元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」

みんなの評価 : ★★★
51 = 1 :
唯の目は梓のあそこに集中していた。
ぽかんとした表情である。
唯「……あずにゃん。これ、何?」
梓「私にもわかんないですよっ! 今朝気づいたら生えてたんですっ!」
梓は半狂乱に陥って叫んだ。
唯「お、おちんちん……だよね? あずにゃん男の子だったの?」
梓「違います! だから今朝気づいたら生えてたんですって!」
唯「……」
唯はごくりと唾を飲み込んで、梓のソレをまじまじと眺めている。
梓は顔から火が出るほどの恥ずかしさだった。
両手で顔を押えている。
やがて、唯は決意に満ちた表情を浮かべた。
52 = 1 :
唯「ねぇ、あずにゃん。触ってみてもいい?」
梓「っ! ダメです!」
唯「えー、じゃあこのこと皆にばらしちゃおっかなー?」
梓「それもダメです!」
唯「二者択一だよー。どっちか選んでね」
唯は満面の笑みで梓を見つめている。
梓(先輩に触られるなんてそんな恥ずかしいこと……。でも、みんなに知られるのはもっと……)
唯「はい、あと5秒で決めてね。ひとーつ、ふたーつ」
梓(うぅ、どうしよう……)
53 = 31 :
パンツ脱いでいいの?
55 = 48 :
かきだめしてるならそうと言ってくださいよ
みずくさいなあ^^
56 :
唯がSなら言うことはない
57 = 35 :
全裸になりました
58 = 1 :
唯「みーっつ、よーっつ、いつ――」
梓「っっ、わっ、分かりました! ゆ、唯先輩お願いします!」
唯「何をかなー? ちゃんと言ってみて?」
梓「私の……を触ってください」
唯「何を触ればいいの? 聞こえなかったよ?」
梓「……私の、私のおちんちんを触ってください!」
梓は半ばやけくそになって叫んだ。
目尻には涙が浮かんでいる。
唯「よくできました♪ じゃあ遠慮なく触ってみよっと」
梓(うぅ、先輩に触られてる)
59 :
おおおおおおおおおおおおおお
60 = 31 :
パンツ脱いだよ?
期待させてがっかりだったら2ちゃんねら総力あげて潰すから
61 :
ひょーほっうっひょっひょっほー!
62 = 1 :
唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」
梓「んっ」
唯「おぉ、硬くなってるよ? あずにゃん」
梓「恥ずかしい、です……」
唯の柔らかな手が湯船の中の梓のソレを優しく撫で上げる。
あの唯先輩に触られている、そう思うと梓は胸の鼓動が高鳴るのを感じた。
唯「これがおちんちん……」ゴクリ
梓「あっ、んっ……あぅぅ」
唯「おぉ、どんどん硬くなってるよ、あずにゃん」
梓「そっ、そんなことっ、言わないでくださいっ」
63 :
ペース上げろ
65 = 1 :
唯「ねぇ、あずにゃん。腰を浮かせて、湯船の上におちんちんを突き上げてみて」
梓「いいい、嫌です!」
唯「ばらしちゃおっかなー?」
梓「あぅ。……分かりました」
梓はゆっくりと腰を浮かせた。
すると、梓の完全に勃起したソレが湯船の上に顔を出した。
梓(これ、すっごいやらしい格好……)
いわゆる潜望鏡プレイというやつである。
それを見た唯は満足いったという顔をし、いきなり梓のソレにしゃぶりついた。
66 :
フヒヒヒヒwwwww
67 = 48 :
もう!書きだめしてんのかしてねーのかどっちだよ!微妙なんだよ!投稿間隔が!
風邪ひくだろ!全裸にクーラーきついです!
68 = 35 :
ちんちんシュッシュッ!ちんちんシュッシュッ!
