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元スレ【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認 [すらいむ★]

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101 = 94 :

>>93
そもそも観測の有無で変わるかどうかはまだ確認されてない
観測しようがないからな

今回の弱測定のような観測の仕方はどっちの経路を通ったか平均値でしか出せない
この場合は干渉縞ができる

102 :

2重国籍?
ウマルの事か?

103 :

 
確率的じゃないのかよ

104 :

弱測定って意味が分からんけど確率の波っていう定説とどう整合するOR整合しない話なんだ?

105 :

どういうことや?
分割できたら単一粒子ちゃうやん?
頭が阿呆すぎでわからんから煎餅かじって寝るわ

106 :

朝永の「光子の裁判」では光子について似たようなことが書かれてるが
中性子で実験的に確認されたのか

107 = 106 :

あ、光子の裁判読みたい人は岩波文庫の「量子力学と私」を買えばおk

108 :

一個なのに2つの経路を通るってどういうこと?
一人の人間が同時に2つの場所にいるってこと認めたらアリバイとか意味なくね?

109 :

結局、人類はメカニズムをよく知らないまま量子コンピューターを実用化しようとしてるのか

110 = 104 :

ウィキペディア 弱測定

弱測定により、ある量子状態についてその始状態と終状態とを特定することで、量子状態の弱値(弱い測定値、英: weak value)を得ることが出来る。
弱値は、負の粒子数、負の確率といった通常の測定ではありえない値もとりうるが、これは通常と逆の物理的性質を持っているものと解釈されている。
弱測定の概念は観測問題と時間の流れの考察から考え出された。ヤキール・アハラノフは過去から現在までと、
未来から現在までとを記述する二つの波動関数により量子力学を記述しなおすことで、量子的な重ね合わせに物理的な実在性を持たせようとした。弱測定はこの実在性を観測する手段である。
アハラノフはこれを宇宙全体に一般化し、宇宙の始状態と終状態によりただ一つの宇宙が選択され実現していると考えた。
これは宇宙が量子的な重ね合わせ状態にあり、実現可能性がある無数の宇宙が並行して存在すると考える、エヴェレットの多世界解釈による宇宙観と対立する考えである。
弱測定の概念はまだ成熟されたものではないが、実験による実証が可能であり、専門家に受け入れられつつある。一方で、アハラノフの宇宙観は広く受け入れられてはいない

111 :

>>108
量子の世界ではそういうことが当たり前に起こる

112 :

>>109
そうだよ!!!

113 :

でも今回の結果に文句言ってる人って結局は粒子の再び
分割に実験の趣旨と結びつける意味での経路が
成功を必ずしもある程度の疑いがあるってだけなんでしょ?

114 :

粒子や波がどうやってツンデレを
演じているかが解明される

115 :

だるまさんが転んだで振り返るまでは
背後に人は存在しかも知れないし
背景もいい加減な手抜きみたいな世界になっている

って可能性がある

116 :

これは個人的には常識的な結果だが
いままでの実験の縞模様は、粒はそのままで統計的にいろいろな方向へ飛んでた結果で
今回ので初めて粒子と波の2重性が証明できたという主張なんだろ
粒子と波の2重性は最初からそう思われてたわけで当然だろ

117 :

広島大学といえば昔 超電導殺人事件というのがあったなあ
(遠い目 ...)

118 = 116 :

粒子と波動の二重性 - Wikipedia
粒子と波動の二重性とは、光や電気といった様々な物理現象が、粒子のような性質と波のような性質を併せ持つことをいう。

このような性質への着目は、ホイヘンスとニュートンにより光の本質についての対立した理論(光の粒子説と光の波動説)が提出された1600年代に遡る。
その後19世紀後半以降、アインシュタインやド・ブロイらをはじめとする多くの研究によって、光や電子をはじめ、そういった現象を見せる全てのものは、粒子のような性質と波動のような性質を併せ持つと結論付けられた。
この現象は、素粒子だけではなく、原子や分子といった複合粒子でも見られる。

19世紀の終わりまでには、物質は、原子と呼ばれる粒子が集まってできているとする原子論が確立していた。
電流は、初めは流体だと考えられていたが、陰極線を用いたジョゼフ・ジョン・トムソンの研究によって、電子と呼ばれる粒子の流れであることがわかった。
これらの事実によって、自然界の大部分は粒子からできていると考えられるようになっていた。光は波動だと考えられていた。

しかし、1905年のアインシュタインによる光電効果の実験などよって、光が粒子のような性質も持つことが示され、1923年のコンプトン散乱の発見によって、それは確かめられた。
一方で、粒子だと考えられていた電子について、電子回折が予言された後、実験により確かめられ、電子が波動のような性質も持つことが示された。

粒子と波は、それぞれ互いに相容れないように思えるが、20世紀前半に粒子と波動の両方の性質をもつ「量子」が仮定され、量子論が提唱された。

119 :

よっしゃ、量子力学ファンタジー死んだなwww

120 = 112 :

>>116
それ、観測すると縞にならないんじゃなかったか

121 :

弱測定では「1つの粒子が2つの経路に分割されている」とは言えないはず。
論文の解釈を根本的に誤っているのでは?

