私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「彼氏?いるわよ」
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キョン「え?」
ハルヒ「何よそんな顔して。私の可愛さで彼氏がいないほうがおかしいでしょ」
キョン「いや……お前恋愛は精神病って」
ハルヒ「そう思ってたけどやっぱり一人はさびしいなと思ってたらいつの間にかできてた
まあ年頃なんだしやっぱり恋くらい経験しとかないとね」
キョン「ほ、ほらお前俺のこと好きとかじゃなかった?」
ハルヒ「何気持ち悪いこと言ってるのよ。そりゃちょっとはあんたのこと気にはなってたけど、
飽きちゃった。女の子って飽きっぽいのよ」
キョン「あばばばばば」
ハルヒ「何よそんな顔して。私の可愛さで彼氏がいないほうがおかしいでしょ」
キョン「いや……お前恋愛は精神病って」
ハルヒ「そう思ってたけどやっぱり一人はさびしいなと思ってたらいつの間にかできてた
まあ年頃なんだしやっぱり恋くらい経験しとかないとね」
キョン「ほ、ほらお前俺のこと好きとかじゃなかった?」
ハルヒ「何気持ち悪いこと言ってるのよ。そりゃちょっとはあんたのこと気にはなってたけど、
飽きちゃった。女の子って飽きっぽいのよ」
キョン「あばばばばば」
ハルヒ「それよりあんたのほうこそどうなのよ」
キョン「ど、どうとは?」
ハルヒ「彼女よ彼女。いないの?」
キョン「ま、まあ部活とかあるし」
ハルヒ「部活は言い訳にならないわ!
うちの部活はあんた以外みんな付き合ってるから」
キョン「え?
え?」
キョン「ど、どうとは?」
ハルヒ「彼女よ彼女。いないの?」
キョン「ま、まあ部活とかあるし」
ハルヒ「部活は言い訳にならないわ!
うちの部活はあんた以外みんな付き合ってるから」
キョン「え?
え?」
>>7
谷口…お前、彼氏がいたのか…彼氏が…
谷口…お前、彼氏がいたのか…彼氏が…
>>10
国木田だろ
国木田だろ
キョン「こ、こ、古泉もか?」
ハルヒ「何かバイト先で年上のお姉さんと付き合ってるんだって」
キョン「あ、あ、朝比奈さんも?」
ハルヒ「みくるちゃんは鶴屋さんと一緒に合コン行ったりして遊んでるらしいわ
とっかえひっかえよ」
キョン「な、な、長門はさすがに冗談だろ」
ハルヒ「有希はパソコン部の人と付き合ってるみたい。前見たけどオタクっぽい顔してたわ
有希の趣味って変わってるのね」
キョン「じゃ、じゃ、じゃあ俺以外みんな……」
ハルヒ「ええ。彼氏、彼女もちよ。天下のSOS団で彼女ができないってのは恥だから
あんたもさっさと作りなさい」
キョン「う、うわああああああああああああああああああああああ」
ハルヒ「何かバイト先で年上のお姉さんと付き合ってるんだって」
キョン「あ、あ、朝比奈さんも?」
ハルヒ「みくるちゃんは鶴屋さんと一緒に合コン行ったりして遊んでるらしいわ
とっかえひっかえよ」
キョン「な、な、長門はさすがに冗談だろ」
ハルヒ「有希はパソコン部の人と付き合ってるみたい。前見たけどオタクっぽい顔してたわ
有希の趣味って変わってるのね」
キョン「じゃ、じゃ、じゃあ俺以外みんな……」
ハルヒ「ええ。彼氏、彼女もちよ。天下のSOS団で彼女ができないってのは恥だから
あんたもさっさと作りなさい」
キョン「う、うわああああああああああああああああああああああ」
ハルヒ「何ようるさいわね」
キョン「嘘だ嘘だ嘘だ……」ブツブツ
ハルヒ「嘘じゃないわよ。だいたい受身でいて彼女ができると思ってるのが間違いなのよ
あんたみたいに誰にもアタックをしないで彼女ができるって顔じゃ……」
prrrrrrrrrr
