私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「彼氏ができた」
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キーーーーーーーーーーーン!
刃と刃がぶつかり合う音がした
俺の目の前に古泉がいる
キョン「こ・・・古泉・・・?」
古泉「そんな風に私のことを読んでくれるんですね フ」
必死に朝倉の刃をとめてるのにそんなこといいやがる
キョン「冗談はよせ! 助かった古泉、俺じゃこいつには太刀打ちできない」
本心だった、無謀につっこんでいった俺が今更ながら馬鹿におもえる
古泉「・・・・ぇぇ、任せてください。キョンくんは部室に向かってください」
キョン「なぁ? ハルヒはここにいるぞ!?」
俺はハルヒのほうに視線をやるがそこには誰もいなかた
古泉「そういうことです。いいから早くいってください」
キョン「お、おう!頼んだぞ古泉!」
キョンは部室に向かう
古泉「彼の言葉が痛いほどつきささりますね。・・・・ぇぇ。」
勝てる気はなかった。
なんとか間合いにはいってキョンくんとの間をとめたのはいいものの
刃ごしから伝わってくる力は負けるという核心があるほど圧倒していた
古泉「これからあなたの美しい顔に傷をつけるとなると気が引けますね」
朝倉「できたらの話だけど、責任とってよね?」
笑みをうかべる二人
交差する刃
刃と刃がぶつかり合う音がした
俺の目の前に古泉がいる
キョン「こ・・・古泉・・・?」
古泉「そんな風に私のことを読んでくれるんですね フ」
必死に朝倉の刃をとめてるのにそんなこといいやがる
キョン「冗談はよせ! 助かった古泉、俺じゃこいつには太刀打ちできない」
本心だった、無謀につっこんでいった俺が今更ながら馬鹿におもえる
古泉「・・・・ぇぇ、任せてください。キョンくんは部室に向かってください」
キョン「なぁ? ハルヒはここにいるぞ!?」
俺はハルヒのほうに視線をやるがそこには誰もいなかた
古泉「そういうことです。いいから早くいってください」
キョン「お、おう!頼んだぞ古泉!」
キョンは部室に向かう
古泉「彼の言葉が痛いほどつきささりますね。・・・・ぇぇ。」
勝てる気はなかった。
なんとか間合いにはいってキョンくんとの間をとめたのはいいものの
刃ごしから伝わってくる力は負けるという核心があるほど圧倒していた
古泉「これからあなたの美しい顔に傷をつけるとなると気が引けますね」
朝倉「できたらの話だけど、責任とってよね?」
笑みをうかべる二人
交差する刃
>>452
ちょwwwwなんなんだwwwww
「・・・ゃ…め…」
朝倉の口の端から絶え絶えに声が洩れる。
そりゃ苦しかろう。呼吸をさせないほどに俺が塞いでるんだからな。
流石にこれは予想外だったか。
朝倉の力を持ってすれば俺などコンマ2秒で塵と化すだろう。
だがその考えに行き着かないほどに混乱しているようだ。
朝倉の目には恐怖しか浮かんでいない。
いい顔してるな委員長。自慢の眉毛が下がってるぞ。
そろそろ頃合だ。
俺は意を決して、スカートの端をつまんだ右手を徐々に持ち上げていった。
ちょwwwwなんなんだwwwww
「・・・ゃ…め…」
朝倉の口の端から絶え絶えに声が洩れる。
そりゃ苦しかろう。呼吸をさせないほどに俺が塞いでるんだからな。
流石にこれは予想外だったか。
朝倉の力を持ってすれば俺などコンマ2秒で塵と化すだろう。
だがその考えに行き着かないほどに混乱しているようだ。
朝倉の目には恐怖しか浮かんでいない。
いい顔してるな委員長。自慢の眉毛が下がってるぞ。
そろそろ頃合だ。
俺は意を決して、スカートの端をつまんだ右手を徐々に持ち上げていった。
俺は今から寝る、そしてこのスレは明日まで残っている。それが答えだ
引き続きVIP初めての試み、2ルート同時進行SSをお楽しみください
「!!」
俺がしようとしていることに朝倉も気づいたようだ。
両手で強引に俺の顔を挟んで引き離そうとする。
俺は一旦顔を離し、そのまま上半身を持ち上げる。左手はふりかぶったまま。
朝倉「…な…」
恐怖の色に少し怒りが混じった眼で俺を睨む朝倉。
おいおい、仮にも元委員長だろうが。そんな涙目じゃ誰も付いて来ないぞ
朝倉がなおも何か言いかけた。が、お前の戯言に興味はないんだよ。
ゴッ!
