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元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」
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唯の目は梓のあそこに集中していた。
ぽかんとした表情である。
唯「……あずにゃん。これ、何?」
梓「私にもわかんないですよっ! 今朝気づいたら生えてたんですっ!」
梓は半狂乱に陥って叫んだ。
唯「お、おちんちん……だよね? あずにゃん男の子だったの?」
梓「違います! だから今朝気づいたら生えてたんですって!」
唯「……」
唯はごくりと唾を飲み込んで、梓のソレをまじまじと眺めている。
梓は顔から火が出るほどの恥ずかしさだった。
両手で顔を押えている。
やがて、唯は決意に満ちた表情を浮かべた。
ぽかんとした表情である。
唯「……あずにゃん。これ、何?」
梓「私にもわかんないですよっ! 今朝気づいたら生えてたんですっ!」
梓は半狂乱に陥って叫んだ。
唯「お、おちんちん……だよね? あずにゃん男の子だったの?」
梓「違います! だから今朝気づいたら生えてたんですって!」
唯「……」
唯はごくりと唾を飲み込んで、梓のソレをまじまじと眺めている。
梓は顔から火が出るほどの恥ずかしさだった。
両手で顔を押えている。
やがて、唯は決意に満ちた表情を浮かべた。
唯「ねぇ、あずにゃん。触ってみてもいい?」
梓「っ! ダメです!」
唯「えー、じゃあこのこと皆にばらしちゃおっかなー?」
梓「それもダメです!」
唯「二者択一だよー。どっちか選んでね」
唯は満面の笑みで梓を見つめている。
梓(先輩に触られるなんてそんな恥ずかしいこと……。でも、みんなに知られるのはもっと……)
唯「はい、あと5秒で決めてね。ひとーつ、ふたーつ」
梓(うぅ、どうしよう……)
梓「っ! ダメです!」
唯「えー、じゃあこのこと皆にばらしちゃおっかなー?」
梓「それもダメです!」
唯「二者択一だよー。どっちか選んでね」
唯は満面の笑みで梓を見つめている。
梓(先輩に触られるなんてそんな恥ずかしいこと……。でも、みんなに知られるのはもっと……)
唯「はい、あと5秒で決めてね。ひとーつ、ふたーつ」
梓(うぅ、どうしよう……)
唯「みーっつ、よーっつ、いつ――」
梓「っっ、わっ、分かりました! ゆ、唯先輩お願いします!」
唯「何をかなー? ちゃんと言ってみて?」
梓「私の……を触ってください」
唯「何を触ればいいの? 聞こえなかったよ?」
梓「……私の、私のおちんちんを触ってください!」
梓は半ばやけくそになって叫んだ。
目尻には涙が浮かんでいる。
唯「よくできました♪ じゃあ遠慮なく触ってみよっと」
梓(うぅ、先輩に触られてる)
梓「っっ、わっ、分かりました! ゆ、唯先輩お願いします!」
唯「何をかなー? ちゃんと言ってみて?」
梓「私の……を触ってください」
唯「何を触ればいいの? 聞こえなかったよ?」
梓「……私の、私のおちんちんを触ってください!」
梓は半ばやけくそになって叫んだ。
目尻には涙が浮かんでいる。
唯「よくできました♪ じゃあ遠慮なく触ってみよっと」
梓(うぅ、先輩に触られてる)
パンツ脱いだよ?
