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元スレハルヒ「彼氏ができた」
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俺は、戻りたい。元いた世界に。
朝倉。醒めてくれ、頼む。俺も頑張るから。
俺は両手を朝倉の胸に置いた。
セーラー服の感触。
先ほどと同じ…では無かった。
さっきのように前から『押す』形で触るのとは大きく違っていた。
正に『鷲掴む』といった感じだ。
しばらく手を滑らせるようにして、掌で形をなぞってみた。
やがて力を込めて、揉んでみる。指がゆっくり沈み、その先にセーラーに放射状の皺を作る。
1…2…3…4…
心の中で一つ一つ数えながら、指に力を入れていく。
なるほど、朝比奈さんより少しばかり小振りか。しかし、弾力はあるし、Eはあるんじゃないか?
少し見たのでは分からないぐらいのボリュームに軽く驚く。
今度は少し速めに、かつ大きく揉んでやる。
漫画なら『ムニュッ ムニュッ』なんて間の抜けたオノマトペが周囲を舞っているんだろう。
両手が少し持て余してしまう程の朝倉の胸は、リズミカルでループな変形を繰り返す。
朝倉「…ん…ぁ…」
起きたか。
いや、まだ目は虚ろだ。
しかも涎も相変わらず垂れている。さっきあんなに舐め取ってやったのに、手間のかかる奴だ。
今の朝倉は『生きている』。しかし脳は死んでいるようだ。現状も把握できず、未だに静かな狂人たる表情だ。
しかし、肉体的に醒めてくれただけでも充分な褒美だ。
このままさらに刺激を与え続ければ正気に戻すことが出来るかもしれない。
俺は朝倉の髪に顔を埋めて鼻で大きく呼吸しながら、セーラー服のボタンを一個一個外していった。
朝倉。醒めてくれ、頼む。俺も頑張るから。
俺は両手を朝倉の胸に置いた。
セーラー服の感触。
先ほどと同じ…では無かった。
さっきのように前から『押す』形で触るのとは大きく違っていた。
正に『鷲掴む』といった感じだ。
しばらく手を滑らせるようにして、掌で形をなぞってみた。
やがて力を込めて、揉んでみる。指がゆっくり沈み、その先にセーラーに放射状の皺を作る。
1…2…3…4…
心の中で一つ一つ数えながら、指に力を入れていく。
なるほど、朝比奈さんより少しばかり小振りか。しかし、弾力はあるし、Eはあるんじゃないか?
少し見たのでは分からないぐらいのボリュームに軽く驚く。
今度は少し速めに、かつ大きく揉んでやる。
漫画なら『ムニュッ ムニュッ』なんて間の抜けたオノマトペが周囲を舞っているんだろう。
両手が少し持て余してしまう程の朝倉の胸は、リズミカルでループな変形を繰り返す。
朝倉「…ん…ぁ…」
起きたか。
いや、まだ目は虚ろだ。
しかも涎も相変わらず垂れている。さっきあんなに舐め取ってやったのに、手間のかかる奴だ。
今の朝倉は『生きている』。しかし脳は死んでいるようだ。現状も把握できず、未だに静かな狂人たる表情だ。
しかし、肉体的に醒めてくれただけでも充分な褒美だ。
このままさらに刺激を与え続ければ正気に戻すことが出来るかもしれない。
俺は朝倉の髪に顔を埋めて鼻で大きく呼吸しながら、セーラー服のボタンを一個一個外していった。
上の第一ボタンを残し、後は全て外した。
一工程終え、俺は朝倉の後頭部から顔をあげ、大きく深呼吸する。
やはり少し酸欠気味だ。次から匂いの嗅ぎすぎには気を付けよう。
大きく開いた朝倉の前面。そこに手を差し入れ、ブラに手を掛ける。
恥ずかしながら、俺が女性の下着の扱い、もとい外し方など知るわけもなく。
とりあえず、ブラジャーに手をかけ、少し力を込めて下にずらそうとする。
朝倉の胸が前に思いのほか突出しているせいか、なかなか離れてくれない。
改めて握りなおし、若干前に引っ張るようにしながら下に下ろす。
今度は少しばかり抵抗を見せただけで、ぼろん、離れてくれた。
離れると同時にぶるんと二つの乳房が揺れる。
上にツンと向いた乳首は少し大きめだ。
白がかった肌色に、薄ピンクが溶けそうに咲いている。
丸、というには少し尖った胸は充分な張りを蓄えているようだ。
軽く手を添える。
そしてそのまま、俺は朝倉の耳を唇で噛む。
ピクリと体が動いた。上々の反応だ。
そのまま歯を軽く立てて甘噛みしてやる。
朝倉の口から何か言いたげな呼吸が洩れる。 よし、行ける。
今度は舌先を尖らせて、耳の溝にそって這わせてやる。
ゾクゾクとした感触が朝倉の背中を通ったのが伝わる。
たまに穴の中にも舌を差込ながら、ヌラヌラと耳を舐め尽くしてやる。
身をよじる朝倉の口の端が徐々に上がっていくのを見た。
もう、こいつ駄目なんじゃないか?
