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    元スレ【物理】二重スリット実験では1つの粒子が2つの経路に分割されている、広島大が確認 [すらいむ★]

    物理news覧 / PC版 /
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    551 :

    >>548
    位置演算子を適用する前に位置があるなら共役物理量である運動量も存在することになり測定前から運動量が決まってしまい不確定性原理を破るのだがwwwww
    はい完全論破ww

    552 :

    >>1
    結局、素粒子って言うのは粒子でも波でもなく場なんだよ

    553 :

    >>548
    無能低学歴って波動関数をデカルト座標系で考えたら位置が存在するとか妄想してるわけかwwwww
    じゃあよ
    波動関数を極座標系で考えたらどうなんの?
    xとかyは消えんの?
    波動関数を波数空間で考えたらどうなんの?そのとき位置はどうなんの?
    波数空間で考えた波動関数をデカルト座標系に変換したら波数は存在してたけど存在しなくなるの?

    バカ丸出しだろwwwwwwww
    どれも全て存在ではないから現れたり消えたりしないんだよwwwww
    存在しないのwwww

    554 :

    自称高学歴のバカはほっとこう

    555 :

    デカルト座標系しか知らない無知の空想w

    556 = 548 :

    >>550,551,553
    「距離」を定義出来ない奴が「座標」を勝手に使っちゃいかんだろ
    「座標」が使えなけりゃ「位置」も使えないぞ

    ある集合の要素aとbに距離を定義して位相空間ができる

    >>551
    「位置が存在する」とか「運動量も存在する」とか…?
    だからその「存在」を説明してみ?

    そもそも期待値に「存在」なんかあるのか?
    せめて「粒子が存在する」なら話もできるが…

    波動関数Ψ(r,t)は位置rと時刻tを与えた時の粒子の確率的状態を表すもの
    波動関数を使ってる時点でもう位置の概念は使ってるだろ アホ

    557 :

    >>25
    事実で、大変で、なんでそうなるのかわからないから、そのプロセスを色んな切り口で解析してて、その一つの考え方として可能性あるかも、ってニュースよ

    558 :

    >>556
    距離空間で座標があっても位置は存在しないよ低学歴wwwwwww
    期待値が存在しないから物理量も存在しない
    なぜなら波動関数に演算子が作用してないんだからwwww

    559 :

    >>556
    rは位置じゃねえよカスwwww
    だったら位置は精度無限大で確定してることになるんだがwwwwww


    低学歴は位置と距離と座標の区別すらつかねえのなwwwww

    562 :

    l2ベクトル空間の次元数に位相が入ってるってマジ?wwwwwwwwwww

    563 :

    ゴミ国立は日本に不要
    税金の無駄

    564 :

    これ第二量子化知らない中卒だろwww
    粒子数状態知ってれば粒子数すら演算子であり測定前には数すら存在しない、すなわち粒子が存在するかどうかの概念すらない事は常識なのにwww

    566 = 548 :

    >>558,559
    その「存在」って用語使うのやめてくれ
    使いたいなら先に説明してみ?

    おまえは「位置」と「位置の概念」の区別もできんのか?

    568 = 548 :

    >>560
    > 位相なしで距離空間でなくても位置は定義できるのになwwwww
    > どんだけバカなのこれwwwww


    ほう?
    じゃあ例をあげて説明してみ?

    571 = 548 :

    >>564
    アタマダイジョブ?

    「測定」も「確率試行」に過ぎない
    試行した瞬間に値が決定するだけ
    試行しない時は値は期待値でしか表現されない

    サイコロを振る前はどの目も1/6の期待値
    サイコロを振るという確率試行の結果、一つの値が決定する

    粒子の状態は波動関数という確率的重ね合わせ状態で表現される
    波動関数からは期待値しか求められない
    「測定」という確率試行を行った瞬間に値が一つに決まる

    たとえ値が一つに決まっても「存在する」などとは言わない

    ワカッタカ?

    572 = 570 :

    >>571
    はい低学歴確定wwwww
    演算子が作用しなければ期待値すら存在しませんwwwwwww
    期待値すら存在しないということは確率分布すら存在しないということ
    確率分布すら存在しないということは試行そのものが無いこと
    存在を確認する方法は一切存在しないこと

    低学歴の知能では無理だったかーwwww

    573 :

    光が粒と言うのはおかしい

    574 = 570 :

    >>571
    逃げるなよ
    現実から
    >>569-570

    575 = 570 :

    >>573
    >光が粒と言うのはおかしい

    お、そうだなw

    http://youtu.be/e30BuTnhJng

    576 = 573 :

    波の正体は粒の揺れである

    577 = 548 :

    >>572
    おまえまだ「存在」を説明してないだろ
    説明してから使え

    578 :