期待させてがっかりだったら2ちゃんねら総力あげて潰すから
期待させてがっかりだったら2ちゃんねら総力あげて潰すから
唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」
梓「んっ」
唯「おぉ、硬くなってるよ? あずにゃん」
梓「恥ずかしい、です……」
唯の柔らかな手が湯船の中の梓のソレを優しく撫で上げる。
あの唯先輩に触られている、そう思うと梓は胸の鼓動が高鳴るのを感じた。
唯「これがおちんちん……」ゴクリ
梓「あっ、んっ……あぅぅ」
唯「おぉ、どんどん硬くなってるよ、あずにゃん」
梓「そっ、そんなことっ、言わないでくださいっ」
梓「んっ」
唯「おぉ、硬くなってるよ? あずにゃん」
梓「恥ずかしい、です……」
唯の柔らかな手が湯船の中の梓のソレを優しく撫で上げる。
あの唯先輩に触られている、そう思うと梓は胸の鼓動が高鳴るのを感じた。
唯「これがおちんちん……」ゴクリ
梓「あっ、んっ……あぅぅ」
唯「おぉ、どんどん硬くなってるよ、あずにゃん」
梓「そっ、そんなことっ、言わないでくださいっ」
>>61
おちつえ
おちつえ
唯「ねぇ、あずにゃん。腰を浮かせて、湯船の上におちんちんを突き上げてみて」
梓「いいい、嫌です!」
唯「ばらしちゃおっかなー?」
梓「あぅ。……分かりました」
梓はゆっくりと腰を浮かせた。
すると、梓の完全に勃起したソレが湯船の上に顔を出した。
梓(これ、すっごいやらしい格好……)
いわゆる潜望鏡プレイというやつである。
それを見た唯は満足いったという顔をし、いきなり梓のソレにしゃぶりついた。
梓「いいい、嫌です!」
唯「ばらしちゃおっかなー?」
梓「あぅ。……分かりました」
梓はゆっくりと腰を浮かせた。
すると、梓の完全に勃起したソレが湯船の上に顔を出した。
梓(これ、すっごいやらしい格好……)
いわゆる潜望鏡プレイというやつである。
それを見た唯は満足いったという顔をし、いきなり梓のソレにしゃぶりついた。
もう!書きだめしてんのかしてねーのかどっちだよ!微妙なんだよ!投稿間隔が!
風邪ひくだろ!全裸にクーラーきついです!
風邪ひくだろ!全裸にクーラーきついです!
唯「わー、しずちゃんのおっきいね!」
しずちゃん「何やこれ」
ある朝のことである。
カーテンの隙間から一筋の朝日が部屋に射し込んでいる。
静代は目覚めると、自分の股間に「何か」が生えていることに気づいた。
しずちゃん「こ、こここ、これ。お、おお、おちんちんやろ……」
静代の股間には、まだ産毛程度の陰毛しか生えていない。
そこに、1本の塔がそびえ勃っていた。
静代がソレを眺めたのは、父と一緒にお風呂に入らなくなって以来のことだ。
幼女しずちゃん『何やこれ、ふにゃふにゃしとるー』
あの時触ったソレは、まるでマシュマロのように柔らかく、それほど大きい物ではなかった。
しかし、そのとき見たものと、今自分に生えているものは明らかに違う。
そう、今現に存在しているソレは硬く、長いのだ。
これはいわゆる「朝勃ち」状態なのだが、静代はあいにくそんな知識を持ち合わせていない。
しずちゃん「何やこれ」
ある朝のことである。
カーテンの隙間から一筋の朝日が部屋に射し込んでいる。
静代は目覚めると、自分の股間に「何か」が生えていることに気づいた。
しずちゃん「こ、こここ、これ。お、おお、おちんちんやろ……」
静代の股間には、まだ産毛程度の陰毛しか生えていない。
そこに、1本の塔がそびえ勃っていた。
静代がソレを眺めたのは、父と一緒にお風呂に入らなくなって以来のことだ。
幼女しずちゃん『何やこれ、ふにゃふにゃしとるー』
