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元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」

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みんなの評価 : ★★★
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51 = 1 :

唯の目は梓のあそこに集中していた。
ぽかんとした表情である。

「……あずにゃん。これ、何?」

「私にもわかんないですよっ! 今朝気づいたら生えてたんですっ!」

梓は半狂乱に陥って叫んだ。

「お、おちんちん……だよね? あずにゃん男の子だったの?」

「違います! だから今朝気づいたら生えてたんですって!」

「……」

唯はごくりと唾を飲み込んで、梓のソレをまじまじと眺めている。
梓は顔から火が出るほどの恥ずかしさだった。
両手で顔を押えている。
やがて、唯は決意に満ちた表情を浮かべた。

52 = 1 :

「ねぇ、あずにゃん。触ってみてもいい?」

「っ! ダメです!」

「えー、じゃあこのこと皆にばらしちゃおっかなー?」

「それもダメです!」

「二者択一だよー。どっちか選んでね」

唯は満面の笑みで梓を見つめている。

(先輩に触られるなんてそんな恥ずかしいこと……。でも、みんなに知られるのはもっと……)

「はい、あと5秒で決めてね。ひとーつ、ふたーつ」

(うぅ、どうしよう……)

53 = 31 :

パンツ脱いでいいの?

55 = 48 :

かきだめしてるならそうと言ってくださいよ 
みずくさいなあ^^

56 :

唯がSなら言うことはない

57 = 35 :

全裸になりました

58 = 1 :

「みーっつ、よーっつ、いつ――」

「っっ、わっ、分かりました! ゆ、唯先輩お願いします!」

「何をかなー? ちゃんと言ってみて?」

「私の……を触ってください」

「何を触ればいいの? 聞こえなかったよ?」

「……私の、私のおちんちんを触ってください!」

梓は半ばやけくそになって叫んだ。
目尻には涙が浮かんでいる。

「よくできました♪ じゃあ遠慮なく触ってみよっと」

(うぅ、先輩に触られてる)

59 :

おおおおおおおおおおおおおお

60 = 31 :

パンツ脱いだよ?
期待させてがっかりだったら2ちゃんねら総力あげて潰すから

61 :

ひょーほっうっひょっひょっほー!

62 = 1 :

「わー、あずにゃんのおっきいね!」

「んっ」

「おぉ、硬くなってるよ? あずにゃん」

「恥ずかしい、です……」

唯の柔らかな手が湯船の中の梓のソレを優しく撫で上げる。
あの唯先輩に触られている、そう思うと梓は胸の鼓動が高鳴るのを感じた。

「これがおちんちん……」ゴクリ

「あっ、んっ……あぅぅ」

「おぉ、どんどん硬くなってるよ、あずにゃん」

「そっ、そんなことっ、言わないでくださいっ」

63 :

ペース上げろ

65 = 1 :

「ねぇ、あずにゃん。腰を浮かせて、湯船の上におちんちんを突き上げてみて」

「いいい、嫌です!」

「ばらしちゃおっかなー?」

「あぅ。……分かりました」

梓はゆっくりと腰を浮かせた。
すると、梓の完全に勃起したソレが湯船の上に顔を出した。

(これ、すっごいやらしい格好……)

いわゆる潜望鏡プレイというやつである。
それを見た唯は満足いったという顔をし、いきなり梓のソレにしゃぶりついた。

66 :

フヒヒヒヒwwwww

67 = 48 :

もう!書きだめしてんのかしてねーのかどっちだよ!微妙なんだよ!投稿間隔が! 
風邪ひくだろ!全裸にクーラーきついです!

68 = 35 :

ちんちんシュッシュッ!ちんちんシュッシュッ!

69 :

「わー、しずちゃんのおっきいね!」

しずちゃん「何やこれ」

ある朝のことである。
カーテンの隙間から一筋の朝日が部屋に射し込んでいる。
静代は目覚めると、自分の股間に「何か」が生えていることに気づいた。

しずちゃん「こ、こここ、これ。お、おお、おちんちんやろ……」

静代の股間には、まだ産毛程度の陰毛しか生えていない。
そこに、1本の塔がそびえ勃っていた。
静代がソレを眺めたのは、父と一緒にお風呂に入らなくなって以来のことだ。

幼女しずちゃん『何やこれ、ふにゃふにゃしとるー』

あの時触ったソレは、まるでマシュマロのように柔らかく、それほど大きい物ではなかった。
しかし、そのとき見たものと、今自分に生えているものは明らかに違う。
そう、今現に存在しているソレは硬く、長いのだ。
これはいわゆる「朝勃ち」状態なのだが、静代はあいにくそんな知識を持ち合わせていない。

70 = 61 :

>>64ああ。ちょっと俺どうかしてたわ

72 = 1 :