>>689
てめwwww続き書けwwwwww
一工程終え、俺は朝倉の後頭部から顔をあげ、大きく深呼吸する。
やはり少し酸欠気味だ。次から匂いの嗅ぎすぎには気を付けよう。
大きく開いた朝倉の前面。そこに手を差し入れ、ブラに手を掛ける。
恥ずかしながら、俺が女性の下着の扱い、もとい外し方など知るわけもなく。
とりあえず、ブラジャーに手をかけ、少し力を込めて下にずらそうとする。
朝倉の胸が前に思いのほか突出しているせいか、なかなか離れてくれない。
改めて握りなおし、若干前に引っ張るようにしながら下に下ろす。
今度は少しばかり抵抗を見せただけで、ぼろん、離れてくれた。
離れると同時にぶるんと二つの乳房が揺れる。
上にツンと向いた乳首は少し大きめだ。
白がかった肌色に、薄ピンクが溶けそうに咲いている。
丸、というには少し尖った胸は充分な張りを蓄えているようだ。
軽く手を添える。
そしてそのまま、俺は朝倉の耳を唇で噛む。
ピクリと体が動いた。上々の反応だ。
そのまま歯を軽く立てて甘噛みしてやる。
朝倉の口から何か言いたげな呼吸が洩れる。 よし、行ける。
今度は舌先を尖らせて、耳の溝にそって這わせてやる。
ゾクゾクとした感触が朝倉の背中を通ったのが伝わる。
たまに穴の中にも舌を差込ながら、ヌラヌラと耳を舐め尽くしてやる。
身をよじる朝倉の口の端が徐々に上がっていくのを見た。
もう、こいつ駄目なんじゃないか?
>>689
てめwwww続き書けwwwwww
ただいまんもす
落ちてるかと思いきや、逆にばっちり伸びてて吹いたw
なんだかカオスってるみたいだしwktkしつつ読むとしよう
落ちてるかと思いきや、逆にばっちり伸びてて吹いたw
なんだかカオスってるみたいだしwktkしつつ読むとしよう
>>712てめぇ
>>712書いてよぉつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
うーとりあえず自分の書きかけ>>583-587の続き書いたから置いとく
「しかしなぁ~長門よ。支配ったってどうすりゃいいんだ・・いや、それを実行するかどうかはともかく。。一応聞いておこう」
「これ・・読んで」
はじめから俺に読ませるつもりだったのだろう。傍らに置かれた本を俺に渡した。
なんだ、俺のセリフも織り込み済みかよ・・
「性の衝動?」
長門の蔵書としてありがちなハードカバーで、翻訳者の名前が併記してある。なにやら小難しそうな重い本である。
「この本に、肉体的精神的な支配とその実行にともなう手順が記されている」
・・・じっと見つめられた瞳は、なにやら禍々しい光りが反射してる・・正直怖いぞ。。
なになに・・とりあえず目次にざっと目を通す。。この雰囲気だと、読むまで帰れないのか??
