私的良スレ書庫
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元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」
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駄文に付き合ってくれて本当に感謝。
途中で自分が何をやりたいのか分からなくなった。
出直してくる。
途中で自分が何をやりたいのか分からなくなった。
出直してくる。
>>299
かすれた声で「なんでそれを・・・・。
かすれた声で「なんでそれを・・・・。
>>1乙
もっと自分を誇っていいよ
もっと自分を誇っていいよ
完璧なタイミングで追い付いたwwww
憂の件では軽く泣けたしムギで笑えた
その上三度のエロもそれぞれ飽きずに楽しめますた
最近のSSでは一番レベル高いと思う
もっと人集まってもおかしくないと思うんだけどな……とりあえず、めっちゃ>>1乙
憂の件では軽く泣けたしムギで笑えた
その上三度のエロもそれぞれ飽きずに楽しめますた
最近のSSでは一番レベル高いと思う
もっと人集まってもおかしくないと思うんだけどな……とりあえず、めっちゃ>>1乙
>>306
マジレスすると「なごみ」
マジレスすると「なごみ」
>>313
「わ」に決まってんだろカス
「わ」に決まってんだろカス
素晴らしかった
>>1乙
>>1乙
追いついた
>>1乙
>>1乙
さあ早く>>121は続きを書くんだ
今北
スレタイからふたなりをイメージして開いた俺歓喜
早速読ませて頂きます
スレタイからふたなりをイメージして開いた俺歓喜
早速読ませて頂きます
>>69のせいで急激に萎えた
まったく・・・試験も近いというのに勉強前にシャワー浴びなきゃいけなくなったじゃないか
素晴らしいものをありがとう!
素晴らしいものをありがとう!
まだのこってた
蛇足臭がプンプンするけど、if短編、補完短編書いたんで投下する
IF
憂「ねえ、梓ちゃん。お姉ちゃんの純潔を奪ったその汚らわしいチンポを、私の中に入れてくれたら許してあげるよ?」
梓「っ、憂……。それは……」
憂「たったそれだけでお姉ちゃんと付き合うのが認められるんだし、その上梓ちゃんも気持ちよくなれる。一石二鳥じゃないかな?」
梓「……でも」
唯と梓が裸で抱き合ってることを目撃した憂は逃げだした。
そして、走りまわった末に、コンビニの前でたたずんでいた。
誰とも会わず、気持ちの整理を付けられない憂。
やがて、憂を探しまわる梓と鉢合わせした。
憂は唯を呼ぼうとした梓を制し、近くの公園の茂みに連れ込んだ。
少し意地悪な顔を浮かべながら。
蛇足臭がプンプンするけど、if短編、補完短編書いたんで投下する
IF
憂「ねえ、梓ちゃん。お姉ちゃんの純潔を奪ったその汚らわしいチンポを、私の中に入れてくれたら許してあげるよ?」
梓「っ、憂……。それは……」
憂「たったそれだけでお姉ちゃんと付き合うのが認められるんだし、その上梓ちゃんも気持ちよくなれる。一石二鳥じゃないかな?」
梓「……でも」
唯と梓が裸で抱き合ってることを目撃した憂は逃げだした。
そして、走りまわった末に、コンビニの前でたたずんでいた。
誰とも会わず、気持ちの整理を付けられない憂。
やがて、憂を探しまわる梓と鉢合わせした。
憂は唯を呼ぼうとした梓を制し、近くの公園の茂みに連れ込んだ。
少し意地悪な顔を浮かべながら。
憂「ねぇ、あーずーさーちゃん」
梓「……っ」
そう言って憂はスパッツ越しから梓のソレを撫で始めた。
梓の格好は、Tシャツにスパッツと簡素な部屋着である。
悲しいかな、憂の淫らな手つきにソレは反応しだす。
憂「あれれ? 梓ちゃん、おちんちん勃起しちゃってるよ? 興奮したの?」
梓「やめ……て……。憂……」
