私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「彼氏ができた」
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長門「彼女ができた」
古泉「リア充死ね」
キョン「落ち着け!」
古泉「リア充死ね」
キョン「落ち着け!」
アニメキャラのカップリングに必死になってるハルヒ厨は一生童貞だね^^
ハルヒ「なによキョン・・・ぜんぜん私の気持ちなんてわかってないんだから・・・」
朝倉「あら?どうしたの涼宮さんこんなところで、涼宮さんが一人教室にのこってるなんて珍しいわね」
ハルヒ「・・・べつにいいじゃない、私だって一人で教室いたいときだってあるわよ」
朝倉「・・・なにかあったの? 私でよかったら聞くけど?」
ハルヒ「べつにいいわよ、あんたなんかに相談しなくたって自己解決ぐらいできるわ」
朝倉「キョンくん」
ハルヒ「!?」
朝倉「キョンくんのことでしょ?」
目線を合わせないで会話していたハルヒがはじめて朝倉のほうを向いた
朝倉「あら?どうしたの涼宮さんこんなところで、涼宮さんが一人教室にのこってるなんて珍しいわね」
ハルヒ「・・・べつにいいじゃない、私だって一人で教室いたいときだってあるわよ」
朝倉「・・・なにかあったの? 私でよかったら聞くけど?」
ハルヒ「べつにいいわよ、あんたなんかに相談しなくたって自己解決ぐらいできるわ」
朝倉「キョンくん」
ハルヒ「!?」
朝倉「キョンくんのことでしょ?」
目線を合わせないで会話していたハルヒがはじめて朝倉のほうを向いた
>>220
わっふるわっふる
わっふるわっふる
朝倉「クラスのうわさであなたが作ったSOS団だったかしら?涼宮さん残して部員全員やめたそうね」
ハルヒ「だからなによ!?」
さきほどまで表情ひとつ変えないで会話していたハルヒからは憤怒の表情あらわれる
朝倉「私の勘だけど、涼宮さんがいったなにかをキョンくんが誤解してるんじゃない? それで結果的にこうなっちゃったって感じかな?」
ハルヒ「なぁ・・・・」
朝倉が口にだすことが的確すぎてハルヒは言葉がでない
朝倉「私はクラス委員なの、だからこういう情報だって知ってるのよ?」
朝倉「だからね、この解決策もすぐわかっちゃうの・・・・ウフフ」
ハルヒ「なら言ってみなさいよ!聞くだけ聞いてあげるわよ?」
勢いある口調だが、どこか期待感を抱くそんな感じでハルヒが朝倉に言った
朝倉「いいわよ? そのかわりこの解決策は必ずあなたが望まなくちゃいけないの」
朝倉「そう、あなたが望めばすぐに・・・・ね」
ハルヒ「だからなによ!?」
さきほどまで表情ひとつ変えないで会話していたハルヒからは憤怒の表情あらわれる
朝倉「私の勘だけど、涼宮さんがいったなにかをキョンくんが誤解してるんじゃない? それで結果的にこうなっちゃったって感じかな?」
ハルヒ「なぁ・・・・」
朝倉が口にだすことが的確すぎてハルヒは言葉がでない
朝倉「私はクラス委員なの、だからこういう情報だって知ってるのよ?」
朝倉「だからね、この解決策もすぐわかっちゃうの・・・・ウフフ」
ハルヒ「なら言ってみなさいよ!聞くだけ聞いてあげるわよ?」
勢いある口調だが、どこか期待感を抱くそんな感じでハルヒが朝倉に言った
朝倉「いいわよ? そのかわりこの解決策は必ずあなたが望まなくちゃいけないの」
朝倉「そう、あなたが望めばすぐに・・・・ね」
ハルヒ「私が望む・・・ってどういうことよ」
朝倉「その前に話しを戻すわね、涼宮さんはどうしてキョンくがSOS団を退部するなんて大きな決断ができたと思う?」
ハルヒ「ぇ・・・それは私がキョンに彼氏のこと言ったから・・・それで気をつかって」
朝倉「ちがうわ」
きっぱりといいはなつ朝倉
朝倉「彼は涼宮さんと過ごす日常を楽しんでいたわ、周りから見てもそれがわかったほどだもの。そんな彼どうしてこんな決断をしたか
それはね涼宮さん・・・わからないようだからおしえてあげる。 彼をけしかけて人がいるの」
ハルヒ「!?」
こわばっていくハルヒの顔を見る朝倉をなにを考えているのか
朝倉「その前に話しを戻すわね、涼宮さんはどうしてキョンくがSOS団を退部するなんて大きな決断ができたと思う?」
ハルヒ「ぇ・・・それは私がキョンに彼氏のこと言ったから・・・それで気をつかって」
朝倉「ちがうわ」
きっぱりといいはなつ朝倉
朝倉「彼は涼宮さんと過ごす日常を楽しんでいたわ、周りから見てもそれがわかったほどだもの。そんな彼どうしてこんな決断をしたか
それはね涼宮さん・・・わからないようだからおしえてあげる。 彼をけしかけて人がいるの」
ハルヒ「!?」
こわばっていくハルヒの顔を見る朝倉をなにを考えているのか
朝倉「彼はもしかしたらあなたの嘘がわかっていたのかもしれない、でもそれは100%の確信ではなかった。仮に誰かに相談したとして、その相談者が彼の考えをひっくりかえしたらどうなっちゃうのかな?