俺。。活字ばかりの本読むの苦手だが時間かかるんだけどなぁぁ、、、
えーと。。。サドとか性倒錯とか・・
「その本によると、人間の性衝動は自己を鑑みる行為であり、歴史を司る風車は他者との接触を欲求する為に動くらしい」
そりゃそうでしょうよ・・・・長門さん。。子孫繁栄は生物の主目的ですから、、
しかし、性衝動とか、よくあっさり言いますね。。いや、照れられたら俺死にますけど・・
「ブィクトリア調時代、性道徳を不必要に厳しくした結果産業革命は遅れたとある。ひどくユニークな切り込み方」
や・・・この作者、かなりの変わり者みたいだぞ、、あとがきによるとポルノグラフイー専門の研究者みたいだし・・
・・・この本・・どうして読もうと思ったんですか?長門さん、、、
うーとりあえず自分の書きかけ>>583-587の続き書いたから置いとく
「しかしなぁ~長門よ。支配ったってどうすりゃいいんだ・・いや、それを実行するかどうかはともかく。。一応聞いておこう」
「これ・・読んで」
はじめから俺に読ませるつもりだったのだろう。傍らに置かれた本を俺に渡した。
なんだ、俺のセリフも織り込み済みかよ・・
「性の衝動?」
長門の蔵書としてありがちなハードカバーで、翻訳者の名前が併記してある。なにやら小難しそうな重い本である。
「この本に、肉体的精神的な支配とその実行にともなう手順が記されている」
・・・じっと見つめられた瞳は、なにやら禍々しい光りが反射してる・・正直怖いぞ。。
なになに・・とりあえず目次にざっと目を通す。。この雰囲気だと、読むまで帰れないのか??
俺。。活字ばかりの本読むの苦手だが時間かかるんだけどなぁぁ、、、
えーと。。。サドとか性倒錯とか・・
「その本によると、人間の性衝動は自己を鑑みる行為であり、歴史を司る風車は他者との接触を欲求する為に動くらしい」
そりゃそうでしょうよ・・・・長門さん。。子孫繁栄は生物の主目的ですから、、
しかし、性衝動とか、よくあっさり言いますね。。いや、照れられたら俺死にますけど・・
「ブィクトリア調時代、性道徳を不必要に厳しくした結果産業革命は遅れたとある。ひどくユニークな切り込み方」
や・・・この作者、かなりの変わり者みたいだぞ、、あとがきによるとポルノグラフイー専門の研究者みたいだし・・
・・・この本・・どうして読もうと思ったんですか?長門さん、、、
「人は常に刺激を求め、それを実行する為にあらゆる行為を試した。」
ポンポンと聞くに恥ずかしい言葉を並べ立てる長門を、もうみられない。。ヤバイぞ。。俺。。ガンバレ
「かの人は、実際の性行為よりも窓の外から覗く事により興奮し、またある人は、特定の匂いがないと行為を楽
しめなかったらしい」
ぁ~匂いフェチですね・・判ります。。そういえば長門って匂いしないよな。。この部屋も、、
はっっイカンイカンっっ
「ちょっと待て、解説はいい。。読むから、帰ってすぐに、ちゃんと読むから。。待ってくれ!」
俺は長門の冷静かつ無機質な声で行為だの興奮だの言われてるのがたまらんくなった。
想像しちまうだろうが。。。長門と二人きりで、間近で、、それは困る。。俺の理性が、精神力が持たない。。
「・・・そう・・」
長門は俺に言葉をさえぎられると、開きかけた口を閉じ、視線だけを下に向けた。
なんか・・俺が悪いんですか。。スイマセン、、
ポンポンと聞くに恥ずかしい言葉を並べ立てる長門を、もうみられない。。ヤバイぞ。。俺。。ガンバレ
「かの人は、実際の性行為よりも窓の外から覗く事により興奮し、またある人は、特定の匂いがないと行為を楽
しめなかったらしい」
ぁ~匂いフェチですね・・判ります。。そういえば長門って匂いしないよな。。この部屋も、、
はっっイカンイカンっっ
「ちょっと待て、解説はいい。。読むから、帰ってすぐに、ちゃんと読むから。。待ってくれ!」
俺は長門の冷静かつ無機質な声で行為だの興奮だの言われてるのがたまらんくなった。
想像しちまうだろうが。。。長門と二人きりで、間近で、、それは困る。。俺の理性が、精神力が持たない。。
「・・・そう・・」
長門は俺に言葉をさえぎられると、開きかけた口を閉じ、視線だけを下に向けた。
なんか・・俺が悪いんですか。。スイマセン、、
「あーなんだ。。長門・・やっぱ、自分で読むより解説聞こうかな」
なんか、激しく墓穴掘った気がするが、、長門だって、たまには自分の呼んだ本のこと語りたいことだってあるだろ・・・
うむ、決して長門の口が発する単語の羅列を期待しているワケではない。決っして!