    >>571
    存在するならば個数が少なくとも1
    しかし粒子数演算子を作用させなければ粒子数すらわからないから存在すらわからない
    これが低学歴には理解出来ない第二量子化wwww

    579 = 578 :

    >>577
    >>578

    580 :

    >>577
    バカすぎて粒子の個数が無いのに粒子が存在するとか言うてるのなwwww

    581 :

    粒子が1個→存在する
    粒子が0個→存在しない

    粒子数演算子が作用してない波動関数のまま→存在という概念すら無い

    582 :

    波動関数に粒子数演算子か共役物理量演算子が作用したなら粒子数が確率分布を持って定まる
    それなら存在はするが個数は曖昧って事になる(個数0の確率が1ならば存在しないという例外はある)
    存在する・存在しない という世界

    しかし波動関数のままなら粒子数の確率分布すら無いので存在する・しないについて如何なる情報もない
    これは存在という概念が無いということ

    583 :

    粒子が1個→存在する
    粒子が0個→存在しない
    粒子数の確率分布すら無い→?

    ?に当てはまるのは
    「存在という概念すら無い」
    しかあり得ない

    584 = 583 :

    存在するかしないか曖昧だっつーのは粒子数の確率分布がある場合の話だからな?
    確率分布すら無いってのがどういうことか考えろやwww

    585 :

    粒子数の確率分布すら無いことを「存在という概念すら無い」と結論せざるを得ないのならば
    波動関数が演算子と作用する前はその物理量は「物理量という概念すら無い」と結論せざるを得ない
    これはマトモに量子論を考えて整合性を取れば誰でも到達せざるを得ない認識
    教わったことをコピペしてるだけの底辺には辿り着けんけどww

    586 = 585 :

    であるならば位置演算子と作用する前の波動関数は
    「位置という概念すら無い」
    と結論せざるを得ないのだ

    587 = 585 :

    これは何も難しいことではない
    電子1個の色は何だろうか?
    考察してみよう
    色とは散乱スペクトルのことであるとする
    であるならば1電子に少なくとも1光子が相互作用して光子の持つエネルギーを分光測定器により測ることになる
    このとき電子-光子散乱 → エネルギー演算子と作用 →エネルギー期待値と確率分布決定 →その確率分布に沿って単一光子が分光測定器のディテクタのあるピクセルに電荷を発生→増幅して電流として読み出し
    というプロセスを経る

    さてこのプロセスのどこで電子の色という概念が生じるのだろうか?

    588 :

    電子-光子散乱が起こる前から電子の色という概念があると主張するのはどう考えてもおかしい
    それでは測定なしで波動関数の情報が全てわかることを主張している事になる
    仮に例え電子の波動関数を予め知っていて初期状態として準備できたとしよう
    それでも電子-光子散乱の結果は一意ではない(不確定性と全く無関係に一意ではない)
    やはり相互作用して産卵された子牛のエネルギーの情報は
    「確率分布すらわからない」と結論せざるを得ないのだ
    では、その「確率分布すらわからない」という状態は
    電子-光子相互作用が起こる前と何が違うのだろうか?

    「そもそも色という概念が存在するか」という問いに対しては両者に違いは生じ得ないのである

    色という概念が生じ得るのは少なくとも散乱光子がエネルギー演算子と作用した後になると結論せざるを得ない

    589 :

    >>588
    産卵された子牛wwww

    散乱された光子に訂正なwwwww

    590 :

    もしこのような>>578,581-589意味で
    存在する・存在しない・存在という概念すら無い
    という使い分けが出来ないと主張するならば
    いつ如何なる時も存在という言葉そのものを使うべきではない

    592 :

    やっぱ哲学がないやつは危険だな
    意味不明な独自理論を振り回してる
    数学乱用罪で逮捕するよ

    593 :

    ほんまそれな
    Rに位相が入ってるとか言い出すしwwww

    594 = 593 :

    x∈Rは距離空間とかいうてるのよこの低学歴wwww>>537

    596 = 593 :

    低学歴「L2(R)はヒルベルト空間なので距離空間でもあるからRは距離空間なのでx∈Rは位置」


    wwwwwwwww

    597 = 593 :

    ほならね?
    3次元l2空間上のベクトルの次元に1,2,3って番号つけたら
    1,2,3の間にどういう位相が入ってるのか答えてもらえる?wwwww

    598 = 593 :

    Rは距離空間とか言うてる時点で位相空間論の単位取れてないよねこれwwwwww

    599 :

    >>596
    >>598

    当然のことだが、実数Rには、2点、X1とX2に自然な距離d=|X1-X2|が入るので、距離空間だよ。
    実際、距離関数が非負実数値関数として与えられるという前提には、実数Rが当然として距離空間であるということがある。

    つまり、実数Rが距離空間であることは、どんな馬鹿でも知っている常識。


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