ハルヒ「あ、彼氏から電話だ。あ、もしもし~はるはるだけど~」
キョン「ハルハル!?」
ハルヒ「うん、今部活なの~。分かった~たっくんが来いって言うならすぐ行くね~」
ピッ
ハルヒ「というわけで用事ができたから今日は帰るわ。じゃあキョン戸締りはちゃんとしといてね
今日はあんたしか来ないらしいから」
キョン「……何だ何だ何だ何だこの世界」
キョン「嘘だ嘘だ嘘だ……」ブツブツ
ハルヒ「嘘じゃないわよ。だいたい受身でいて彼女ができると思ってるのが間違いなのよ
あんたみたいに誰にもアタックをしないで彼女ができるって顔じゃ……」
prrrrrrrrrr
ハルヒ「あ、彼氏から電話だ。あ、もしもし~はるはるだけど~」
キョン「ハルハル!?」
ハルヒ「うん、今部活なの~。分かった~たっくんが来いって言うならすぐ行くね~」
ピッ
ハルヒ「というわけで用事ができたから今日は帰るわ。じゃあキョン戸締りはちゃんとしといてね
今日はあんたしか来ないらしいから」
キョン「……何だ何だ何だ何だこの世界」
キョン「……はあ、戸締り終わったか……ん?あれは国木田と谷口か」
国木田「あ、キョンがいる」
谷口「ようキョン。何してんだ」
キョン「お、おう。今日は部活が早く終わってな」
国木田「へーそうなんだ。珍しいね」
キョン「そ、そうだ良かったら今日は久しぶりに一緒に帰らないか」
谷口「悪い。今日は俺ら用事があるんだよ」
キョン「用事?どっか遊びに行くのか?なら俺も連れてけよ」
谷口「違う違う合コンがあるんだよ」
国木田「あ、キョンがいる」
谷口「ようキョン。何してんだ」
キョン「お、おう。今日は部活が早く終わってな」
国木田「へーそうなんだ。珍しいね」
キョン「そ、そうだ良かったら今日は久しぶりに一緒に帰らないか」
谷口「悪い。今日は俺ら用事があるんだよ」
キョン「用事?どっか遊びに行くのか?なら俺も連れてけよ」
谷口「違う違う合コンがあるんだよ」
キョン「合コン?なら連れてってくれ。辛いことが今日あったんでな」
国木田「え?でもキョンって彼女いるでしょ?」
キョン「いねえよ。何でそう思ってるんだ」
国木田「部活であんなに楽しそうにしてるからもうとっくに誰かと付き合ったのかと思ってた」
キョン「はは……誰にも手を出してないさ。というわけで連れてってくれ谷口」
谷口「キョン。悪いがもう人数が決まってるんだ。というわけで今回はお前は呼べん。すまんな」
キョン「何……だと……」
谷口「なあにそう気を落とすな。お前が積極的になれば女の一人や二人すぐにできるさ。ということで
じゃあな」
国木田「じゃあねキョン。また明日」
キョン「……そういや。部活ばっかで最近あいつらとつるんでなかったな……帰るか。
……ん?外にいるのは長門?」
国木田「え?でもキョンって彼女いるでしょ?」
キョン「いねえよ。何でそう思ってるんだ」
国木田「部活であんなに楽しそうにしてるからもうとっくに誰かと付き合ったのかと思ってた」
キョン「はは……誰にも手を出してないさ。というわけで連れてってくれ谷口」
谷口「キョン。悪いがもう人数が決まってるんだ。というわけで今回はお前は呼べん。すまんな」
キョン「何……だと……」
谷口「なあにそう気を落とすな。お前が積極的になれば女の一人や二人すぐにできるさ。ということで
じゃあな」
国木田「じゃあねキョン。また明日」
キョン「……そういや。部活ばっかで最近あいつらとつるんでなかったな……帰るか。
……ん?外にいるのは長門?」
キョン「おーい、なが……」
コンピ研の男「ごめん。長門さん待った?」
長門「だいじょうぶ」
コンピ研の男「はは、ごめんね。ちょっと掃除当番だったから遅れちゃって」
長門「そう」
コンピ研の男「じゃあ帰ろうか。あ、あのさ」