69 :
唯「わー、しずちゃんのおっきいね!」
しずちゃん「何やこれ」
ある朝のことである。
カーテンの隙間から一筋の朝日が部屋に射し込んでいる。
静代は目覚めると、自分の股間に「何か」が生えていることに気づいた。
しずちゃん「こ、こここ、これ。お、おお、おちんちんやろ……」
静代の股間には、まだ産毛程度の陰毛しか生えていない。
そこに、1本の塔がそびえ勃っていた。
静代がソレを眺めたのは、父と一緒にお風呂に入らなくなって以来のことだ。
幼女しずちゃん『何やこれ、ふにゃふにゃしとるー』
あの時触ったソレは、まるでマシュマロのように柔らかく、それほど大きい物ではなかった。
しかし、そのとき見たものと、今自分に生えているものは明らかに違う。
そう、今現に存在しているソレは硬く、長いのだ。
これはいわゆる「朝勃ち」状態なのだが、静代はあいにくそんな知識を持ち合わせていない。
70 = 61 :
>>64ああ。ちょっと俺どうかしてたわ
72 = 1 :
唯「パクッ。あふひゃんほおひんひん……」
梓「ああっ、んあっ。うっ、ゆいせんぱぁい。何やってるんですかっ……んあっ」
唯「まへひね、いんたーねっふぉでみはの」
梓「答えに……あんっ、なって…ひゃうっ、ませんっ……あうっ」
唯は、梓の亀頭を、特にカリの部分、裏筋など、敏感なところを中心に舌をはべらせる。
まだ少女であるはずの唯の顔は女のそれへと変貌していた。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぴちゃという、いやらしい音が風呂場にこだまする。
唯「ズチュルルル、ムチュウ。あふにゃぁん」
梓「うぅあっ、ゆいせんぱいっ」
唯の唾液と柔らかな舌が未成熟な梓のソレを犯していく。
未だかつて味わったことの無いフェラの感覚に、梓の羞恥心は鳴りを潜めた。
その代わりに、この快楽を続けていたいという願望が梓の心の中を支配した。
73 = 13 :
やべえ、寝る前なのに抜けるww
74 = 1 :
梓「ああっ、んあああっん」
唯は亀頭をバキュームのように吸引した。
まるで掃除機に吸い取られるかのような感触に、梓はだらしなく口を開けて涎を垂れ流すより他にない。
梓(あんっ、先輩、すごい……)
唯「じゅるるるるるるっじゅるるっじゅじゅるるるるる」
唯は顔全体を激しく上下させて梓のソレを吸い出す。
サオ深くまでもが唯の唇に飲み込まれ、一気に彼女の喉奥まで進入する。
その感触に、梓は遂に耐えられなくなった。
梓「ああっ、ダメダメっ、きちゃうきちゃうううっう、きちゃうぅうう」
唯「んっ、んっ、いいよだひて!」
梓「あ! あっ! ああああああああああっあっああああっ」
ブビュゥーッッッ! ビュルルゥゥッッ!
75 = 13 :
>>69
てめええwwwwww
76 = 69 :
しずちゃん「ゴクリ」
唾を飲み込んだ。
しずちゃん(ちょっと怖いけど、触ってみようかな)
放っておいても埒が明かない。
少しの好奇心を胸にして、未知なる塔に挑んでみることにした。
しずちゃん「んっ」
亀頭に触れた瞬間、全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
静代もなりは小さいが、年頃の女の子だ。
セックスについて人並み程度には知っているし、ペニスの果たす役割も知っている。
しかし、セックスをしたことは無いし、その相手も今のところはいない。
77 = 31 :
>>69
よし、続けたまえ
78 = 1 :
唯「んんんんんんんんんんんんーーーーっっ!」
梓のソレから噴出した熱いマグマが唯の口の中を蹂躙する。
その勢いと、初めて味わう精液の味に、唯は思わず口を離した。
すると、行き場の無くなった精液が唯の顔へ直撃する。
唯「あぅぅ……」
梓「はぁはぁはぁはぁ……」
唯の顔は精液まみれである。
口元からはタラリと一筋。
前髪はもちろん、顔に満遍なく精液が付着している。
唯「んうっ、おいしくない……」
唯は思わず精液を手のひらに吐き出した。
溢れた精液が湯船にポタリと落ちていった。
唯「はぁ、はぁ」
79 = 1 :
梓(先輩、すごくエッチな格好してる。っっ!)
普段見ることの出来ない唯の痴態に、射精を終えたばかりの梓のソレは再び反応した。
梓はこの高鳴りを抑えきれることを最早出来なかった。
梓(もう我慢できない!)
唯「ん、どうしたのあずにゃん?」
梓「浴槽の外へ出てください!」
梓は唯を強引に連れ出した。
豹変した梓の態度に、唯は戸惑っているように見える。
梓「先輩! 私もう我慢できません!」
唯「あ、あずにゃん……?」
梓「先輩が悪いんですっ! 私を誘惑してっ!」
80 = 69 :
しずちゃん「あっ…ん、あっ、やばいで…」
快感に酔いしれて、更に亀頭を擦る。
やがて、亀頭の裂け目からカウパー液が滲み出した。
しずちゃん「うわっ、なんか出てきたで。これ、何やろう……」
試しに液を舐めてみた。
しずちゃん「しょっぱいんや。……それよりも」
静代は初めての感覚に、猿のように逸物を擦り続けた。
カウパー液が潤滑油になり、くちゅくちゅという淫らな音が暗い部屋に響き渡る。
しずちゃん「んっ、あっ…あぅっ…あんっ」
だんだん手の動きが加速していく。
81 = 31 :
やっぱりしずちゃんはないわ
83 :
>>1以外は他でやれ
84 :
全力で行くぜ
85 = 1 :
梓は唯を押し倒して、馬乗りになった。
そして、唯の裸体を舐め回すように眺める。
小ぶりな胸、もちもちとした太もも。
恥丘には、薄く陰毛が生えており、当然ながら梓のように特異な物は存在しない。
そして、まだ幼さの残る愛くるしい顔。
少女から女へ、その短い間にのみ見ることのできる美しさがそこにあった。
梓「先輩っ!」
唯「あずにゃっ、んんっ」
梓は唯にキスをした。
唇に柔らかな感触が広がる。
梓の手は自然と唯の胸へ伸びていった。
唯「あんっ、おっぱい触っちゃ……」
梓「仕返しですっ」
唯「んっ!」
86 = 69 :
しずちゃん「あうう、んあっ、あっ、あっ」
亀頭からカウパー、秘所からは愛液を垂れ流しながら喘ぐ。
その表情は大人の女のそれであった。
しずちゃん(あかんっ、手ぇ止まらんっ)
しずちゃん「んほおおおっ! やまちゃあああん!」
ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!