ふりかぶった左手で思いっきり朝倉の腹部を殴りつけた。
俺に睨みを利かせていた朝倉の顔が一瞬で
崩れた。
何かを言いかけたままの口で。歯は食いしばり、眉は…眉間に寄っているな。
美しくないぜ。委員長。
目は恐怖も怒りも消え失せている。狂人の目だ。
朝倉は必死で耐えていた。このまま後ろに倒れてくれれば楽なのに。
腹筋鍛えてる奴をを一時停止したみたいな姿勢で、白目を剥きそうになりながら、フラフラと耐えている。
面倒だ。
俺は溜息まじりに立ち上がり、朝倉の後ろにしゃがんだ。
そして、首に腕を回した。
「チョークスリーパーって今日び小学生でもやんねーよな…」
>>1
続きあるなら頼む
>>461
そういう鬼畜モノ大好きなんで続けてくださいお願いします
そういう鬼畜モノ大好きなんで続けてくださいお願いします
>27
よう俺
よう俺
朝倉の頸の付け根に腕を回す。
うん。しっかりと固定されてるな。よーし頑張るぞ
徐々に力を込めていく。
朝倉「………」
ん?こいつ今何か言ったか?せめて臨終ぐらい黙ってりゃいいのに…
ミシ…
いい音だ。でもこれ時間掛かりすぎないか?
ミシ…
下手に時間掛けすぎて蘇生されても面倒だな。
RPGのボスにでもなった気分だ。ムードより効率だな。一気に行くか
ッ!
朝倉「ぐぇ」
締め上げると同時に朝倉の口から声が『絞り出た』。
声というより無理矢理捻り出た音だ。汚いな。汚い。汚い。
俺は力を込めたまま軽く左右に揺すってみる。
朝倉の頸がぎこちなく揺れる。
ギギギ…
唐繰り人形のような動きでこちらに頸を向ける。
醜いな。
下顎は重力に逆らわず、舌が口から垂れている。端には泡がたまり、ボタボタと唾液がしたたっている。
目は見開いたまま、俺を『見ようとしている』。が、焦点が合っていない。お前の黒目ってそんなに小さかったっけ?
全く。委員長として闊歩していたお前の面影があるのは眉毛ぐらいだな。
しだいに朝倉の体から力が抜けていく。
こんなもんか。俺は腕の力を緩めた。殺す気は毛頭ない。気絶させるのが本来の目的だった。
とはいえ、この顔はもう生き人じゃねぇな。相変わらず朝倉は狂人の顔で頸をフラフラ揺らしている。
さっきよりも悲しげに見えるのは気のせいだろうか。
にしても、相変わらず状況は改善を見せない。
てっきりこいつの意識を無くさせればこのヘンテコな世界から脱出できるか、と思ったのだが。
さて、どうしたもんか。ハルヒも元に戻る様子はない。
ふと、朝倉の顔を見る。相変わらずだ。もう元には戻らないのかな。
少し悪いことをしたかもしれん。お詫びの意味をこめて、俺は朝倉のヒタイに唇をつけた。
しばし滑らかな感触を受容したのち、少し舌を出してみる。
少ししょっぱい。恐らく汗だろうが、にしては変なクセがあるな。油汗って奴か?
