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    元スレ【宇宙人】知的生命体は自滅するか? 宇宙物理学者・佐藤勝彦 [北条怜★]

    物理news覧 / PC版 /
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    151 = 142 :

    >>143
    >この2点は分けたいよね

    まさにそれ

    152 = 149 :

    >>150
    同レベルの文明ならそうなるだろうね
    あと100年も経てば通信くらいはできるかもしれない
    仮にコピー地球がわれわれより100年長じていたらコピー地球は自滅するか逆にこちらを侵略して滅ぼすかもしれない
    んで100年、1000年なんてあっと言う間だから、共存は難しく、結局は前者の推論が成立してしまう(つまり、地球以外に知的生命体は存在しない)
    理論としては間違っているが、今までの観測結果と矛盾しないため、今のところ正しいとなる

    153 = 150 :

    >>149
    上で、コピー太陽系の話をしましたが、
    今度はコピー地球だけ1光年先にプロットします。

    地球文明や生命は太陽エネルギー前提で生活していますので、いきなり暗闇に放り出されたら大変なことになると思いますが、そこはドラえもんも合わせて派遣してミニ太陽やらなんやらでコピー地球の文明と生命やらがなんとかなるようにドラえもんに頑張ってもらいます。

    で、我々は直ちにコピー地球に気付くでしょうか?
    もしも正確な座標をコピー地球にいるドラえもんに教えてくれもらってジェームズウェッブ望遠鏡で見ても、なにも映らないでしょう。
    すばる望遠鏡やらで長期間観察したとしても光学情報は得られないと思います。

    ところで、現実はいきなり正確な宝の地図を入手する機会はありません。
    1光年離れたコピー地球から我々の方角へ発せられる電磁波は極めて微弱なので、ノーヒントで簡単に我々がコピー地球に気づくことはないでしょう。

    154 = 149 :

    まず言いたいことは、「同レベルの文明の交流は存在しない」
    数十年差があるだけで決定的な差となるだろう
    我々だってシンギュラリティ発生後は脳にAI積んで働かなくても良くなるかもしれない
    一方的な関係となるだろう

    155 = 150 :

    >>152
    ちょっとよくわからないんですが、
    私の例示したコピー地球と地球ならば
    少なくとも100年スパンでは戦争にはならないですよ?

    なにしろ技術ショボすぎで小型ミサイル1発ですら送りこめないですし、仮にミサイル打てたとしても届くまでに千年以上掛かりますから。

    私が思うに、恒星間航行やらあるいは宇宙戦争を行えるレベルまでの文明というのは地球文明と比べて相当にハイレベルです。
    古代地球人~現代地球人の差以上だと思います。
    そもそも我々はそこに到達出来ないかもしれません。

    今の地球文明には100年経っても全然無理だと思います。

    156 = 149 :

    >>153
    今より5年も経てば存在は気がつくかもしれない
    技術的進歩は想像を絶しており、それから10年で行けるかもしれないし、こちらが滅ぶかもしれない
    どちらにせよコピー太陽系のコピー地球は、100年後には「見つからないか、片方、或いは両方が滅ぶ」としか断言できようがない
    そして今までの観測結果(たったの数十年)ではそれを裏付けている

    158 = 150 :

    >>154
    いいえ、地球文明の2022と1972の50年には
    大差ないです。

    極端な話、いま火星に1972地球文明が存在したとして
    よし、使節団を送ろうとかならないですよ。そんな技術ないですもん。

    一方的にボコろうと言ってもコストメリットもないし、通信して交流するくらいじゃないですか?

    もちろん、恒星間航行を獲得している文明が地球人に対して紳士的に振る舞わない可能性は承知しています。
    もしもそんな文明が地球を攻撃してきたら一方的にやられると思います。

    160 :

    名古屋にも文明がある

    163 = 161 :

    >>158
    1970年はインターネットもない、半導体はくっそ大きくてムーアの法則によれば億倍規模の差がある
    たしかハードディスクの容量が当時20Mくらい 今は数TBだろう
    人口も半分くらいじゃないか?
    大した差がないとは言えない

    164 :

    >>163
    えーと1つ前のレス>>154読んでますか?