「パクッ。あふひゃんほおひんひん……」

「ああっ、んあっ。うっ、ゆいせんぱぁい。何やってるんですかっ……んあっ」

「まへひね、いんたーねっふぉでみはの」

「答えに……あんっ、なって…ひゃうっ、ませんっ……あうっ」

唯は、梓の亀頭を、特にカリの部分、裏筋など、敏感なところを中心に舌をはべらせる。
まだ少女であるはずの唯の顔は女のそれへと変貌していた。
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぴちゃという、いやらしい音が風呂場にこだまする。

「ズチュルルル、ムチュウ。あふにゃぁん」

「うぅあっ、ゆいせんぱいっ」

唯の唾液と柔らかな舌が未成熟な梓のソレを犯していく。
未だかつて味わったことの無いフェラの感覚に、梓の羞恥心は鳴りを潜めた。
その代わりに、この快楽を続けていたいという願望が梓の心の中を支配した。

73 = 13 :

やべえ、寝る前なのに抜けるww

74 = 1 :

「ああっ、んあああっん」

唯は亀頭をバキュームのように吸引した。
まるで掃除機に吸い取られるかのような感触に、梓はだらしなく口を開けて涎を垂れ流すより他にない。

(あんっ、先輩、すごい……)

「じゅるるるるるるっじゅるるっじゅじゅるるるるる」

唯は顔全体を激しく上下させて梓のソレを吸い出す。
サオ深くまでもが唯の唇に飲み込まれ、一気に彼女の喉奥まで進入する。
その感触に、梓は遂に耐えられなくなった。

「ああっ、ダメダメっ、きちゃうきちゃうううっう、きちゃうぅうう」

「んっ、んっ、いいよだひて!」

「あ! あっ! ああああああああああっあっああああっ」

ブビュゥーッッッ! ビュルルゥゥッッ!

75 = 13 :

>>69
てめええwwwwww

76 = 69 :

しずちゃん「ゴクリ」

唾を飲み込んだ。

しずちゃん(ちょっと怖いけど、触ってみようかな)

放っておいても埒が明かない。
少しの好奇心を胸にして、未知なる塔に挑んでみることにした。

しずちゃん「んっ」

亀頭に触れた瞬間、全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
静代もなりは小さいが、年頃の女の子だ。
セックスについて人並み程度には知っているし、ペニスの果たす役割も知っている。
しかし、セックスをしたことは無いし、その相手も今のところはいない。

77 = 31 :

>>69
よし、続けたまえ

78 = 1 :

「んんんんんんんんんんんんーーーーっっ!」

梓のソレから噴出した熱いマグマが唯の口の中を蹂躙する。
その勢いと、初めて味わう精液の味に、唯は思わず口を離した。
すると、行き場の無くなった精液が唯の顔へ直撃する。

「あぅぅ……」

「はぁはぁはぁはぁ……」

唯の顔は精液まみれである。
口元からはタラリと一筋。
前髪はもちろん、顔に満遍なく精液が付着している。

「んうっ、おいしくない……」

唯は思わず精液を手のひらに吐き出した。
溢れた精液が湯船にポタリと落ちていった。

「はぁ、はぁ」

79 = 1 :

(先輩、すごくエッチな格好してる。っっ!)

普段見ることの出来ない唯の痴態に、射精を終えたばかりの梓のソレは再び反応した。
梓はこの高鳴りを抑えきれることを最早出来なかった。

(もう我慢できない!)

「ん、どうしたのあずにゃん?」

「浴槽の外へ出てください!」

梓は唯を強引に連れ出した。
豹変した梓の態度に、唯は戸惑っているように見える。

「先輩! 私もう我慢できません!」

「あ、あずにゃん……?」

「先輩が悪いんですっ! 私を誘惑してっ!」

80 = 69 :

しずちゃん「あっ…ん、あっ、やばいで…」

快感に酔いしれて、更に亀頭を擦る。
やがて、亀頭の裂け目からカウパー液が滲み出した。

しずちゃん「うわっ、なんか出てきたで。これ、何やろう……」

試しに液を舐めてみた。

しずちゃん「しょっぱいんや。……それよりも」

静代は初めての感覚に、猿のように逸物を擦り続けた。
カウパー液が潤滑油になり、くちゅくちゅという淫らな音が暗い部屋に響き渡る。

しずちゃん「んっ、あっ…あぅっ…あんっ」

だんだん手の動きが加速していく。

81 = 31 :

やっぱりしずちゃんはないわ

83 :

>>1以外は他でやれ

84 :

全力で行くぜ

85 = 1 :

梓は唯を押し倒して、馬乗りになった。
そして、唯の裸体を舐め回すように眺める。
小ぶりな胸、もちもちとした太もも。
恥丘には、薄く陰毛が生えており、当然ながら梓のように特異な物は存在しない。
そして、まだ幼さの残る愛くるしい顔。
少女から女へ、その短い間にのみ見ることのできる美しさがそこにあった。

