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    元スレ【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認 [すらいむ★]

    物理news覧 / PC版 /
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    401 = 346 :

    >本当に光速移動で1億光年先の銀河まで移動したらさ、道中の光景が見えると思う?
    全くそんな記憶もなく、次の瞬間目的地にいるんだよ
    それが光速移動だ

    見えるだろうな。この馬鹿ワープと光速移動を混同してる。

    402 = 358 :

    >>400
    > 「人間」が光速になるのはありえないんで、光速に近いと正確に表現する。

    それじゃあ必ず時間経過が発生しちゃうじゃん
    光子は光速なんだから時間経過ゼロの気持ちで語れよw
    お前は思考実験が下手だな

    403 = 354 :

    >>399
    これだと観測しても干渉縞が出来ないと変ですよね??

    404 = 346 :

    >>402
    >光子は光速なんだから時間経過ゼロの気持ちで語れよw

    光に「意識」とか時間経過の概念なんてねーんで、気持ちもなんもねーわボケナス。
    わかっているのは、すべての慣性系において物理法則は等価っていう特殊相対性理論で、
    それは光子も例外規定なんぞない。
    相対性理論を上書きしながら珍説ほざいてる自覚もねーんだろ?トンデモ野郎が。

    405 = 320 :

    光速の素粒子が体感する時間経過はゼロ。
    その光速の素粒子は、でも光の速さで伊堂してるわけで、光速じゃない立ち位置からは時間経過を調べることはできる。

    時間の経過は移動速度や重力といった要素で個々に違ってくるので、宇宙には同じ時間よ流れというものはない。

    406 = 358 :

    >>404
    > 光に「意識」とか時間経過の概念なんてねーんで

    時間経過ゼロでどうやって道中の光景が変わっていけると思うの?
    それ自体が不思議でならない
    やっぱりお前は人間の感覚からしか物事を考えられないようだなw

    407 :

    >>1
    この世に存在するあらゆる物質は波動状態がデフォルト標準なんだろ、おそらくwwwwww
    パラレルワールドとか異次元世界なんてものは無いなwww

    408 = 346 :

    >>405
    光の移動速度は、あらゆる慣性系から観測して光速である、ということがわかっている。
    「光速度一定」
    光速度ならば、「自分自身と干渉する」という謎理論をいうトンデモがいる。
    そして、電子銃から撃ち出された、電子であっても干渉は観測されるので、
    この光速度なら「自分自身と干渉する」という理論はすでに破綻しているし、
    そもそも相対性理論の基礎的知見もない馬鹿の妄想。

    409 = 358 :

    >>408
    > この光速度なら「自分自身と干渉する」という理論はすでに破綻しているし、

    そこはあっさり認めてるじゃんw
    俺の解釈は間違ってたとね

    だけどそこから派生した真の光速移動では時間経過がゼロなんだから道中の光景なんて
    光速移動者が観測できるわけがないのはガチ

    410 = 346 :

    >>406
    なんのはなし?
    光子から観測する世界の話か?

    「光子が世界を観測する」って概念が意味不明だし、
    >時間経過ゼロでどうやって道中の光景が変わっていけると思うの?
    光子が「観測する」「時間経過」って物理現象を「思考実験」とか言われてもね。
    最初1Secもかからない、とか時間経過があるってほざいてるくせに、
    時間経過がでてくるだろ!とか誤魔化してんじゃねーぞクソがよ。

    411 = 358 :

    >>410
    > 最初1Secもかからない、とか時間経過があるってほざいてるくせに、

    経過時間があるなんて一言も言ってませんけどw
    時間が経過するのに自分自身が移動可能な範囲の全てに存在するとか頭おかしいだろ
    その後の数レスでちゃんと経過時間ゼロって話してんだろ?空気嫁よ

    413 = 358 :

    >>412
    > トンデモでした、ごめんなさい、だろ?

