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    元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」

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    51 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:33:59.56 ID:qHNYx9dxP (+90,+30,-201)
    唯の目は梓のあそこに集中していた。
    ぽかんとした表情である。

    「……あずにゃん。これ、何?」

    「私にもわかんないですよっ! 今朝気づいたら生えてたんですっ!」

    梓は半狂乱に陥って叫んだ。

    「お、おちんちん……だよね? あずにゃん男の子だったの?」

    「違います! だから今朝気づいたら生えてたんですって!」

    「……」

    唯はごくりと唾を飲み込んで、梓のソレをまじまじと眺めている。
    梓は顔から火が出るほどの恥ずかしさだった。
    両手で顔を押えている。
    やがて、唯は決意に満ちた表情を浮かべた。
    52 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:35:26.33 ID:qHNYx9dxP (+95,+30,-110)
    「ねぇ、あずにゃん。触ってみてもいい?」

    「っ! ダメです!」

    「えー、じゃあこのこと皆にばらしちゃおっかなー?」

    「それもダメです!」

    「二者択一だよー。どっちか選んでね」

    唯は満面の笑みで梓を見つめている。

    (先輩に触られるなんてそんな恥ずかしいこと……。でも、みんなに知られるのはもっと……)

    「はい、あと5秒で決めてね。ひとーつ、ふたーつ」

    (うぅ、どうしよう……)
    53 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:35:55.38 ID:Gbdl06cRO (+24,+29,-3)
    パンツ脱いでいいの?
    55 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:36:24.64 ID:clrOSuhDO (+29,+29,-17)
    かきだめしてるならそうと言ってくださいよ 
    みずくさいなあ^^
    56 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:36:28.96 ID:rkU2EwKcO (+19,+29,-1)
    唯がSなら言うことはない
    57 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:36:41.85 ID:m2txwkBs0 (+22,+27,+1)
    全裸になりました
    58 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:36:56.51 ID:qHNYx9dxP (+90,+30,-124)
    「みーっつ、よーっつ、いつ――」

    「っっ、わっ、分かりました! ゆ、唯先輩お願いします!」

    「何をかなー? ちゃんと言ってみて?」

    「私の……を触ってください」

    「何を触ればいいの? 聞こえなかったよ?」

    「……私の、私のおちんちんを触ってください!」

    梓は半ばやけくそになって叫んだ。
    目尻には涙が浮かんでいる。

    「よくできました♪ じゃあ遠慮なく触ってみよっと」

    (うぅ、先輩に触られてる)
    59 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:37:36.38 ID:IkkC3cB90 (+4,+19,+0)
    おおおおおおおおおおおおおお
    60 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:38:32.55 ID:Gbdl06cRO (+29,+29,-13)
    パンツ脱いだよ?
    期待させてがっかりだったら2ちゃんねら総力あげて潰すから
    61 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:38:35.60 ID:QEaNsRNI0 (+19,+29,-3)
    ひょーほっうっひょっひょっほー!
    62 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:38:56.30 ID:qHNYx9dxP (+90,+30,-139)
    「わー、あずにゃんのおっきいね!」

    「んっ」

    「おぉ、硬くなってるよ? あずにゃん」

    「恥ずかしい、です……」

    唯の柔らかな手が湯船の中の梓のソレを優しく撫で上げる。
    あの唯先輩に触られている、そう思うと梓は胸の鼓動が高鳴るのを感じた。

    「これがおちんちん……」ゴクリ

    「あっ、んっ……あぅぅ」

    「おぉ、どんどん硬くなってるよ、あずにゃん」

    「そっ、そんなことっ、言わないでくださいっ」
    63 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:39:27.17 ID:8m1tcOmz0 (+10,+25,-1)
    ペース上げろ
    64 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:39:27.40 ID:mNFJS9KP0 (-28,+18,+0)
    >>61
    おちつえ
    65 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:39:40.09 ID:qHNYx9dxP (+85,+30,-129)
    「ねぇ、あずにゃん。腰を浮かせて、湯船の上におちんちんを突き上げてみて」

    「いいい、嫌です!」

    「ばらしちゃおっかなー?」

    「あぅ。……分かりました」

    梓はゆっくりと腰を浮かせた。
    すると、梓の完全に勃起したソレが湯船の上に顔を出した。

    (これ、すっごいやらしい格好……)