    いちおう流れをまとめると
    154氏が、異星間文明で対等な関係というのはタイムスケール上難しいんじゃないの?
    数十年だって決定的な差だ、
    と言ってるわけです。
    現実的に地球文明と接触する地球外文明は相当に地球のテクノロジーを上回っているでしょう。たぶん、ではなく断定でいいです(なぜなら地球文明は恒星間移動という意味ではテクノロジーショボすぎだから)

    ただ地球文明の歴史でいうなら、50年前と今とで「惑星間交流」という意味では大差無いと158で私は書きました。

    インターネットやコンピュータの技術はものすごい進歩しました。
    ムーアの法則とよばれる進歩の早さに比べて、ロケットやジェット機の推進技術やロボットのモーター技術、食料生産技術はどの程度進歩しているでしょうか?

    さまざまなテクノロジーの発展速度は分野ごとに異なります。
    過去50年でコンピュータ技術は飛躍的に発展したと言って言いでしょう。
    惑星間移動や攻撃のための技術は残念ながらそこまで大きく進歩していません。

    165 :

    >>140
    負け惜しみ乙

    166 :

    >>164
    すまんID変わってるが両方とも私だ
    どちらにせよ技術革新があって今から数十年で火星に行けるかも分からないし、滅亡しているかもしれない
    光速の尺度では文明数十年の技術尺度格差は大きいと言える
    例え惑星移住技術が50年で変わらないとしても今後はどうなるか分からない

    167 = 150 :

    >>166
    えーと、154=163=166ということでいいですかね。

    つまりあなたはこれからの宇宙航行技術の進歩に期待しているということですね。純粋に羨ましい。

    私は悲観的ですね。以下を含め、未来予測はただ個人の感想です。

    私は今後もコンピュータ技術や理論物理の分野の進展には期待しています。ここ数年の話題では、数年レベルの長期間の観測とデータ解析によって、系外惑星のスペクトル観測に成功したことはとても嬉しい驚きです。
    だって、ハッブル宇宙望遠鏡では、たった0.0005光年先の冥王星がぼんやりした丸にしか見えなかったんですよ。

    しかし残念に思うのは、推進技術の進展の目処が全くたたないことです。
    ワームホールだとかタキオンなどの絵空事はおいといて、今の技術では例えばロケット推進で月を目指しつつ、地球と月の中間点で予定外に反転して地球に戻ってくることが無理です(一言で言うと燃料不足になる)。アニメのガンダムみたいな機動は夢のまた夢です。

    ジェラード・K・オニールが今生き返ったとします。国際宇宙ステーションを見たらどう思うでしょうか。私がオニールだったら「俺が死んで30年経ってまだこんなオモチャかよw」ってガッカリします。

    以上、ただの感想です。

    168 :

    >>167
    現実的に他の星への移住は無理かもね
    となると他の生命体も同様かもしれん
    結局は以下が今のところにしても成立する

    これまでの観測結果より知的生命は地球以外居ない、或いは発見前に滅亡する(地球含めて)

    169 = 142 :

    数世紀あればバイオテクノロジーの延長で火星くらいいけるやろう
    今の人間ベースでかんがえたら無理

    170 = 150 :

    >>168
    そうですね

    存在のかすかな証拠も観測できなくて
    検証しようがない以上
    「地球外生命体はいない」
    「地球外生命体は地球文明の観測可能範囲にいない」
    は実証主義においては同義ですね。

    171 = 150 :

    >>169
    おそらく数百年レベルで考えれば私もなんとかなると思います。想像ですけど。

    172 :

    >>165
    自分で何言ってるかわかってない天然馬鹿乙

    173 = 165 :

    >>172
    どう見てもお前だろ知的障害

    174 = 165 :