あの時触ったソレは、まるでマシュマロのように柔らかく、それほど大きい物ではなかった。
しかし、そのとき見たものと、今自分に生えているものは明らかに違う。
そう、今現に存在しているソレは硬く、長いのだ。
これはいわゆる「朝勃ち」状態なのだが、静代はあいにくそんな知識を持ち合わせていない。
>>64ああ。ちょっと俺どうかしてたわ
唯「パクッ。あふひゃんほおひんひん……」
梓「ああっ、んあっ。うっ、ゆいせんぱぁい。何やってるんですかっ……んあっ」
唯「まへひね、いんたーねっふぉでみはの」
梓「答えに……あんっ、なって…ひゃうっ、ませんっ……あうっ」
唯は、梓の亀頭を、特にカリの部分、裏筋など、敏感なところを中心に舌をはべらせる。
まだ少女であるはずの唯の顔は女のそれへと変貌していた。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぴちゃという、いやらしい音が風呂場にこだまする。
唯「ズチュルルル、ムチュウ。あふにゃぁん」
梓「うぅあっ、ゆいせんぱいっ」
唯の唾液と柔らかな舌が未成熟な梓のソレを犯していく。
未だかつて味わったことの無いフェラの感覚に、梓の羞恥心は鳴りを潜めた。
その代わりに、この快楽を続けていたいという願望が梓の心の中を支配した。
梓「ああっ、んあっ。うっ、ゆいせんぱぁい。何やってるんですかっ……んあっ」
唯「まへひね、いんたーねっふぉでみはの」
梓「答えに……あんっ、なって…ひゃうっ、ませんっ……あうっ」
唯は、梓の亀頭を、特にカリの部分、裏筋など、敏感なところを中心に舌をはべらせる。
まだ少女であるはずの唯の顔は女のそれへと変貌していた。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぴちゃという、いやらしい音が風呂場にこだまする。
唯「ズチュルルル、ムチュウ。あふにゃぁん」
梓「うぅあっ、ゆいせんぱいっ」
唯の唾液と柔らかな舌が未成熟な梓のソレを犯していく。
未だかつて味わったことの無いフェラの感覚に、梓の羞恥心は鳴りを潜めた。
その代わりに、この快楽を続けていたいという願望が梓の心の中を支配した。
梓「ああっ、んあああっん」
唯は亀頭をバキュームのように吸引した。
まるで掃除機に吸い取られるかのような感触に、梓はだらしなく口を開けて涎を垂れ流すより他にない。
梓(あんっ、先輩、すごい……)
唯「じゅるるるるるるっじゅるるっじゅじゅるるるるる」
唯は顔全体を激しく上下させて梓のソレを吸い出す。
サオ深くまでもが唯の唇に飲み込まれ、一気に彼女の喉奥まで進入する。
その感触に、梓は遂に耐えられなくなった。
梓「ああっ、ダメダメっ、きちゃうきちゃうううっう、きちゃうぅうう」
唯「んっ、んっ、いいよだひて!」
梓「あ! あっ! ああああああああああっあっああああっ」
ブビュゥーッッッ! ビュルルゥゥッッ!
唯は亀頭をバキュームのように吸引した。
まるで掃除機に吸い取られるかのような感触に、梓はだらしなく口を開けて涎を垂れ流すより他にない。
梓(あんっ、先輩、すごい……)
唯「じゅるるるるるるっじゅるるっじゅじゅるるるるる」
唯は顔全体を激しく上下させて梓のソレを吸い出す。
サオ深くまでもが唯の唇に飲み込まれ、一気に彼女の喉奥まで進入する。
その感触に、梓は遂に耐えられなくなった。
梓「ああっ、ダメダメっ、きちゃうきちゃうううっう、きちゃうぅうう」
唯「んっ、んっ、いいよだひて!」
梓「あ! あっ! ああああああああああっあっああああっ」
ブビュゥーッッッ! ビュルルゥゥッッ!