「・・・そう」
長期戦に備えてか、長門はお茶の準備に台所へと向かう。俺は、家に帰れないコールをしておく。なに、健全な男子高校生が夜遊びくらい、俺の親はたいして気にしませんでしたね。
すると、ガリガリと台所から音が響く。。なんですか? この音?
「・・ミル」
はい?何を?
「コーヒー豆は入れる直前に砕いた方がおいしいと聞いた」
ああ・・コーヒーミルですか。。しかし、コーヒー党になったんで?
部室じゃ、朝比奈さんがお茶専門ですから試し・・とか?
「店の主人に買えと言われた」
砕かれたコーヒー豆を入れたガラス製のプレスと砂糖やらミルクやらを乗せたお盆を携え、長門が戻ってくると、俺の一人ゴチのような疑問に答えてくれた。
見てたら押し付けられたワケか。。まあ~長門は金くらい無尽蔵に出せるだろうしな
「この社会の経済を混乱させる量の紙幣を流通させるわけには行かない」
いや、そこまでばら撒かなくても。。。
「砂糖とミルクは?」
ご丁寧にソーサーにスプーンを乗せたカップを俺に差し出すと、小鉢を持って聞く。ああ゛゛長門、、ウエイトレスさんです完璧です制服が違いますけど・・
なんか、激しく墓穴掘った気がするが、、長門だって、たまには自分の呼んだ本のこと語りたいことだってあるだろ・・・
うむ、決して長門の口が発する単語の羅列を期待しているワケではない。決っして!
「・・・そう」
長期戦に備えてか、長門はお茶の準備に台所へと向かう。俺は、家に帰れないコールをしておく。なに、健全な男子高校生が夜遊びくらい、俺の親はたいして気にしませんでしたね。
すると、ガリガリと台所から音が響く。。なんですか? この音?
「・・ミル」
はい?何を?
「コーヒー豆は入れる直前に砕いた方がおいしいと聞いた」
ああ・・コーヒーミルですか。。しかし、コーヒー党になったんで?
部室じゃ、朝比奈さんがお茶専門ですから試し・・とか?
「店の主人に買えと言われた」
砕かれたコーヒー豆を入れたガラス製のプレスと砂糖やらミルクやらを乗せたお盆を携え、長門が戻ってくると、俺の一人ゴチのような疑問に答えてくれた。
見てたら押し付けられたワケか。。まあ~長門は金くらい無尽蔵に出せるだろうしな
「この社会の経済を混乱させる量の紙幣を流通させるわけには行かない」
いや、そこまでばら撒かなくても。。。
「砂糖とミルクは?」
ご丁寧にソーサーにスプーンを乗せたカップを俺に差し出すと、小鉢を持って聞く。ああ゛゛長門、、ウエイトレスさんです完璧です制服が違いますけど・・
「おいしいですすごく、、いつもの喫茶店とは比べようもないほりどに」
事実である。
砂糖とミルクを手ずから入れくだすった長門は、自分のはほっておいてじっとこちらのカップの行方を見守っていた。なので、さっそく口元ですぅ~と香りと共に吸い込む。
熱かったが、ふうふうするのもなんだか気恥ずかしかったので唇をぬらす程度の量を吸い込んだだけだが、香り、味、ともにすばらしい。正直、俺が今まで口にしてきたコーヒーはコーヒーの体裁を繕った偽者だ。
長門のコーヒーこそ本物。ザ・コーヒーである!
「そう・・よかった」
俺の最大級の賛辞を心なしか伏目がちに聞いた長門はわずかに頷きながら一言そういうと、自分はブラックのまま一息に飲み干した。
あ~熱くないっすかっ?つか、それが正しい飲み方なのですか?ラテだかは一息に飲むのが正しいらしいが・・
なんだか、ミルクと砂糖入れてふぅふぅ~しながら飲んでる俺ってお子様でしょうか・・
「おかわり?」
一瞬で凹んだ俺がカップを凝視していると長門が勘違いしたのか、プレッサーの残りを持ち上げた。
「あ。はい。」
その覗き込む視線に負けた俺は、残りを飲み干して、差し出す。あっちぃよ、、、
事実である。
砂糖とミルクを手ずから入れくだすった長門は、自分のはほっておいてじっとこちらのカップの行方を見守っていた。なので、さっそく口元ですぅ~と香りと共に吸い込む。
熱かったが、ふうふうするのもなんだか気恥ずかしかったので唇をぬらす程度の量を吸い込んだだけだが、香り、味、ともにすばらしい。正直、俺が今まで口にしてきたコーヒーはコーヒーの体裁を繕った偽者だ。
長門のコーヒーこそ本物。ザ・コーヒーである!