    隕石からの微生物培養に悪影響するコンタミに>>135で「コンタミ関係無い」とか言ってる時点で
    天然馬鹿ってお前の事だよね?違う?
    負け惜しみ乙

    175 :

    >>174
    あー違う奴を同一人物と思い込むアホだったか乙乙
    思考停止してるからそうなるだよアホw

    177 :

    >>56
    実際は人間なんて宇宙規模からしたら、アリより小さな知的生命体なんじゃとも最近思う

    神話でよく巨人が大地を作ったみたいな話あるけど

    あれ人間が宇宙に向かって死体飛ばした宇宙葬みたいな話にそっくりなんじゃないかと?

    178 :

    今から40年前、名古屋市でUFO騒ぎがあり、地元新聞一面で取り上げられて、住民200人くらいが目撃した。
    UFOがちょうどホバリングした真下にいたのが私と堀内君という友達で、この自慢話は幾度も2ちゃんねるに書いた。
    目撃して数日後に自衛隊の中部方面隊の聞き取り調査を受けに行った。学校は公休扱いで「戦車に乗せてやる」と言われ喜んで出かけていった。
    同じことを繰り返し何度も聞かれ、女性の自衛官から詰問口調で問いただされることもあったので堀内君は泣き出してしまった。
    約束の戦車乗車体験は、超低速で5メートルくらいバックしただけで終わり。
    小学四年の出来事だ。

    179 :

    >>178
    そのUFOについて、
    地球外からやってきたと思わしき様子はありましたか

    180 :

    >>137
    人間の大半がほぼこれだしな

    頭がいい奴がいても自分の欲望の為にその能力しか使えないし
    ここまで生活環境が整った時代でも、その環境をいかしきれないでまた私利私欲に走って満足する

    教育よりも繁殖能力の方が上回っているし、教育者やメディアが低俗な理由でしか機能してないのもキツイ

    181 = 180 :

    >>154
    多分、同レベルの知的生命体ですら、そこそこ地球に近くても交流するのですら難しいって意味じゃないですかね?

    近い認識力の人間同士と仮定しても難しいと言う説だと思います

    そもそも相手が4色型色覚が多数派だった場合、我々3色型色覚多数派の認識力じゃ

    認識に明らかな欠陥がある3色型色覚が、素直に4色型色覚の感覚を解るなんてのも時間がかかるし

    我々3色型色覚多数派が当たり前の感覚で宇宙共通認識で一般的な知的生命体ならこれを基準にすべきだ

    とか今の人類の多数派は、多分当たり前にこう宣言したりしますね

    182 :

    >>181
    普通に他の星と時間の流れる速度も違うしなー
    地球より大きかったらそれだけ時間が遅く流れる

    183 :

    とにかく宇宙は広すぎるんだよ、宇宙にかかれば上限速度の光でも超鈍足になってしまうからな。
    見えている星は過去の姿で地球から見た宇宙でしかない、もう別の宇宙と言っていいよ。
    知的生命体の交流や来訪など1億%無い。

    184 :

    >>176
    もう意地になって同じこと言い張るしかないのか知恵遅れw

    185 :

    >>179
    小学四年の出来事で、その後記憶を修整しちゃったのか鮮明な記憶がないんです。
    夜七時くらいに現れまして、一帯の犬が鳴いたり、車のラジオが一斉についたりと多種多様な現象が起きたみたいですぐに住民達が騒ぎ出したんです。
    私は友人と部活帰りに遭遇しまして、無音で5メートルくらいの体温計みたいな形のものが飛んできまして、頭上でピタッと静止したんです。
    通学路だったんですが、道の脇にお百姓が積み上げた牛のフンが積んでありまして、友人か「牛フンをぶつけようぜ」と言うので投げつけていました。
    牛フンか届くか届かないかくらいの高度でしたので4、5メートルくらいの高度でした。
    濡れたガラスを何枚か重ねたような、ボヤケた透明感のある物体で、暗い感じの青色の電光が不規則的に動いており、数分ホバリングして無音で飛び去りました。
    15分くらいで小牧基地からだと思いますがかなり高い高度に自衛隊の戦闘機が飛んできまして、普段戦闘機なんて飛ばない地区ですので凄まじい爆音に驚きました。
    その後スーパーマーケットの電気看板が消えてしまったり飼い犬の脱走がけっこうな件数起きまして、地元新聞の記者達が来て騒ぎになったんです。
    とにかく体温計みたいな、いちじく浣腸みたいな形だったです。