そのままベロンと額を縦に舐めてみた。うん、悪くない。
すまなかったな朝倉。すぐ綺麗にしてやるから。
額をべろべろと舐めてみる。汗の味がなくなり、俺の唾液でベトベトになってしまった。
ここはもうご馳走様だな。
俺は朝倉の眉毛に舌先をチョンとつけてみる。
不思議な感触だ。少し固めの毛先が俺の舌先を刺激する。
そのまま小刻みに動かしてみる。ザワザワとした感じが楽しい。
存在感のある朝倉の眉だから楽しめるんだ。俺は初めてこいつに感謝した。
そのまま唇をつけて軽く吸ってみる。少し長めの毛が口の中で踊る。それを舌で遊んでやった。
>>1まだか!俺は寝たいんだ!!!
>>468
最後までかけよ!
最後までかけよ!
俺は朝倉の鼻の脇を舐めたりすすったりしながら思った。
このまま悪戯に時間が過ぎても、もう助けてくれる長門はいないんじゃないか?
心の中で期待していた最後の砦、それを根本から疑う事態なのだ。今更に思い知った。
ということは、
不本意だが、ここは同じ力を持つ朝倉の協力を仰がなきゃいけないのか?
やれやれ。皮肉だな。今度はこいつを醒まさにゃならんとはな
でもどうすりゃいいんだ?平手打ちなら何度でも食らわせてやるが、それで元に戻るとは思えんし…
少し顔を離して、まじまじと朝倉の顔を観察してみる。
なるほど。谷口が最上クラスと判断しただけの顔立ちだ。
面影は、な。
ふと、セーラー服の上からでも分かる胸の膨らみに目を落とす。
もしかしたら。
俺はかすかな可能性に掛けてみることにした。
全く、何で俺はこんな女に性行為を働かねばならんのだろう。
せめて長門か、朝比奈さんか。
溜息をつきながらも、ゆっくりと、朝倉の胸を揉む。
セーラー服の滑らかな手触りと、その下のかすかな硬さのブラジャーの感触
そしてその下の乳房の弾力。
色々な感触を手のひらに感じながら、俺はこれからせねばならん作業に、もう一度、大きく溜息をついた。
寝る
>>1wktk
ハルヒ「彼氏が出来た」
長門「……そう」
みくる「え、ええっ!? 詳しく聞かせてくださいっ!」
古泉「ふむ、興味がありますね」
キョン「……ふむ」
ハルヒ「……なんてね! ただのじょうd」
キョン「それじゃ俺も相手を探すかな」
ハルヒ「へっ!?」
長門「!?」
みくる「い、今なんて!?」
古泉「はい! はいはいはいっ!」
長門「……そう」
みくる「え、ええっ!? 詳しく聞かせてくださいっ!」
古泉「ふむ、興味がありますね」
キョン「……ふむ」
ハルヒ「……なんてね! ただのじょうd」
キョン「それじゃ俺も相手を探すかな」
ハルヒ「へっ!?」
長門「!?」
みくる「い、今なんて!?」
古泉「はい! はいはいはいっ!」
>>474
ねぇ挿入はないの????
ねぇ挿入はないの????