憂「ほんと梓ちゃんはエッチだなぁ。これでどう?」
梓「ひぐぅッ!」
憂は片手で梓の男の子を、もう片手で女の子を刺激した。
梓はスパッツ越しにではあるが、強い刺激に頬を桃色に染める。
梓「う、憂!」
梓を快感を振り払うかのように大声を上げた。
梓「憂! 私、こんなこと出来ないよ。唯……先輩への裏切りになっちゃう」
梓「……っ」
そう言って憂はスパッツ越しから梓のソレを撫で始めた。
梓の格好は、Tシャツにスパッツと簡素な部屋着である。
悲しいかな、憂の淫らな手つきにソレは反応しだす。
憂「あれれ? 梓ちゃん、おちんちん勃起しちゃってるよ? 興奮したの?」
梓「やめ……て……。憂……」
憂「ほんと梓ちゃんはエッチだなぁ。これでどう?」
梓「ひぐぅッ!」
憂は片手で梓の男の子を、もう片手で女の子を刺激した。
梓はスパッツ越しにではあるが、強い刺激に頬を桃色に染める。
梓「う、憂!」
梓を快感を振り払うかのように大声を上げた。
梓「憂! 私、こんなこと出来ないよ。唯……先輩への裏切りになっちゃう」
憂「黙ってればいいじゃない? 私は言わないよ? 梓ちゃんがちゃーんと私の言うこと聞いてくれたらね」
梓「でも……」
憂「あー、もう。ごちゃごちゃうるさいなぁ」
憂は強引に梓のスパッツをショーツごと引き下ろした。
梓「ああっ、返してっ」
憂「やーだよっ」
憂はスパッツとショーツを奥の茂みへ放り投げた。
梓はそれらを取りに行きたかった。
しかし、Tシャツ1枚で下半身を露出している自分の格好を考えると、できなかった。
憂「梓ちゃん、すごくいやらしい恰好だよ?」
梓「だっ、誰のせいで!」
梓「でも……」
憂「あー、もう。ごちゃごちゃうるさいなぁ」
憂は強引に梓のスパッツをショーツごと引き下ろした。
梓「ああっ、返してっ」
憂「やーだよっ」
憂はスパッツとショーツを奥の茂みへ放り投げた。
梓はそれらを取りに行きたかった。
しかし、Tシャツ1枚で下半身を露出している自分の格好を考えると、できなかった。
憂「梓ちゃん、すごくいやらしい恰好だよ?」
梓「だっ、誰のせいで!」
憂「さぁ、誰のせいだろうねー? それっ」
梓「あぅっ!」
憂は梓を押し倒した。
梓のソレは塔のように直立し、アソコからは愛液がとろっと漏れ始めている。
憂「体は正直だね」
憂は梓のアソコを広げた。
そして、人差し指でクリトリスをピンと弾く。
すると――
梓「ひぁッあっ…!」
梓はびくんと腰を震わせた。
愛液がわき上がる。
梓「あぅっ!」
憂は梓を押し倒した。
梓のソレは塔のように直立し、アソコからは愛液がとろっと漏れ始めている。
憂「体は正直だね」
憂は梓のアソコを広げた。
そして、人差し指でクリトリスをピンと弾く。
すると――
梓「ひぁッあっ…!」
梓はびくんと腰を震わせた。
愛液がわき上がる。
憂「あはは、梓ちゃんビクンビクンってしてるよ?」
梓「ら……め……」
憂「まだまだ終わんないよ?」
憂はソレを口でくわえ、膣の中に中指と人差し指を挿入した。
強烈な快感が梓を襲う。
憂「これがお姉ちゃんを犯したんだね……」
梓(はぅッ……あっ。流されちゃダメなのに、ダメなのに……)
憂の口内の感触は、唯のそれとはまた違っていた。
梓は涙を流しながら、快感に耐えていた。
背徳感と快感のワルツ。
梓の頭は真っ白になった。
梓「ら……め……」
憂「まだまだ終わんないよ?」
憂はソレを口でくわえ、膣の中に中指と人差し指を挿入した。
強烈な快感が梓を襲う。
憂「これがお姉ちゃんを犯したんだね……」
梓(はぅッ……あっ。流されちゃダメなのに、ダメなのに……)
憂の口内の感触は、唯のそれとはまた違っていた。
梓は涙を流しながら、快感に耐えていた。
背徳感と快感のワルツ。
梓の頭は真っ白になった。
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