよっ」

憂はスパッツとショーツを奥の茂みへ放り投げた。
梓はそれらを取りに行きたかった。
しかし、Tシャツ1枚で下半身を露出している自分の格好を考えると、できなかった。

「梓ちゃん、すごくいやらしい恰好だよ?」

「だっ、誰のせいで!」

348 = 115 :

「さぁ、誰のせいだろうねー? それっ」

「あぅっ!」

憂は梓を押し倒した。
梓のソレは塔のように直立し、アソコからは愛液がとろっと漏れ始めている。

「体は正直だね」

憂は梓のアソコを広げた。
そして、人差し指でクリトリスをピンと弾く。
すると――

「ひぁッあっ…!」

梓はびくんと腰を震わせた。
愛液がわき上がる。

349 = 337 :

ひゃっふうううううううううううううううう!!!!111

350 = 115 :

「あはは、梓ちゃんビクンビクンってしてるよ?」

「ら……め……」

「まだまだ終わんないよ?」

憂はソレを口でくわえ、膣の中に中指と人差し指を挿入した。
強烈な快感が梓を襲う。

「これがお姉ちゃんを犯したんだね……」

(はぅッ……あっ。流されちゃダメなのに、ダメなのに……)

憂の口内の感触は、唯のそれとはまた違っていた。
梓は涙を流しながら、快感に耐えていた。
背徳感と快感のワルツ。
梓の頭は真っ白になった。


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