キョン「ハルヒも彼氏作ったみたいだし、俺も欲しいかなと思ったんだ」
長門「……そう」
みくる「そ、それは良い考えだと思うわキョンくんっ!」
古泉「それは彼女限定ですか? 彼氏の出番はありますか?」
キョン「いや~、特に相手とかは定まってないからな」
長門「……つまり、権利は平等にある」
みくる「しかも、チャンスは今」
古泉「ふふっ、僕ら三人には有利になりましたね」
ハルヒ「……ね、ねぇちょっと……」
キョン「ん? 何か言ったかハルヒ?」
ハルヒ「……な、何でもないわよバカキョンっ!」
長門「……そう」
みくる「そ、それは良い考えだと思うわキョンくんっ!」
古泉「それは彼女限定ですか? 彼氏の出番はありますか?」
キョン「いや~、特に相手とかは定まってないからな」
長門「……つまり、権利は平等にある」
みくる「しかも、チャンスは今」
古泉「ふふっ、僕ら三人には有利になりましたね」
ハルヒ「……ね、ねぇちょっと……」
キョン「ん? 何か言ったかハルヒ?」
ハルヒ「……な、何でもないわよバカキョンっ!」
ハルヒ「彼氏ができた」
キョン「そうかそうか ようやく俺も平凡になれるな じゃ」
ハルヒ「え・・・」
キョン「そうかそうか ようやく俺も平凡になれるな じゃ」
ハルヒ「え・・・」
>>479
すごく…続きが見たいです…
すごく…続きが見たいです…
古泉「涼宮さんが彼氏を作ったのだから、あなたも彼氏を作っては?」
キョン「ふむ、なるほど」
古泉「男同士で気兼ねすることもないですしね」
キョン「おおっ! そいつはいいな」
古泉「でしょうでしょう、そうでしょう!」
キョン「なあハルヒ」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「彼氏っていいもんか?」
ハルヒ「……そ、それは……」
古泉「僕とあなたならいいに決まってますよ! 体の相性も多分!」
キョン「そうかい」
ハルヒ「……」
キョン「ふむ、なるほど」
古泉「男同士で気兼ねすることもないですしね」
キョン「おおっ! そいつはいいな」
古泉「でしょうでしょう、そうでしょう!」
キョン「なあハルヒ」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「彼氏っていいもんか?」
ハルヒ「……そ、それは……」
古泉「僕とあなたならいいに決まってますよ! 体の相性も多分!」
キョン「そうかい」
ハルヒ「……」
ハルヒ「彼氏g」
長門「彼氏が出来た」
みくる「え……長門さん、今なんて?」
古泉「ほう……それは興味深いですね」
ハルヒ「ねえ! 実はあたしもk」
キョン「ハルヒはちょっと黙っててくれ。
すまん長門、詳しく聞かせてもらえるか?」
ハルヒ「……」
長門「彼氏が出来た」
みくる「え……長門さん、今なんて?」
古泉「ほう……それは興味深いですね」
ハルヒ「ねえ! 実はあたしもk」
キョン「ハルヒはちょっと黙っててくれ。
すまん長門、詳しく聞かせてもらえるか?」
ハルヒ「……」
みくる「待ってキョンくん! あなたは間違ってるわ!」
キョン「えっ、何がですか?」
みくる「男の子が作るのは彼氏じゃなくて……彼女なの!」
キョン「おおっ、なるほど!」
みくる「わ、わたしだったらキョンくんを満足させてあげられるんだけどな///」
キョン「ふむ、それは魅力的な提案」
古泉「ちいいーっ! 余計なことをっ!」
みくる「あなたの好きにはさせませんっ!」
キョン「えっ、何がですか?」
みくる「男の子が作るのは彼氏じゃなくて……彼女なの!」
キョン「おおっ、なるほど!」
みくる「わ、わたしだったらキョンくんを満足させてあげられるんだけどな///」
キョン「ふむ、それは魅力的な提案」
古泉「ちいいーっ! 余計なことをっ!」
みくる「あなたの好きにはさせませんっ!」
長門「……待って」
キョン「お、どうした長門?」
長門「……わたしならあなたの要求に応えられる」
キョン「ほう」
長門「……」
キョン「まあ、長門とは一緒に図書館に行ったりしてるしな」
長門「……」コクリ
