元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
352 = 118 :
わっふる
353 = 115 :
憂「じゅるる、じゅちゅううううううううう……」
舌が亀頭に絡む。
2本の指がアソコを出入りする。
口がバキュームのようにソレを吸引する。
そして、時折クリトリスを弾く。
梓「あッ…っくッ…!」
梓は口を半開きにして喘ぐ。
口元からは涎がだらりと一筋。
そして、憂が強烈にソレを吸い出した。
その瞬間、梓は耐えられなくなった。
梓「ああっ、ダメっ……きちゃうぅうう」
ビュルルゥゥッッ!ビュルルゥゥッッ!
憂「んんんんーーーーっっ!」
354 = 115 :
熱い欲望の塊が憂の口に広がった。
そのあまりの勢いに、憂は思わず口を離した。
すると、行き場を失った精液が憂の顔に降り注ぐ。
憂「汚れちゃったよ……」
少しムッとした顔をした憂は、おもむろに梓のクリトリスを刺激し始める。
梓「ああっ、やめっ、イッったばっかりなのっ。んあっ、ああああああっ。だめえええっ」
じょろろろろろ!
激しい悲鳴と共に、黄ばんだシャワーが噴き出した。
放物線を描く黄色のシャワーを見て、憂はにんまりと笑った。
憂「あはは、梓ちゃん。おもらししちゃったね」
梓「あ……あ……」
梓は顔を手で覆い、シクシクと泣いている。
シャワーはまだ止まろうとしない。
355 = 115 :
憂「ふーん、女の子の方から出てるね。男の子の方からは出ないのかな?」
梓「もう……やだぁ……」
ようやくシャワーが止まった。
描いた放物線の終着点では、水溜まりが大きく広がっていった。
憂「真っ赤な顔でおしっこしてる梓ちゃんかわいかったよ?」
梓「もう……許して……。お願い……」
憂「まだ私の中に入ってないよー?」
憂はソレを口でくわえ、じゅるりと吸い上げた。
まだ残っている精液が吸い出される。
梓はビクリと体を震わせた。
亀頭を中心に丹念に舐め上げられる。
すると、少しずつ硬さを取り戻していった。
357 = 115 :
憂「またおっきくなった。いやらしい梓ちゃん」
梓「あ……どうして……」
憂「さてと」
憂はスカートを穿いたまま、中のショーツだけを脱いだ。
地面に伏している梓の位置から見ると、憂のアソコがチラチラと見える。
陰毛はうっすらと生えているようだ。
憂は梓の上にまたがって、硬いソレを自分のアソコにあてがった。
そして、重力に任せて腰を少しずつ下ろし出した。
ずぷぷぷという音が憂のアソコから漏れている。
憂「あっ……んっ。ふっ……すごい……入ってくるよ」
梓「んっ……あっ……」
憂「あっ、んっ……お姉ちゃんも……こんな感じだったのかなっ」
やがて根本まで全て埋まった。
膣の中に入った梓のソレを優しくしっかりと締め付ける。
358 = 115 :
憂「ちょっと痛ったいけど、イイ!」
憂に歓喜の表情が浮かんだ。
秘裂からはたらりと愛液に混じって血が流れている。
梓「うあっ、あっ……ああっ」
憂「あっ、はっ……凄いよっ。おちんちんがビクビクしてるよっ」
憂は腰を淫らにクネクネと動かす。
さらにズッポンズッポンと腰を上下させるたびに、膣がキュンキュンと収縮する。
梓は、ソレに絡みついて搾り取るような膣の動きに悶えていた。
憂「っあん……あん!ふあっ!っあ!」
唇を半開きにして身悶える憂。
イク寸前の憂の膣が梓のソレをきゅうきゅうと吸い上げ、射精を促していた。
359 = 323 :
賢者になるにはまだはやい・・・!
360 = 118 :
私怨
362 :
わっふる支援わっふる
364 = 115 :
梓「もうっ、だめえええっ」
憂「ぁあっぁんッ! あん、ああんっ!」
梓は下腹部から込み上がるものを解放した。
ドクッ、ビュッルビュッルビュッル!