>>69
てめええwwwwww
てめええwwwwww
しずちゃん「ゴクリ」
唾を飲み込んだ。
しずちゃん(ちょっと怖いけど、触ってみようかな)
放っておいても埒が明かない。
少しの好奇心を胸にして、未知なる塔に挑んでみることにした。
しずちゃん「んっ」
亀頭に触れた瞬間、全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
静代もなりは小さいが、年頃の女の子だ。
セックスについて人並み程度には知っているし、ペニスの果たす役割も知っている。
しかし、セックスをしたことは無いし、その相手も今のところはいない。
唾を飲み込んだ。
しずちゃん(ちょっと怖いけど、触ってみようかな)
放っておいても埒が明かない。
少しの好奇心を胸にして、未知なる塔に挑んでみることにした。
しずちゃん「んっ」
亀頭に触れた瞬間、全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
静代もなりは小さいが、年頃の女の子だ。
セックスについて人並み程度には知っているし、ペニスの果たす役割も知っている。
しかし、セックスをしたことは無いし、その相手も今のところはいない。
>>69
よし、続けたまえ
よし、続けたまえ
唯「んんんんんんんんんんんんーーーーっっ!」
梓のソレから噴出した熱いマグマが唯の口の中を蹂躙する。
その勢いと、初めて味わう精液の味に、唯は思わず口を離した。
すると、行き場の無くなった精液が唯の顔へ直撃する。
唯「あぅぅ……」
梓「はぁはぁはぁはぁ……」
唯の顔は精液まみれである。
口元からはタラリと一筋。
前髪はもちろん、顔に満遍なく精液が付着している。
唯「んうっ、おいしくない……」
唯は思わず精液を手のひらに吐き出した。
溢れた精液が湯船にポタリと落ちていった。
唯「はぁ、はぁ」
梓のソレから噴出した熱いマグマが唯の口の中を蹂躙する。
その勢いと、初めて味わう精液の味に、唯は思わず口を離した。
すると、行き場の無くなった精液が唯の顔へ直撃する。
唯「あぅぅ……」
梓「はぁはぁはぁはぁ……」
唯の顔は精液まみれである。
口元からはタラリと一筋。
前髪はもちろん、顔に満遍なく精液が付着している。
唯「んうっ、おいしくない……」
唯は思わず精液を手のひらに吐き出した。
溢れた精液が湯船にポタリと落ちていった。
唯「はぁ、はぁ」
梓(先輩、すごくエッチな格好してる。っっ!)
普段見ることの出来ない唯の痴態に、射精を終えたばかりの梓のソレは再び反応した。
梓はこの高鳴りを抑えきれることを最早出来なかった。
梓(もう我慢できない!)
唯「ん、どうしたのあずにゃん?」
梓「浴槽の外へ出てください!」
梓は唯を強引に連れ出した。
豹変した梓の態度に、唯は戸惑っているように見える。
梓「先輩! 私もう我慢できません!」
唯「あ、あずにゃん……?」
梓「先輩が悪いんですっ! 私を誘惑してっ!」
普段見ることの出来ない唯の痴態に、射精を終えたばかりの梓のソレは再び反応した。
梓はこの高鳴りを抑えきれることを最早出来なかった。
梓(もう我慢できない!)
唯「ん、どうしたのあずにゃん?」
梓「浴槽の外へ出てください!」
梓は唯を強引に連れ出した。
豹変した梓の態度に、唯は戸惑っているように見える。
梓「先輩! 私もう我慢できません!」
唯「あ、あずにゃん……?」
梓「先輩が悪いんですっ! 私を誘惑してっ!」
しずちゃん「あっ…ん、あっ、やばいで…」
快感に酔いしれて、更に亀頭を擦る。
やがて、亀頭の裂け目からカウパー液が滲み出した。
しずちゃん「うわっ、なんか出てきたで。これ、何やろう……」
試しに液を舐めてみた。
しずちゃん「しょっぱいんや。……それよりも」
静代は初めての感覚に、猿のように逸物を擦り続けた。
カウパー液が潤滑油になり、くちゅくちゅという淫らな音が暗い部屋に響き渡る。
しずちゃん「んっ、あっ…あぅっ…あんっ」
だんだん手の動きが加速していく。
快感に酔いしれて、更に亀頭を擦る。
やがて、亀頭の裂け目からカウパー液が滲み出した。
しずちゃん「うわっ、なんか出てきたで。これ、何やろう……」
試しに液を舐めてみた。
しずちゃん「しょっぱいんや。……それよりも」