ハルヒ「あ、あんた達そんなことしてたのっ!?」
長門「……不思議探索の時に少し」
ハルヒ「ちょっと! 詳しく聞かせなさいよ!?」
キョン「すまんハルヒ、ちょっと黙っててくれるか?」
ハルヒ「で、でも……だって!」
キョン「今ちょっと大事な話してるから。すまんな」
ハルヒ「……」
キョン「お、どうした長門?」
長門「……わたしならあなたの要求に応えられる」
キョン「ほう」
長門「……」
キョン「まあ、長門とは一緒に図書館に行ったりしてるしな」
長門「……」コクリ
ハルヒ「あ、あんた達そんなことしてたのっ!?」
長門「……不思議探索の時に少し」
ハルヒ「ちょっと! 詳しく聞かせなさいよ!?」
キョン「すまんハルヒ、ちょっと黙っててくれるか?」
ハルヒ「で、でも……だって!」
キョン「今ちょっと大事な話してるから。すまんな」
ハルヒ「……」
長門「……図書館では本の借り方を彼に教わった。私には彼が必要。あなたは彼がいなくても一人で生きていける」
古泉「それで、結局誰を選ぶんですか?」
みくる「言ってくださいキョンくんっ!」
長門「……」
古泉「まあ、僕だということは分りきってるんですがね」
みくる「キョンくんっ、わたしよね?」
長門「……わたし」
キョン「いや、やっぱ三人の中からは決められんな」
古泉「えっ?」
みくる「まさか……」
長門「……」
キョン「まず、男は無理無理」
古泉「そんなっ!?」
キョン「年上もちょっと……」
みくる「ひうっ!?」
キョン「俺、実は図書館って苦手なんだよな」
長門「……!?」
ハルヒ「そ、それじゃあ……!」
キョン「彼氏持ちとかは論外だ」
ハルヒ「……」
みくる「言ってくださいキョンくんっ!」
長門「……」
古泉「まあ、僕だということは分りきってるんですがね」
みくる「キョンくんっ、わたしよね?」
長門「……わたし」
キョン「いや、やっぱ三人の中からは決められんな」
古泉「えっ?」
みくる「まさか……」
長門「……」
キョン「まず、男は無理無理」
古泉「そんなっ!?」
キョン「年上もちょっと……」
みくる「ひうっ!?」
キョン「俺、実は図書館って苦手なんだよな」
長門「……!?」
ハルヒ「そ、それじゃあ……!」
キョン「彼氏持ちとかは論外だ」
ハルヒ「……」
キョン妹「キョン君、今日も一緒にお風呂入ろうね♪」
ハ長み古「!!!」
ハ長み古「!!!」
>>>490
まさか…
まさか…
>>490
谷口・・・・・!
谷口・・・・・!
ハルヒ「それじゃあ……どんなコがタイプなの?」
キョン「明るい性格だといいな」
長門「……」
ハルヒ「!」
キョン「それで同級生で、中心人物がいい」
ハルヒ「!!」
みくる「ふえぇ!」
キョン「ポニーテールが出来たら最高だな」
古泉「伸ばしますから! 地面に付くくらい髪を伸ばしますから!」
ハルヒ「!!!」
ハルヒ「ねぇ///……もしかしてそれって……あたしのk」
キョン「よし、ちょっくら朝倉に告ってくるわ」
おわり
キョン「明るい性格だといいな」
長門「……」
ハルヒ「!」
キョン「それで同級生で、中心人物がいい」
ハルヒ「!!」
みくる「ふえぇ!」
キョン「ポニーテールが出来たら最高だな」
古泉「伸ばしますから! 地面に付くくらい髪を伸ばしますから!」
ハルヒ「!!!」
ハルヒ「ねぇ///……もしかしてそれって……あたしのk」
キョン「よし、ちょっくら朝倉に告ってくるわ」
おわり
男は無理って書いてあるだろwwwww
条件に合うのは朝倉、佐々木、妹くらいか…?
条件に合うのは朝倉、佐々木、妹くらいか…?
>キョン「それで同級生で、中心人物がいい」
>ハルヒ「!!」
ハルヒwwお前は中心人物というよりはドーナツの穴ですからww
残念www
>ハルヒ「!!」
ハルヒwwお前は中心人物というよりはドーナツの穴ですからww
残念www
>498
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ドーナツの穴・・・辛口だなあw
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