    いわゆる潜望鏡プレイというやつである。
    それを見た唯は満足いったという顔をし、いきなり梓のソレにしゃぶりついた。
    66 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:39:52.88 ID:C4nplt0z0 (+16,+28,-1)
    フヒヒヒヒwwwww
    67 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:40:26.57 ID:clrOSuhDO (+29,+29,-21)
    もう!書きだめしてんのかしてねーのかどっちだよ!微妙なんだよ!投稿間隔が! 
    風邪ひくだろ!全裸にクーラーきついです!
    68 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:40:29.06 ID:m2txwkBs0 (+27,+27,-1)
    ちんちんシュッシュッ!ちんちんシュッシュッ!
    69 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:40:48.96 ID:KzdA0v4bO (+22,+30,-223)
    「わー、しずちゃんのおっきいね!」

    しずちゃん「何やこれ」

    ある朝のことである。
    カーテンの隙間から一筋の朝日が部屋に射し込んでいる。
    静代は目覚めると、自分の股間に「何か」が生えていることに気づいた。

    しずちゃん「こ、こここ、これ。お、おお、おちんちんやろ……」

    静代の股間には、まだ産毛程度の陰毛しか生えていない。
    そこに、1本の塔がそびえ勃っていた。
    静代がソレを眺めたのは、父と一緒にお風呂に入らなくなって以来のことだ。

    幼女しずちゃん『何やこれ、ふにゃふにゃしとるー』

    あの時触ったソレは、まるでマシュマロのように柔らかく、それほど大きい物ではなかった。
    しかし、そのとき見たものと、今自分に生えているものは明らかに違う。
    そう、今現に存在しているソレは硬く、長いのだ。
    これはいわゆる「朝勃ち」状態なのだが、静代はあいにくそんな知識を持ち合わせていない。
    70 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:40:56.62 ID:QEaNsRNI0 (+24,+29,-3)
    >>64ああ。ちょっと俺どうかしてたわ
    72 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:41:07.14 ID:qHNYx9dxP (+90,+30,-292)
    「パクッ。あふひゃんほおひんひん……」

    「ああっ、んあっ。うっ、ゆいせんぱぁい。何やってるんですかっ……んあっ」

    「まへひね、いんたーねっふぉでみはの」

    「答えに……あんっ、なって…ひゃうっ、ませんっ……あうっ」

    唯は、梓の亀頭を、特にカリの部分、裏筋など、敏感なところを中心に舌をはべらせる。
    まだ少女であるはずの唯の顔は女のそれへと変貌していた。
    ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぴちゃという、いやらしい音が風呂場にこだまする。

    「ズチュルルル、ムチュウ。あふにゃぁん」

    「うぅあっ、ゆいせんぱいっ」

    唯の唾液と柔らかな舌が未成熟な梓のソレを犯していく。
    未だかつて味わったことの無いフェラの感覚に、梓の羞恥心は鳴りを潜めた。
    その代わりに、この快楽を続けていたいという願望が梓の心の中を支配した。
    73 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:41:25.27 ID:83d2TLOl0 (+24,+29,-1)
    やべえ、寝る前なのに抜けるww
    74 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:41:49.18 ID:qHNYx9dxP (+95,+30,-204)
    「ああっ、んあああっん」

    唯は亀頭をバキュームのように吸引した。
    まるで掃除機に吸い取られるかのような感触に、梓はだらしなく口を開けて涎を垂れ流すより他にない。

    (あんっ、先輩、すごい……)

    「じゅるるるるるるっじゅるるっじゅじゅるるるるる」

    唯は顔全体を激しく上下させて梓のソレを吸い出す。
    サオ深くまでもが唯の唇に飲み込まれ、一気に彼女の喉奥まで進入する。
    その感触に、梓は遂に耐えられなくなった。

    「ああっ、ダメダメっ、きちゃうきちゃうううっう、きちゃうぅうう」

    「んっ、んっ、いいよだひて!」

    「あ! あっ! ああああああああああっあっああああっ」

    ブビュゥーッッッ! ビュルルゥゥッッ!
    75 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:42:08.85 ID:83d2TLOl0 (+19,+22,-12)
    >>69
    てめええwwwwww
    76 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:42:50.37 ID:KzdA0v4bO (+16,+30,-147)
    しずちゃん「ゴクリ」

    唾を飲み込んだ。

    しずちゃん(ちょっと怖いけど、触ってみようかな)

    放っておいても埒が明かない。
    少しの好奇心を胸にして、未知なる塔に挑んでみることにした。

    しずちゃん「んっ」

    亀頭に触れた瞬間、全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
    静代もなりは小さいが、年頃の女の子だ。
    セックスについて人並み程度には知っているし、ペニスの果たす役割も知っている。
    しかし、セックスをしたことは無いし、その相手も今のところはいない。
    77 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:43:04.05 ID:Gbdl06cRO (+26,+29,+0)
    >>69
    よし、続けたまえ
    78 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:43:05.97 ID:qHNYx9dxP (+65,+30,-146)
    「んんんんんんんんんんんんーーーーっっ!」