「そう・・よかった」
俺の最大級の賛辞を心なしか伏目がちに聞いた長門はわずかに頷きながら一言そういうと、自分はブラックのまま一息に飲み干した。
あ~熱くないっすかっ?つか、それが正しい飲み方なのですか?ラテだかは一息に飲むのが正しいらしいが・・
なんだか、ミルクと砂糖入れてふぅふぅ~しながら飲んでる俺ってお子様でしょうか・・
「おかわり?」
一瞬で凹んだ俺がカップを凝視していると長門が勘違いしたのか、プレッサーの残りを持ち上げた。
「あ。はい。」
その覗き込む視線に負けた俺は、残りを飲み干して、差し出す。あっちぃよ、、、
>>721
gthmは勘弁してください…
gthmは勘弁してください…
いや冗談です
しかし、どうも>>235辺りからの出来事が頭から離れない・・・
とそれはそれとして、途中途中に投下されているSSも面白い
改めて読み直していくほどに、スレの流れがカオスってことに気付くけど
しかし、どうも>>235辺りからの出来事が頭から離れない・・・
とそれはそれとして、途中途中に投下されているSSも面白い
改めて読み直していくほどに、スレの流れがカオスってことに気付くけど
なんか・・うーん・・そろそろ投下は止めた方がイイのかな?続きは書くけど。
-------------------------------
「涼宮ハルヒは・・」
「はい?」
「涼宮ハルヒは、開放させようとしているのかもしれない」
ああ、、続きですね。どぞ。。お続け下さい。
「今まで、理性で抑えていた衝動が、あなたとの接触で揺らいだ。その開放を望んでいる」
「開放っって。。そういうその・・衝動はハルヒなら昇華できるんじゃないのか・・その、、暴れてるワケだし」
「リビドーの行き着く先は人それぞれ違う。涼宮ハルヒにとっては、あなたに支配される事ことが終着」
自分で処理できませんか??いや、、想像してはいけない。。イケナイってば
「??」
「いや、長門。。なんでもない。俺は何も想像してないぞうん」
コーヒー熱くないな。。
「あなたがそれを補うのが一番周囲への影響が少ないと思われる。・・・試して」
はい?!ナニを試すんですか?いや、、何を。。
「判らないのなら、私が教えてもいい。方法は、この本に・・」
そう言うと、傍らからうず高く積まれたまたしても分厚いハードカバーをテーブルに積み上げた。
想像力革命・・・・・えーと、、超人間主義なんですかコレ?
「19世紀末、鬱屈した性衝動からの開放唱えた第五の窓、つまり、想像と楽観主義からくる激情を理性に隠さず開放せよとした」
うーん、、性衝動とかの単語に反応したくなるが、その内容がまったく判らん。。
「性道徳の厳しかった当時、都市部ではその禁忌的行為であったがため、ストレスは内に向かった。性に開放的であった農村部では、その限りではなかった」
いや。。一概に言えんだろ・・
「人は、性衝動に対して、禁忌であるべきではない」
いや、、抑えようよ・・・
「ただのインターフェイスである私には、このような有為転換は生じない。・・あなたは、内的制御をどのように行っている?」
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「涼宮ハルヒは・・」
「はい?」
「涼宮ハルヒは、開放させようとしているのかもしれない」
ああ、、続きですね。どぞ。。お続け下さい。
「今まで、理性で抑えていた衝動が、あなたとの接触で揺らいだ。その開放を望んでいる」
「開放っって。。そういうその・・衝動はハルヒなら昇華できるんじゃないのか・・その、、暴れてるワケだし」
「リビドーの行き着く先は人それぞれ違う。涼宮ハルヒにとっては、あなたに支配される事ことが終着」
自分で処理できませんか??いや、、想像してはいけない。。イケナイってば
「??」
「いや、長門。。なんでもない。俺は何も想像してないぞうん」
コーヒー熱くないな。。
「あなたがそれを補うのが一番周囲への影響が少ないと思われる。・・・試して」
はい?!ナニを試すんですか?いや、、何を。。
「判らないのなら、私が教えてもいい。方法は、この本に・・」
そう言うと、傍らからうず高く積まれたまたしても分厚いハードカバーをテーブルに積み上げた。
想像力革命・・・・・えーと、、超人間主義なんですかコレ?