当然彼は涼宮さんのためを思ってこういう決断をするでしょうね。でもね、そこにいたる過程の中で第三者の強い糸引きがあるの」
朝倉「こうは思わない? その第三者にとってこの話がもちかかったのは絶好のチャンス、なぜならね、涼宮さんとキョンくんを引き剥がすことができるのだもの」
不気味に微笑む朝倉
ハルヒ「・・・」
ハルヒは考える
たしかにそうだ、キョンならそんな決断すぐするなんてしない、だって優柔不断だもん。それにいきなりみんなやめるなんておかしいと思ったわ
そうよ、おかしいわよこんなの。
朝倉「どう?私の話は間違ってないかしら?」
当然彼は涼宮さんのためを思ってこういう決断をするでしょうね。でもね、そこにいたる過程の中で第三者の強い糸引きがあるの」
朝倉「こうは思わない? その第三者にとってこの話がもちかかったのは絶好のチャンス、なぜならね、涼宮さんとキョンくんを引き剥がすことができるのだもの」
不気味に微笑む朝倉
ハルヒ「・・・」
ハルヒは考える
たしかにそうだ、キョンならそんな決断すぐするなんてしない、だって優柔不断だもん。それにいきなりみんなやめるなんておかしいと思ったわ
そうよ、おかしいわよこんなの。
朝倉「どう?私の話は間違ってないかしら?」
ハルヒ「私もなにかおかしいと思ってたの」
はじめてハルヒが朝倉の意見にうなずく
朝倉「そうよね、私の考えなら今頃キョンくんと二人でいちゃいちゃとかしちゃってるかもね・・・ふふふ」
ハルヒ「そ、そんな」
朝倉「部活がなくなって、キョンくんと急接近した人って心当たりないかしら?」
ハルヒには思い当たるふしがあった
朝倉「いるのかな? だったら話は早いはね、 その子がね・・・その子がキョンくんからあなたをはがしたのよ」
はじめてハルヒが朝倉の意見にうなずく
朝倉「そうよね、私の考えなら今頃キョンくんと二人でいちゃいちゃとかしちゃってるかもね・・・ふふふ」
ハルヒ「そ、そんな」
朝倉「部活がなくなって、キョンくんと急接近した人って心当たりないかしら?」
ハルヒには思い当たるふしがあった
朝倉「いるのかな? だったら話は早いはね、 その子がね・・・その子がキョンくんからあなたをはがしたのよ」
>>229ワロタwwww
急に二人で一緒にいるって・・・
私一人だけになって、部室にいっても誰もいない
そんなときだってキョンの顔さえみればどうでもよくなってた
でも彼の隣にはなぜか有希がいた
なんで?どうして?なんで有希がキョンの隣にいつもいるの?
そのときはきっとSOS団にまた入るため相談だって勝手に思い聞かせてた
でももし違ったら?
有希はキョンが好きで、だから一緒にいて・・・だからSOS団まで・・・みんなをそそのかして・・・
朝倉「そうね、私も実はわかってたの、でもいつも一緒にいたらみんなわかるでしょうね」
ハルヒの頬にツーとしずくが落ちる
私一人だけになって、部室にいっても誰もいない
そんなときだってキョンの顔さえみればどうでもよくなってた
でも彼の隣にはなぜか有希がいた
なんで?どうして?なんで有希がキョンの隣にいつもいるの?
そのときはきっとSOS団にまた入るため相談だって勝手に思い聞かせてた
でももし違ったら?
有希はキョンが好きで、だから一緒にいて・・・だからSOS団まで・・・みんなをそそのかして・・・
朝倉「そうね、私も実はわかってたの、でもいつも一緒にいたらみんなわかるでしょうね」
ハルヒの頬にツーとしずくが落ちる
>>229
!!!