長門「何?」
コンピ研の男「手、つないで帰っていいかな?」
長門「……」
コンピ研の男「あ、もちろん、嫌なら良いんだよ。ごめんね変なこと言って」
ぎゅっ
長門「……これで良い?」
コンピ研の男「え、あ、うん。もちろん。ありがとう。じゃ、じゃあ帰ろうか」
長門「分かった」
キョン「…………あー地球爆発しねえかなあ」
コンピ研の男「ごめん。長門さん待った?」
長門「だいじょうぶ」
コンピ研の男「はは、ごめんね。ちょっと掃除当番だったから遅れちゃって」
長門「そう」
コンピ研の男「じゃあ帰ろうか。あ、あのさ」
長門「何?」
コンピ研の男「手、つないで帰っていいかな?」
長門「……」
コンピ研の男「あ、もちろん、嫌なら良いんだよ。ごめんね変なこと言って」
ぎゅっ
長門「……これで良い?」
コンピ研の男「え、あ、うん。もちろん。ありがとう。じゃ、じゃあ帰ろうか」
長門「分かった」
キョン「…………あー地球爆発しねえかなあ」
街中
キョン「いつの間にかクリスマス一色だな……今年のクリスマスは家でケーキでも食うか……
ん?あれは?」
鶴屋「いやー今日の合コンはいまいちだったね」
みくる「そうですね~大学生というから期待してたんですけど」
キョン「(思わず隠れてしまった)」
鶴屋「うちらが女子高生だからってがっつきすぎさね~」
みくる「年上だからもっとクールなんじゃないかと思ってたんですが」
鶴屋「そういやクールって言ったらみくるっちの部活のキョン君はどうなのかい?」
キョン「(お?)」
キョン「いつの間にかクリスマス一色だな……今年のクリスマスは家でケーキでも食うか……
ん?あれは?」
鶴屋「いやー今日の合コンはいまいちだったね」
みくる「そうですね~大学生というから期待してたんですけど」
キョン「(思わず隠れてしまった)」
鶴屋「うちらが女子高生だからってがっつきすぎさね~」
みくる「年上だからもっとクールなんじゃないかと思ってたんですが」
鶴屋「そういやクールって言ったらみくるっちの部活のキョン君はどうなのかい?」
キョン「(お?)」
みくる「え~キョン君ですか?」
鶴屋「そうっさ。前みくるがちょっと気になるとか言ってじゃないか」
キョン「(まさかここで俺の名前が出てくるとは……)」ドキドキ
みくる「ん~見た目は良いんですけど、グジグジ言ってるところがちょっと駄目ですね~
私ああいう口だけの男って大っきらいなんですよ」
鶴屋「はっはっは。ちょっとそれはひどすぎるんじゃないかな~」
キョン「……」
みくる「じゃあ鶴屋さんいります~?」
鶴屋「ん~童貞っぽいのはパスっさ~。やっぱり男なら引っ張ってくれる人じゃないと」
みくる「そうですよね~。そういや前の合コンでかっこいい人いたんですけど。また開けます?」
鶴屋「鶴屋さんに任せなさい」
みくる「きゃーさすが鶴屋さん」
・
・
・
キョン「……練炭ってまだ売ってたかな?」
鶴屋「そうっさ。前みくるがちょっと気になるとか言ってじゃないか」
キョン「(まさかここで俺の名前が出てくるとは……)」ドキドキ
みくる「ん~見た目は良いんですけど、グジグジ言ってるところがちょっと駄目ですね~
私ああいう口だけの男って大っきらいなんですよ」
鶴屋「はっはっは。ちょっとそれはひどすぎるんじゃないかな~」
キョン「……」
みくる「じゃあ鶴屋さんいります~?」
鶴屋「ん~童貞っぽいのはパスっさ~。やっぱり男なら引っ張ってくれる人じゃないと」
みくる「そうですよね~。そういや前の合コンでかっこいい人いたんですけど。また開けます?」
鶴屋「鶴屋さんに任せなさい」
みくる「きゃーさすが鶴屋さん」
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キョン「……練炭ってまだ売ってたかな?」