「19世紀末、鬱屈した性衝動からの開放唱えた第五の窓、つまり、想像と楽観主義からくる激情を理性に隠さず開放せよとした」
うーん、、性衝動とかの単語に反応したくなるが、その内容がまったく判らん。。
「性道徳の厳しかった当時、都市部ではその禁忌的行為であったがため、ストレスは内に向かった。性に開放的であった農村部では、その限りではなかった」
いや。。一概に言えんだろ・・
「人は、性衝動に対して、禁忌であるべきではない」
いや、、抑えようよ・・・
「ただのインターフェイスである私には、このような有為転換は生じない。・・あなたは、内的制御をどのように行っている?」
ハルヒ「彼氏が出来た」
キョン「そうかい」
みくる「あ、そうなんですか」
古泉「すいません、今の手は待ってもらえますか?」
キョン「おいおい、これで三回目だぞ?」
ハルヒ「ちょ、ちょっと! なんでそんなに反応が薄いわけ!?」
キョン「いや、だって……なあ?」
ハルヒ「何よ」
みくる「中学時代はその、とっかえひっかえだったんですよね?」
ハルヒ「そ、それはそうだけど……でも今は違うわ!」
古泉「ふぅ、すいません。投了です」
長門「……彼氏ができた」
キョン「なんだってぇ!?」
みくる「ひょええっ!?」
古泉「さて、次は負けませんよ」
ハルヒ「……反応が違いすぎない?」
キョン「そうかい」
みくる「あ、そうなんですか」
古泉「すいません、今の手は待ってもらえますか?」
キョン「おいおい、これで三回目だぞ?」
ハルヒ「ちょ、ちょっと! なんでそんなに反応が薄いわけ!?」
キョン「いや、だって……なあ?」
ハルヒ「何よ」
みくる「中学時代はその、とっかえひっかえだったんですよね?」
ハルヒ「そ、それはそうだけど……でも今は違うわ!」
古泉「ふぅ、すいません。投了です」
長門「……彼氏ができた」
キョン「なんだってぇ!?」
みくる「ひょええっ!?」
古泉「さて、次は負けませんよ」
ハルヒ「……反応が違いすぎない?」
>>737
古泉www
古泉www
ハルヒ「彼氏ができた、紹介するわ」
阿部さん「・・・キョンと古泉・・・うほっ」
阿部さん「・・・キョンと古泉・・・うほっ」
ハルヒ「なんであたしと有希でそんなに反応が違うのよ」
キョン「ど、どどどどういうことだ長門!? 聞いてないぞ!!」
みくる「そうですよっ!! あ、相手は誰なんですか!?」
古泉「次はその……香車を落としてもらえませんか?」
ハルヒ「無視しないでよ!」
長門「……今のは冗談」
キョン「ほ、本当か? 本当にホントなんだな?」
みくる「嘘じゃないですよね?」
古泉「あの……出来れば二枚共お願いします」
ハルヒ「無視しないでったら!」
キョン「今忙しいから」
ハルヒ「……」
長門「……本当。彼氏はできていない」
キョン「ど、どどどどういうことだ長門!? 聞いてないぞ!!」
みくる「そうですよっ!! あ、相手は誰なんですか!?」
古泉「次はその……香車を落としてもらえませんか?」
ハルヒ「無視しないでよ!」
長門「……今のは冗談」
キョン「ほ、本当か? 本当にホントなんだな?」
みくる「嘘じゃないですよね?」
古泉「あの……出来れば二枚共お願いします」
ハルヒ「無視しないでったら!」
キョン「今忙しいから」
ハルヒ「……」
長門「……本当。彼氏はできていない」
キョン「……ふぅ。今世紀始まって以来のサプライズだったぞ」
みくる「長門さん、それは冗談っていうよりもドッキリですよ」
古泉「いやしかし……桂馬がいては……」
長門「……あなた達を驚かせることに成功した。満足」
ハルヒ「じ、実はあたしも冗談だったのよね!」
キョン「え、何だって? 何か言ったかハルヒ?」
ハルヒ「聞いてなさいよねこのバカキョンっ!」