憂の中で梓のソレが痙攣し、憂の中に激しく射精する。
やがて重力に負けて、愛液混じりの精液が憂の割れ目からどろりと流れ出した。
憂「あ……あ…ぁ……。精液あったかい……」
しばらく梓は放心していたが、急に大声をあげて泣き始めた。
梓「ひっく、うわぁあああああああああああん!」
憂「あ、あずさちゃん?」
梓「ひどいっ、ひどいよっ。私……私先輩以外の人と……」
憂「……」
365 :
・・・ふぅ
女にチンコとか信じられない
366 = 115 :
梓は起き上がり憂をポカポカと叩く。
泣きじゃくる梓の姿を見て、憂は罪悪感を抱いた。
憂「……そっか。梓ちゃん、そんなにもお姉ちゃんことを……」
梓「うわぁあああああああああああん!」
憂「ごめん、ごめんね……」
憂は目を伏せ、梓が泣き終わるのを無言で待った。
梓「ひっく……ひっく……」
憂「梓ちゃん……本当にごめんなさい」
梓「私、どんな顔して先輩に会えばいいの……?」
憂「私が正直に話して、お姉ちゃんに謝る」
梓「憂……」
憂「許してもらえないかもしれないけど、それでも……」
梓は無言でコクリと頷いた。
もう前の関係には戻れないだろうなと憂は感じていた。
晴れていたはずの夜空に、いつの間にか暗い雲がかかっていた。
bad end
367 :
何この卑猥な文章
童貞として許せないんだが
368 = 115 :
憂和の補完
唯と梓は連れだって帰って行った。
星降る夜、静かな公園。
後に残されたのは和と憂の2人。
先ほど、唯に自分の思いをぶちまけた憂は、和の胸の中で泣いている。
和は何も言わず、憂の頭を撫でた。
和(まったく、唯は罪作りな子ね……)
憂「ひっく……、和さん、ほんと何度もすいません……」
和「気にしない気にしない」
憂「はい……」
和「失恋って辛いわよね。私も経験あるわ」
憂「和さんがですか?」
憂は意外そうな顔をした。
それを見た和は苦笑する。
369 = 118 :
私怨
370 = 115 :
和「あら、失礼ね。私も恋くらいするわよ?」
憂「ご、ごめんなさい」
和「失恋すると、悲しくて辛くて、どうしようもなくなるわよね」
憂「……」
和「でもね、そうやって人は少しずつ強くなるのよ」
憂「……分かりません、今は」
和「そうよね。今は割り切れないと思うわ。思う存分落ち込んでいいわ」
憂「はい……」
和「でも、少し落ち着いたら、吹っ切って前を見ましょう。人生はまだまだ長いんだから」
憂「……はい!」
371 = 115 :
憂は目尻に涙を浮かべているが、少し楽になったような表情であった。
和はもう一度憂の頭を撫でる。
すると、憂ははにかんだように笑った。
憂「和さん、私のもう一人のお姉ちゃんみたい」
和「あいつほど魅力的じゃないわよ?」
憂「えへへ、お姉ちゃんにはお姉ちゃんの、和さんには和さんの良いところがありますよ」
和「そうかしら? 私は唯みたいに一緒に居るだけで楽しくなるって人間じゃないわ」
憂「相談に乗ってくれます」
和「……そうね。相談くらいならいつでも乗るわ」
憂は嬉しそうにコクリと頷いた。
憂「帰りましょう、和お姉ちゃん」
和「!」
憂「えへへ」
和「まったく、あなたたち姉妹は……」
和はやれやれといった感じで微笑んだ。
頭上では一筋の流れ星が駆ける。
それは、ちょうど唯と梓が見た流れ星だった。
おしまい。
373 = 115 :
付き合ってくれてマジ感謝。
では出かけます。
374 = 323 :
ふぅ・・・乙
ういあずばっどえんどか・・・おばかな唯なら笑って許してくれると信じよう
そしてういのどはえちなしか。いやなくていいけどさ
375 = 337 :
マジ乙
また頼む
376 :
けいおんキャラ誰かわかるかな?
津 恥 鈍 唾 ちれ孑 倅 漏 蔓 私 細
377 = 238 :
乙
憂梓の話の憂は最後まで病んでて欲しかったな
379 = 227 :
乙であります
唯が流れ星に何を祈ったか気になるぜ
380 :
お疲れ
つくづく俺は「もう戻れない」的なもんが好きなんだと思った
383 :
今読んだ乙
いい意味で期待を裏切った
385 = 118 :
>>383
DQNのケツ穴掘る唯を想像してふいた
みんなの評価 : ★★★
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