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/: : : : :.V:! x=ミ x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ
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{! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/ れんたん♪れんたん♪
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確かにキョンって持てなさそうだな。
常に斜に構えてて女に自分からアタックとか絶対しないタイプだろうし。
顔もなんか見てたらスピニングチョークスリーパー掛けたくなるような小憎たらしい顔だし。
常に斜に構えてて女に自分からアタックとか絶対しないタイプだろうし。
顔もなんか見てたらスピニングチョークスリーパー掛けたくなるような小憎たらしい顔だし。
自宅
キョン「……ただいま」
ガタガタ
キョン妹「あ、キョン君帰ってきたんだ?早いんだね」ハアハア
キョン「ああ、今日は部活がなくてな……ん?何でそんな顔が赤いんだ?」
キョン妹「え?き、気のせいだよ」ドキッ
キョン「怪しいな。ちょっとお前の部屋に入らせてもらうぞ」
キョン妹「あ、ちょっと駄目キョン君!」
ガチャリ
小学生の男「あ、は、はじめまして」
キョン「……何……だと……」
キョン「……ただいま」
ガタガタ
キョン妹「あ、キョン君帰ってきたんだ?早いんだね」ハアハア
キョン「ああ、今日は部活がなくてな……ん?何でそんな顔が赤いんだ?」
キョン妹「え?き、気のせいだよ」ドキッ
キョン「怪しいな。ちょっとお前の部屋に入らせてもらうぞ」
キョン妹「あ、ちょっと駄目キョン君!」
ガチャリ
小学生の男「あ、は、はじめまして」
キョン「……何……だと……」
キョンってなんか上から目線な喋り方だよな
そろそろ古泉は切れていいレベル
そろそろ古泉は切れていいレベル
キョン「こ、これはどういうことなんだ」
キョン妹「んっとね。一緒に家で遊ぼうって話になって……で、でもねHなことはしてないからね」
キョン「あうあう」
キョン妹「あ、あのねキョン君。このことはお父さんとお母さんには内緒で……」
キョン「うわあああああああああああああああああ」
バタンッ
キョン妹「キョン君がどこかに行っちゃった……」
小学生の男「一瞬すごいあせっちゃったよ」
キョン妹「ごめんね。キョン君はいつも遅いから大丈夫と思ってたんだけど」
小学生の男「まあ良いよ。それより続きしようか」
キョン妹「う……うん///」
・
・
・
キョン妹「んっとね。一緒に家で遊ぼうって話になって……で、でもねHなことはしてないからね」
キョン「あうあう」
キョン妹「あ、あのねキョン君。このことはお父さんとお母さんには内緒で……」
キョン「うわあああああああああああああああああ」
バタンッ
キョン妹「キョン君がどこかに行っちゃった……」
小学生の男「一瞬すごいあせっちゃったよ」
キョン妹「ごめんね。キョン君はいつも遅いから大丈夫と思ってたんだけど」
小学生の男「まあ良いよ。それより続きしようか」
キョン妹「う……うん///」
・
・
・
>>47
誘導巧すぎww
誘導巧すぎww
まだだまだ佐々木が…
ここで佐々木にも彼氏とかいたらもうやだお
ここで佐々木にも彼氏とかいたらもうやだお
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