キョン「すまんすまん。それにしても、こりゃ長門に一本とられたな」
みくる「はい、長門さんの発言の前のことなんか忘れちゃいましたよぅ」
古泉「あの……やっぱり桂馬も落としてもらっていいですかね?」
長門「……ブイ」
ハルヒ「……」
みくる「長門さん、それは冗談っていうよりもドッキリですよ」
古泉「いやしかし……桂馬がいては……」
長門「……あなた達を驚かせることに成功した。満足」
ハルヒ「じ、実はあたしも冗談だったのよね!」
キョン「え、何だって? 何か言ったかハルヒ?」
ハルヒ「聞いてなさいよねこのバカキョンっ!」
キョン「すまんすまん。それにしても、こりゃ長門に一本とられたな」
みくる「はい、長門さんの発言の前のことなんか忘れちゃいましたよぅ」
古泉「あの……やっぱり桂馬も落としてもらっていいですかね?」
長門「……ブイ」
ハルヒ「……」
キョン「それにしても、何の話をしてたんだっけか?」
みくる「忘れちゃいましたね」
古泉「返事がないので、落としておきますね」
ハルヒ「な、なんでもないわよ。特に会話なんてなかったわ」
長門「……彼女に彼氏ができたという話題」
ハルヒ「!?」
キョン「おぉ、そうか。そういえばそうだったかな」
みくる「そんな会話してましたっけ?」
古泉「……皆さん、何をそんなに盛り上がってるんですか?」
ハルヒ「や、やあね! そんな会話微塵もなかったわ!」
長門「……彼氏ができておめでとう。うらやましい」パチパチ
ハルヒ「ゆ、有希っ!?」
キョン「優しいな長門は。どれ、俺も祝ってやるよ」パチパチ
みくる「おめでとうございます涼宮さん」パチパチ
古泉「やはり最初に動かすのは尖兵である歩、ですね」パチリ
みくる「忘れちゃいましたね」
古泉「返事がないので、落としておきますね」
ハルヒ「な、なんでもないわよ。特に会話なんてなかったわ」
長門「……彼女に彼氏ができたという話題」
ハルヒ「!?」
キョン「おぉ、そうか。そういえばそうだったかな」
みくる「そんな会話してましたっけ?」
古泉「……皆さん、何をそんなに盛り上がってるんですか?」
ハルヒ「や、やあね! そんな会話微塵もなかったわ!」
長門「……彼氏ができておめでとう。うらやましい」パチパチ
ハルヒ「ゆ、有希っ!?」
キョン「優しいな長門は。どれ、俺も祝ってやるよ」パチパチ
みくる「おめでとうございます涼宮さん」パチパチ
古泉「やはり最初に動かすのは尖兵である歩、ですね」パチリ
ハルヒ「だ、だからあれは冗談だったのよ!」
キョン「は?」
みくる「ふぇ?」
長門「……ちっ」
古泉「あなたの番ですよ。指さないんですか? じゃあ僕が変わりに指しときますね」
ハルヒ「な、何よその反応は」
キョン「……おいおい、いくらなんでもそりゃないだろ?」
みくる「ええ。正直幻滅しました」
ハルヒ「な……何がよ」
長門「……わたしの冗談をパクらないで欲しい」
ハルヒ「!?」
古泉「飛車、ギュイーン!!」
キョン「は?」
みくる「ふぇ?」
長門「……ちっ」
古泉「あなたの番ですよ。指さないんですか? じゃあ僕が変わりに指しときますね」
ハルヒ「な、何よその反応は」
キョン「……おいおい、いくらなんでもそりゃないだろ?」
みくる「ええ。正直幻滅しました」
ハルヒ「な……何がよ」
長門「……わたしの冗談をパクらないで欲しい」
ハルヒ「!?」
古泉「飛車、ギュイーン!!」
ハルヒ「何言ってるのよ有希っ! あれはあたしが最初に言い出して」
キョン「おい、もうよせよハルヒ。いや、涼宮」
ハルヒ「な……なんでいきなり苗字で呼ぶのよ」
みくる「本当にわからないんですか?」
ハルヒ「わかるわけないじゃないっ! あたし、間違ったこと言ってないわ!」
古泉「ここで成る! そして……王手っ!」
キョン「バッカやろぉう!!」
ぱんっ!
