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    元スレ唯「わー、あずにゃんのおっきいね!」

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    みんなの評価 : ★★★
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    201 = 115 :

    そして、唯は思い出したかのように告げた。

    「そうだ、良いものがあるんだけど」

    「いいもの?」

    「うん、これ!」

    それはペニスバンドだった。
    サイズは少し小さめ、梓のソレが勃起した際のサイズとほぼ同じである。

    「ど、どうしたんですかそれ……」

    「さわちゃん先生に借りたんだー」

    「あの人は本当に教師ですか……」

    203 = 190 :

    さわちゃん先生何やってんすかwwwwwwwwwwwwwww

    204 = 115 :

    「それでね、私、あずにゃんのこっちの初めて欲しいな」

    唯は梓の女性器をさすった。
    梓はピクンと体を震わせる。

    「ダメ……かな?」

    「ダメじゃないです! 私、唯にもらって欲しい……」

    「あずにゃん……。できるだけ優しくするからね」

    「はい……」

    唯はペニスバンドを装着し、梓の秘所にズブズブと埋めていった。
    梓のアソコはやはり小さい。
    なかなか入りきらず、梓の顔に苦悶の色が浮かぶ。

    「痛い……っ」

    205 = 115 :

    「だ、大丈夫?」

    「だ、大丈夫。私、頑張ります」

    痛いけれど、唯が自分に始めてをくれたように、自分も唯に初めてをあげたい。
    その一心であった。

    「……分かった。いくね」

    唯は少しずつ、確実に擬似ペニスを埋めていく。
    やがて、ペニスバンドが全て入りきった。
    シーツを握りしめて耐える梓を見て、唯は心を痛めた。

    「全部、入ったよ。あずにゃん」

    「んあっ、はぁ、はぁ……。嬉しい……です。唯に……初めてをあげられて」

    唯は梓を愛おしそうに見つめている。
    そして、キス。

    206 :

    まるでリクエストに答えるかのように!この>>1は!この>>1はー!!



    ふぅ・・・

    207 = 199 :

    正常位なのか後背位なのか、それが問題だ

    208 :

    澪にはパイズリしてほしい
    律には足コキしてほしい

    唯憂はWフェラ梓は本番かな
    和は手でさわ子はアナルだ
    紬は・・・肩でも揉んでもらおうかな

    209 :

    なんか描写にリアリティが無いな
    童貞くせー

    210 = 190 :

    >>208じゃあ俺が乳首舐めてやるよ

    211 = 115 :

    「ちょっとずつ動くね」

    「は、はいっ」

    正常位の態勢だ。

    (この体位ならあずにゃんの顔がよく見えるよね)

    唯は擬似ペニスを少しずつ秘裂に出し入れする。
    しかし――

    「ぐうっ……、あうっ」

    (痛いよう……)

    唯は心配そうな顔をした。

    「あずにゃん……」

    「だっ、大丈夫っ、ですからっ」

    「……そうだ!」

    212 = 115 :

    唯は梓のソレを手でしごきだした。
    最初はしぼんでいたソレも、少しずつ硬度を増していく。

    「あふっ!」

    「これならきっと気持ちよくなるよ!」

    ペニスバンドを出し入れしながら、手でソレをしごく唯。
    緩急をつけた手づかいだ。

    (い、痛いのと気持ちいいのが混ってる……)

    梓の喘ぎ声に、少しずつ快楽の色がにじみ出した。
    少しずつ快楽が痛みを上回っていく。
    亀頭からはガマン汁が、そして、秘所からは血に混じって愛液が噴き出る。

    「あんっ、あっ、あっ、んあっ……」

    「おっ、のってきたねー。もっといくよー」

    213 = 115 :

    唯はさらに手と腰の動きを激しくする。
    梓は、じゅぽじゅぽと子宮を突かれる度に電気が奔るような感覚を覚える。

    何分この行為を続けていたのだろうか。
    やがて、梓は絶頂を迎える。

    「よーし、イっちゃえー!」

    「やっ、あああっ、ダメっ……、き、きもち、いいいいいいいっ」

    梓の絶叫。
    ソレからドクンドクンと大量の精液が飛び出し、唯の体にぶつかった。
    同時に、膣がびくんびくんと痙攣を起こす。

    「あっ、うう……」

    「あずにゃんのイキ顔かわいー」

    唯は梓にまたキスをした。

    214 = 158 :

    >>209
    適度にアンアン言いながら数十分間ピストンするだけじゃつまらんだろ

    215 = 115 :

    書き溜め尽きた
    徹夜で書く

    217 = 190 :

    >>215
    早く書け馬鹿野郎
    最高なんだよ馬鹿野郎

    218 :

    ふぅ
    寝るか

    220 :

    童貞でなにがわるい

    221 = 118 :

    どっ、どっ、童貞ちゃうわ!

    222 :

    なるほど
    僕は今日も寝不足になるわけですか

    224 :

    まだ寝る時間じゃないぜ

    227 :

    もう満足だ
    続きあるなら明日残ってたら見ようかな

    乙でした

    228 :

    追いついてしまった・・

    229 :

    膝をついて全裸で待つしか無かろう

    230 :

    追いついた

    期待乙

    233 :

    >>1は僕が明日の3限から漢文学、4限に教職論テストだって知ってるの?
    早く書いてくださいお願いします

    234 = 138 :

    「続けて」

    235 :

    ふぅ

    236 :

    「ぬるぽ」

    237 :

    >>236
    斉藤「ガッ」

    240 :

    カモン! 新レスカモン!!

    241 :

    カマンズール!

    242 = 118 :

    243 :

    249 = 115 :

    セックスの後、梓と唯は裸で抱き合っていた。

    「お疲れ様、あずにゃん。まだ痛い?」

    「ちょっとひりひりしますけど、大丈夫です」

    「そっか。ねね、あずにゃん。ちゅー」

    「んもう。んっ」

    2人はまたキスをした。
    その瞬間のことだった。

    「お姉ちゃーん、居る?」

    扉をノックして、憂が部屋に入ってきた。
    唯、梓、憂、3人の表情が凍りつく。

    250 = 115 :

    「えっ。……何やってるの?」

    「こっ、これはその……」

    「! なんで梓ちゃんにそんなのが生えてるの?」

    「っ、それは……」

    「憂っ。あのねっ、私たち付き合い始めたの!」

    「!」

    「今まで言わなかったのはごめん……。でも――」

    「どうして……。どうして!」

    唯が言い終わらないうちに、憂は走って部屋から出ていった。
    目尻には涙が浮かんでいた。

    「ういっ!」

    唯の声が虚しくこだました。


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