反り返ったソレから、まるでシャワーのようにスペルマが噴出した。
噴出したスペルマは、一直線に顔へと向かう。
すると、まだあどけない顔が白濁色に染められる。
87 = 38 :
んもおおおおおおおおおおお
しずちゃんのばかあああああああああ
88 = 1 :
梓は唯の乳首をいじりながら、さらに唯にキスをする。
梓(ディープキス。やってみよう)
唯「んんんっ!」
梓は唯の口内に舌を差し込んだ。
唯の歯を一本ずつなぞり、歯茎を舐め回す。
梓の舌は、唯の口内を好き勝手に暴れまわっていた。
すると、突然唯の舌が梓の舌に絡んできた。
舌を絡め合って、互いの唾液を交換する。
唯「んっっ……、はぁはぁ。ひゃうっ!」
続いて、梓は唯の乳首を音を立てて吸い始める。
唯の顔は既に真っ赤だ。
89 = 31 :
しずちゃんでチンコ萎えた
死にたい
90 = 1 :
唯「んっ、あああっ!」
梓が唯の秘所に手をのばして、刺激し始めた。
唯の喘ぎ声は一際大きくなる。
スジからは愛液が溢れ出している。
梓(ここ、すごい濡れてる……)
唯「ねえ、あずにゃん。もう我慢できないよ。来て」
梓「先輩……。あっあの、私初めてです」
唯「大丈夫、私も初めてだから。一緒にがんばろ?」
梓「っ!」
91 :
うおおおおおおお!!!!!!いく!!!!!いっちゃうよおおおおおおおお!!!!
しずちゃあああああああああああああああああんんんん!!!
92 = 69 :
しずちゃん「はぁはぁはぁ。あかんぬるぬるするで……。それにこれ、生臭いなぁ」
しずちゃん「……」
しずちゃん「……何やってんやろうち」
静代は唐突に我に返った。
思考がクリアになっていくような感覚を覚える。
しずちゃん「あ、遅刻してまう」
ティッシュで手早く後始末をし、学校へ向かった。
93 = 13 :
しずちゃんやめれwwww
94 = 31 :
おい
せめてドラえもんのしずちゃんにしろ
95 = 1 :
唯はゆっくりと両足を開いた。
股には未だ男を知らぬ可憐な蕾。
唯の姿を見て、梓に一つの感情が芽生えた。
征服欲、である。
男性特有の征服欲が梓に芽生えたのは、立派なソレのせいだったのかは分からない。
しかし、この時、梓は自分のソレを、唯の秘所に入れたくてたまらなくなっていた。
これだけは事実であった。
梓「できるだけ、優しくします。痛かったら言ってください」
唯「うん……」
梓はギンギンに猛るソレを唯の秘裂にあてがった。
既に、唯の膣は愛液で大洪水だった。
少し力を入れて、ずぶりと埋める。
唯「んっ!」
96 :
しずちゃんやめてくれww
97 = 69 :
その日の部活終了後
家路についた静代は保留にしていた問題について考えていた。
股の辺りがいつもとは違う塩梅で、何とも落ち着かない。
しずちゃん(ふぅ、ばれへんでよかった。でもどないしよう)
しずちゃん(お医者さんに行くのがいいんかな? 恥ずかしいけど……)
唯「しーずちゃん!」
しずちゃん「にゃっ! ゆゆゆ、唯!」
98 = 83 :
ゴムはつけろ・・・
99 = 1 :
梓(すごい、入っていく……)
唯は拳を握りしめて、体を強張らせた。
梓は、ずぷぷと更に埋めていく。
唯「あうっ。痛っ」
梓「だ、大丈夫ですか!?」
唯「んっ。だいじょうぶっ。あずにゃんのしたいようにしてっ」
唯は目尻に涙を浮かべながら、気丈にそう言った。
梓(ああ、もう本当にかわいい)
梓の征服欲は更にその勢いを増した。
唯先輩を犯したい。
唯を自分のものにしたい。
100 = 96 :
やまちゃん「ハァハァしずちゃん…ウッ!……ドピュドピュッ最低だ俺って」
みんなの評価 : ★★★
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