ハルヒ「痛っ! た、叩いたの? あ、あああたしを叩いたのキョンっ!」
キョン「痛いか? だけどな……」
ハルヒ「だけど何よっ!?」
キョン「長門は……もっと痛かったんだ!」
ハルヒ「は?」
キョン「見ろあれをっ!」
長門「……すん……うっく……ぐすん」
キョン「長門は、今泣いてるじゃないか!」
ハルヒ「泣きたいのはこっちよ……!」
キョン「おい、もうよせよハルヒ。いや、涼宮」
ハルヒ「な……なんでいきなり苗字で呼ぶのよ」
みくる「本当にわからないんですか?」
ハルヒ「わかるわけないじゃないっ! あたし、間違ったこと言ってないわ!」
古泉「ここで成る! そして……王手っ!」
キョン「バッカやろぉう!!」
ぱんっ!
ハルヒ「痛っ! た、叩いたの? あ、あああたしを叩いたのキョンっ!」
キョン「痛いか? だけどな……」
ハルヒ「だけど何よっ!?」
キョン「長門は……もっと痛かったんだ!」
ハルヒ「は?」
キョン「見ろあれをっ!」
長門「……すん……うっく……ぐすん」
キョン「長門は、今泣いてるじゃないか!」
ハルヒ「泣きたいのはこっちよ……!」
キョン「叩いたことは謝る。すまなかった」
ハルヒ「……」
キョン「だから、な、お前も長門に謝れよ」
ハルヒ「はぁ!?」
みくる「わ、わたしも一緒に謝ってあげますから!」
古泉「ふ、ふふふ! あと一手! あと一手で勝利は僕のものです!」
ハルヒ(そうね……ここは真実がどうあれ謝っておくべきかしら?)
ハルヒ(有希が泣き出すなんて大事だもの)
ハルヒ(ここは団長として器の大きさを見せる場面よね!)
長門「……ぷっ」
ハルヒ「ちょ!? い、今有希笑ってたわ! 拭き出してた!」
キョン「ん?」
みくる「へ?」
長門「……え~ん、え~ん」
キョン「泣いてるな」
みくる「泣いてますね」
古泉「ふふははは! 勝利が! 勝利が目の前にっ!」
ハルヒ「……」
キョン「だから、な、お前も長門に謝れよ」
ハルヒ「はぁ!?」
みくる「わ、わたしも一緒に謝ってあげますから!」
古泉「ふ、ふふふ! あと一手! あと一手で勝利は僕のものです!」
ハルヒ(そうね……ここは真実がどうあれ謝っておくべきかしら?)
ハルヒ(有希が泣き出すなんて大事だもの)
ハルヒ(ここは団長として器の大きさを見せる場面よね!)
長門「……ぷっ」
ハルヒ「ちょ!? い、今有希笑ってたわ! 拭き出してた!」
キョン「ん?」
みくる「へ?」
長門「……え~ん、え~ん」
キョン「泣いてるな」
みくる「泣いてますね」
古泉「ふふははは! 勝利が! 勝利が目の前にっ!」
キョン「いい加減にしろよハルヒ」
みくる「今度はわたしもちょっと庇いきれません」
長門「……え~ん……ぷくくっ……え~ん」
古泉「投了しますか? しませんよね? よぉし! これでえっ!」
ハルヒ「ふざけないでよっ!」
ガターンッ!! バラバラッ……
キョン「おいハルヒ、物にあたるな」
みくる「お茶を煎れる前でよかったです。被害は……特にないですね」
長門「え~ん……ぶふっ!……え~ん」
ハルヒ「帰るっ!」
ばたんっ!
キョン「……本当に帰っちまった」
みくる「勝手ですね」
古泉「あ……ああ、あああ……」
みくる「今度はわたしもちょっと庇いきれません」
長門「……え~ん……ぷくくっ……え~ん」
古泉「投了しますか? しませんよね? よぉし! これでえっ!」
ハルヒ「ふざけないでよっ!」
ガターンッ!! バラバラッ……
キョン「おいハルヒ、物にあたるな」
みくる「お茶を煎れる前でよかったです。被害は……特にないですね」
長門「え~ん……ぶふっ!……え~ん」
ハルヒ「帰るっ!」
ばたんっ!
キョン「……本当に帰っちまった」
みくる「勝手ですね」
古泉「あ……ああ、あああ……」
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初めてハルヒに萌えた
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