122 = 112 :

>>121
厳密には統計集団での統計的なものであり、粒子1個1個を独立に測定した結果ではなかったとする。
なので、
フィードバック補償法を使うと、統計的揺らぎが無視できるぐらいに小さくできるらしい

123 :

>>1
二重スリット実験は観測している時としていない時で粒子の振る舞いが変わるというのがキモだった気がする。
見てると働き見てないとすぐ5chやってるお前らそっくりだと思ってたんだけどw

125 :

二重スリットを増やせば、その数だけ倍になるってことか?

126 :

>>54
箱の中のぬこは生きているのと死んでいるの2匹居たんだよ。

127 :

>>22
粒子ってのは離散的(とびとびの値をとる)って意味で
実体としてのつぶつぶがあるわけじゃない

128 :

もし1つ?の光の粒子?を実験で飛ばせたら即ノーベル賞級じゃないのか?

129 :

自分が提唱している、粒子と波の二重性のモデルがこちら

横線が1次元空間で波線が2次元の波

2次元の波は1次元空間との交点で離散的に粒子として観測される可能性を持つ

3次元と高次元でも同じ事が起きてる
http://o.5ch.net/1y18y.png

130 = 127 :

>>68
それは先行研究の解釈

今回、厳密に粒子1個1個の挙動を評価できる手法を開発したの結果
「この結果が単一粒子の分割であり、集団の統計的な確率ではないことを示した」
が結論だぞ

132 :

>>123
いえいえ私です
ヤングとファイマン鉄砲言われて
プランクさんには光電光電お香典と迫られた夢を見ました

133 = 132 :

>>131
違うんです
いけると思ったら穴が2つあると両方に行こうかなって
浮気症なんです
窪塚ギュン好きって🤣

134 :

あれ、また量子力学スレッドたったのか
なにが起こってるんでしょうか?

135 = 132 :

>>123
貴方もコペンハーゲン解釈好きそうで
好きです
なので
習近平さんにライシャワー有効ですって
言ってきてください
なんならライスシャワー認めます

136 = 132 :

>>134
すぐまたなくなるだろうね🤣🤣🤣

137 = 134 :

シュレーディンガー脳から二重スリット脳に変換するのがいつもちょと時間かかる
シュレーディンガーのやった実験を話を真剣に考えると馬鹿になってしまったんだわ
あれは話自体、歴史から削除してほしい

138 = 132 :

>>137
わかる

139 :

ただ単に光子は2つの粒子から成り立っているのだから、あたり前と言えばあたり前の話

140 = 132 :

>>137
>>139
たまたまと一緒か ならヤングさんでいいかな?
優しそうだし

141 = 132 :

>>129
これ強烈半径間違えたネッシー?
それか松尾ソロベビーに

いいじゃないいか

142 = 132 :

今更キスコクランと抜刀ね、

だサビ🤣🤣🤣

143 :

今日の朝の5時頃に阿蘇の方に縦に二本線が。気象詳しい方これいったい何ですか?

144 = 134 :

>>119
非常に難しい話なのだが
科学者はコペンハーゲン解釈をファンタジーを考え
コペンハーゲン学派はそれ以外の科学者をファンタジーを考える
だから、主語がないと言いたいことが分からんのだ

145 :

>>101
http://youtu.be/9h14r7H44sw
6分50秒のあたりからその観測が出来てるっぽいんだがよ

146 = 129 :

>>143
自分には飛行機雲に見える

147 :

>>78
実はもう1つ世界がある

148 :

スリットがN個あればN個に分割されるってことかな
ヒュー・エヴェレット・ルパン三世の解釈が最もふさわしいのかも

149 = 134 :

一応、空海の転生体である私がこの記事を精読してみたが
なんのこっちゃ分からん推量の助動詞の連発であまりまともに取り合うと時間の無駄のような気が下
広大でとりあえず、こういう手法で二重スリットの問題を解決しようとがんばってるって話だろう
でもコペンハーゲン解釈は覆らない
覆ってなくてほっとした
これが破られると空海自体がさかのぼって歴史から消えてしまい私も消失してしまう

150 = 134 :

>>143
ケムトレイルですね
数年以内に死にますよ


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