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    元スレハルヒ「彼氏ができた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - キョン + - ヤンデレ + - 佐々木 + - 未完 + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 長門 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    キョン「え?」
    ハルヒ「だから、彼氏ができた…あんたとの恋人ごっこはおしまい」
    キョン「そうか…」
    ハルヒ「ま、ただの団員が団長とあんなことやそんなことできたんだから、感謝しなさいよ!」
    キョン「…」


    キョン「…泣いていいかな…駄目だよな…」

    2 :

    涙で明日が見えない編

    3 :

    一体何時の魔にあんなことやそんなことが

    4 :

    ハルヒってこういうとき冷たそうだよな。

    5 :

    >>1
    えっ、続きは無いの?

    6 :

    長門フラグですねわかります

    8 :

    何が言いたかったんだ

    10 :

    このキョンとは美味い酒が飲めそうだ

    11 :

    これで安心して長門フラグが立てられるってもんだ

    12 :

    長門「宇宙に帰る。」
    みくる「私も未来に帰らないと行けなくてなっちゃいましたぁ。さよなら、キョン君…」
    ハルヒ「今日はデートだから部活いかないわ。じゃ!」

    13 :

    キョンぼっちwwwwwwwwwww

    14 :

    古泉「僕がいますよwww」

    18 :

    Trrrrrr
    古泉「すいません、森さんに呼ばれました」

    19 :

    >>16そして全部古泉の方に女がなびくんですね、わかります

    20 :

    >>1
    つづかねぇの?

    21 :

    古泉『そう悲しむな。 独り言スキー。
    待っていればチャンスはいつかくるのじゃよ?』

    キョン『黙れ、このへなちょこニセ宇宙人!!!
    お前こそへっぽこスペースロマンふうの悲しい着こなししやがって!』

    23 :

    せめて作品と話し方揃えるくらいはすればいいのにw

    24 :

    「鍵ではなくなったあなたには退場して頂きます。
    あなたは…知りすぎてしまった、とでも言いましょうか……
    ……僕達が望むのは今のところは平穏です。
    となるとあなたは不安材料なのですよ、長門さんや朝比奈さんの派閥にとってもね。
    ですからこの決定は他の派閥の意志とも言えます。
    あなたとはまたボードゲームがしたかったんですけどね。
    ………さようなら」

    25 :

    キョン「そうかい。」
    ハルヒ「え?」
    キョン「そりゃ、良い事じゃないか。お前も好きな男が出来れば少しは大人しくなるんじゃないか?」
    ハルヒ「人の話聞いてんの!?」
    キョン「なんだ?」
    ハルヒ「だから、彼氏ができた…あんたとの恋人ごっこはおしまい!」
    キョン「…あのな、お前が何を勝手に勘違いしとるのかは知らんが、俺はお前と恋人だった事は一度も無いぞ」
    ハルヒ「…え!?」
    キョン「お前とは友達だって、前に言っただろ?本命は長門だけだ。」
    ハルヒ「…」
    キョン「じゃあな。今日は朝比奈さん待たせてるんだ。お前も彼氏とやらと帰ってやれよ。」


    ハルヒ「…そんな……だ、だってこの雑誌には押して駄目なら引いてみろってあったじゃない!…何よこれ!!」

    26 :

    >>25
    横暴カス女ざまぁ

    27 :

    結構ダメージデカイけど
    藤岡の方だったら殿と一緒に死んでた

    29 :

    ハルヒ「あんたとの恋人ごっこはおしまい!これからは恋人同士だからね!」

    30 :

    >>21
    この古泉はズボンをはいたら死ぬんだな?

    31 = 25 :

    次の日の部室

    キョン「…ハルヒはまだだし、皆聞いて欲しい。」
    古泉「はい?」
    みくる「なんですかぁ☆」
    キョン「幸い、今日は古泉も早いと来たもんだ。話すには打って付けだ」
    古泉「…それはつまり、涼宮さん絡みで?」
    キョン「ああ、ハルヒに彼氏とやらが出来たそうだ。」
    長門「…!」
    古泉「…それは本当ですか?」
    みくる「ふぇええ~!?」
    キョン「ああ、嬉しい事に事実に他ならん。つまりハルヒにとって俺は鍵で無くなった訳だ。」
    長門「……」
    古泉「貴方が、もう涼宮さんに悩まされる事はない…と。」
    長門「それだけではない。事実ならば、涼宮ハルヒはこのSOS団とは別に、自分の望むべき場所を作り始めている」
    古泉「…僕らも、解放される…という訳ですね。」
    みくる「も、もう変なコスプレさせられたりしないんで良いんですね!」
    キョン「ええ、その通りです朝比奈さん。…そして俺からの意見なんだが。」
    古泉「…どうぞ。」

    キョン「…ハルヒが恋に集中するのに、SOS団は正直足枷になるんじゃないかと思う。」
    長門「彼女が想い人とSOS団を天秤に掛けた場合、相手の男性に不信感を持たれる可能性は高い。」
    キョン「だろ?…だがアイツは絶対自分じゃSOS団は潰さないだろうからな。だから…」

    キョン「退部しないか?」
    古泉「僕としては、涼宮さんが望まないのならもう居る必要はありませんので、結構かと。」
    朝比奈「わ、私も監視は続けますけどぉ、SOS団には居なくても…」
    キョン「長門は?」
    長門「…構わない。統合思念体からの命令に上書きがされた。距離を置いて涼宮ハルヒを監視しろと。」

    32 :

    >>29
    キョン「すまん。実は俺、谷口と……」

    34 :

    はやくハルヒをどん底に落としてくれ

    36 = 23 :

    なんだこの泥の沼w
    だが支援

    37 :

    キョン「消臭力を持っていけば少しは飯も美味くなるかな…」

    38 = 32 :

    鬱展開か
    そしてキョンは長門狙い

    期待

    39 :

    ハルキョン好きだがこれは期待

    41 :

    いつもと変わらない日常って、無くなってしまうと切なすぎるな

    42 :

    ハハッ続けてくれ

    43 :

    まあいつものことだからまた1日や2日で別れるんだろうね

    44 = 25 :

    キョン「…まあ、元々非公認だし退部届けなんぞ居るかどうかも怪しいんだが、形状として出しておかんとな。」
    古泉「ふふ、こういったものを皆で書くのは中々新鮮なものですね」
    朝比奈「そうですかぁ?でも、これでやっと羽を伸ばせましゅww」
    長門「……」

    バターン!

    ハルヒ「皆!!居る!?…キョン!あんた先に来てたんだ!?」
    キョン「…ああ、色々あってな。」
    ハルヒ「まあ良いわ、実はねキョン、昨日の事なんだけど…」
    キョン「ああ、分かってる。皆まで言うな。」
    ハルヒ「…そ、そうよね!いくらアンタでもアレを鵜呑みn」
    キョン「ほれ、俺と、古泉、朝比奈さん、長門の退部届けだ。」
    ハルヒ「…へ?」
    キョン「お前も、そろそろ普通の女子高校生らしく恋にのめり込んでも良いだろ。だが俺が彼氏だったら絶対こんなオカルト団には入っててほしくない。」

    46 :

    寝ようと思ったのに
    なんでスレ開いちまったんだ・・・・

    48 :

    >>46
    同じく・・・

    49 = 25 :

    所で俺>>1じゃないけど続けて良いのかな

    50 = 23 :

    >46>48
    ゴメンちょっと笑ったwご愁傷さま


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