    186 :

    人間の頭脳で想像出来る事には限界がある

    187 :

    観測可能な宇宙の範囲の星の数が90垓個なら
    ほぼ確実にいるだろう

    188 :

    >>43
    お前みたいなのって、宇宙論の話になると絶対に湧いて出てくるんだが
    誰一人としてその妄想を論文にして発表したやつなんでいないんだよ。
    論文にまとめて、発表してみ?

    189 = 188 :

    >>187
    観測可能な範囲を超えてると、もうわけのわからないことになるけど
    全宇宙でならなにかしらは必ずいるだろうな

    190 :

    宇宙系の学者っていいよな
    答えがないから想像でなんでも言える
    俺もなろうかな
    自称でいいんだろ?

    191 :

    >>185
    こう言う話しって現代版は出てこないよな

    映像出せってなるし出せなきゃおかしいから

    192 :

    >>184
    お前の事で草

    193 :

    >>184
    こういうストーカーって気持ち悪いよな
    目的が自分の欲求のみ
    生きてる価値あんの?

    194 :

    最近の地球人はネアンデルタール化しているから遅かれ早かれ自滅する

    195 :

    >>193
    ハタから見ててお前も気持ち悪いが

    196 :

    >>183
    1億%はわからんけど、俺も難しいと思う。

    この手の仮定の話になると、「地球と比較してものすごく進んだ文明があるはず」っていう前提で話が始まるけど、
    そもそも1光年先への宇宙空間航行ですら地球文明レベルでは道筋すら見えない事業。

    技術レベルとして、
    ・0.00001光年程度の往復探査(火星)
    を考えたときに、
    1.無人機での往復
    2.有人機での往復
    3.有人での長期滞在
    4.定住(そこで生まれ、子を生み、世代を重ねる)
    この4つのステージごとの技術的障壁は小さなものではないと思うんですね。
    残念ながら我々はステージ0なわけですが

    197 :

    SETIてなんのためにあるん
    どんな状況なら役に立つん

    198 = 196 :

    >>196
    この4ステージを「地球低軌道」に当てはめると、地球文明は数十年の宇宙開発の末に
    ステージ3まではたどり着きました。

    しかし、ステージ4の移住定住、オニールが提唱したようなスペースコロニーの完成まではあと10年後になんとかなる見込みはほぼゼロです。個人的にはゼロだと思います。

    ひょっとすると、スペースコロニーの実現より先に火星への定住が来るかもしれませんが、それには強力な動機が必要です。
    真剣に考えれば当たり前ですが、地球の平均気温が10℃上昇したとしても火星に移住するよりは地球に住み続けたほうが快適でしょう。

    という風に考えると、我々の文明が10光年先に宇宙を往復させる(このさい無人機でもいいです)のはかなりずっと先の話になるはずです。
    もしかしてある時点で爆発的なブレークスルーがあるかもしれませんが、
    それは技術的にものすごいハードルの高さで全宇宙をくまなく探してもそのようなレベル以上に到達した文明が過去を含めても1つも無い可能性もあります

    199 = 196 :

    >>197
    楽天的に考えればいつか見つかる・見つけてくれるかもね
    という話

    生命探索そのものは、今の技術ではやるだけ無駄じゃね
    アリストテレスの時代に賢人を集めて、国を挙げて学問探求にリソース全振りしたら
    100年で人工衛星を打ち上げるところまで行くかと言えばムリでしょ

    200 :

    出会う方法がない


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