静代は初めての感覚に、猿のように逸物を擦り続けた。
カウパー液が潤滑油になり、くちゅくちゅという淫らな音が暗い部屋に響き渡る。
しずちゃん「んっ、あっ…あぅっ…あんっ」
だんだん手の動きが加速していく。
>>1以外は他でやれ
梓は唯を押し倒して、馬乗りになった。
そして、唯の裸体を舐め回すように眺める。
小ぶりな胸、もちもちとした太もも。
恥丘には、薄く陰毛が生えており、当然ながら梓のように特異な物は存在しない。
そして、まだ幼さの残る愛くるしい顔。
少女から女へ、その短い間にのみ見ることのできる美しさがそこにあった。
梓「先輩っ!」
唯「あずにゃっ、んんっ」
梓は唯にキスをした。
唇に柔らかな感触が広がる。
梓の手は自然と唯の胸へ伸びていった。
唯「あんっ、おっぱい触っちゃ……」
梓「仕返しですっ」
唯「んっ!」
そして、唯の裸体を舐め回すように眺める。
小ぶりな胸、もちもちとした太もも。
恥丘には、薄く陰毛が生えており、当然ながら梓のように特異な物は存在しない。
そして、まだ幼さの残る愛くるしい顔。
少女から女へ、その短い間にのみ見ることのできる美しさがそこにあった。
梓「先輩っ!」
唯「あずにゃっ、んんっ」
梓は唯にキスをした。
唇に柔らかな感触が広がる。
梓の手は自然と唯の胸へ伸びていった。
唯「あんっ、おっぱい触っちゃ……」
梓「仕返しですっ」
唯「んっ!」
しずちゃん「あうう、んあっ、あっ、あっ」
亀頭からカウパー、秘所からは愛液を垂れ流しながら喘ぐ。
その表情は大人の女のそれであった。
しずちゃん(あかんっ、手ぇ止まらんっ)
しずちゃん「んほおおおっ! やまちゃあああん!」
ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!
反り返ったソレから、まるでシャワーのようにスペルマが噴出した。
噴出したスペルマは、一直線に顔へと向かう。
すると、まだあどけない顔が白濁色に染められる。
亀頭からカウパー、秘所からは愛液を垂れ流しながら喘ぐ。
その表情は大人の女のそれであった。
しずちゃん(あかんっ、手ぇ止まらんっ)
しずちゃん「んほおおおっ! やまちゃあああん!」
ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!
反り返ったソレから、まるでシャワーのようにスペルマが噴出した。
噴出したスペルマは、一直線に顔へと向かう。
すると、まだあどけない顔が白濁色に染められる。
梓は唯の乳首をいじりながら、さらに唯にキスをする。
梓(ディープキス。やってみよう)
唯「んんんっ!」
梓は唯の口内に舌を差し込んだ。
唯の歯を一本ずつなぞり、歯茎を舐め回す。
梓の舌は、唯の口内を好き勝手に暴れまわっていた。
すると、突然唯の舌が梓の舌に絡んできた。
舌を絡め合って、互いの唾液を交換する。
唯「んっっ……、はぁはぁ。ひゃうっ!」
続いて、梓は唯の乳首を音を立てて吸い始める。
唯の顔は既に真っ赤だ。
梓(ディープキス。やってみよう)
唯「んんんっ!」
梓は唯の口内に舌を差し込んだ。
唯の歯を一本ずつなぞり、歯茎を舐め回す。
梓の舌は、唯の口内を好き勝手に暴れまわっていた。
すると、突然唯の舌が梓の舌に絡んできた。
舌を絡め合って、互いの唾液を交換する。
唯「んっっ……、はぁはぁ。ひゃうっ!」
続いて、梓は唯の乳首を音を立てて吸い始める。
唯の顔は既に真っ赤だ。
唯「んっ、あああっ!」
梓が唯の秘所に手をのばして、刺激し始めた。
唯の喘ぎ声は一際大きくなる。
スジからは愛液が溢れ出している。
梓(ここ、すごい濡れてる……)
唯「ねえ、あずにゃん。もう我慢できないよ。来て」
梓「先輩……。あっあの、私初めてです」
唯「大丈夫、私も初めてだから。一緒にがんばろ?」
梓「っ!」
梓が唯の秘所に手をのばして、刺激し始めた。
唯の喘ぎ声は一際大きくなる。
スジからは愛液が溢れ出している。
梓(ここ、すごい濡れてる……)
唯「ねえ、あずにゃん。もう我慢できないよ。来て」
梓「先輩……。あっあの、私初めてです」
唯「大丈夫、私も初めてだから。一緒にがんばろ?」
梓「っ!」
うおおおおおおお!!!!!!いく!!!!!いっちゃうよおおおおおおおお!!!!