    いやいや電子銃の時点で認めてるじゃんw
    お前頭に血が上って覚えてないだろ?
    電子銃で同じ結果⇒電子は質量ある⇒光速でない⇒あれ?wwwダメじゃんwwwwって
    この件はまた別の解釈を考えるさ

    それと光速移動者が道中の光景を観測できるってのは別の話で
    お前が間違ってるという絶対の自信があるw
    まあもともと光子が自分自身と干渉というのもそこからきてるしね

    414 :

    素粒子は簡単に別次元を移動できる。1つの粒子が、たまたま3次元では2つに分かれたように見えるだけ。

    415 = 346 :

    >光速移動者が道中の光景を観測できる

    だから光速移動者みたいに存在しないもんをもって、
    お前が間違ってるという絶対の自信、とか言われてもね、
    お前が間違ってるよ、その自信も含めてな、トンデモ、としか思わんわ。

    416 = 346 :

    特殊相対性理論の光速度不変、とすべての慣性系は相対的、
    という原理原則を認めるのであれば、

    真の光速移動では時間経過がゼロなんだから道中の光景なんて光速移動者が観測できるわけがない
    とかいう議論は無意味だし、
    その相対性理論をぶっとばした仮設をもって、だから自分自信がすでに存在して干渉する、
    という論理の鎖も破綻してるわけ。
    わからんかね、この馬鹿は。

    418 :

    粒子がどっちかのスリットを通るというイメージじゃなくて、通常は波の状態で観測機器に当たったときだけ粒子になるというイメージだな

    419 :

    一個=合成波って言ってるだけじゃ

    420 = 399 :

    >>345
    だいたい波動って言葉が合ってるようで適切じゃない
    波動性だからね、波動のような性質って意味

    421 = 399 :

    >>403
    ちょっと君が何言いたいのか支離滅裂でわからない

    422 = 399 :

    >>414
    でも次元間を自由に行き来出来るのって重力子のみって言われてるのはどういう事なんだろうか
    一応この時空で人間が観測可能なのはこの次元の時空に存在するエネルギーではあるけど、
    そこに高次元分のエネルギーを訳解らなくてもとりあえずスカラー場で上乗せしてるだけなのが現状なんだろうか

    423 = 399 :

    エネルギー保存則の中に昔から高次元成分が含まれていたら予測との矛盾に気付いて早い段階に知ってるはずだよな
    この世界のエネルギー収支から成立している保存則なのは、ポラロイド写真に例えるみたいにこの世界に写る分をこの世界の感光材で簡潔してるからなんだろうか

    424 :

    スリスリ スリット~!

    425 :

    >>334
    地球はエーテルの中を公転と自転により高速で動いている
    今赤道上地点の時刻は真夜中の零時
    このとき地表にそって東と西に光を飛ばし速度を測る
    東では公転と自転の速度は光の進行速度が同じ方向に
    西では公転と自転の速度は光の進行速度が逆方向に
    この時観測される光の速さは同一である
    これが高速不変の原理

    ところがエーテルという媒体が存在すると仮定するとこれは成り立たない
    なぜなら東の方角では地球の公転と自転の速度が加算され西の方角では減算されるからだ
    したがってエーテルは存在しない
    エーテルが存在すると主張するなら私の主張のどこが間違っているかを抜き出して引用したうえで正しい内容を記載せよ

    426 = 358 :

    >>416
    光速移動する物体の時計は止まるというのは相対論の範疇じゃないの?
    意味がないとかお前が勝手に決めるなよw
    そして経過時間ゼロで移動するという状況をお前は全く理解できてないw

    427 :

    そもそも粒子なんて言い方が間違っている
    なにか塊をイメージさせるけどそれが間違い

    粒子と波の二重性なんて捉え方がおかしい
    なんもないぞ。あるのはエネルギーだけ
    どう感覚するかは人間の認識の問題だ

    428 :

    >>421
    言葉足らずですまん。
    空間が媒質となって波動性を表すのであればスリットで観測しても波が出来るのでは?という質問。

    429 = 399 :

    >>425
    量子力学の後出しでレスするけど相互作用しない仕組みがある時点で必ず加速する訳では無くなった
    よってエーテルの定義自体が変わって成立する可能性がある
    よく勘違いされるのがヒッグス粒子とヒッグス機構だよね
    場、つまり空間がなぜかエーテルになってる

    >>427
    つまり量子力学だな

    430 = 399 :