    梓のソレから噴出した熱いマグマが唯の口の中を蹂躙する。
    その勢いと、初めて味わう精液の味に、唯は思わず口を離した。
    すると、行き場の無くなった精液が唯の顔へ直撃する。

    「あぅぅ……」

    「はぁはぁはぁはぁ……」

    唯の顔は精液まみれである。
    口元からはタラリと一筋。
    前髪はもちろん、顔に満遍なく精液が付着している。

    「んうっ、おいしくない……」

    唯は思わず精液を手のひらに吐き出した。
    溢れた精液が湯船にポタリと落ちていった。

    「はぁ、はぁ」
    79 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:45:10.30 ID:qHNYx9dxP (+85,+30,-150)
    (先輩、すごくエッチな格好してる。っっ!)

    普段見ることの出来ない唯の痴態に、射精を終えたばかりの梓のソレは再び反応した。
    梓はこの高鳴りを抑えきれることを最早出来なかった。

    (もう我慢できない!)

    「ん、どうしたのあずにゃん?」

    「浴槽の外へ出てください!」

    梓は唯を強引に連れ出した。
    豹変した梓の態度に、唯は戸惑っているように見える。

    「先輩! 私もう我慢できません!」

    「あ、あずにゃん……?」

    「先輩が悪いんですっ! 私を誘惑してっ!」
    80 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:45:19.20 ID:KzdA0v4bO (+30,+30,-148)
    しずちゃん「あっ…ん、あっ、やばいで…」

    快感に酔いしれて、更に亀頭を擦る。
    やがて、亀頭の裂け目からカウパー液が滲み出した。

    しずちゃん「うわっ、なんか出てきたで。これ、何やろう……」

    試しに液を舐めてみた。

    しずちゃん「しょっぱいんや。……それよりも」

    静代は初めての感覚に、猿のように逸物を擦り続けた。
    カウパー液が潤滑油になり、くちゅくちゅという淫らな音が暗い部屋に響き渡る。

    しずちゃん「んっ、あっ…あぅっ…あんっ」

    だんだん手の動きが加速していく。
    81 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:45:45.27 ID:Gbdl06cRO (+24,+29,+0)
    やっぱりしずちゃんはないわ
    82 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:45:52.77 ID:CXXWT5d9O (-22,-15,-1)
    ワッフルワッフル
    83 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:46:11.51 ID:GPU1hQsI0 (+17,+24,-12)
    >>1以外は他でやれ
    84 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:46:13.39 ID:IpBXIbl80 (+14,+29,+0)
    全力で行くぜ
    85 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:46:36.72 ID:qHNYx9dxP (+95,+30,-210)
    梓は唯を押し倒して、馬乗りになった。
    そして、唯の裸体を舐め回すように眺める。
    小ぶりな胸、もちもちとした太もも。
    恥丘には、薄く陰毛が生えており、当然ながら梓のように特異な物は存在しない。
    そして、まだ幼さの残る愛くるしい顔。
    少女から女へ、その短い間にのみ見ることのできる美しさがそこにあった。

    「先輩っ!」

    「あずにゃっ、んんっ」

    梓は唯にキスをした。
    唇に柔らかな感触が広がる。
    梓の手は自然と唯の胸へ伸びていった。

    「あんっ、おっぱい触っちゃ……」

    「仕返しですっ」

    「んっ!」
    86 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:47:18.20 ID:KzdA0v4bO (+35,+30,-104)
    しずちゃん「あうう、んあっ、あっ、あっ」

    亀頭からカウパー、秘所からは愛液を垂れ流しながら喘ぐ。
    その表情は大人の女のそれであった。

    しずちゃん(あかんっ、手ぇ止まらんっ)

    しずちゃん「んほおおおっ! やまちゃあああん!」

    ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!