!!!
ハルヒ「有希・・・なんで? SOS団の一員・・・友達だと思ってた・・・全然無関心で、私にも一言二言の返事しか返さなかったけど、そんな有希が好きだったのに」
朝倉 「私ね、思うの、彼女はキョンくんを不幸にするわ」
ハルヒ「ぇ?」
涙を裾でぬぐってハルヒは小さな声で言った
朝倉「たしかな確証はないけどね、涼宮さんがこうなることがわかってたのに自分の感情のためここまでするって、彼女はそういうタイプじゃないと思うの」
たしかに確証はない、でもハルヒは朝倉の話にのめりこんでいった
朝倉「なにか違う目的があるんじゃない? そう、彼を利用するとか・・・・あくまでも推測だけどね」
ハルヒ「有希がキョンを利用・・・?」
朝倉 「私ね、思うの、彼女はキョンくんを不幸にするわ」
ハルヒ「ぇ?」
涙を裾でぬぐってハルヒは小さな声で言った
朝倉「たしかな確証はないけどね、涼宮さんがこうなることがわかってたのに自分の感情のためここまでするって、彼女はそういうタイプじゃないと思うの」
たしかに確証はない、でもハルヒは朝倉の話にのめりこんでいった
朝倉「なにか違う目的があるんじゃない? そう、彼を利用するとか・・・・あくまでも推測だけどね」
ハルヒ「有希がキョンを利用・・・?」
----------------とある公園------------------------
谷口「ちくしょー、キョンのやろう長門と一緒に帰るって・・・・なんだぉ!あいつ! 友情よりも恋かよちくしょー!」
谷口「っとっとっと、そんなこと言ってたら急に尿意が・・・・」
学校からすぐ近くの公園、夕方だがひとけはまったくない
いつも学校帰りに通るが、実際公園の中に入るのははじめてだ
谷口「ちゃっちゃとすませて家でやりかけのエロゲーでもしますか!」
っと、トイレに向かう途中ベンチに座っていた一人の男性に目がいった
谷口「ちくしょー、キョンのやろう長門と一緒に帰るって・・・・なんだぉ!あいつ! 友情よりも恋かよちくしょー!」
谷口「っとっとっと、そんなこと言ってたら急に尿意が・・・・」
学校からすぐ近くの公園、夕方だがひとけはまったくない
いつも学校帰りに通るが、実際公園の中に入るのははじめてだ
谷口「ちゃっちゃとすませて家でやりかけのエロゲーでもしますか!」
っと、トイレに向かう途中ベンチに座っていた一人の男性に目がいった
>>235くそみそかw
ひとけないぶん余計目立っていた
彼はつなぎ姿でベンチに一人座っている
肩をベンチにかけ、まるでいつでもこいよみたいな雰囲気をはなっている
谷口は心からこうおもった
谷口「ウホ!いい男」
口にだした瞬間われに返った
いったい俺はなにを言ってるんだ、いくらいい男だって俺はノンケ、そんな気はまったくないはずだ
谷口は自分が口に出した言葉に赤面しながらトイレのほうに向かおうとしたがとてつもないいい声に耳がいってしまった
阿部「やらないか?」
そういってかれはつなぎのジッパーをはずしはじめた
彼はつなぎ姿でベンチに一人座っている
肩をベンチにかけ、まるでいつでもこいよみたいな雰囲気をはなっている
谷口は心からこうおもった
谷口「ウホ!いい男」
口にだした瞬間われに返った
いったい俺はなにを言ってるんだ、いくらいい男だって俺はノンケ、そんな気はまったくないはずだ
谷口は自分が口に出した言葉に赤面しながらトイレのほうに向かおうとしたがとてつもないいい声に耳がいってしまった
阿部「やらないか?」
そういってかれはつなぎのジッパーをはずしはじめた
一言でいうなら ふつくしい 彼に似合う言葉だと谷口は思った
見とれていた、彼がジッパーにてをかけ、下まで下ろすそのひとつひとつの動作に谷口は見とれていた
が、すぐに谷口は驚かされる
ジッパーを完全におろした彼の股間から 壮大なジャングルが おおいしげっていたからだ
見とれていた、彼がジッパーにてをかけ、下まで下ろすそのひとつひとつの動作に谷口は見とれていた
が、すぐに谷口は驚かされる
ジッパーを完全におろした彼の股間から 壮大なジャングルが おおいしげっていたからだ
谷口「ぁ・・・ぁ・・・」
言葉にあらわせなかった
彼のジャングル、アマゾンさえも飲み込んでしまう、そんなものが彼の股間にはあった
が、谷口が驚いたのはこれだけではない
ジャングルの中央にそびえる・・・・そう・・・・たとえるならシャトル! そうスペースシャトルだ!