しずちゃあああああああああああああああああんんんん!!!
しずちゃあああああああああああああああああんんんん!!!
しずちゃん「はぁはぁはぁ。あかんぬるぬるするで……。それにこれ、生臭いなぁ」
しずちゃん「……」
しずちゃん「……何やってんやろうち」
静代は唐突に我に返った。
思考がクリアになっていくような感覚を覚える。
しずちゃん「あ、遅刻してまう」
ティッシュで手早く後始末をし、学校へ向かった。
しずちゃん「……」
しずちゃん「……何やってんやろうち」
静代は唐突に我に返った。
思考がクリアになっていくような感覚を覚える。
しずちゃん「あ、遅刻してまう」
ティッシュで手早く後始末をし、学校へ向かった。
唯はゆっくりと両足を開いた。
股には未だ男を知らぬ可憐な蕾。
唯の姿を見て、梓に一つの感情が芽生えた。
征服欲、である。
男性特有の征服欲が梓に芽生えたのは、立派なソレのせいだったのかは分からない。
しかし、この時、梓は自分のソレを、唯の秘所に入れたくてたまらなくなっていた。
これだけは事実であった。
梓「できるだけ、優しくします。痛かったら言ってください」
唯「うん……」
梓はギンギンに猛るソレを唯の秘裂にあてがった。
既に、唯の膣は愛液で大洪水だった。
少し力を入れて、ずぶりと埋める。
唯「んっ!」
股には未だ男を知らぬ可憐な蕾。
唯の姿を見て、梓に一つの感情が芽生えた。
征服欲、である。
男性特有の征服欲が梓に芽生えたのは、立派なソレのせいだったのかは分からない。
しかし、この時、梓は自分のソレを、唯の秘所に入れたくてたまらなくなっていた。
これだけは事実であった。
梓「できるだけ、優しくします。痛かったら言ってください」
唯「うん……」
梓はギンギンに猛るソレを唯の秘裂にあてがった。
既に、唯の膣は愛液で大洪水だった。
少し力を入れて、ずぶりと埋める。
唯「んっ!」
その日の部活終了後
家路についた静代は保留にしていた問題について考えていた。
股の辺りがいつもとは違う塩梅で、何とも落ち着かない。
しずちゃん(ふぅ、ばれへんでよかった。でもどないしよう)
しずちゃん(お医者さんに行くのがいいんかな? 恥ずかしいけど……)
唯「しーずちゃん!」
しずちゃん「にゃっ! ゆゆゆ、唯!」
家路についた静代は保留にしていた問題について考えていた。
股の辺りがいつもとは違う塩梅で、何とも落ち着かない。
しずちゃん(ふぅ、ばれへんでよかった。でもどないしよう)
しずちゃん(お医者さんに行くのがいいんかな? 恥ずかしいけど……)
唯「しーずちゃん!」
しずちゃん「にゃっ! ゆゆゆ、唯!」
梓(すごい、入っていく……)
唯は拳を握りしめて、体を強張らせた。
梓は、ずぷぷと更に埋めていく。
唯「あうっ。痛っ」
梓「だ、大丈夫ですか!?」
唯「んっ。だいじょうぶっ。あずにゃんのしたいようにしてっ」
唯は目尻に涙を浮かべながら、気丈にそう言った。
梓(ああ、もう本当にかわいい)
梓の征服欲は更にその勢いを増した。
唯先輩を犯したい。
唯を自分のものにしたい。
唯は拳を握りしめて、体を強張らせた。
梓は、ずぷぷと更に埋めていく。
唯「あうっ。痛っ」
梓「だ、大丈夫ですか!?」
唯「んっ。だいじょうぶっ。あずにゃんのしたいようにしてっ」
唯は目尻に涙を浮かべながら、気丈にそう言った。
梓(ああ、もう本当にかわいい)
梓の征服欲は更にその勢いを増した。
唯先輩を犯したい。
唯を自分のものにしたい。
やまちゃん「ハァハァしずちゃん…ウッ!……ドピュドピュッ最低だ俺って」
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