    >>428
    なんか表面張力みたいに取り得る最小限の安定した形というか、エネルギー密度からみてコンパクト化された波がフラクタルに波を作ってるイメージがある
    素粒子の最新の認識(仮説)がマカロニのような二次元の紐になってるように、もっとエネルギーを掛けないと
    膨れ上がってこの世(エネルギー密度が時間に纏わる四次元時空)に現れない構造が別な空間の軸となって重なって存在してるという印象
    素粒子を構成する、いわば時空原子と呼ばれる根本的な構造があるんじゃないかってニュースも前出てたな
    ニュース内容に勘違いがあったら申し訳ないけど

    431 = 425 :

    >>429
    >相互作用しない仕組みがある時点で必ず加速する訳では無くなった


    それ媒体じゃないね
    はい解決

    432 :

    多世界解釈(たせかいかいしゃく、英: many-worlds interpretation; MWI)とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。この解釈では宇宙の波動関数を実在のものとみなし、波束の収縮が生じない。そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、デコヒーレンスなどの概念が追加されて成立した。

    433 :

    >>15 ←頭悪そう。

    434 :

    分割や分裂じゃなくて分身と表現したほうがよさそう。結局粒子1個なことには変わりないし

    435 :

    波がある条件下では粒子として観測されるだけじゃないの?

    436 :

    単一粒子の分割ってどう言う意味?
    左半分と右半分がそれぞれ別のスリット通ったみたいな意味でいいの?

    437 = 322 :

    分割できたら素粒子じゃないじゃん!

    438 = 399 :

    >>431
    話を理解してないな
    なぜ力が伝わる?君は「そういうものだから」で理解が止まってるんだよね

    439 = 399 :

    >>434
    どこから見て分身かに寄るけど、というか実態は本当に同じもんじゃないの

    442 = 314 :

    わかんない
    英語は
    トイックは800点台。リーディングはほぼ満点。リスニングが300点台なんだよ
    でももう忘れちゃった

    ポイントを教えてください
    ・観測(意思の関与)はありましたか?
    ・ないのなら何をしたかったのか?
      ・物質波を否定?
      ・粒子分割(分裂)理論の提唱?
    ・広大の売名行為?

    よくわかりません

    443 :

    >>442
    > ・粒子分割(分裂)理論の提唱?
    これじゃね

    444 :

    >>442
    観測がどうこうという話じゃない

    とある理論が弱測定に使えることを理論的に示し、装置を組んで実証した
    そして中性子を用いた実験で一つの粒子が経路上で複数の粒子に分かれていることを確認した

    445 = 399 :

    藪から棒に>>430の~フラクタルな波を作ってるイメージがあるっていうのは個人的な感想です

    446 :

    5重スリットだと粒子は5個に分割されますか?

    447 :

    >>446
    ルートが変わるらしいからよくわからん

    448 :

    >>19
    そうそれ
    観察者の有無によって振る舞いが変わるってやつ

    これは結局正しいのか、それとも覆されたのか。アホな俺に教えてほしい

    449 :

    広大は何もやっていない
    ただ、たまたまこのスレに訪れた天才僧侶が基本が粒子だと証明してしまった
    とても簡単な論理である。なぜ人間は世界を知ってるのか?それは実は共同体的な錯覚であるということ
    これまで基本が波と考えられていたが逆だった
    実在の世界では波、人間にとっては粒子という二元論解釈が正しかった
    大変恐ろしい話なのだが、宇宙を量子的に解釈しても、人間がこの目で確認する世界とは別物となる

    450 :

    「観測」も「測定」も「確率試行」に過ぎない
    試行した瞬間に値が決定するだけ
    試行しない時は値は確率的期待値でしか表現されない

    サイコロを振る前はどの目も1/6の期待値
    サイコロを振るという確率試行の結果、一つの値が決定する

    粒子の状態は波動関数という確率的重ね合わせ状態
    (しかも虚数が使われるので実数の世界ではそのままでは観測できない)

    波動関数からは期待値しか求められない
    「測定」という確率試行を行った瞬間に値が一つに決まる

    仮に「測定」が2次元の自由度を持っていたら「弱測定」によって1次元の自由度に絞られる
    1次元の自由度での期待値ではまだ値が一つに決まらないから
    さらに自由度を減らす「強測定」で値が一つに決まることになる


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