今にもロケット噴射しそうな彼のスペースシャトルは発射10秒前とおもわせるほど90度にそそりたっていた
阿部「君が宇宙飛行士かい?」
谷口は自分の心を見透かされているのではないかと錯覚した
阿部「乗組員がちょうどいなかったんだ、よかったらスペースインしてみないか?」
谷口「で、でも・・・スペースシャトルなんて操縦したことなくて・・・」
谷口は不安だった、彼のスペースシャトルを操縦するなんてまずできないと思っていた
阿部「だいじょうぶさ、オートベーションシステム搭載、君のようないい男ならすぐなれるさ」
彼の優しさが谷口の心にひびいた
谷口は自分の心を見透かされているのではないかと錯覚した
阿部「乗組員がちょうどいなかったんだ、よかったらスペースインしてみないか?」
谷口「で、でも・・・スペースシャトルなんて操縦したことなくて・・・」
谷口は不安だった、彼のスペースシャトルを操縦するなんてまずできないと思っていた
阿部「だいじょうぶさ、オートベーションシステム搭載、君のようないい男ならすぐなれるさ」
彼の優しさが谷口の心にひびいた
いつのまにかトイレ・・・・ではなくコクピットの中にいた
彼は阿部高和、ロケット整備をやっていた人間だという
彼の指示でぼくはもう裸という宇宙服をきていた
阿部「よかったのかい?ほいほい乗ってきて?俺は新人パイロットでも平気で食っちまう人間なんだからさ」
谷口「いいんです・・ぼく阿部さんみたいな人だったら」
阿部「うれしいこといってくれるじゃないか、ならとことん操縦させてやるからな!」
彼は阿部高和、ロケット整備をやっていた人間だという
彼の指示でぼくはもう裸という宇宙服をきていた
阿部「よかったのかい?ほいほい乗ってきて?俺は新人パイロットでも平気で食っちまう人間なんだからさ」
谷口「いいんです・・ぼく阿部さんみたいな人だったら」
阿部「うれしいこといってくれるじゃないか、ならとことん操縦させてやるからな!」
>>245
そのようだなwwww
そのようだなwwww
阿部の口の中のブラックホールが谷口の股間のハンドルを容赦なくすいあげる
こみあげてくる快感に谷口は必死でたえていた
しかし谷口の我慢は限界にきていた・・・・
阿部「うん?もうかい?わりとはやいんだな」
谷口「ち、ちがうんです、・・・実は尿・・・・が・・・・」
阿部「そうかしょんべんか、よし!俺のスペースアナルにいれてだしてみろ!」
谷口「そんな!?先輩にそんなことできません」
阿部「穴仲間に先輩も後輩もないんだぜ? ほらいれてだしてみろよ」
谷口は誘惑にたえられなかった
こみあげてくる快感に谷口は必死でたえていた
しかし谷口の我慢は限界にきていた・・・・
阿部「うん?もうかい?わりとはやいんだな」
谷口「ち、ちがうんです、・・・実は尿・・・・が・・・・」
阿部「そうかしょんべんか、よし!俺のスペースアナルにいれてだしてみろ!」
谷口「そんな!?先輩にそんなことできません」
阿部「穴仲間に先輩も後輩もないんだぜ? ほらいれてだしてみろよ」
谷口は誘惑にたえられなかった
阿部「ぁ・・・いいぞ、次はしょんべんだ・・・・」
っと、彼の指示にしたがっていろいろしたわけです
谷口「今日はありがとうございました」
阿部「また溜まったらいつでもこの公園にきな」
谷口「はい!」
彼の笑顔がまぶしかった
-------------以下略-----------------
こうしてぼくのくそみそな体験はおわったのであった
このあと谷口がキョンに興味をしめしたのはいうまでもない
------------------------------------
みなさんありがとうございました。>>229の発言で違う自分に出会えたきがします
書き残したものはありません。ありがとうございました。おやすみなさい
っと、彼の指示にしたがっていろいろしたわけです
谷口「今日はありがとうございました」
阿部「また溜まったらいつでもこの公園にきな」
谷口「はい!」
彼の笑顔がまぶしかった
-------------以下略-----------------
こうしてぼくのくそみそな体験はおわったのであった
このあと谷口がキョンに興味をしめしたのはいうまでもない
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みなさんありがとうございました。>>229の発言で違う自分に出会えたきがします
書き残したものはありません。ありがとうございました。おやすみなさい
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