    反り返ったソレから、まるでシャワーのようにスペルマが噴出した。
    噴出したスペルマは、一直線に顔へと向かう。
    すると、まだあどけない顔が白濁色に染められる。
    87 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:47:46.51 ID:QGr+49rV0 (+24,+29,-1)
    んもおおおおおおおおおおお
    しずちゃんのばかあああああああああ
    88 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:48:10.95 ID:qHNYx9dxP (+95,+30,-188)
    梓は唯の乳首をいじりながら、さらに唯にキスをする。

    (ディープキス。やってみよう)

    「んんんっ!」

    梓は唯の口内に舌を差し込んだ。
    唯の歯を一本ずつなぞり、歯茎を舐め回す。
    梓の舌は、唯の口内を好き勝手に暴れまわっていた。

    すると、突然唯の舌が梓の舌に絡んできた。
    舌を絡め合って、互いの唾液を交換する。

    「んっっ……、はぁはぁ。ひゃうっ!」

    続いて、梓は唯の乳首を音を立てて吸い始める。
    唯の顔は既に真っ赤だ。
    89 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:48:56.41 ID:Gbdl06cRO (+19,+29,-3)
    しずちゃんでチンコ萎えた
    死にたい
    90 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:49:01.28 ID:qHNYx9dxP (+95,+30,-78)
    「んっ、あああっ!」

    梓が唯の秘所に手をのばして、刺激し始めた。
    唯の喘ぎ声は一際大きくなる。
    スジからは愛液が溢れ出している。

    (ここ、すごい濡れてる……)

    「ねえ、あずにゃん。もう我慢できないよ。来て」

    「先輩……。あっあの、私初めてです」

    「大丈夫、私も初めてだから。一緒にがんばろ?」

    「っ!」
    91 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:49:16.37 ID:xg3Z+3bMO (+24,+29,-18)
    うおおおおおおお!!!!!!いく!!!!!いっちゃうよおおおおおおおお!!!!
    しずちゃあああああああああああああああああんんんん!!!
    92 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:49:31.90 ID:KzdA0v4bO (+35,+30,-75)
    しずちゃん「はぁはぁはぁ。あかんぬるぬるするで……。それにこれ、生臭いなぁ」

    しずちゃん「……」

    しずちゃん「……何やってんやろうち」

    静代は唐突に我に返った。
    思考がクリアになっていくような感覚を覚える。

    しずちゃん「あ、遅刻してまう」

    ティッシュで手早く後始末をし、学校へ向かった。
    93 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:49:54.26 ID:83d2TLOl0 (+24,+29,-1)
    しずちゃんやめれwwww
    94 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:50:16.12 ID:Gbdl06cRO (+29,+29,-4)
    おい
    せめてドラえもんのしずちゃんにしろ
    95 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:50:58.91 ID:qHNYx9dxP (+85,+30,-184)
    唯はゆっくりと両足を開いた。
    股には未だ男を知らぬ可憐な蕾。
    唯の姿を見て、梓に一つの感情が芽生えた。
    征服欲、である。
    男性特有の征服欲が梓に芽生えたのは、立派なソレのせいだったのかは分からない。
    しかし、この時、梓は自分のソレを、唯の秘所に入れたくてたまらなくなっていた。
    これだけは事実であった。

    「できるだけ、優しくします。痛かったら言ってください」

    「うん……」

    梓はギンギンに猛るソレを唯の秘裂にあてがった。
    既に、唯の膣は愛液で大洪水だった。
    少し力を入れて、ずぶりと埋める。

    「んっ!」
    96 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:51:06.50 ID:20qKpz85O (+22,+29,+0)
    しずちゃんやめてくれww
    97 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:52:17.64 ID:KzdA0v4bO (+30,+30,-72)
    その日の部活終了後


    家路についた静代は保留にしていた問題について考えていた。
    股の辺りがいつもとは違う塩梅で、何とも落ち着かない。

    しずちゃん(ふぅ、ばれへんでよかった。でもどないしよう)

    しずちゃん(お医者さんに行くのがいいんかな? 恥ずかしいけど……)

    「しーずちゃん!」

    しずちゃん「にゃっ! ゆゆゆ、唯!」
    98 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:52:42.68 ID:GPU1hQsI0 (+17,+29,-4)
    ゴムはつけろ・・・
    99 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:52:47.46 ID:qHNYx9dxP (+95,+30,-115)
    (すごい、入っていく……)

    唯は拳を握りしめて、体を強張らせた。
    梓は、ずぷぷと更に埋めていく。

    「あうっ。痛っ」

    「だ、大丈夫ですか!?」

    「んっ。だいじょうぶっ。あずにゃんのしたいようにしてっ」

    唯は目尻に涙を浮かべながら、気丈にそう言った。

    (ああ、もう本当にかわいい)

    梓の征服欲は更にその勢いを増した。
    唯先輩を犯したい。
    唯を自分のものにしたい。
    100 : 以下、名無しにか - 2009/07/16(木) 23:53:21.76 ID:20qKpz85O (+27,+29,-14)
    やまちゃん「ハァハァしずちゃん…ウッ!……ドピュドピュッ最低だ俺って」
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