「先輩っ!」

「あずにゃっ、んんっ」

梓は唯にキスをした。
唇に柔らかな感触が広がる。
梓の手は自然と唯の胸へ伸びていった。

「あんっ、おっぱい触っちゃ……」

「仕返しですっ」

「んっ!」

86 = 69 :

しずちゃん「あうう、んあっ、あっ、あっ」

亀頭からカウパー、秘所からは愛液を垂れ流しながら喘ぐ。
その表情は大人の女のそれであった。

しずちゃん(あかんっ、手ぇ止まらんっ)

しずちゃん「んほおおおっ! やまちゃあああん!」

ビュルッ!ビュルビュルビュルッ!

反り返ったソレから、まるでシャワーのようにスペルマが噴出した。
噴出したスペルマは、一直線に顔へと向かう。
すると、まだあどけない顔が白濁色に染められる。

87 = 38 :

んもおおおおおおおおおおお
しずちゃんのばかあああああああああ

88 = 1 :

梓は唯の乳首をいじりながら、さらに唯にキスをする。

(ディープキス。やってみよう)

「んんんっ!」

梓は唯の口内に舌を差し込んだ。
唯の歯を一本ずつなぞり、歯茎を舐め回す。
梓の舌は、唯の口内を好き勝手に暴れまわっていた。

すると、突然唯の舌が梓の舌に絡んできた。
舌を絡め合って、互いの唾液を交換する。

「んっっ……、はぁはぁ。ひゃうっ!」

続いて、梓は唯の乳首を音を立てて吸い始める。
唯の顔は既に真っ赤だ。

89 = 31 :

しずちゃんでチンコ萎えた
死にたい

90 = 1 :

「んっ、あああっ!」

梓が唯の秘所に手をのばして、刺激し始めた。
唯の喘ぎ声は一際大きくなる。
スジからは愛液が溢れ出している。

(ここ、すごい濡れてる……)

「ねえ、あずにゃん。もう我慢できないよ。来て」

「先輩……。あっあの、私初めてです」

「大丈夫、私も初めてだから。一緒にがんばろ?」

「っ!」

91 :

うおおおおおおお!!!!!!いく!!!!!いっちゃうよおおおおおおおお!!!!
しずちゃあああああああああああああああああんんんん!!!

92 = 69 :

しずちゃん「はぁはぁはぁ。あかんぬるぬるするで……。それにこれ、生臭いなぁ」

しずちゃん「……」

しずちゃん「……何やってんやろうち」

静代は唐突に我に返った。
思考がクリアになっていくような感覚を覚える。

しずちゃん「あ、遅刻してまう」

ティッシュで手早く後始末をし、学校へ向かった。

93 = 13 :

しずちゃんやめれwwww

94 = 31 :

おい
せめてドラえもんのしずちゃんにしろ

95 = 1 :

唯はゆっくりと両足を開いた。
股には未だ男を知らぬ可憐な蕾。
唯の姿を見て、梓に一つの感情が芽生えた。
征服欲、である。
男性特有の征服欲が梓に芽生えたのは、立派なソレのせいだったのかは分からない。
しかし、この時、梓は自分のソレを、唯の秘所に入れたくてたまらなくなっていた。
これだけは事実であった。

「できるだけ、優しくします。痛かったら言ってください」

「うん……」

梓はギンギンに猛るソレを唯の秘裂にあてがった。
既に、唯の膣は愛液で大洪水だった。
少し力を入れて、ずぶりと埋める。

「んっ!」

96 :

しずちゃんやめてくれww

97 = 69 :

その日の部活終了後


家路についた静代は保留にしていた問題について考えていた。
股の辺りがいつもとは違う塩梅で、何とも落ち着かない。

しずちゃん(ふぅ、ばれへんでよかった。でもどないしよう)

しずちゃん(お医者さんに行くのがいいんかな? 恥ずかしいけど……)

「しーずちゃん!」

しずちゃん「にゃっ! ゆゆゆ、唯!」

98 = 83 :

ゴムはつけろ・・・

99 = 1 :

(すごい、入っていく……)

唯は拳を握りしめて、体を強張らせた。
梓は、ずぷぷと更に埋めていく。

「あうっ。痛っ」

「だ、大丈夫ですか!?」

「んっ。だいじょうぶっ。あずにゃんのしたいようにしてっ」

唯は目尻に涙を浮かべながら、気丈にそう言った。

(ああ、もう本当にかわいい)

梓の征服欲は更にその勢いを増した。
唯先輩を犯したい。
唯を自分のものにしたい。

100 = 96 :

やまちゃん「ハァハァしずちゃん…ウッ!……ドピュドピュッ最低だ俺って」


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